Рет қаралды 4,717
《 八代おざや節 》
(ハァ ヨイナガ ヨイナガ)
(コラ ショイショイ コラショイ)
〽︎ハァ 名所名所と おざやが名所
名所ナ おざや ハァ 名所にゃ 水がない
(来たならよらしゃい 道端じゃるけん 茶わきゃて待っとる)
〽︎ハァ 今年初めて 御新地に出たりゃ
ぶりのナ ぶりの ハァ 担い道ゃ まだ知らぬ
(来たならよらしゃい 道端じゃるけん 茶わきゃて待っとる)
〽︎ハァ ぶりの担い道 知らずば教ゆ
腰のナ 腰ば ハァ 屈めて 唄で立つ
★ 労働歌らしくパワフルでノリの良い民謡。
熊本県八代の護岸工事をしながら唄った作業唄でしたが、今はお座敷化しています。
歌詞の内容は、飲み水がないこと、仕事のきつさ、作業のしかた、お菊とだいばどんとの恋などを表しています。踊りは、ともを築くために使う土を、男性が鍬で、女性のブリ(担い籠)に入れてやる動作を表現しています。
___________________________
日本のふるさとがギュッと詰まっている『 民謡 』
その”うた”からは 土地土地の景色や人々の生活が伺え、奏でる楽器たち”三味線” ”尺八” ”篠笛” ”鳴り物”は時の流れとともに、ふるさとの自然と人々のリズムを感じられる。
日本のふるさと、日本の心を奏でる 民謡
あなたもはじめてみませんか?
【Twitter】
/ kinbikai_m. .
【Instagram】
/ kinbikaiminyo
【Facebook】
m.facebook.com....
うた - 平山美里
三味線 - 伊藤圭佑
三味線 - 美鵬成る駒
篠笛 - 佐藤錦水
鳴り物 - 関根拓紀
お囃子 - 佐藤理加
詳細はこちら!
www.minyo-kinb...