FORESTA : 坊がつる讃歌 version 2018 005 30

サンプル動画／1280×720ピクセル／標準画質
2018年11月12日 放送の『山河』よりクリップ。

[@sanmyakuaoi199]

心が落ち込んだ時、いつもは芹さんの歌でよく聞きますが、初めてFORESTAの歌を聴きました。この歌を聴くと歌詞か曲想からかわからないですが、何にか切なくなります。

[@古門廣幸]

私も大分県の出身ですこの歌を聞くと少年の頃に帰った気がします こ

[@catneko3]

この曲が他局の歌謡曲のランキングには入っていなかったが、当時のOBS大分放送のラジオのランキングに入っていて毎週聞いていました。年齢を重ねるとこの曲の良さが心に染みてきます。

[@森永大]

​@@catneko3小笠原優子

[@露口省二]

先月に老妻と二人で、坊ガツルへ出向きました。早春の坊ガツルは木々の芽吹きと、透き通る青空で疲れ果てた二人を出迎えてくれました。山小屋に一泊し、翌日は朝霧の中を坊ガツル賛歌聞きながら下山。古希を越えた二人です。何時まで山を楽しめるかと思いながら、妻の後ろ姿と賛歌が重なり、不覚にも涙しました。

[@user-myrLeaf]

毎年英彦山登山していた米寿越えの叔母、去年は従兄に連れられて登ったみたいです。

[@taby2466-i7c]

私も一度だけですが坊がつるへいったことがあります。山登りということで行ったのですがそこはキャンプ場でした。周りは山ばかりで近くには1000人くらいが泊まれる鎌倉時代に開山された天台宗のお寺があり温泉もありました。大船山や三俣山も見えました。私が行った時にはガイド犬がいましたが、ガイドするわけでもなく餌をもらいにきただけのようでした。もう40年くらい前のことです。

[@一郎小林-t9f]

昭和18年生まれ？80歳です、子供の頃、よく唄った懐かしい歌、小学校3年生か4年生、しっかり意味も分かったし情感も十分感じていました。自分のあの頃の姿を見たいものです。😂

[@のうらです]

小学生の頃に通ってた学習塾の先生から教わりました。もう40数年以上も経ちましたが、今でも大好きな曲です。

[@tsujidoswind]

何回聴いても心温まります。ありがとうございます。

[@巖本靖子]

大好きな歌です。フォレスタを知るまで知らない歌です。ありがとうございます

[@諷子]

こんなにも深くて幅のある声を聞いたのは初めて。人間てこんなに声が出るんですね。

[@barabara5123]

音程が　どこへ飛んでもしっかりされてるので　聴いていても本当気持ちがいいですね。

[@武澤和子]

何か、歌う🎤歌、内かなと、考えて、覚えたのが、坊ガズル賛歌でした、いい唄です😊🎶

[@利尻山]

山男の歌、坊がつる賛歌いい歌です…フォレスタも良いですね

[@user-lm6ys8qq6m]

坊がつるから大船山、平治岳、白口岳～中岳……よく通い無心に歩いたり、長者原から友人と何度か歩き、良き思い出となってます

[@時遊人-h8u]

芹さんのソロも素敵ですがコーラスもいいものですね。

[@厚床に会っとこ]

美しい日本語。 美しい旋律。 フォレスタの女性の方々の美しい声。 我が日本。 そんな国の民である事を幸せに思います

[@shi-cha-h2x]

芹洋子さんの坊がつる讃歌を聞くと思わず歌いたくなりました

[@光安良子]

今の時代にも通じる所がありますね。 こんな時代であっても、家族しっかり思いあっていれば、乗り越えられる。 ほんの小さな幸せだって、見つけることができる🎉

[@佐藤剛夫]

友人と登った久住山、温泉につかって疲れを癒し、お互いの健闘を誓ったな。

[@富嶽-e8h]

無我を悟は此の時ぞ」喘ぎながら山登りは急登している最中は苦しく、何も考える余裕すらないくらい辛く、無我夢中になる。まさに、無我を悟るは此の時ぞ。其のとうりだと感じながら山に行っている。

[@おうしゅうさんたろう]

やはり、フォレスタの女性メンバーは小笠原さんを入れた、旧女性メンバーのハーモニーには現在の女性メンバーは敵わない気がします。

[@保松浦-g2y]

フォレスターは、声楽家、ですねやはり学校を、出ていると上手いな、歌ってる詩は、はっきり聞こえる現在のA.POP.K.POP何語で歌ってるのかな私らには解らん、いつまで流行するのかね

[@tacosumaki3220]

天上からの調べ

[@煮頃寺流歌]

女性メンバーで群青を歌ってほしい…🤗

[@yukihiro7194]

何年？何十年？振りだろう？ 久しぶりに聞いた。本当にいつ振りだったか。

[@shi-cha-h2x]

1:49 1:50

[@小林英夫-j7t]

清美さんはどうしているでしょう。