超高齢化で増加の懸念…パーキンソン病の早期発見のポイント　症状と最新治療法を脳神経内科の専門医が解説

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Күн бұрын

Пікірлер: 51

@もちょ-b3s 2 жыл бұрын

もうすぐ90になる祖父が以前からパーキンソン病を患っており、自分も知りたいなと思っていたので大変ありがたい動画でした！

@こうのおもちゃチャンネル 2 жыл бұрын

28才ですが脳の神経で悩んでます。特に右手ですが手が震え骨が緩く物が落ち日常生活にもストレスが、感じていて診断結果でもわからない病気でショックでした。でも希望の光が見えるよう頑張っております。

@michikoh1425 2 жыл бұрын

薬物治療が一時の対処療法でなく根本的な治療につながるといいのですが　私は手足の震えとこわばりで医師指導で運動や薬を続けましたが寝たきりになっていきました　脳脊髄液減少症の検査で髄液圧が低く硬膜外腔に自己血を注入しました　年数はかかりましたが震えもこわばりもほぼよくなりました　震えと脳脊髄液との関連は不明らしいですが　今後も研究が進んで本態性振戦やパーキンソン病や他原因不明の病に先生たちの力で新しい治療法が見つかることを切に願っています　　素晴らしい画像診断ができる時代になったのですね髄液の漏れなどにも使えたらいいなあと思いながら見てました　MRIでは異常なしで病が見つからず苦労しました

@しおり栗原 Жыл бұрын

パーキンソン病の解説、分かりやすいです📝✨看護師さんではないので、知らない事だらけで大変勉強強なりました🌸💕ありがとうございました💌✨また、次回も楽しみにしております🍊

@ラインライン-w9d 3 жыл бұрын

いい動画なのにおかしなコメントが溢れて動画の質が落ちるくらいならコメントオフにした方がいいそう思います

@yajilobay Жыл бұрын

コメントは一般市民の生の声が聞けるので、OFFにして欲しくありません。（コメントの取捨選択は己の知恵ですれば良いと思います。）

@みかぽん-y8u 3 жыл бұрын

ＡLＳにもパーキンソンの薬効果ありますか？

@NashitsuneTokudaiji 3 жыл бұрын

延命治療などせずに済むよう、尊厳死関連の法整備をするのも宜しいかとぞんじます。

@kyokokajitani1595 Жыл бұрын

先生、ありがとうございました、パートナーの大切なお友達がパーキンソン病になりもう２年車椅子生活です。

@今日子-b8v 3 жыл бұрын

父親が患っています😢

@sanpodekiruka3305 3 жыл бұрын

先に可能性としての運動習慣と地中海の食事、不飽和脂肪酸ダイエットを伝えて欲しい。かかってからの治療、早期発見も必要ですが、素人意見です。

@tarou2679 9 ай бұрын

体感として遺伝が一番運動習慣やら食事はほぼ関係ないよ

@吉原忠男 3 жыл бұрын

ブリュッセルとバンクーバーでワクチンについて判決が下りました 1月16日ジュディーノートをご覧下さい

@セーブ-e4r Жыл бұрын

ムクナ豆はどうでしょうか。

@メロウ-c2m 3 жыл бұрын

はやくIPS…運動！！今すぐやります！

@ナオナオ-g5t 3 жыл бұрын

「以前と同じように（発症する前に）なりたい」と劇的効果のある薬物療法をメインにすると、その分だけ薬剤抵抗性により薬が効かなくなるのが早くなって、寝たきり（石像のように全く動かなくなる）になる時期も早くなります。体が動きにくくてもなるべく運動を頑張って体の基礎を維持し、薬は「最終手段」として治療していった方が健康寿命は長くなりますよ。

@naokoegmail 3 жыл бұрын

メッセージ有り難うございます。そーなんですか。為になります。そちら様がおっしゃる薬とはマドパーのようなドーパミン製剤ですか？クレオチンとかオゾンはどうですか？

@ナオナオ-g5t 3 жыл бұрын

@@naokoegmail 基本はLドパのようなドーパミン製剤をメインに、その人の体質に合わせて別の製剤で補正して「そこそこ動く」を基準点にします。あとはリハビリなどの運動をして自分本来のドパミンを活性化させて「ベストに近い状態」を完成とします。　なぜ薬のみでベストを目指さないのか？それは薬の抵抗性で効かなくなってきた場合、「動きにくくても、こうすれば出来る」という動作を学んでおらず、一気にそれが出来なくなる（行為が達成できなくなる）人がほとんどです。麻痺がある人でも麻痺があるなりに体幹バランスや足の運び方を身に付ければ「自分で歩ける」という行為は達成できますし、実際出来ている人もいます。それを「足が動かないから、もう歩けない」と悲壮して、歩く練習（リハビリによる「行為の再習得」）をしなければ、その後一生歩けることはないでしょう。　そういった意味で「薬に頼るな！」ではありませんが、薬の効き目は同じ製品でも個人差があります。それについてきちんと評価して薬の選定が出来る専門の医師に相談して任せた方が良いと思います。そしてあなたは今の「薬についていろいろ知ろうとする」情熱を、運動や食事に向けて実行した方がより良い結果に繋がると思われます。　ちなみに私は看護師で、脳神経内科病棟にも所属したことがあり父親は若年性パーキンソン病でした（58歳で寝たきりになり、64歳で誤嚥性肺炎で亡くなりました）。父は「子供が全員、学校を卒業するまで働かないといけない」といって、「ベストな状態」を維持するために薬剤の過剰摂取をして（医者にも忠告はされていた）働き続け、見事にそれを達成しました。多大な代償と引き換えです。あえて私が「こういう良い薬もありますよ。」などと教えないのは、そういうことです。

@大田麻里子 2 жыл бұрын

うちの旦那も、バギング病です。いまは、デイサービスに、ショートしてます。うちの旦那、デイサービスに、にュウショ、きまりました。

@hironobumuragaki7594 3 жыл бұрын

老化によって分泌系がダウンするのは必然で、例えば膵臓がヘタれば糖尿病になる。百歳まで生きるなら、それ相応の覚悟が必要みたいです。

@Hoi_An_2555_Viet_Nam 3 жыл бұрын

2011年の震災から身体を揺する癖がついてしまい、パーキンソン病ではないかとも疑っています。意識すれば止められます。

@Miehoneysun 11 ай бұрын

早期発見して、早期にドパミンを補充したからってαシヌクレインの沈着やドパミン不足が治る訳ではないので、なぜ早期発見が必要なのか、わからない。薬は早期に飲んでもオン・オフなどあって調節は難しいと思う。薬が本当に必要になるまでは、食事や運動を心がけることしかないのでは。

@ハローコーちゃん Жыл бұрын

怖いですねー。

@ケータイ六法 Жыл бұрын

原因は高齢化だけではないでしょう。排尿、排便、発汗を促すことによりできるだけ体に毒素を溜めないことがパーキンソン病の予防になると言われています。治療も大事ですが、普段の生活の生活を見直しできるだけそうならないよう心がけることが大切です。

@たろうまつ-v9j 3 жыл бұрын

高齢社会とは言うけど健康寿命自体は伸びていないのかなぁ

@有限会社ヨコテック-m4o 3 жыл бұрын

お疲れ様ですケロロ🐸ケロロ🐸ケロロ🐸ケロロ　　ケロロ🐸ケロロ🐸ケロロ🐸ケロロ　　ケロロ🐸ケロロ🐸ケロロ🐸ケロロ

@totomuku5698 3 жыл бұрын

ロロケ🐸ロロケ🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸…

@花岡じった-s6j 4 ай бұрын

受診する事を強くおすすめします

@aiderun 3 жыл бұрын

老人になると運動量自体が少なくなるから運動することで予防される日ごろやっていれば副作用なしの良薬となる医者からしてみれば病人増えればそれだけ金落とすから滅多なことじゃ本当のこと言わないからなあ

@nakayamashindoba2361 3 жыл бұрын

何の病気でも患者の数が多くて、医師が足りないのが現状です。病気は感染症以外遺伝子から来るのが殆どですから、運動していても罹患する人はします。

@Y_g_m_ 3 жыл бұрын

その程度で病人がいなくなれば苦労しねえよ

@花岡じった-s6j 4 ай бұрын

@@Y_g_m_やってから言えよ

@さいとうみっきー 2 жыл бұрын

高橋先生、多発性硬化症のことを教えて下さい。７０すぎのばあばが言うのは、ありえない話でしょうか?

@松本ミハル-y2j 3 ай бұрын

😮 4:19

@jarowjo 3 жыл бұрын

日本は世界先進国の文化と産業に追いつけずにいる。今、日本が先進国に残るか後進国に転落するかを決める重要な瞬間だ。今の世界産業の大変化に適応して主導してこそ、向こう100年間、世界の経済を引っ張っていくことができるが、日本は立ち遅れている。政治家たちは、現在が日本国民の100年間の未来を決定する重要な瞬間だということに気づくべきだ。