【古代史観考ver1.3】⛩️✨月神信仰は秦氏と一緒に渡来した?🧐古事記や日本書紀や風土記等の古史古伝から古代日本史の謎を妄想解釈😆古代史観考ver1.3の9回目です😄

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ふどきさんの古代日本史考 / Let's think about ancient Japan.

ふどきさんの古代日本史考 / Let's think about ancient Japan.

Күн бұрын

Пікірлер: 13
@世界の変化
@世界の変化 Ай бұрын
風土記や口伝が古代の姿が補足していますね
@110nari8
@110nari8 3 күн бұрын
記紀の内容の時期のずれがなくなるのはワカタケルの頃らしいですね。12動物とかが導入されて正確になったと。つまり、逆算すると春秋暦の範囲はワカタケルの頃まで。神武は前2世紀頃になろうかと。そうするとどこかの口伝に近いんですよね。
@akudaikan1127
@akudaikan1127 9 күн бұрын
こんにちわ。 再度、コメントします。 ビデオを拝見し、「そういえば、月神っていつから?」、について、記憶を辿ってみました。 ビデオに従い、記憶を整理。 隋書「列傳第四十六 東夷 俀國」に、「至竹斯國 又東至秦王國」ですから、筑紫の東に秦王の国がある。 その成立時代は、AD607年より前の時。 さて、高良玉垂命は、筑前から筑後へ進出。 それは、AD367年。AD390年没という。 倭國王讃の朝見がAD413年だから、ほぼ連続した系図になろうかと。 その倭の五王の時代後も、「秦王國」を名乗れるのだから、秦氏は相当の仲良しだったかと。 魏誌韓伝に、 辰韓在馬韓之東 其耆老傳世自言 古之亡人避秦役來適韓國 馬韓割其東界地與之 とあり、秦氏は、百済とも仲良しの関係。 但し、その後の新羅とはどうだったか。 来日したということは、追い出されたか。 高良玉垂命の進路は、筑前から筑後へ。 同行していれば、秦氏は筑後川を遡って大分へ。自然なルートです。 因みに、高良玉垂命は、「月天子」とも呼ばれているので、どうですかね。 また、壱岐は、月神の月読神社さんありますし。 馬韓の「日華國・月支國」の件もありますし。「月神」結構、ヘビーかもですね。 一応、 信鬼神 國邑各立一人主祭天神 名之天君 ですので、鬼神信仰、「天君」という名の人を立て、天神を祀った風俗がベースですが。 以五月下種訖祭鬼神 群聚歌舞飲酒晝夜無休 鬼神を祀る、とは、旧暦の5月、今でいう6月に種まき、今でいう田植えでしょう。田植えが終わったら、夜も寝ないでどんちゃん騒ぎだったようです。 夜も寝ないで。。。タフですね。 夜が明ける頃、そりゃ、鬼神も出たことでしょう。
@イワンコッチャナイ-h6h
@イワンコッチャナイ-h6h Жыл бұрын
月読神社で天日神をまつったのは壱岐県主のようですが、中臣氏の系譜によれば、壱岐直の祖として烏賊津使主命がみられます。そして百済もしくは新羅出身の妃だったとされています。 この烏賊津使主命は神功皇后の征韓に付き従ったという縁があったためか、その一族である中臣氏が帰化人を迎え入れる役割を担っていたようです。月読神社をふくめた秦氏の居住した地域は、中臣氏が拠点としていた摂津国三島の周辺に分布するのはそのためかと思います(摂津国豊嶋郡、針間国、山背国葛野郡など) 月読神社の創建は顕宗天皇のころなので、中臣氏が祖先が壱岐で祭っていた天日神を遷座したということなのでしょう。秦氏が月読神社の祭祀にかかわってくるとすれば、社家であった中臣氏との地縁血縁がすすんだためではないかと思います
@malkotoisu9730
@malkotoisu9730 Жыл бұрын
応神天皇辺りのエピソードが創作となると、なぜその前の神功皇后のエピソードに登場する七支刀が実在するのかが疑問になってくるけどなあ。雄略天皇の時代に作ったと思われる鉄剣に大彦の存在が記述されていたので、大彦の存在も後世の創作ではなさそうだし
@yasigoya740
@yasigoya740 3 ай бұрын
日本書紀は百済本紀の王の没年を応神の年号に合わせて記載してます。応神がいたかのように思わせています。百済本紀に実在の裏付けを求めてますね。意冨彦は稲荷山鉄剣の持ち主オワケの臣の七代前の祖と(金)文字で象嵌されてますので、関東の大王は多氏だと証明されます。また応神紀に新羅の名称が出てますがこの頃まだシロの地域は国になってません。508年建国です。記事が700年頃に創作されたことはふどきさんと同意見です。
@s-yo
@s-yo Жыл бұрын
ふどきさんの考察もとても楽しく観させて頂いてますが 縄文時代の巨石を見ると渡来人が来る前から日月信仰とは違うかも知れないけど大切にされてたと思います。 それにしても毎回続きが楽しみになる終わり方でいつもワクワクしながら更新を待ってます😊
@日田卑弥呼の都
@日田卑弥呼の都 Жыл бұрын
田ー月(鷹神=高御産巣日=女神?太陽神)ー御食(三毛命=神武・北部九州)ー秦ー神武ー八咫烏ー鷹ー仏教ー豊国法師ー葛城直ー猿田毘古ー鳥羽(葛城直)  ※八咫烏は太陽の化身ー北九州(阿蘇ー日田ー日子山(大己貴命・宗像三女神・忍穂耳命=英彦山)ー香春ー鷹の神紋)鷹信仰(秦) 日田とは日月の意 日田=秦(はだ・はた) 日田=荒田(大田)=黄泉=常世=陶邑=大鳥(大鳥郡)=雛鳥(出雲)。 ※「陂陁(ハタ、ヒタ)」、「陂陀(ヒダ、ハダ)」 日向(日)出雲(月)のルーツがここに? 日高見=日鷹見  応神は神武の化身 神武と仁徳は兄弟?笑
@mog1801
@mog1801 Ай бұрын
ゆづき、くず と読むらしい。
@akudaikan1127
@akudaikan1127 Ай бұрын
イイですねー。 応神14年紀 「是歳 弓月君 百済より來歸」と記載あり、新撰姓氏録では、「融通王(一云 弓月君)」とあるので、「弓月君」は、「ゆづ(き)」と呼ばれていただろう。 しかし、ゆづきではなく、漢字をそのまま「くだら」と理解していたとも思う。 ではなぜ、弓月が百済なのか? 「弓」を「ク」に対応させたのは、「弓」を音読みすれば「く」。しかし、「月」は「だら」にはならない。。。 しかし、『三国遺事』の「古朝鮮」(王倹朝鮮)にて、「(王倹は)平壌城に都し、初めて国の名を朝鮮と呼び、また、都を白岳山の阿斯達に移した。そこを弓忽山という。」と。 この「阿斯達 as-tal 」は、今の白頭山を含む「九月山」(朝鮮半島独特の信仰か)に準拠した呼称のようだ。 その根拠は、「九」が a-hop。 縮めて ap。「月」がtalなので、併せてap-tal 。阿斯達as-tal とほぼ同音だから。と。 ここでやっと、「月」がtal。 ク-tal で、くだら。 弓月君とは、百済君なのだ。。。 一方、この解説では、「弓忽山」を、「熊谷」との読み替えもある。 「弓」が「熊」は読み替え連動もしているようだ。 更に、「九」や「月」が阿斯を仲介して「弓」と意味合いとしてイコール関係に見える。 「tal」は、音として「月」・「達」に。 「弓」は、言い換えで「熊」に。 「達」も、言い換えで「山」に。 すると、「弓月」さんは、「熊山」さんに化けることもありうる。 怖いのは、九州の原義が月の洲なのかな、ということ。弓州だなんて、きゅうしゅう。 熊もと。。。
@世界の変化
@世界の変化 Ай бұрын
この月神さま、インドのバラモン教シバ神を連想させますね、月何か女性の神を連想させます
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