【古代史観考ver1.1】⛩️✨宗像三女神と出雲のただならぬ関係とは？🤔古代の有力地方である九州で信仰されていた宗像信仰を系譜と伝承から妄想解釈します😉

古代日本考察です😆
宗像三女神と出雲のただならぬ関係とは？🤔
古代の有力地方である九州で信仰されていた宗像信仰を
系譜と伝承から妄想解釈します😉
【参考資料】
◆魏志倭人伝
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%...
◆阿遅志貴高日子根神-国学院大学データベース
kojiki.kokugakuin.ac.jp/shinme...
◆北部九州の宗像神と関連神を祭る神社の解析 ―宗像神信仰の研究(2)―
munahaku.jp/wp-content/upload...
◆文献にみる宗像三女神降臨伝承について
munahaku.jp/wp-content/themes...
◆重蔵神社
juzo.or.jp/
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[@user-zw7zk6yk1s]

なかなかの考察ですね～　まじめな話とアイドルのふり幅が凄いです🦊

[@user-zo8hp2ef4u]

ウマシアシカビヒコジ❗は徐福だよ〰️😂その一族かなーアジスキタカヒコネ🐝

[@koro13ad92]

勉強になります。先代旧事本記では下照姫＝高照姫です。たぶんこれ計略（内部工作を仕掛けられた）だと思うんですよね。飛騨本家と言うより、分家の山下（三島）＋紀氏（大日女の戦死した夫の家）＋宗像が西出雲の８代目大名持、八千矛の妻としてタギツ姫を送り密偵としてホヒ（忍穂耳の子、男系紀氏）をおくり２人の間にアジスキタカヒコネと下照姫と天若日子が生まれた。アジスキタカヒコネと天若日子が双子だった。須勢理姫（男系紀氏）と東出雲の７代目大名持、天冬衣を結婚させ、天若日子が成長するまで天冬衣の子、事代主として育てさせた。須勢理姫が宗像にいるのは三家の同盟の人質のようなもの。天若日子が下照姫と恋愛関係になり、宗教上禁止のためこれを殺した。アジスキタカヒコネは以後双子の兄弟の一人二役をやることになった。重蔵神社の社伝が正しいとすればウガヤの父はオモイカネ（豊玉彦か）神武はウガヤの子ではなくホホデミの子かもね。だからホホデミ王朝（一般にウガヤフキアエズ王朝）継げたのかも。宗像大菩薩ご縁記、大海命という弟だから、４男のニギハヤヒを祀っているんだろうね。７代目天冬衣と８代目八千矛は親子ではない。大名持という役職は東西出雲王朝で基本的には交互に務めることになっていたから。出雲口伝に書いてありますよ。出雲も宗像も末子相続だったから、タゴリ姫は嫁に行ってない。夫の大国主は宗像の婿養子。タゴリ姫はタギツ姫の母で一世代上。出雲国譲りは九州の可能性がある。ニギハヤヒのヤマトの国譲りは完全に九州のヤマトだと思う。奈良では話しが成り立たない。下照姫の再婚相手は忌部氏です。鳥取県東伯郡倭文神社。服部連の伝承。

[@user-xd3px5yk6x]

今回もとても面白かったです 江戸時代の日本人は確実に我々と同じですからねえ 2000年前でも1万年前でも同じかもしれませんねえ

[@nihontaro9]

神武東征のモデルは物部東征でしょうね。神武はイツセの弟に比定されるのかもね。

[@user-vf2kl9ej8s]

”気比”神社を”ケヒ”ではなく”キビ”と読んだ方が自然ではないかとのお話がありましたが、遣唐使以前では漢字の読みは呉音で発音しているのでやはり”ケヒ”と読むのが正解だと思います。 漢音では”気”は”キ”と読みますが、漢音は桓武天皇が遣唐使が当時の唐の発音に倣って定めさせたものなので古事記、日本書紀、風土記編纂の時代に”気”を”キ”と読むことはなく”ケ”と読まなければなりません

[@malkotoisu9730]

そりゃ本拠地は譲らんわな、神武以降も出雲は厳然とそんざいしているわけで、譲ったのはあくまでも大和だわなあ

[@ken0718]

存じます😂

[@st5361]

肥後は、ビンゴじゃなくてヒゴですよ

[@pleasure5458]

動画有難う御座います。 いや‼️鋭い(笑) 当たらずしも遠からず⁉️ 8代・9代の皇后の名前に、大国主神に使われてる名前の文字を当ててますよね⁉️ 再婚したのは、9代様の妃の事⁉️ 銅鐸分布エリアを・銅矛エリアの天沼矛が統合した話⁉️ 【武】は、矛の意味ですよね(笑) 北部九州に別れたのは、大国主神のお爺さんからの子孫⁉️ですよね👍 後日、ゆっくり再視聴しよ👍

[@user-fw5jy1zf7y]

北九州地方は 宇佐(兎佐)族の 豊の国。 大古は 月読尊(月の女神)を信仰する兎佐族(素は兎族(素兎))が 西日本一帯で繁栄していた、 (↑から、西日本の初期～中期の縄文人は兎佐族と考えられる) それが、 アーリア人の侵入～の横暴、略奪、抑圧等を嫌忌した インド先住民ドラビタ族の一団(クナ王国)が 国ごとシベリア経由の北回りではるばる日本列島に渡来(約4千～3.5千年前頃)して 出雲地域に定住化～ 勢力拡大すると それに圧された形の先住民の兎佐族(素兎)は 次第に勢力範囲を蝕まれ縮小を余儀なくされていき 北九州地方だけとなって逼塞した。 ちなみに、先住の 兎佐族(素兎)は 新参のドラビタ族(後、出雲族)を ドラビタ族が露払い、道拓き先導の神と信奉する サルタ彦大神(元々は象頭神のガネーシャ) から サルタ族と呼んだ。と言われる。 ↑の兎族と出雲族(ワニ(金比羅神)は龍蛇神(オロチ)の原形の一つのため)ワニの数比べ～ 素兎が身ぐるみ剥がされて嘆き哀しむ の行に暗喩。 やがて出雲は我が国初の王国となり ６代出雲王、 (八束水)臣津野命の御代(紀元前3世紀半ばか？) に宇佐王家(宗家)が 出雲王国の説得(【言向け】)に応じて 出雲王国に参加した。 この際、 八束水臣津野命の親王、 アタカタス命が 宇佐王家(宇佐族は女性上位の習い)の惣領媛と国婚して 宗像王家を創設した。 (大国主がやってきて赤膚で傷身の兎を救済する行) (宇佐が稲場(因幡)に、 宇佐王家の惣領媛(仮に、宇佐津媛命)が八上媛に入れかわった) 宗像のアタカタス命 と宇佐津媛命の 三人の媛が 所謂、宗像三女神 、と呼ばれる 多岐理。多岐津。と、 サヨリ(市杵島) 多岐理媛は 出雲王国第７代大穴持后(皇后)となり 二女の多岐理媛も いとこの 出雲王国第８代大穴持后(皇后)となった。 宗像王家(内実は宇佐王家)の惣領媛となった サヨリ(市杵島媛)は 出雲王国と二人の姉の仇敵とは知らずに ニギハヤヒと自称する 徐福の後妻(九州妻)となり 物部王家の祖となる 彦火火出見命と 大和王国海王朝の祖となる 穂屋媛命を生んだ。 後に、夫のニギハヤヒが実は 出雲王国が八千矛と八重波津身命を暗殺し、出雲王国を引っ掻き回した事から 血眼で探し即刻殺害を命じている 極悪非道の 彦ホアカリであり 徐福だとの驚愕の事実を知って大変苦悩なさったようです？ それで二人の姉の様子見舞いを 配下の物部(スサノオ)の誰か 又は、 宗像、宇佐の誰か(月読尊) に頼んだのでは？ 天照大神(市杵島媛)に頼まれた スサノオが 大宜都媛神(多岐津に酷似)を訪問。 ないしは、 月読尊が保食神(出雲の食糧神。幸の神)を 訪問する話 に改ざん、暗喩したのかと？