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【古代レーザー切断技術】現代の科学技術でも再現できない古代技術の正体とは?

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真実の目

真実の目

Күн бұрын

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@TheNAPSince2005
@TheNAPSince2005 10 ай бұрын
水に石英(モース硬度 8)の粉を混ぜ、高圧をかけながら花崗岩(モース硬度 6~7)に吹き付ければ水流カッターとなり、花崗岩を自由自在に加工可能です。滑らかな削り跡は、明らかに「水流カッター」を用いた痕跡です。尚、石英の粉とは「砂」であり、自然界に豊富に存在します。同様に、石積みの滑らかな表面は、砂を吹き付ける「サンドブラスト工法」によって実現可能です。又、現代においてはゴム型ダイヤモンドロープを用いた「ワイヤーソー切断」工法もあり、解体工事現場でコンクリートや岩盤の切断にごく普通に利用されています。つまり「現代の技術では不可能」と言うのは、考古学者や研究者が不勉強なだけで、実際にはコスト(加工費・人件費・材料費)さえクリアすれば充分に加工可能です。
@salanyo
@salanyo 10 ай бұрын
高圧ポンプの技術が難しい。 また、水流ノズルの内面は摩耗しないのか? ウォータージェットの工作機械が市販されているが、今度調べてみようと思った。
@Gokioji
@Gokioji 10 ай бұрын
あんた物知りだね❤砂の入った水を高圧で噴射するとカッターになるのかぁ‼️すげーなぁ。昔の人はそんなすごい技術があったのに、なんで石の建造物ばっかりなんだろう❓猿から進化して石器使うようになって、何年後なんだろう❓このチャンネルでピラミッドは巨大な送電装置と言っていたが、人類って絶対猿から進化した存在じゃあないでしょ😂だってアフリカで火を使っている人間を見てる猿でも火を使わない。 進化論は嘘だな😂
@kougyokudou
@kougyokudou 10 ай бұрын
現代の石工達も、古代人に勝るとも劣らない技術を持っていますよね。☺️
@gx71mark2gt
@gx71mark2gt 10 ай бұрын
そういう話しじゃない 精度の問題
@tyamasaki5620
@tyamasaki5620 8 ай бұрын
ダイヤモンドで穴あけ作業の従事者だが、ダイヤでは御影石などの自然石には刃が立たないぞ?ワイヤーソーも高速道路などを真っ二つにするが、自然石ではムリ。何度もダイヤモンドのワイヤーが切れて繋ぎ直す。綺麗な角度にならずに切れ終わった頃には少しずつズレていくだろう。 机上の空論だな。
@user-lb2gl9gn6j
@user-lb2gl9gn6j 10 ай бұрын
そもそもアスワンのオベリスクは運ぶ自信があるからこそあんな巨大な物を切り出そうとしたわけで その運搬方法も不思議です
@user-sv9si6er7n
@user-sv9si6er7n 10 ай бұрын
古代の叡智は確かにあったのだと思いますがその叡智を持った文明がすべて滅んでいるという事実に現代文明は謙虚に向き合わなければならないのでは?😇
@adenosin1rinsan
@adenosin1rinsan 10 ай бұрын
普通に考えて古代の文明たちは現代文明よりも優秀だからその事実を踏まえて動いてるはずなのに結果滅んでるんだから、考えても無駄かもね…。まあ考えておくに越したことはないけど
@RayCrosmy
@RayCrosmy 10 ай бұрын
滅んでいませんよ。 息長氏の姬姓斎皇家には、古代コンクリート=さざれ石を巌にするジオコンクリート技術が残っています。天の岩船は船体すべてが岩で出来ているわけではなく、船底バラストとして古代コンクリートを用いたものを指します。中国の船舶でもコンクリートを船底バラストとしたものが存在します。 姬姓斎皇家にはシルクロードの交易を家業とした秦氏の交易武家商人が妻問婚していて、エジプトのフォークも奉納されて地下神蔵に残っています。 問題の太陽光を使った岩石加工技術ですが、ズバリこれを指す、天日矛と日矛鏡という言葉が残っています。 日本では必要以上に岩石を加工することが好まれず、自然石の磐座祭祀が多かったので、あまり残ってはいないのですが、幾つかの神籠石群はこの技術を使って作られているため、表面が非常に緻密です。
@mshiis2588
@mshiis2588 10 ай бұрын
いつの時代でも 技術が進めば進む程、 道徳は退化し、貧富の差が広がり 文明維持出来なくなるのが定めなのでしょう
@user-oh8sg7wd6f
@user-oh8sg7wd6f 9 ай бұрын
古代レーザー切断技術??? そんなものあるわけないでしょう。 今の時代でも 今の人が作ったもので これはどうやって作ったのかな? というものがありますね。 それだけですよ。
@RayCrosmy
@RayCrosmy 9 ай бұрын
@@user-oh8sg7wd6f 日本の磐座にも、巨石を割って合わせた形状の物が多々ありますよ。多くは落雷が多い神奈備山の山頂付近にあり、大勢で巨石を動かして神剣を挟んで立て、落雷の電流によって磁気を帯びさせる目的を持ったものでした。現在も天の逆鉾が残っていますよね。 磁気を帯びた=“雷神の力が宿った”神剣を,手に持って神楽を舞うと、経頭蓋磁気刺激法と同じ原理で、リズミカルに強さや向きが変化する磁気刺激が脳に入って,トランス状態への移行→懸案を解決する閃きを得る→神託を告げる、神事が捗るのです。 脳を活性化させることは科学的にも裏が取れていて、経頭蓋磁気刺激装置なら一般の病院でも使われています。 岩を割るのに雨水を浸透させてから凍結させて砕く方法とか、岩を溶かして分解して栄養分とする植物(※松などが岩壁に生えるのもこの作用の結果)の根の分泌物を使う方法もありますが… これだけの大きさを綺麗に真っ直ぐに割る方法は、日矛鏡を組み合わせる手法ぐらいしかあり得ません。 実際にこの方法で割った磐座が幾つか日本にあります! 八咫の鏡の前身とされる、日矛鏡&日像鏡の“合わせ鏡”で陽光を強めて岩石に当てて、温度膨張変化による風化を加速し破壊切断する技術をLight Amplification by Stimulated Emission of Radiation = 《laser を用いた切断》以外に何と呼びますか? 合わせ鏡で強めた陽光=“日矛”という日本語は、天日矛という祖先神の名となって伝わっているだけでなく、日矛鏡と呼ばれる伝世品の鏡も実在し、時間は掛かりますが、実際に岩を温度による体積の変化で砕いて斬ることは、物理的に可能な現象です。 合わせ鏡で陽光を増幅できることや、温度膨張で岩石が砕けることがどうしても分からないのであれば、中学校の理科を再学習する必要があるでしょう。 【天惺靖智】
@gyoden01
@gyoden01 10 ай бұрын
太陽光を鏡で集めても波長が揃っていないから小さな焦点にならないよね 太陽の移動に合わせて正確に鏡を動かさないと焦点がずれていくし 金は柔らかいから精度の必要な鏡作るのも難しそうだし ちょっとこの説は微妙な気がする
@user-tb6kl1fn1q
@user-tb6kl1fn1q 10 ай бұрын
他の都市伝説youtuberのような今現在とトレンドを追うワケじゃない目の付け所が良い。 丁寧に調査、考察されてて素晴らしい!
@adenosin1rinsan
@adenosin1rinsan 10 ай бұрын
乗っかりたい訳じゃないけどこの手の動画は嗜む程度が良い。もし信じたいと思うならいくつかの情報を得て多面的に物事を捉えるべき
@RayCrosmy
@RayCrosmy 10 ай бұрын
@user-fd3cm9yk4o 確かに、溝法や割矢の技術も存在し、岩を溶かして根を張る植物のエキスが岩の表面加工に使われていることは確認されていますが、"アル・ナスラーの岩”のように、大きな石が真っ二つになっているケースや、緻密なレリーフの彫刻では他の技術も使われていますよ。 特定の社家の秘伝とされて一般公開されていませんが、私は息長氏の姬姓斎皇家の教頭=家庭教師頭を務めたこともあるので、今回斎皇の許可を得て一般公開すると、太陽光を用いた硬い翡翠の勾玉の加工は、日矛鏡によって生まれる天日矛を用いて行われてきました。 日本では陽光を用いた硬い石の加工技術は失伝しておらず、キチンと現代まで伝承されて現存します。 2500年前の臨淄遺跡からコーカソイド頃の人骨が大量に出てきますが、この人々はシルクロードの交易を家業とした渡来氏族秦氏で、エジプトの音叉と杖を組み合わせた“ソニックドリル”も姬姓斎皇家に妻問婚する贈り物として、使い方を記した絵馬とともに奉納されています。 我が家の庭にある磐座には、岩にピタリとカミソリが入る隙間もなく嵌め込まれた水晶の立方体の上に水晶玉が乗っています。 岩にガラスをこんなふうに嵌め込める筈がないと言われますが、姬姓斎皇家の斎皇に御願いして御借りした黄金製の直径46.5センチある神宝の日矛鏡を用いた精密加工の結果です。 日矛鏡とソニックドリル以外用いることなく加工して嵌め込めたので、昔の人も同じことをしたのだろうと思ったら、考古学者の先生方は、そんなことをした例はないと… 天の逆鉾のように山頂の磐座の割れ目に神剣を立てて、落雷の電流によって磁化させる神事が存在し、そのときに剣を岩に抜けないように嵌め込むのに使われた技法の再現をしただけだったのですが、霊山の磐座に剣が刺さったまま残されている例がないようですね。 昔の人々がどうやって剣を引き抜いたかは…盗難予防のために情報を公開しませんが、大きな力を使わなくても引っこ抜ける方法はあります。 【黒住玲】
@sysop.google
@sysop.google 9 ай бұрын
すみません。常識的なツッコミを入れて良いですか?(批判の意図はありません) まず、レーザーカッターは照射面に集中した光エネルギーは熱に変わります。 言わば石を「焼く」ので、岩石なら粉砕します。そもそも鋭利には切れません。 では現代技術は?→細いノズルから噴出する超高圧水で切断します。ʅ(‾◡◝)ʃ
@user-bj6jr9iy9e
@user-bj6jr9iy9e 8 ай бұрын
​@user-fd3cm9yk4o😅
@highstreet-cl2wr
@highstreet-cl2wr 8 ай бұрын
@@sysop.google それじゃサイコ映画で見るように生きてもがきまくる人体を綺麗に切断したい場合はレーザーではなく水を使ったらいいのですね。
@user-vb8wc2hf4p
@user-vb8wc2hf4p 10 ай бұрын
最近この手の動画や量子力学とかの話しとか聞いてると、今より文明が高い人類or宇宙人がいることになんの違和感も抱かなくなった
@user-tf6co8ct1s
@user-tf6co8ct1s 10 ай бұрын
地球人も宇宙人の中に含まれるから、宇宙人はいるかと言われると確実にいるとしか言えない
@inoueque5440
@inoueque5440 10 ай бұрын
それが狙いです。急に宇宙人が目の前に現れると絶対パニックになります。だから徐々にみんなを慣れさせ、何年後かには、ホーラ本当に居ますよと姿を現すでしょう。先ずは理解しそうなyoutubeを見ている人達を洗脳します。
@user-zp2hk8xf5g
@user-zp2hk8xf5g 10 ай бұрын
昔の職人の技能と智恵でやったもので、宇宙人がやったものではない。 文明が進んで現代人は知識を蓄えても、技術に頼らない智恵を忘れてしまったので宇宙人が作ったのではないかと思うだけ。
@user-vb8wc2hf4p
@user-vb8wc2hf4p 10 ай бұрын
@@user-zp2hk8xf5g 確かに法隆寺なども現在の技術では作れないと言いますし、技術力でカバーしていた可能性も多いにありますよね。
@RM-ss9mq
@RM-ss9mq 10 ай бұрын
​@@user-vb8wc2hf4p現代で作れないじゃなくて、当時では難しいの間違いやで。 ちょっと考えれば分かると思うんやが。。
@tointseep
@tointseep 10 ай бұрын
プマプンクの建造物の材料は巨人の肉塊という説もどっかで観ました。 柔らかいうちに積み上げて固まるとこういう形になるっていう説明でした確か。
@muumuuhato
@muumuuhato 10 ай бұрын
コーラル・キャッスルの建設で使われた謎技術もありましたね。 三角、音、電磁波ってのは、ちゃんとチューニングできると、なんらかの物理的作用をもたらすんでしょうね。 それができ始めたら、文明開化が加速する…。 本来はもう何万年も前に発見されていた、もしくは違う惑星の文明にあるのかも。 その再発見をするのが、我々の役目。
@user-uy7up9rq6s
@user-uy7up9rq6s 10 ай бұрын
奈良県に柳生石舟斎が切ったとされる、一刀石があります。
@user-oj1fk3ll2g
@user-oj1fk3ll2g 10 ай бұрын
超音波カッターでプラスチックをよく切るけどやっぱり摩擦で表面が溶ける。岩の表面のガラス化もそういうことか
@shogotan39
@shogotan39 10 ай бұрын
どのような技術だったとしても、すごい技術だったのには違いなさそうですね。なんで、こんなにこだわって作っているのか、その情熱、モチベーションの源も気になるところです。 すっごい努力して、べつにお腹が膨れることをしているわけじゃないってのが、また面白いです。
@bonrock6740
@bonrock6740 10 ай бұрын
この動画でマチュピチュという言葉を聞くと「マチュピチュ」って口に出してリピートせずにはいられないクセが自分にあることを知った。
@ryu_sagami
@ryu_sagami 10 ай бұрын
縦に丸い溝が掘られてる跡を見れば、棒状の石を回転させて掘っていった事が分かる 穴を開ける部分に窪みを掘って砂を入れて、棒状の石を回転させれば掘ることは可能 今の時間感覚で考えるから不可能に見えるが、一つの穴を掘るのに数ヶ月掛けても良いなら何とかなる
@topi-880
@topi-880 10 ай бұрын
石を溶かす、溶かした石を固めるということができる(なおかつ木の繊維は溶かさない)液体さえあれば、直線的に切るのはロープなどにその液体を湿らせて大きな糸鋸のように切断できる。その石を溶かした廃液を中和し木枠に沈殿させ固めることができれば同じ大きさの複雑な物を作ることができるはず。 太陽の力を否定するのではなく様々な自然の力を組み合わせてたと思いますね。
@koji8bit
@koji8bit 10 ай бұрын
石そのものを謎技術で鋳型成形みたいに作ってたかもね
@Ma-meruko
@Ma-meruko 10 ай бұрын
硬い石を柔らかくする草が当時はあってコンクリのようにできたから巨石の移動や形成も可能だったと何度か生き返った人が本に書いてた。そういう目で見るとこのオベリスクも両脇にそれ撒いて細長く形成して、表面なだらかにする為にぺんぺん叩いたように見えるから面白い。いやもうこういう話大好き
@user-ke5iu5km5b
@user-ke5iu5km5b 10 ай бұрын
生き返った人が本に書いたwww
@shibainunongshiro
@shibainunongshiro 10 ай бұрын
@@user-ke5iu5km5b木内鶴彦さんの事を言ってるんだと思いますよ。
@user-zy1xw7ih6t
@user-zy1xw7ih6t 8 ай бұрын
@@user-ke5iu5km5b 何笑ってんですか? 本当ですよ。臨死体験というやつです。3回ほど生き返ったそうです。 事実を知らないで人の事笑うなよ。
@user-jt7gd9ll5o
@user-jt7gd9ll5o 10 ай бұрын
もう完全に異星人の科学技術で草
@user-in6zh6nz1q
@user-in6zh6nz1q 9 ай бұрын
プマプンク遺跡の話を聞くと、過去に行きたくなる。 この遺跡は、ゲームに出てくる様な物が実際にそこにあるという不思議なロマンがある。
@yufara
@yufara 10 ай бұрын
日本のお城の建築も最近まで解明できない技法があったけどそれと似た話と思えばいつかこの謎を解く人は現れそう
@highstreet-cl2wr
@highstreet-cl2wr 8 ай бұрын
@user-fd3cm9yk4o 【ワキガ】 かつて体調15メートルをこえる巨人が生息していたが、地底からやってきた頭脳的小型生物(現罪の人間)がほぼ絶滅させてしまって。残った奴隷がピラミッドなどを建設した後に処分されたとされる。
@user-hz6vq7ze2f
@user-hz6vq7ze2f 10 ай бұрын
そういえば天才ニコラ・テスラも振動、周波数、音波には特に注目していましたね、 それらからエネルギーを作る方法もあるでしょうね。
@user-mv6de3sc8g
@user-mv6de3sc8g 10 ай бұрын
昔の人は気が長かったのも一つ。 王家のお抱えで一生涯かけて花崗岩から必要なものを削り出す、ような工程が許された。
@AADFF6
@AADFF6 Ай бұрын
あーありそう。ネットないとやることないしな
@user-yu2vg1ud4p
@user-yu2vg1ud4p 10 ай бұрын
花崗岩は同じ花崗岩の粉末で水つけて磨けばOK
@user-mx1vh24
@user-mx1vh24 10 ай бұрын
縄文時代のヒスイの加工技術も不思議ですよね。
@user-mt1pf6mt1c
@user-mt1pf6mt1c 10 ай бұрын
今を生きる人達が知らない昔にだけ存在した動物とか植物とか物質があって それが特殊な性質持ってたりしたのかも どっちにしろロマンあるな
@KIRISUTE33
@KIRISUTE33 10 ай бұрын
😮コレが伝説の剣の切れ味か
@pikko
@pikko 9 ай бұрын
作業風景を見てみたいですね…。ロマン溢れます。
@highstreet-cl2wr
@highstreet-cl2wr 9 ай бұрын
でも下着が流通してなかったと思うからハミチン、ヨコチンが見えて作業風景に集中できないと思いますよ
@user-gl1cj2zj6f
@user-gl1cj2zj6f 10 ай бұрын
機械で再現できないものが手作業で出来るわけがないと。 便利な機械に囲まれ過ぎているせいで、秀でた職人の技を信じられなくなってしまうのは残念なことです。 失われたのは未知のハイテク技術ではなく高度な職人技を受け継ぐ人間なのではないでしょうか?
@user-gz3ef5ly5e
@user-gz3ef5ly5e 7 ай бұрын
それ、重さを考慮してないでしょ😂
@user-el4yc6fu3m
@user-el4yc6fu3m 6 ай бұрын
まさにロストテクノロジー 古代エジプトの神秘の一つですね
@keinekinder1312
@keinekinder1312 9 ай бұрын
電卓時代になったら一部の計算で電卓よりも速く計算できる算盤上級者はオーバーテクノロジーですし、そういう技術喪失(人材喪失)はいつの時代もあったんだと思います
@poissonblanc3106
@poissonblanc3106 9 ай бұрын
それ、入力の問題じゃないかな 因みに、暗算なしで、電卓上級者に、そろばん上級者が勝てるのかな? 仮に、四則演算で勝てても、平方根や逆数だと、どうですかね
@keinekinder1312
@keinekinder1312 9 ай бұрын
@@poissonblanc3106 あくまで「一部の計算」についてのみです。算盤上級者は頭の中に算盤があるので入力時間は必要ないです。彼らのフラッシュ暗算は凄いですよ。未来人は度肝を抜かれると思います。
@user-zy1xw7ih6t
@user-zy1xw7ih6t 8 ай бұрын
@@poissonblanc3106 勝ててもっていうてるやん。一部でもまさっていればいいわけでしょう。
@完全告知
@完全告知 10 ай бұрын
優れた文明は滅んだのではなく旅立ったのでは?
@user-eg5fs6de5g
@user-eg5fs6de5g 10 ай бұрын
現代だと電力っていうエネルギーが手に入ってるからそれをベースに発展してて、太陽光や音みたいなエネルギーの研究は進んでないもんね
@AADFF6
@AADFF6 Ай бұрын
太陽発電、スピーカー
@jundroid29
@jundroid29 10 ай бұрын
「石を柔らかくする秘薬」みたいなのも存在したらしいから、それと組み合わせて加工してたのかも!?
@user-yz1kf5ym1u
@user-yz1kf5ym1u 10 ай бұрын
エイリアンインタビューに書かれていた切断方ですね びっくりしました
@tellnothing
@tellnothing 6 ай бұрын
なんかアル・ナスラの巨石ができた原因を凍結融解サイクルにしたがってる人がいるけど それだって別に証明されたわけじゃないんだよなあ
@anon-sion
@anon-sion 10 ай бұрын
ダイヤを加工するのにダイヤを使いますから、花崗岩を削るのに花崗岩を使ったのかも知れませんね。 昔の職人は本当に素晴らしいです😊 クフ王のピラミッドも見えないところの石は無造作に積んでいるとの事で、こういう人間くさいところが好きです😊
@Sola.No.17
@Sola.No.17 10 ай бұрын
同質の岩石と水で気長に研磨しただけだと思いますけどね。岩石の切断も金属で掘削するのではなく、岩石、砂、水などで研磨して掘っていったんだと思いますよ。とても長かった石器時代において、削る事から研磨する事にシフトしているから、定住社会によって、技術者が集まり、知識が共有されて、その石器技術の集大成が出来上がっただけだと思いますけどね。
@taiyoarata6763
@taiyoarata6763 10 ай бұрын
インカでもエジプトでもなぜか「建設、工事中」に中断された感じです。何かの異常事態が発生してそれ以降は放置されたままなんですね。
@contactMiu
@contactMiu 9 ай бұрын
アルナスラーロックは、2つの岩の上端や表面の亀裂や色が不連続なので、 元々1つだった岩を元の位置から動かさずすっぱり割ったのではないと思う。 岩が比較的まっすぐに割れたので、それをさらにまっすぐに見えるように断面を加工して そのあと岩を移動してこの状態になったのだと思う。
@user-zy1xw7ih6t
@user-zy1xw7ih6t 8 ай бұрын
アルナスラーロックは「凍結融解作用」です。自然です。お調べ下さい。
@ryoma0518
@ryoma0518 10 ай бұрын
進撃の巨人みたいに、地球は月の島流し先だったら面白い
@cielluna9370
@cielluna9370 10 ай бұрын
音叉的なもので、振動を使って硬いものを切ることが可能だったとか。
@まめっちゅぶ
@まめっちゅぶ 10 ай бұрын
待ってました、ありがとう☺️
@user-bs3jt9jp7l
@user-bs3jt9jp7l 10 ай бұрын
まめちゅぶさん、こんにちゅわ〜❤
@まめっちゅぶ
@まめっちゅぶ 10 ай бұрын
@@user-bs3jt9jp7l しゃん こっちでは初めてだぁ🙌
@user-io9it5gi9f
@user-io9it5gi9f 9 ай бұрын
これは上に直線状に穴開けてくさびの鉄か石を入れてハンマーで叩いただけですよ
@highstreet-cl2wr
@highstreet-cl2wr 9 ай бұрын
密室サツジンの謎を大勢の人間が色々と謎説きして最終的にジサツでした ってオチの話しと似てますね。
@koujiyamada215
@koujiyamada215 7 ай бұрын
大阪城の石垣を見れば「たこ石」とか精密に組み合わせてかなりの大きな石を細工しています。くさびを使って加工する途中の石も放置されているのを見ることができます。 年代が大幅に違うとはいえ石加工の技術は現在と比べれば同程度だったのでは。
@El_Monstruo_Ojo
@El_Monstruo_Ojo 6 ай бұрын
花崗岩は一点に力を加えると結晶方向に真っ直ぐ割れる。 うp主もそういう事を分かっててワザと神秘演出で動画を作ってると思いますよ。
@Silver-Tusk
@Silver-Tusk 6 ай бұрын
花崗岩は目を読んで楔を打てば、まっすぐ割れますからね。石工さんなら普通にやってる事ですね。ただ、そういう事をわかった上で面白く演出されているのだと思います。
@takwat-co1jy
@takwat-co1jy 10 ай бұрын
人類が誕生したとされるのはたったの500万年前なのに、46億年の地球に初めて誕生した文明だと考えるのはあまりにも単細胞な気がする。
@naokitakada3356
@naokitakada3356 10 ай бұрын
古代エジプトにおいて花崗岩を切り出す技術は実験考古学にて当時のエジプト人が持つ技術で可能だったと解明されていますよ! カイロアメリカン大学にてエジプト考古学を学び卒業され現在国立である名古屋大学准教授、 河江肖剰先生のKZbinチャンネルでどんな道具が必要か/何時間で何センチ切れるのか等、解説して下さっているのでこの件に関しては河江先生の動画をご覧になる事をお勧めです。
@user-xh2kj4ui4r
@user-xh2kj4ui4r 10 ай бұрын
花崗岩切断技術がレーザーですか~。また観ました。「どうしてそれができたのか」想像と実験で究明する。結論が待たれますね。 いつ「どうやっての謎」が解けるのか興味津々でドキドキですねほんと。真実が知りたいです(91歳ポンコツ爺)
@USER_Pom81
@USER_Pom81 10 ай бұрын
いつも楽しく視聴しています。王笏の杖本体が金属で、そこに金属製の針金を巻き付けるならその構造は電磁コイルそのものですかね。 杖本体が2次コイル状でしたら針金部分は1次コイルになりテスラコイルの構造になりますかね。 水爆の父でアメリカ軍の科学技術者、故エドワード・テラー博士が晩年紅白のストライプ模様の杖を使っていたのをふと思い出します。 それに加えて、旧約聖書の「モーセの旗竿(ネフシュタン)」に構造が似ているようにも感じますが気のせいでしょうか。 外野の誹謗中傷は気になさらずこれからも興味深い動画投稿よろしくお願いします。
@7772018
@7772018 4 ай бұрын
まさにそれ👍
@user-ts6ti9xm9t
@user-ts6ti9xm9t 10 ай бұрын
ロストテクノロジーの可能性ですね
@youmetro5305
@youmetro5305 10 ай бұрын
本当に真実の目は面白い
@55fjsh77
@55fjsh77 10 ай бұрын
縄文時代の翡翠に微細な穴を穿って、細い紐を通しているのもある。
@TinFoil_Head
@TinFoil_Head 10 ай бұрын
真実の目大好き。納得いくものしか出さない職人の魂を感じる。ところでレーザー技術を古代人が手に入れるのすれば、水晶磨いてプリズム発見する所までは想像できますが、それ以降は推測になります。私はエネルギー密度の観点から雷か火がキーになると考えます。物理に詳しい方の意見を聞いてみたいですね。
@TenofDictator_
@TenofDictator_ 10 ай бұрын
この方法だとかなり広い土地が必要になりますが、太陽光を利用できないでしょうか? 1.金を薄く伸ばし箔を木の板などに貼って、表面を磨き鏡を何枚も作る。 2.太陽光が一点に集まるよう鏡を配置して、集めた太陽光を水晶などのレンズで収束する。 ただ太陽光を収束するだけで岩を切断するほどのエネルギーになるかは不明ですが…装置の規模もどれだけ大きくすればいいかもわかりませんしね( T_T)
@ghost-of-player
@ghost-of-player 10 ай бұрын
いつもありがとうございます。 本当の歴史がわかるのは、間もなくなのかもしれませんね。
@abeshie
@abeshie 10 ай бұрын
現代のコンクリートが水和反応で固まるように、クマプンクで当時は流動性のある材料を型に入れてあの形を作っていたのでは?それが7000年くらい経ったら石みたいになったということはないかな?
@ibojiru
@ibojiru 6 ай бұрын
古代にレーザーはありましたね、どこかにその道具を持って何体も並んでる大きな石像があります。
@XM551_Kz
@XM551_Kz 10 ай бұрын
30万おめでとー
@user-ij8gg8rv9d
@user-ij8gg8rv9d 10 ай бұрын
素晴らしい動画をありがとう。永久保存するね。
@sasaki6662
@sasaki6662 10 ай бұрын
ティオティワカン、チェチェンイッザ、サクサイワマン、マチュピチュを直接見てきました。同じ石で削ったと現地のガイドが言っていました。 レーザー加工機や高圧水流で鉄を切る機械を扱いましたが、高原や噴射元から離れると、【走る】といい離れれば離れるほど精度が悪くなり、ぼやけたりナミナミになります。 サムネイルの厚みのある岩を現在のレーザーでもあそこ迄綺麗に切る事は不可だと思います。 説明に電磁波と音波、光とまぜこぜでカラられていますが、はどれも波動ではあるけど別物です。
@concerto0414
@concerto0414 10 ай бұрын
いつも更新楽しみにしています✨
@user-vu1vj4cr7q
@user-vu1vj4cr7q 10 ай бұрын
これ、木と砂で切ったと言う説もあります。 切り口がツルツルになってました。 細かい噛み合わせは、同じ材質の石で叩くと言うやり方で3つの石を複雑な形で組み合わせる再現を1人でやってましたよ。 北野武さんが出演しているTVタックル内で短編で紹介されていた海外の科学番組ですね。
@user-cq3pw1po7x
@user-cq3pw1po7x 10 ай бұрын
よっ!まってました!
@user-sx9hw2rb2b
@user-sx9hw2rb2b 10 ай бұрын
今回も楽しかったです
@YS-ub7bi
@YS-ub7bi 10 ай бұрын
とても素晴らしい加工技術を有していた事は確かですが、やり方は間違いなく人力だと思います。レーザー等色々な妄想は出て来ますが、世界中のどんな遺跡からも肝心要の「動力源」が全く見つかっていない。痕跡位はあってもいいはずだが欠けらも無い。これはものすごく不自然な事なんだが……
@user-ku3ek7go6w
@user-ku3ek7go6w 4 ай бұрын
つまり、動力源の所在は地上には無い。ということです。UFOなどの空中からのレーザーで 加工する技術なら納得はできます。クマブンク遺跡は富士山の登頂部と同じ高さです。 そこで作業するということは、命に関わる大変な作業となります。人間なら巨石を運ぶこと さえ困難です。人間業でないことは明らかです。
@Yanto-Kun-JP
@Yanto-Kun-JP 10 ай бұрын
直線に切るのはワイヤーカットでは?石を削るのは石で、ロープに石の粉をまぶしてこすりつけてごしごししてたら少しずつ切れてくるのでは? レーザーじゃなくても振動で(超音波でなくてもね)。。。あとは根性と根気でwww
@user-hr8fq5cg9n
@user-hr8fq5cg9n 10 ай бұрын
現在建てられているビルなどは人類がいなくなると数百年だかで劣化し風化するというのを見た事がある。 しかし石はモノにもよるが劣化しないのが残るので遺跡などが残っているのかなと思います。 太陽光や風など自然による劣化があるから地表の文明は残らないのかも。 でもすごい技術があるなら地下にコンピュータみたいなものが残っていても全く不思議ないんだけどな、超古代文明があったなら。
@user-kn6nu1pi1n
@user-kn6nu1pi1n 10 ай бұрын
まってました!
@renonkkk
@renonkkk 10 ай бұрын
成程・・径3mのパラボラゴールド鏡面による花こう岩の切断!!!!! その表面にはゴ―ルドにルビ-の砂のような物質を 一面に塗布することで太陽光反射レ-ザ-のような働きをしていたのかもしれません。 音叉による超音波の位相合成エネルギ-は、考えているより鋭くて細かな作業に適していたのでしょうか。 また、高温度で発生するプラズマは太陽光の反射で作られそれらも利用していたのかもしれません。 楽しく見させて頂きました。ありがとうござます。
@renonkkk
@renonkkk 10 ай бұрын
@user-fd3cm9yk4o成程。そのような工法で加工していたとは。円筒の筒は特殊な草の汁なわけですね。 他にも現代人には思いつかない技法もあったのでしょうか。落雷エネルギ-を利用するとか。 解説ありがとうございます。
@tadano-fandayo
@tadano-fandayo 10 ай бұрын
プログレッシブナイフのような高周波ブレード的なものもあったのだろうか
@yamachandesu
@yamachandesu 10 ай бұрын
最後まで宇宙人によって作られた と言わなかったのが大好き❤
@gyaateigyaatei-w8v7
@gyaateigyaatei-w8v7 9 ай бұрын
宇宙人以外は無いですよ。
@UC3nUaDF6dbJKBLWigYGZ1PQ
@UC3nUaDF6dbJKBLWigYGZ1PQ 10 ай бұрын
アルナスラの岩って結局凍結融解作用っていう自然現象でできたものって言われてなかった??
@user-nu1rf1dm5u
@user-nu1rf1dm5u 10 ай бұрын
加工されるものと同じ素材を使えば出来そうだけどね 機械に頼り過ぎの人類には真似出来ないと思うけど
@mamamandrill
@mamamandrill 10 ай бұрын
とても興味を引く動画でした。10年ほど前に突拍子もないこと考えたのを思い出しました。 (現在から古代にさかのぼるほど高度な技術で巨石が加工されている。その知識と技術を持った人々は、各時代の権力の中枢に存在していた。  各時代で時間経過と共に危険分子とされ、迫害から逃れるために世界中を移動・分散して各地に遺跡として今に残った。巨石をあまり必要としなくなった時代には、  迫害から逃れるために地下施設を建設したり、森林の奥に小さな都市を建設したり、近代にいたっては秘密裏に石工の技術と知識を継承している組織が  フリーメイソンなのではないか)とか考えていたことを思い出して自分で自分を笑いました。 迫害の理由は、古代では知識と技術により権力を持ち過ぎたのではないかとか、その次の時代では軍事転用できるのではないかとか、 今で言うなら、現代のネット社会において強力なハッカー集団に匹敵するほどに、危険視された存在だったのではないかとロマンを膨らませていました。 これら全ての礎に近い存在がシュメール人なのではないかとか、シュメール人は超古代からの知識と技術を継承した唯一の存在ではないかとか、 知り合いにこんなことを話すと、危ない奴とか思われそうですが、 この動画で、昔の思い出に浸ることができました。ありがとうございます。
@user-wq3zf3ot3u
@user-wq3zf3ot3u 10 ай бұрын
全て所詮は石、想像を越える時間をかけて丁寧に少しづつやれば加工できる。スカイツリーが発見されたら驚くけどね
@blayzbleay3648
@blayzbleay3648 10 ай бұрын
金属の知識と高温炉の知識があれば花崗岩 閃緑岩は溶かせるが…移動は安全性込みで困難。
@saiartkun
@saiartkun 10 ай бұрын
古代文明の超技術解明されるといいですね。(超)音波を私用する技術があったのではないかということはずっと言われてきましたね。切断だけでなく、物体を持ち上げる力もあったとか・・・。技術の由来はどうしても宇宙人説が出てきますが、外部関与説以外を考察してほしいところです。いろいろな起源を外部由来にするのは、思考の放棄だと考えます。宇宙人(神)がもたらしたというのは便利な一言ですからね。
@saiartkun
@saiartkun 10 ай бұрын
@user-fd3cm9yk4o エジプトの説の方はちょっと、過去の文明が現在より技術が低いことを前提にしているので、ともかく、インカの説は興味深いですね。もっと解明されてほしいです。
@taichow4649
@taichow4649 7 ай бұрын
ロマンがありますねぇ
@user-cl1oz5mg8h
@user-cl1oz5mg8h 10 ай бұрын
できるでしょ 職人がすごかったというだけやね
@rock69dynamite
@rock69dynamite 10 ай бұрын
配信、感謝します。 今の切断加工技術では、あの厚みにまで精密な加工を施すのはムリです。
@user-kl9ff3tm5z
@user-kl9ff3tm5z 10 ай бұрын
こんな知識や科学力持ってたのに なんで壁画は原始人が書いたみたいな感じなん?
@user-qg6oz8uk6k
@user-qg6oz8uk6k 10 ай бұрын
興味深く拝見しました。
@SShin-jc6uq
@SShin-jc6uq 9 ай бұрын
よく使われる言葉で『現代の科学でも・・・』と言われるが、現代の科学が一番だと思っているおごりです。 おそらく過去には石を使った非常に高度な文明が繁栄していたんでしょう。 んで、植物文明がヴォイニッチか?
@uraaka.kaesitekudasai
@uraaka.kaesitekudasai 10 ай бұрын
投稿嬉しいです!
@user-id5tv2qg7r
@user-id5tv2qg7r 8 ай бұрын
何前年も前に今よりももっと進んだ文明があったんだろうね。
@user-ez3yq2lq2t
@user-ez3yq2lq2t 10 ай бұрын
何が凄いかとゆうとコンクリートやモルタルではなく全て石だとゆう事
@Ken1Yam
@Ken1Yam 10 ай бұрын
有史以前に人類は1度高度な文明を築いて、核戦争で1度文明が滅んだとか?
@user-xc6jx9eq6o
@user-xc6jx9eq6o 8 ай бұрын
これ初めて見たけど、本当なの? 信じられん・・・
@Yukihuru
@Yukihuru 10 ай бұрын
発掘される古代のアーティファクトからも分かる通り、古代の人々は現代の機械加工が出来る以前から優れた職人技術を磨いていたという事でしょうね。 古代人といえど、その技術水準は高く現代の加工技術でも難しい卓越した次元にあったという事かと。 個人的には人知を超えた高次の存在に手を借りたというより、人間の神業的な職人技術と積み重ねられた英知による奇跡を信じたいです。
@user-bh9dn3tg9v
@user-bh9dn3tg9v 10 ай бұрын
円盤による熱の収束はペラペラな物体を切断できても、奥行きのある体積では表面意外切断できない。奥にエネルギーを与えようとするとその手前ですり鉢状に拡散したエネルギーを与えることになってどこかの位置でエネルギーが切断するには不十分になる上、かりにエネルギーが十分ですり鉢状のえぐりを重ねても切断面は| ̄\/ ̄|こういう三角形の溝ができるだけになる。
@hk-it9nh
@hk-it9nh 9 ай бұрын
今は電気の力を進化させているけど、人類が何度も絶滅を繰り返している中で電気に頼らない時代もあったと思っても不思議ではありません、地球にとって今の人類は何度目なんだろうね😁
@highstreet-cl2wr
@highstreet-cl2wr 9 ай бұрын
この世界で一番最初に生まれたものは光ではなく音らしいですよ。なので全てが波動で証明されるようです。
@user-ib2sb8vg9u
@user-ib2sb8vg9u 8 ай бұрын
円形の木の円周にダイヤモンドを埋めて回転させると綺麗に岩が切断出来るかも。。。
@kitten_anakin
@kitten_anakin 10 ай бұрын
サウザーさん、ふんぞり返ってるようで、ちゃんと自分にしかできないお仕事するからな。
@hahifuheho81214
@hahifuheho81214 10 ай бұрын
唸る解説ありがとう毎度唸る ホントまいどっ
@user-masa1603
@user-masa1603 10 ай бұрын
誰か金の円盤やフォークを使ってレーザーを再現して欲しいです。
@user-wy5pn5ql8s
@user-wy5pn5ql8s 10 ай бұрын
普通にできそうだけどね
@shadowartemis7851
@shadowartemis7851 10 ай бұрын
こういうオカルト動画で一貫して言えることは、古代人なめすぎ問題。 我々現代人は3000年前と考え方も基本技術も言うほど変わらないぞ
@CookiePepper
@CookiePepper 9 ай бұрын
もしそんなにすごい技術が有ったなら、もっと別のもの作ってたよ。
@user-lr6we5sp9s
@user-lr6we5sp9s 8 ай бұрын
スペイン人なにやってんねん!
@toshiyukiyoshida6718
@toshiyukiyoshida6718 9 ай бұрын
現在の文明は7番目の文明で、過去に6つの滅んだ高度な文明があったようです。
@highstreet-cl2wr
@highstreet-cl2wr 9 ай бұрын
5番目だったと思うよ。
@sparrowman12
@sparrowman12 10 ай бұрын
現代よりも高度な技術があるとして金属製の機械や道具は出てこないのかな🤔 仮に今の地球人が滅亡して何千年後に文明ができたとしたら場所によっては車や機械は見つかりそうですよね。
@dragon77411
@dragon77411 7 ай бұрын
現代の科学技術や工業技術の感覚で物事を判断しているから理解できないのでしょう。生まれた時から近代科学の教育と数学の教育を受けた現代人にはどうやって作ったのかは理解できない。しかし60年前の子供の頃に石工の作業を一日中眺めていたことがあるが、彼らは手作業だけで平面を作り長い直線を切り出して立方体の門柱を作り上げていた。一人の名人がいれば良いだけだ、彼が自分の工作技術を集めた石工たちに教えていけばより大きな石を切り出すことができる。常識がある人ほど迷路に迷ってしまう。なによりも古代人には現代人には比べるものもないほど長大な時間があった。現代人はあまりにも忙しすぎるので一つのことを考える時間が少なすぎる。
@user-rw7eq9rl3e
@user-rw7eq9rl3e Ай бұрын
割とローテクで根気よく削る 重い物は象や牛を使う 人外戦術 時間と努力と根気 決してここに謎のテクノロジーってない気がする。
@tatyanhire5065
@tatyanhire5065 10 ай бұрын
レーザー以外にもウォータージェットや超音波,ワイヤーカッター等 石の切断方式には複数の方法が利用されたんじゃないでしょうか。 スフィンクスの地下空間に今では失われた高度な知識や異星人から教わったテクノロジーが保管されてる気がします。スフィンクスを立ち入り禁止にしたのは高度なテクノロジーを他国に先に奪われては困る米国筋だと私はみてます。
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