FM TOWNS移植比較 ギャラクシーフォースII GALAXY FORCE II セガ/SEGA

[@ネコのま]

相変わらずの丁寧な比較動画お疲れ様です

[@kituneudon07]

当時タウンズ単体で見たときは凄い移植度と思いましたが 意外に・・・ああこんな感じなのかと思いました。無論悪くはないのですが。 あとどうしても私はCDではなくマシンが奏でるゲームミュージックが好きですねー

[@xexm0573]

...てか、よくタイミング合わせましたねw タイミング合わせて観るとちゃんとマップ進行も大体同じにしてあるんだと、改めて発見がありました。凝った動画編集をありがとうございます。 FM TOWNS版所有ですが、移植時期とともに「アーケード版の迫力」部分をベースとした移植としては何かと丁寧で凄まじい出来だと思います。みんなゲーム部分だけ見るのはよくないですねw BGMは確かにやりたい放題w 特に3面のBGMは独特感があって好きですね。

[@R-GAME]

ありがとうございます！ゲームのテンポ感が全然違うので、編集パワーで合わせてます(笑 世間の評価は余り良くないかもですが、個人的にはBGMも含めてタウンズ版好きです😁

[@yasu5645]

ミッション4のBGMがめちゃ良い

[@hecoyder]

元電気グルーヴの砂原良徳氏が一部関わってるのは有名ですね（スタッフロールのYOSHITOKU SUNAHARA）

[@イオリ-r9q]

サターン版のアウトランやアフターバーナーを移植した所がサターンでgfの移植を「無理」と言わしめるほどアーケード版が化け物ハードで作られてるからTOWNS版は頑張ってのではないかと思えてしまう。強いて言うとアーケード版のサウンドも選べるようになれば良かったかなと。

[@marineblu9584]

GFを動かしていたのはパワードリフトと同じ、Yボード基盤でしたね。単純性能ではXボード（アフターバーナー）の3倍、サターンの倍ほどもあったそうです。むしろ、タウンズでこれだけ再現できたのが驚異的ともいえます。

[@bailout68000]

拡大回転ストライプ技術の粋

[@mi-chin]

そもそも386でやるのが蛮勇ですよね　😊

[@yarohmd8683]

Yボードが狂ってるのであって、Townsの表現は妥当なものだ。

[@酢等利阿]

基板まだ持ってます、20年以上電源入れてないけど

[@matabe450]

鬼なつかしいｗ

[@Kazuya1008]

他の人が散々書いてるけど当時のPCのスペックを考えれば十分すぎる程に頑張ってるよ。

[@bababa488]

スペック的に移植が難しいのだろうけど 遠方が見えないのはキツい

[@ぶあばいと]

MISSION4のアレンジは好きだな。

[@Ryusennin]

The CD soundtrack is really average, but the port itself (made apparently by Sega) is surprisingly good. There are not as many sprites and rotation/banking is missing, but I don't think any computer/console of the time could have reproduced the monster arcade system.

[@solarflare9078]

The port was made by CRI, who was also the same team behind the Mega Drive port

[@waynecuff3140]

Again trying to emulate the Sega Sprite scaling monster tech of the day was an impossible task really. Great conversion but it took all the way to 3DS tech to do justice to the arcade. The best video games ever created came from Japan:)

[@tatsujincorp]

Or the PS2. ;)

[@waynecuff3140]

@@tatsujincorp yes agreed, the ps2 version is spot on, just love the stereoscopic display on 3DS that bit more.

[@Valkyrie77]

@@tatsujincorp or the Sega Saturn. 🤣

[@user-ichijiku]

あれ？と感じるほど、こんなに良移植でした？背景の動き、キャラの動きが凄い滑らかです。 アフターバーナー、ターボアウトランはフレームレート15コマくらいカクカクでコレも同じ イメージだったんですけどね。

[@jasonlee7816]

FM Towns Turbo Out Run seems to maintain the same or nearly the same frame rate as the 1989 arcade original game

[@梶木真愚郎]

移植の出来は賛否両論ありますがアーケードの移植作品が少なかったので タウンズユーザーだった私は発売してくれるだけで有難かったです Pentium搭載の白タウンズ専用だったらもう少し滑らかになったのか興味が尽きないです

[@Dasan1111]

I can see how much SEGA's arcade system was powerful. FM-TOWNS was definitely later more advanced system (486) and had larger memory. It's performance for gaming was not even closer to SEGA's arcade board.

[@apollosungod2819]

The FM Towns Japanese computer has newer hardware and is very powerful however Sega's custom arcade board has multiple CPUs and very custom hardcore programming.

[@izumo4283]

TOWNSには拡大縮小回転がないのでこれが精一杯だと思います。このモンスターゲームは当時のパソコンでこれ以上無理。

[@v-gyny4549]

TOWNS版は遊びやすくて良かったです。TOWNSの仕様（追加ボタンが上下押し、左右押し）のせいで速度調整時に動けなくなるのは仕方ないとはいえ辛かった(笑)　速度調整しなければ、ボタン押しながら接続するマウスのパッド操作モードが快適で良かった。 賛否両論のBGMはこのゲームに関しては発狂アレンジのクオリティ高くて自分は好きでしね。4面は黙って流したダンスフロアでも好評でした。

[@atmkinta9506]

1面はわりかし良く出来てると思うのですが、2面以降の作り込みが甘いなぁと当時から思っていました。比べてみると尚更。

[@nozomuhibino5106]

今見れば思ってるより頑張ってるな、という印象。

[@楊強尼]

SEGA的Y BOARD基板動畫拚合與能力太恐怖了, 更何況是SYSTEM 32 連當時號稱最強的FM TOWNS的動畫拚和能力也無法移植的很高分...... 即便換成X68K與NEO GEO也一樣差很多..... 這種動畫拚合的3D遊戲極度消耗記憶體與運算能力, 可能至少要到 32X,勉強可以....... 3DO 與 PS1的等級才能移植接近90分 而2D最優秀的SS是最高分

[@澤村拓郎-l7l]

昭和という時代のゲーム基盤では最強の性能だったんでしょ？ アーケード基盤の性能 今じゃ携帯ゲーム機で完全移植できるようになったと思うと凄いなと感じますね

[@solarflare9078]

CRI made this and the Mega Drive ports of this game, and I feel both ports are rather average It's fair not to expect the FM Towns to look remotely close to the arcade, but compared to other FM Towns ports like After Burner (which was also done by CRI, I think), it almost looks incomplete. Even the MD port had the moon in the background in the first stage The Mega Drive port also felt like it could've done more, but it was really held back by a very small cartridge for the game (It wasn't even 4 Mbits/512KB)

[@apollosungod2819]

The Sega Saturn Galaxy force II was outsourced to some mediocre game dev, had it been handled by CRI who had more Sega Saturn experience, they would have gotten closer to the arcade using the custom Sega Saturn hardware... MegaDrive was never gonna be close and the FM Towns was powerful but the Sega Saturn blows it out of the water in terms of game software computational power.

[@スターふぉれ]

towns はやはりメモリの制約があるから遠方の物も表示出来ないか～ 当時であればなかなかの移植だと思いますがね～

[@KAZUHIROW]

FM TOWNS版はビングとか技術力のあるメーカーが移植してくれたらもっと忠実な移植が可能だったと思うのですが…。

[@kaze8bit]

…ん～ハードの仕様がアレすぎたからこそ参入メーカーが限られちゃった側面もない訳やない。スプライト数は多い(が定義可能数が決して十分ではなく、かつ多くなると速度が落ちると参入メーカーの確かVINGさんが漏らしてた気が)がグラフィックとスプライト合わせて2面しか使えない(スプ＋グラ１面orグラ2面)という仕様があまりにも足を引っ張りすぎてBGですらない背景グラフィック１面での無茶な重ね合わせ処理が足を引っ張ってた気がする

[@izumo4283]

CRIの移植もこの頃にはかなり良くなってきてると思います。

[@kooltomoyuki]

うお！こんなに違うのか！！もう別ゲームやん！ 当時ガキだった頃、X68000とFM TOWNSは憧れのハードだったんで「この2機種ならゲーセンのゲームも完璧だろ！」と思ってたｗｗ

[@dimitrimoonlight]

FM towns版は、コレも、afterburner もカクカクのパラパラ映像だった。

[@ハートフル-y8m]

X68000かFMタウンズのどちらを買うか迷い、最終的にはX68000を選択。 タウンズ版のアフターバーナーやギャラクシーフォースに惹かれてましたが、 X68000を選んで正解でした。

[@QuadQuarter]

X68000のアフターバーナーはプレイか心地よかった マウスで操作してると延々とやってた記憶

[@他力本願-d8q]

改めてよく見ると ダウンズ版のよくできてる。 残念なのは拡大縮小が不十分なのと回転を利用したロールがないことかな。 Intel486よくここまで笑

[@JK-eh4ov]

当時はintel 386DX (16MHz)でも普通に快適動作できてましたけどね。 スプライトの仕様では、サイズ：16×16dot／パターン，定義数：1024個，色数：32786色 メインメモリは2MB、VRAMは512KB、SRAMは128KB PCM 8ch+FM 6chを備えているので、アーケードの原音を再現することも可能なはずでしたが CPU処理速度の影響でCD-DAで音楽を鳴らし、映像と同期させないと描画演算が追い付かなかっただけでしょう。

[@tateyokocrt]

どうせBGMをCD-DAにするなら、打ち込みでは無く本物のフュージョン・バンドの演奏が収録できたら良かったと思います。

[@空亡-j3t]

PS2版のギャラクシーフォースⅡを持っていますが中々ポリゴンモードは綺麗です。技術的にはアフターバーナーⅡもXBOX360にアフターバーナークライマックスで開発されていたので今のGPUの性能ならギャラクシーフォースクライマックスとして開発可能だと思います、不思議に3Ｄシューティングゲームが今の処無いんですよね。しかし今のＰＣの能力は当時と比べたら化け物級です、まあそのお陰でアーケードゲームの存在理由が無くなったのですが。当時はパソコンが有れば何でも出来ると謳っていましたがその性能の低さ故大した事は出来ませんでしたが今のＰＣなら動画編集、作曲、CAD設計、科学技術演算、ゲーム等ありとあらゆる事が可能です。次の段階は現実世界をシュミレートする仮想空間の表現ですね。

[@soviet9922]

the fm towns version sucks compared to the arcade