フルオーダー、イージーオーダー、パターンオーダーの違いとは？セミオーダーやビスポークって？

[@JOHNWICK009]

コメントの書き方がはじめさんに、皆さん似てきてますよね～✌️丁寧です

[@MensFashionTV]

いつもありがとうございます、さすが紳士的なみなさまのお陰で楽しく更新することができています。とても嬉しいです＾＾

[@アシシン]

昨今若い方にオーダースーツが流行っておりますし、私も気にはなりますが動画の通り本質と異なるのではないかと思う時があります。（当方29歳ですが笑） これから考えも変わっていくかと思いますが、どこでオーダーしたらよいか、基準などを考えさせられます。

[@ryo1418]

pattern adjustmentがおそらく適当ですよね。 たしかにオーダーとすると注文ですから言葉的には問題はないですが内実は違いますよね💦

[@はしばみ-l2y]

大変面白いお話です。 確かに最近は何がどれだけオーダーできるのか、一見しただけでは分かりにくいですね。 言葉も業界である程度統一できるなら一番いいのでしょうが、結局は独自性を出したい企業側の思惑なのでしょうね。 革靴なども背広に似ているなと思います。 ラストは流用して、既成デザインをあれこれくっつけてサイズ決めてと言うパターンオーダーもあれば、ラストも作ってもらってパターンも色々指示してゼロから作り上げていくビスポークもあると。 まあ背広の場合、ナポリのように型紙無しで直接裁断するビスポークもありますが・・・ 後編も楽しみにしております。

[@MensFashionTV]

おっしゃる通りですね。 海外と日本の文化や発展、歴史からこんなにも違いがあるということですね。 とはいえ、逆にいえば日本のイージーオーダー工場のレベルの高さについても驚くばかりです。 革靴も、まさにそうですよね。 ここについてはまさにこれ以降に大西先生がおっしゃっていたお話しでした！ 靴もいろいろと独自の手法があるようですよね、例えパターンオーダーであっても。

[@PophSan79]

オーダーと言っておきながら○○は出来ない 変えられないとか、、 業界での基準がない状態になっていて初心者を混乱させてしまってますね イージーやらパターンやら、、 あと 鈴木健次郎氏の名前が何箇所か間違っていましたのでご報告させて頂きます

[@MensFashionTV]

テロップの誤り、誠に申し訳ありません。アップしてまい変更ができないため、概要欄にてお詫びを掲載いたします。 ご指摘に感謝いたします。 おっしゃる通りで、オーダーの世界は資格、免許もありませんし、そもそも名前の定義も曖昧で、わかりづらいですよね。

[@江上篤]

私は以前、既製品とパターンオーダーを扱う紳士服店に勤めていました。 その時スミズーラ会を企画してイタリア人フィッターを何人か呼びました。 やり方は、仮縫い付き、直縫い、イージーオーダー、パターンオーダー、とメーカーによってマチマチでした。 そこでの数人のイタリア人に、つたないイタリア語で聞いた限りでは、イタリア語の su misura は、どのレベルのオーダーに使ってもたいした問題はないようなので幅広く使っていました。そもそも彼らにはイージーオーダーかイージーメードか、のような言葉のこだわりはないようでした。 彼らがこだわるのは「呼び名」ではなくメーカーの「スタイル」なんです。 ナポリのフィッターはサイドベンツを選んでもノーベントにされたり、2タックがノータックになったり🤣 フィレンツェのサルトは裾幅22cmを指定しても21cmより細くしろと言い 案の定20cmで上がってきたり😅 しかし彼らは、いい加減に仕事しているのではなく、自分達のスタイル（ハウスモデル）がいいんだと思ってやっているんですわけです。 だから彼ら自身の格好をみて同じ服が欲しいと思ったらうまくいく。 その後私自身も日本のメーカーのイージーオーダーのフィッターをしましたが、先にスミズーラを経験した人間にはこのシステムはいかにも日本的だと感じました。 ほとんどの日本のメーカーは、反身、屈身（伸）の他に、怒肩、撫肩（下肩）、腹グセ、ゴージカットまで対応するんです。これはいかにも日本的でスゴイですよね。 しかしながらそれ以前に大事なことは、何を着たいのか？どう見せたいのか？ということではないでしょうか。 だからたとえ既製服のメンズショップでも、店のコンセプトがしっかりしていれば、そしてそのコンセプトに共感できるなら、パターンオーダーでも 十分満足できると思っています。 …なんて偉そうに思って見ていたら 後編の予告で Be spoke！の説明を始めようとしているではありませんか！ 後編、期待してます😃

[@MensFashionTV]

スミズーラと日本流の違い、江上さんのお話しをお伺いするだけでも非常に面白い動画になりそうだなあ・・などと妄想してしまいました。 彼らのスタイル、なかなか日本人には理解できないポイントでしょうね。 注文したのに・・ 当時のご苦労、ひしひしと感じます。 英国はハウススタイルがあり、逆にいうと誰がやっても店舗の表現ができるわけですが、 ナポリのサルトなどになると職人ごとに雰囲気が違い、逆にそれが技術継承の妨げになっていると聞きます。 良くも悪くも、自分にしかできないスタイルを仕上げているわけですよね。 後編も公開しておりますので、ご覧いただけましたら幸いです＾＾

[@松田友一]

まさに❗️ 私には ボットーネさんは、 ビスポーク以外の何物でもありません❗️

[@MensFashionTV]

松田会長 いつもありがとうございます😊✨会長のリクエストやシルエットへのこだわり、さらに毎期スタイルをアップデートされていく柔軟性からは学ぶことばかりです！

[@tokigawa728]

品がない。