【FP解説】ここから始まる2級のタックス攻略！税金苦手を払拭する神講義【完全D1】

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ほんださん / 東大式FPチャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 17

@にゃたか 2 жыл бұрын

ジャイアン税が頭から離れない笑場面転換の挿絵イラストもイケメンほんださんにリニューアルしましたね😍

@Haru-ot3pj 2 жыл бұрын

ほんださん、LEC仕様で取り直しされたんですね。短時間で驚きました。ほんださんの熱意に応えられるよう、しっかり受講を進めます。ありがとうございます！

@Hiro-ok Жыл бұрын

税金の分野は苦手なので苦戦していたんですが、ここまで分かりやすい説明を聞いたのは初めてです。ここまで学んで気付いたのですが、テーマの切り替え挿入音楽がちょうどよい短さで、しかも渋くて良いですね。

@debu1000 2 жыл бұрын

ほんださん、リニューアル動画の作成、ありがとうございます。 9月にFP2級に合格しましたが、恥ずかしながら合格点ギリギリ滑り込んだかたちです。来年1級を受験する前に、もう一度丁寧に復習して基礎固めをします。宜しくお願いします。

@凉音-n8j 2 жыл бұрын

3級に買った（会社で半強制🤣）の教科書を拒否して、2級は先生のおすすめの本を購入しました😊わかりやすそう。ありがとうございます。3級の倍くらいの厚さで、通勤電車で見にくい（重すぎで😅）のがたまにきずです。

@透明人間-x5d 2 жыл бұрын

リニューアルありがとうございます！ 1月のFP2級試験受けようと思っているので、新完全講義をペースメーカーにして頑張ります！

@ポールムッシュスーパー 2 жыл бұрын

有料級の優良動画ありがとうございます。しっかり勉強頑張ります。

@chibijun 2 жыл бұрын

旧版を視聴していたところでした。当面は旧版も並行で勉強できると尚有難いです… 早速のリニューアル版、ありがとうございます‼︎

@ぐらさんちゃん 9 ай бұрын

来月の試験を受けます3級取得して6年後にまさか2級受けるとは思わず…これみて頑張ります

@kuutan_ 8 ай бұрын

ほんださんありがとうございます！

@-kaz-8862 2 жыл бұрын

リニューアルおめでとうございます✨ 相続・事業承継と不動産もお待ちしております✨←

@のんびぶ 10 ай бұрын

0:52 セットの問題集と…からってなんて言ってるか分かる方いますか？😅

@ちゅーりっぷ-y8x Жыл бұрын

1:00～1:31 国税と地方税我々はたくさんの税金を納めないといけない。沢山の税金にはどういうのがあるんですか。納税方法はどのように違うんですか。というところですね。さっくりとでいいので押さえていきたいと思います。まず税金は誰が取るか？で国税と地方税に分かれますよ。文字通りですね。国が取るか。地方が取るか。この他にジャイアンが取っていくならジャイアン税になるのかもしれないですけど。一応ちゃんと法律で決められているのは国か地方かというところですね。 1:32～2:12 国税国に税金を納めますので、国の機関で手続きや納付をやるものが、国税に入る。代表格が所得税な訳ですよ。ただ、「えー所得税？税務署に行ってないよ」となるんですが、サラリーマンの方はそれで大丈夫。ただ、個人事業主みたいに自分で事業やってます！という人は税務署に行って確定申告の書類とか出すんです。だから「ああ、なるほど。税務署でやるから国税なんだな。」という話ですね。あと代表格なのが法人税、消費税、F分野で学びますが相続税、贈与税。あとは不動産分野で学ぶ登録免許税、印紙税。ここら辺はですね、基本的に税務署が出てくるので国税だよ。ということです。 2:13～3:01 地方税地方自治体。都道府県とか市区町村に税金を納めるものですが、これは税務署には行かないんですね。役所、役場が手続きや納付の窓口になる。例えば住民税。所得税と住民税は似ているんですけど、地方が取るのが住民税。これは覚えてください。なんちゃら紙というのが家に届いて住民税いくらでしたよというペリッと剥がすやつが家にくるかと思うんですけど、それは地方税だから市とかが出しているんだなと。あと覚えて欲しいのは固定資産税とかですね。事業税・固定資産税は地方が取るというのは出る可能性があるので押さえておいてください。どちらか覚えてそうじゃない方を覚えるのも手ですし、固定資産税や都市計画税は次の分野で出てくるので、そういったときにセットで「ああ、地方税だったなそういや」と関連付けて覚えるといいと思います。 3:03～4:15 直接税と間接税直接税と間接税で何が違うのか。税金を負担するのは我々なわけですよ。一般人が税金負担しますねと。で、この税金を我々が直接収めるかそうじゃないかっていうところで違ってくる。直接税文字通り税金を負担する人が自分で税金を納める。つまり我々は所得税を納めなければいけない。まあ稼いだらね。だからその所得税を自分で納めに行くと。「ええ、会社が引いてるから直接じゃないじゃん！って話なんですけども、それはちょっと後にある源泉徴収とか年末調整とかそういった仕組みがあるからだよねってだけであって、本来は会社が間に入ってるだけで、我々が負担して我々が確定申告するってのが基本なので。直接入れるって話でございます。間接税じゃあそうじゃないやつって何なのっていうと間接税。これは消費税ですね。これだけ覚えればいいかなと思います。あとは酒税とか。酒の税金ですね。私も大量に収めてると思うんですけども、これらっていうのは、消費税だったら我々は直接税務署に持って行かないですよね。 1,000円のもの買って100円を税務署に納めないじゃないですか。お店に預けてお店がその100円をいろいろやったりして収めるという流れになるので、だからこれは間接税なんだね。そんな感じで代表例の消費税だけ覚えればいいかなと思います。 4:18～4:49 申告納税方式と賦課課税方式ここら辺から難しくなってくるんですがよく漢字を読み取ってください。だいたいFPの勉強は苦手よくわからんって間違えるって方はですね、とりあえず覚えようとするんですよ。漢字をそのまま。知識だけ覚えようとするんですけど、それは勉強の効率が悪いです。なんとか丸暗記しようみたいなことを言ってくる人もいますけど、絶対最終的に忘れますので、ぜひ漢字を見てこれってこういうものなんだよねっていうのをですね、トータルで。どの分野でもそうなんですけども、しっかりと学んでほしいかなと思います。 4:50～5:09 申告納税方式まず申告納税方式というのはもちろんですね、文字通り申告して納税する方式です。だから、納税するのは我々なので、納税者（我々）が自分で税額を計算してくださいと。自分が収めるべき金額を申告して納めてください。だから申告納税方式と言います。これが基本です。 5:10～6:42 賦課課税方式一方そうじゃないのがあるんですね。それが賦課。ちょっと字が見慣れないと思うんですけども、賦課課税方式というものです。これは何なのかというと、もう向こうが「税金の額分かってますよ！」みたいな時は、賦課課税方式だと思ってください。申告納税方式は相手、要するに国とか地方が分かっていないんですよ。要するに「お前税金いくらだよ。自分で言って来いよ！」みたいなのが申告。だから申告しろ。一方賦課課税方式は、国・地方が納税額を知ってるんです。なんでかって言うと、例えば代表例で見てください。（5:37）住民税ありますね。住民税っていうのは所得税を自分は申告するんです。自分で。でも所得税の計算をすれば、住民税は出ます。だから住民税は向こうがいくら納めろっていうのは知ってるんです。だからその金額を賦課（課してくる）これだけ収めてください。というのが紙で来て、自分は納めにに行くと。そういう感じになってるんだなと。あとは固定資産税ですね。これは土地とか建物にかかる税金です。持っている人にかかる税金です。でも土地とか建物の金額とか価値ってもう市町村知ってるんですよね。逆に市町村が決めていますから。この土地はいくらですよっていうのは市町村が決めてるので向こう知ってるんですよ。だから、向こうが取るべき税金額が分かっているからこっちに賦課課税。要するにこれだけ納めろって言ってくるということです。だから申告納税方式のチームはいくらになるかは向こ「知らん。自分で計算してまとめろ！」賦課課税方式のチームは「いや、うちら（国とか地方）知ってるから、これだけ収めろ！」こういう違いで漢字を見てね紐付けていけば間違えることないかと思いますので。しっかりで押さえておいてください。ここまでが税金。所得税以外の広い意味での税金を整理するという分野です。