Flied Egg reunioned at Nippon Budokan in '97

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Sky Concerto

9 жыл бұрын

Shigeru Narumo(Dr.Siegel) - Guitar
Hiro Tsunoda - Drums
Masayoshi Takanaka - Bass

Пікірлер: 59

@user-uu4mj7nq5w 4 жыл бұрын

1969年の春頃千駄ヶ谷の千日谷会館と行く所で、ライブがありまして、当時のライブは、席などは無く、踊る為の演奏でした。高校生でしたが、アマチュアバンドで、出演しました。バンド私達ともう一つ出演しました。そのバンドが、柳ジョージと、パワーハウスという名前で、ギターが、成毛滋さんでした。当日まで、こんな人と対バンになるなんて、知らなかったので、緊張しました。私達の演奏の時には、お客さんが楽しく踊っていましたが、パワーハウスの時は、誰も踊らず、演奏を聴いていました。当時から成毛滋さんは、天才でした。

@user-xh5bp9bu4c 6 жыл бұрын

成毛さんと高中が共演してるところをもう1度見てみたい。だけれどももう実現しない。成毛滋さん。ご冥福をお祈りします。

@basslondn6276 8 жыл бұрын

成毛さん　ずっと忘れませんから。ずっと尊敬していますから。

@hm-nn5zx Ай бұрын

成毛滋のリズム感がどうとかロックがどうとかそんな小さな事はどーでもよくてただただ素晴らしいライブでした！

@EnjoyHQ03 8 жыл бұрын

これ観たかったんです。アップありがとうございます☆

@stokita9028 6 жыл бұрын

つのだひろの歌が凄すぎて・・。なぜこんな黒人まんまの声がしかもネイティブな発音で出て来るのでしょうか・・。

@brianchar-bow3273 6 ай бұрын

FLIED EGG Shigeru Narumo,: Electric Guitar, Slide Guitar, Acoustic Guitar, 　　　　　　　　Hammond Organ, Piano, Harpsichord, backing vocals Hiro Tsunoda: Drums, Percussion, Lead Vocals Masayoshi Takanaka: Bass, vocals, Electric Guitar (B2)　(ex-Sadistic Mika Band, ex-Sadistcs, Fusion guiter Solo) Flied Egg" (1972) (Band renamed from "Strawberry Path" (1970-1971)) It was the second and last album under the name “Flied Egg”.and the third album from “Strawberry Path”. ・1st Album: "When The Raven Has Come To The Earth" (1971) as the name "Strawberry Path" ・2nd Album: "Dr. Siegel's Fried Egg Shooting Machine" (1972) ・Live album "Goodbye Flied Egg" (Last Live) (1972) ※disbanded in1972.

@igagig 6 жыл бұрын

なるもさんのタッピングは聴いてて楽しい

@chosuke0321 6 жыл бұрын

このライブですら、もう20年前。。。奇跡の映像ですね。

@layzie14 6 жыл бұрын

Don’t know how I found it but love it.

@user-pb1oi1oy7f 3 жыл бұрын

フライドエッグ最高。

@anthon9745 6 ай бұрын

素晴らしかったです!

@personanongrata4649 4 жыл бұрын

I was just ordering breakfast and ended up discovering this band

@lettucelad Жыл бұрын

that egg really be flying towards ya

@mamako0415 4 жыл бұрын

素晴らしく、とんでもない映像！

@user-gd1bh1sj9e 8 жыл бұрын

凄すぎる

@curryboogie 4 жыл бұрын

高中さん大人しくベース弾いてる、と思ったらしっかりベースソロ！成毛さんは不世出の代表みたいな方ですね。

@ryufiz5802 3 жыл бұрын

音楽業界における「出る杭は打たれる」な目に遭った代表格

@user-kw9ts7ns1u 9 ай бұрын

ビリーシーンモデルでビリーシーンのコピーだろ。プロが人前でこれじゃ頭くるけどな。

@emeraldjohnny 4 жыл бұрын

イングヴェイよりも前からスイープピッキングを多用してた。高崎晃がもっと早くこの技術を教えてくれたら良かったと。成毛さんが教えてくれなかったから、日本のギタリストのテクニックは10年遅れた、と最高の褒め言葉でディスってた。

@user-pb1oi1oy7f 3 жыл бұрын

plランドでのトリオ演奏思い出します。高中さんベースカッコ良かった。

@kencue515 Жыл бұрын

ロックが最高に輝いてた頃。ヒロサンも若かった。

@user-np9fu6po6z 5 жыл бұрын

すげー３人!高中のベースぶっ飛ぶ。ルイズルイスカベ以来!

@user-ji1dh1wv9r 3 жыл бұрын

この頃のつのださん　東京日野市の某パチンコ屋（いまは廃業）でよくパチンコやってましたな　気さくな方でよく会話もしましたよ

@donaldellis8952 5 жыл бұрын

I have both albums.

@user-nw8sf5sv5n 5 жыл бұрын

そうなんだよ！７３年のフライドエッグの解散コンサートを高校の学生服そのままで、見に行った私もそう思うよ。ただ、誰もマーシャルアンプもウェムのＰＡも知らなかった時代に、自分の財力で買い込んでロックコンサートとは、こう言うものが本当なんだ！と、ガンコに提唱した成毛はすごいと思うよ！年下の高中をマダマダみたいにオチョクル感覚はあつたが、その後、本人はセイシェルズの大成功で、大スターになっちゃったよ！その時代での自分が思うままに言い切ってた感覚。海外とはコー言うもんなんだよ！と、日本の若者に対して大ぶろしきで提唱したのはコノ親父達、団塊世代の心意気みたいな感覚と現代にはない、頑張ってたパワーなのだよ！今となっては貴重な感覚だったと思うね！早弾きギターだけでは無い、成毛の不器用なプロデュース力だったのだ！

@steelsteel9877 5 жыл бұрын

成毛さんは大金持ちですから＾＾；ブリジストン創業者の一族で鳩山家と親戚です。

@megatetsu 3 жыл бұрын

高中さんがベースを弾いている姿が新鮮に見える。

@user-ls9ok4lh7o 2 жыл бұрын

初見です👀

@sihngen 2 жыл бұрын

成毛滋さんのアンプはやっぱりグヤトーンですね。

@skyconcerto7494 Жыл бұрын

ヤングギター誌1998年1月号に”'97楽器フェア・レポート"という記事があり、GUYATONEのFLIP-5000Hが紹介されています。写真の下の説明に「高中正義の"虹伝説2ライブで再結成されたフライド・エッグのパートで成毛滋が使用していたのがコレ」とありますが、成毛さんがここで使っていたのは5000FCXです。もしこの頃まだパープル・エクスプレスをやっていたらアシスタント：次のおハガキは○○県の○○さん、〇歳の方からです。ヤングギター1998年1月号の”'97楽器フェア・レポート"に、成毛さんが虹伝説2ライブで使っていたのはGUYATONEのFLIP-5000Hと書いてありましたが、本当にそうなんですか？成毛さん：相変わらずギター雑誌に書いてあるのはデタラメばかりですね。あの時僕が使っていたのは5000Hではなく5000FCXです。こんなやり取りがあったことでしょう！