《古布創作ハンドキルト / 東海道五十三次》佐藤のり子 製作開始から13年遂に全編完成

「東海道五十三次」シリーズ　製作開始から13年遂に全編完成しました。
着物という日本を代表する文化には人々の夢や志があり、そんな古い思いはせながら、キルト作品に何を思い、そして何を伝えようかと古布と対話しながら、楽しみ方を見つけながら創作しています。
時を経て残る古布に深い愛情と強靱な意志で布裂の芸術（キルト作品）として次代に伝承する手助けを最優先に考えております。
#キルト#創作ハンドキルト#天心記念五浦美術館#佐藤のり子