【古典朗読】現代語訳 平家物語(11)／尾崎士郎

[@椿六十郎-f9j]

どうも歳をとるにつれ自分の持つ歴史上の人物のイメージというものがあって映画やテレビドラマで今の役者の演じる姿に違和感を感じてしまい、大河などずいぶん前から見なくなってしまいました。ふと、you tubeで朗読配信している人がいることを知り、聞いてみると、声の響き、聞きやすさが気に入り拝聴するようになりました。改めて平家物語が文学として偉大な作品だと感じました。舛太さんの抑えた語りは聞く人が物語の内容に心移していくのに絶妙の点に達していると思います。

[@readingmasuta]

ありがとうございます、そのようにおっしゃっていただき嬉しいです。声のみだからこそ表現できるもの…今後も追求していきたいとおもいます。

[@ryo5196]

ここ20年の大河は駄作

[@silversurfer512]

​@@ryo5196「最近の役者はダメだ。」とか、「昔はいい役者がいっぱいいた。」とか、「最近の歌手はダメだ。」いう意見には必ずしも同意しませんが、 「ここ20年の大河ドラマはダメだ。」という意見には同意します。 というか、映像がデジタル撮影になったあたりから、時代劇全般がダメになったのでは？ 水戸黄門なんかも、2000年ぐらいからはもうクォリティがだいぶ落ちていた。 役者さんだけではなくて、撮影スタッフ、殺陣師、大道具さんなどの裏方さんたちも、昔気質の職人さんたちが減って、衰退してるのかもですね。 唯一わりと最近までクォリティを保っていたのは、鬼平犯科帳かな？

[@稗田うさぎ]

源平合戦のシーンは、目の前に 鮮やかに迫って来た😰 心の底で日本人のギリ感性を、 自慢したい‼️ 拝聴できました事へ 感謝申し上げます😃

[@readingmasuta]

屋島・壇ノ浦と最後の合戦なので一番気合を入れました。お聴き下さいましてありがとうございます！

[@山本山-x6h]

「遠からん者は音にも聞け近くば寄って目にも見よ」昔懐かしい名乗り言葉　那須与一も登場して合戦の名場面　風前の塵が舞う

[@NekoNeko6]

完全にハマってます。 学生時代の授業がこれだけ面白かったら、もっと勉強したと思います。 聞きにつれ、授業で習ったことを思い出しながら、今更ながら、日本歴史の奥深さを灌漑深く思っています。 この動画にあえて本当にラッキーでした。 今夜も続きを楽しみます…

[@readingmasuta]

お聞きいただきありがとうございます。今改めて古典を読むと非常に面白いのですが、若いときはいろんな娯楽に惹かされて、この面白さにきづかないのも無理ないかな…と思います。

[@nostalgicwhitenights]

ありがとうございます。滅びる者の運命、切なく悲しいです。鹿ケ谷とか祇王、福原遷都、あの頃が遠い昔の幻のようです。

[@readingmasuta]

物語の中で女房たちも昔を懐かしがっていましたが、昔を思い返して同じような気持ちになりますね…

[@nostalgicwhitenights]

@@readingmasuta さま返信をいただき光栄です。大庭が早馬でかすかな不安を感じてから、壇之浦まであっという間でした。

[@Hattorima]

壇ノ浦キタ！ 朗読ありがとうございます！

[@readingmasuta]

こちらこそお聴きくださりありがとうございます！

[@mikizoyamauchi8220]

感謝！！ありがとうございます。

[@readingmasuta]

こちらこそお聴きいただき感謝です！

[@fumitaka0117]

壇之浦合戦、待ってましたぁ‼️

[@readingmasuta]

おまたせいたしました！

[@後藤暁-n5n]

いつもありがとうございます！！ 徹夜のお節の仕込み頑張れます！

[@readingmasuta]

ありがとうございます！おせち、美味しくなりますように…！

[@tairanotomomori714]

ありがとうございました

[@readingmasuta]

知盛卿、お疲れ様でございました…

[@赤坂みやび]

お待ち申し上げておりました。 お正月にゆっくり聞かせていただきます✨😌✨

[@readingmasuta]

ありがとうございます。お正月にお供に、楽しんでいただければ幸いです。

[@sawadacci]

楽しみに待ってました！ありがとうございます。また最初から聞き直してみます。良いお年を❗️

[@readingmasuta]

ありがとうございます。最初から振り返るとまた感慨深いですね…澤田さんもどうぞ良いお年を！

[@221hanahana]

楽しみに待っておりました。耳心地のよい朗読いつもありがとうございました。来年も楽しみに待っております。良いお年を。

[@readingmasuta]

ありがとうございます。来年も朗読の腕を磨いて参ります。ysatoさんもどうぞ良いお年を！

[@子グマのコロちゃん]

素晴らしい朗読にますます磨きがかかってきていますね😊

[@readingmasuta]

ありがとうございます！今後も精進いたします！

[@huckeco6561]

ありがとうございます。 これを聴かせて貰いながら穏やかに年を越せそうです。 と、言いながら内容的にはそうでも無いのかな？

[@readingmasuta]

合戦のあとは波の上に紅葉のごとく漂う平家の赤旗…　ある意味穏やか、なのかもしれません…

[@topuco]

あけましておめでとうございます。 11巻の朗読、ありがとうございます！ 今年も素敵な朗読を期待しています。宜しくお願いします♡

[@readingmasuta]

ありがとうございます。今年もよりよい朗読をお届けできるよう、腕に磨きをかけていきたいと思います！

[@eventgreen9742]

機嫌取りたかったり嬉しかったりでしっぽ振るのは犬だ。 猫が尾を振ってるときは考え事をしているか機嫌が悪いか、ぶんぶん細かく振ってるなら跳びかかるときだ。

[@mkejima219]

ここまで聞いてきてよかったです。ついにここまできましたか‥

[@readingmasuta]

同感です。ここまで読むと「耳なし芳一」の平家の亡霊の気持ちがわかるようになりました…

[@silversurfer512]

改めて平家物語のいろんな戦の推移を聴いてみると（必ずしも史実ではないと分かった上で） 平家方は、源氏方の動きや兵力などを、実際に戦場で当たるまで、全く偵察など情報収集をしていない。 こんなに簡単に何度も不意打ちを食らうなんて、戦国時代などでは有り得ない。 一方で源氏側は、倶利伽羅峠でも、一の谷の合戦でも、常に平家方の位置や兵力などを把握して戦術を組み立ててから攻撃している。 木曾義仲や義経が戦術の天才だったというよりも、その情報戦の意識の差がハッキリ勝敗の結果に現れているように感じますね。

[@readingmasuta]

コメントありがとうございます。戦場の索敵不足も含めて「おごれる平家」なのかもしれませんね…

[@徳照代]

ありがとうございます❤私でもよく知っている下りで安心して聴き入りましたo(^-^)o良いお年を💕

[@readingmasuta]

那須与一、壇ノ浦、安徳天皇の入水…　誰も知る有名なエピソードが多い巻ですので、かなり気が引き締められました。ありがとうございます。どうぞ徳照代さんも良いお年を！

[@奥澤千鶴子]

@@readingmasuta 名舞台の場面堪能させていただきワクワクしながらおせち料理のなます、たづくり、蓮、酢ばすと最終章です。平家物語とともにいい年末です♥️🎶ありがとうございました♥️良いお年を⛩️🗻🇯🇵

[@chiakit1126]

25:10あたりからの煽り合戦(笑)最近のサッカー選手の煽りあいに似てる。アルゼンチンとかの。 時代が変わっても洋の東西、南北、民族、大陸がすべて違っても悪口って変わらないんだね。 ちょっと昔の人にも親しみが沸くような(笑)

[@readingmasuta]

サッカーは合戦のようなものかもしれませんね。ヒートアップすると人間の戦いの本能が表に現れるのかもしれません…

[@太田恭子-m3k]

脊と相談して‼著作権まかまかしま