【FP解説】法人税の青色申告とか確定申告は●●と比較しろ！【完全D17】

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ほんださん / 東大式FPチャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 7

@tomoek.994 10 ай бұрын

全部の動画の1番最後のほんださんのコメントが素人に寄り添う感じで楽しみです😮勉強の励みになります🎉

@さとみ-n5i Жыл бұрын

青色申告の２ヶ月と３ヶ月の違い、やっと納得出来ました🙌

@ちゅーりっぷ-y8x 9 ай бұрын

0:27～1:17 法人税額の計算原則23.2％という税率になっています。個人の所得税に比べれば安いですね。最高45％とかですから。それに対して23％で安いですねという話です。しかも、中小企業の場合は15％とさらに安くできますよ。こっちの15％を覚えたほうが良いです。資本金が1億円以下の中小法人は800万円を超えていない所得金額は15％でいいとなっています。 800万円を超えた分に関しては23.2％と普通の税金になる訳ですね。なので所得金額とは儲けた金額の差額から利益として残った金額に15％。 800万円までなら少なくていいよという話でございます。ちなみに800万円というのは交際費の限度額と同じ話なので一緒に絡めながら覚えておいてください。 1:18～1:27 法人税の納税地法人税はどこで納めるんですか。本店がある場所、もしくは事務所がある場所になります。そこの税務署に納めるという訳ですね。 1:32~ 法人税の確定申告と中間申告 2:58 法人税の青色申告 4:00 法人税の青色申告制度の特典 5:15~5:32 決算書名前と中身を引っ掛けてくることがあるので注意してください。キャッシュフロー計算書ってなんですか？と中身を引っ掛けで出してくる。 5:33~5:44 損益計算書一定期間における企業の収益。費用・利益を示す書類。このくらいの期間にどれだけ収益があって費用があって利益を生み出したか。 5:45~5:57 貸借対照表個人バランスシートと同じです。一定の時期における資産・負債が全部載っています。 5:58~6:02 株主資本等変動計算書株主の出している金額などが変わったら、出す書類。 6:03~6:40 キャッシュフロー計算書これは現金の額を見ます。現金がほとんどなく土地しか資産がない場合などがある。支払いには現金が必要なので気付いたときにはパタっと倒産してしまうかもしれない。それを見るために現金がどれぐらいあるんですかというのを営業を通して財務に分けて示している。Cash（お金）の流れを計算する書類です。 6:48～7:03 法人住民税個人住民税と一緒。都道府県と市町村があってそれぞれ均等割と法人税割（税金が多ければ多いほど増えるもの） 7:04～7:38 法人事業税これもあまり覚えなくていいですね。事業に対して課される都道府県民税です。個人と同じですね。原則は法人の所得に税率を掛けます。 1億円を超えるデカい企業に対しては所得金額以外の固定資産をたくさん持っているような違う要素も考慮した外形標準課税が適用されます。外形標準課税はこれがどういうものなのかは覚えなくていいです。無理なんで。デカい企業は所得が高い低い以外にも見られる要素があって、それに対しても法人税払わないといけないんだなとさっくりと覚えておけばいいかと思います。