フルポン村上作の文章を又吉が妄想解釈した動画をご本人に見せた結果…苦言連発「楽しみすぎちゃって違う話になってる…」【#71 インスタントフィクション】

[@1234ao]

村上さんの文章もおもしろいし、万博先生の創造力が本当に凄い！ 幽霊の解説にはなんだか感動してしまいました。 ご本人に解説を見てもらったシリーズすきです！ また次の方を、たのしみにしています♡

[@omochi55815]

髑髏先生の妄想力、ほんと凄いなぁ。

[@ohsayo3337]

私も又吉さん‥あっ、万博先生にファンレター書いて 強めに全文妄想解釈されたいw 先生のダサイね‥は褒められてますよ！村上さんw

[@ゆうき-x5l1r]

本人が意図していなかった部分まで想像を膨らませて読める万博先生、凄すぎる。 こんな風に文章が読めたら、小説も数十倍楽しめるんだろうな。 それにここまで背景、心理を考えて書いているのなら、又吉さんの小説を私はまだ半分も理解していないんだろうな。再読しても理解できそうにないから、一部分でもいいので万博先生に火花や劇場の描写の解説をしてほしいです。 全く話は逸れますが、村上さんて歯並びが良くて清潔感のある口をしているから、笑うとすごく素敵ですね。

[@cancan5892]

肉まんを食べている時間やエッセイストが投稿している雑誌がオシャレ系だという推測、ひいては語り手が幽霊であり死んでしまったが、まだ魂は”いる”という設定の題名など、次々出てくる例が、妙に説得力があって、村上さんも頷いてしまうレベルですよね！普通という語の２つの意味も解釈されていて、とても説得力がありました。村上さんご本人の言われていた題名の理由も分かって、面白かったです。

[@クリオネ-c4b]

感動しながら見ていて 肉まんという文字を見て 冷蔵庫に入ってる肉まんの存在を思い出し、食べてしまった午前３時。

[@fwafwahapapapapa]

ラストの個人的妄想 「バスを降りる時、彼女のメモを見た。」という表現からメモの内容を読み取れるほどの近距離にいる。つまり、彼女の直後に降りようとしているのでは？（という前提で） →内容を覗き見ても、彼女のメモに主人公に関する描写がない。少し落胆するも諦めて方向転換しようとした主人公に彼女が一言「ずっと私をチラチラと伺っていましたよね？ナンパならお断りです。」 タイトルが「居る」と「（視線を）射る」のダブルミーニングになったりしないかな、なんて。 作品に解釈、ラストを隠すという企画も全てが素敵でとても面白かったです！

[@shirorie5556]

先生流石ですね

[@Le_Chant_Des_Partisans]

キッチリしていてシッカリしている女性が村上さんのタイプか（奥様のことかな？と想像させる凄さ。）又吉先生がおっしゃった「ダサい」のソノ部分が目立つのは村上さんも又吉先生も気づいてないコノ女性のバランス力の一種の表現ですよね。個性だと強く受け止めたほうが受容の形としてはカッコイイと思います。ダサい部分がなくてこういう人間性に成熟する方がある種の領域では恐ろしいかもですよ？「妙に」着飾るのが得意な人物が多い気がします。「昼間のイルミネーション」これの観察力も凄いな。（コノ作品の女性と作者の村上さんがですよ。）村上さんの文章力も凄いけど又吉先生の受容力の高さに感動した。これからも村上さん✕又吉先生のこの手のコンビ動画みたいです。

[@ゴリラ-u4z1h]

又吉、『僕の好きな女の子』も似たような話だったよね

[@ひさこ-w3u]

お二人とも、さすがです。

[@公公軍曹]

まさに書き手と読み手の共同作業で1つになってる感じがしました

[@とんぼのメガネ]

これぞ現代文の授業ではないか〜

[@プロフィールを編集]

大爆笑したわ。 共感できるのは村上止まり。 又吉先生の変態ぶりが凄い。

[@みみずく-v2j]

これ中学の教科書に載っていたら、「文章って面白いな」って思うきっかけになりそう。

[@mii4261]

さいこー😂

[@山のまつり]

でもこういうことをしちゃう人ってので書いちゃいそうよね

[@ちゃっちゃ-b7d]

最後の普通の意味について、確かにありきたりという意味もあると思うのですが作中を通して描かれている主人公の「ダサさ」としての表現にもなっていると思いました。 普通の人なら「なんかダサかった」となるところですが、ダサい主人公はメモの内容を「普通」だと言い、なんとなくその表現が嫌だと感じつつもその実、自分でも思いつきそうな感じだと思っているのではないでしょうか。若者の全てもエアーしゃぶしゃぶもダサいですし。つまりバスの中のエッセイストと主人公は似ているのです。 　主人公の中のエッセイスト像についても読み取れます。最後を「普通」と表したことで、日常のささやかな瞬間を切り取れるエッセイストは特別で、バスの中の彼女はそんな特別な存在になろうとして結果的に気を衒った表現をしてしまう「ありふれたエッセイスト」であるということになります。そんなふうに”特別であろうとしているのがわかってしまう”というのはその人は特別な人ではないということで、つまり彼女も「特別なエッセイスト」に憧れている人物といえます。 主人公と彼女は同じ「エッセイストに憧れる人物」として描かれ、同じ様なダサさ持ち、特別な存在に憧れる普通な人たちなのです。 そしてそんな普通の人たちを切り取るこの文章を書く村上さんは「特別なエッセイスト」と言えるのではないでしょうか。

[@ふえ-e5z]

誤操作でかける音楽に「若者のすべて」やとイントロの特徴無さすぎん？w

[@山のまつり]

本人がダサいのになんでダサいの見つけるの上手いんやろう　コントでやりすぎて自分になってもたのか