フッサールの現象学【ゆっくり解説 倫理】

[@JohnDoe-yf6bq]

フッサールの解説 ここが一番わかりやすかった

[@koumin]

良かったです😄

[@植松京子]

7:51自然的態度

[@to-machan]

難しいけれどわかりやすいです！ (矛盾笑) 毎回2回くらい見直してます。 本当に勉強になります。今後の動画も楽しみにしてます。

[@koumin]

難しいですよね～ 今回は作るの苦戦しました😅

[@納豆は豆乳の夢を見る]

まさかのクロネッカー、ワイエルシュトラス

[@hyn2nd]

最初から正直に ハエとかGなんて言うと絶対無理ってなるけど コオロギとかバッタを挟みつつ 昆虫という範囲の広い言葉で濁すと なんか受け入れられそうな気がするの不思議

[@meroppa1]

主さんのお陰で古代哲学と現代哲学が頭の中で上手く繋がっていきます。にも・にはの例え凄く分かりやすい。イナゴ・蜂の子・蚕・カエル・ヘビ・犬・牛の男根・羊の脳まで全部平気だったので他の虫も大体平気で食えると思います。飲食店の看板やメニューで見かけた料理からは逃げない事を自身に課してきたので苦手な物が今の所一切ありません。但し俺が加工食品を嫌う理由は食材に対する倫理観じゃなく添加物の後味の悪さです。スーパーやコンビニや弁当チェーン店の弁当もブランドや国によっては食べた後に吐き気がする事が多いのであんまり食べなくなりました。チューハイは99%の商品が香料や人工甘味料入ってるので特定の商品しか飲みません。香料混じったシャンプーやボディソープや整髪料や歯磨き粉、レトルトや缶詰やカップ麺や固形ルーに接する頻度がほぼゼロだと自然にそういう味覚と嗅覚になります。衛生面で安心出来て添加物マシマシでなければ満足。でも安心感とは何なのかも主観だし食品表示もあんまり信じてなくてろくに現象出来てません。下手な外食は中食よりも質の悪い加工食品を口にする事になるのに、気持ち悪いと感じる事がほとんどないのが不思議です。自分でベーキングパウダー使ってパン作ると気持ち悪いけどインドカレー屋で同等のペーキングパウダー使ったナン食べても違和感ありませんでした。俺には当たり前よりも迷いが多いです。 食べ物でも他の物事でもだいたい一度目は抵抗あって、一度経験すると心理的抵抗が激減します。もし世間がみんな虫を一度は食べた上でアンケ取ったら反応はガラっと変わってるでしょうね。俺の添加物嫌いは身体的抵抗です。

[@silveregobox]

何の話をしてるんですか？

[@ouiilest]

手書きで4万5千ページ笑 (wikiによると速記を使ってたとのことで、書き留めるだけなら労力や掛かる時間は十分の一くらいらしいので、大分印象は変わりますが、それにしても大量の記述には変わりないですが。) とても重要なことが言われてると思いますが、ちょっと一回視聴しただけだと分かりません笑 またメモ取りながら見直して見ます。 しかし論理と数学も人間原理の産物？という視点って公民でもやるんですね、最近の公民ってスゴいレベルだなあとおもいました。 しかしここら辺までやるなら、ハイデガーはもちろん、ウィトゲンシュタインもいずれ動画にする予定ありますか？

[@koumin]

もちろん二人ともいますよ！

[@serorikureson]

フッサールの遺稿の研究だけをしてる人なんてのも 居たりするんだろうか 最後の最後に 「色々考えたけど致命的な欠陥見つけたわ 一旦今までの全部ナシで」とか書いてあったらどうしよう

[@koumin]

専任かわかりませんが現在も遺稿の研究は続いているんでしょうね

[@ababtanaka4365]

「シュトラス」はワイエルシュトラスの間違い？ フッサールの学生の一人にレオ・シュトラウスっていう人もいるぜ