Пікірлер
@ym-cy2tl
@ym-cy2tl 11 сағат бұрын
ありがとうございました。本当に楽しく拝聴いたしました。すばらしいです。
@橋爪初枝
@橋爪初枝 Күн бұрын
佐藤春夫氏の難しい論文が ますたさんの朗読で美しく流れるように聞くことが出来ました 本当に有難うございます
@user-uj6bw4rt9g
@user-uj6bw4rt9g Күн бұрын
昔から頼朝って人のやり方が理解できなかったんだけどプロフィール聞くと納得 そりゃ歪んで育つだろうなぁ 不安ばかりで誰も信じない
@shiha3423
@shiha3423 3 күн бұрын
吾輩は犬である。自民党の党員をまだ辞めていない。
@user-uj6bw4rt9g
@user-uj6bw4rt9g 3 күн бұрын
範頼と義経はこんなに頑張ったのに後々…と思うと悔しいですね これまでただの乱暴者だと思っていた義仲と身内の場面は涙なくしては聞けません
@tatsuki3636
@tatsuki3636 5 күн бұрын
こちらの朗読は、本当に安心して聴いていられます。 他の素人さん方の朗読を聴いていると、突然イントネーションが崩れたり、怪しくなったり、または漢字の読みを間違ったりして、その度にガクッと来て物語が頭に入らなくなります💦 こちらの朗読は、かなり長い文節でもイントネーションが崩れず、かつ読みのスピードも実は早目なのに、ゆったりとしたリズムで、ものすごく聴きやすいのは、かなりのテクニックだと感心しています👏
@readingmasuta
@readingmasuta 3 күн бұрын
ありがとうございます、お褒めいただき嬉しいです!下調べを入念にやってきた甲斐がありました…
@tatsuki3636
@tatsuki3636 3 күн бұрын
@readingmasuta こちらこそ、ご丁寧な返信を頂戴いたしまして恐縮しております。 お陰様で、方丈記を堪能させて頂きました。 白峯は、読んでいるとつまらないと思っていたのですが、朗読で聴くとかなり引き込まれました。 これからもご自愛下さり朗読をよろしくお願いいたします🤓
@高山一郎-v3o
@高山一郎-v3o 6 күн бұрын
高校1年の時 古文の授業で 第38段( 名利に使われて しづかなる暇なく一生を苦しむこそ おろかなれ。)に出会いました。当時 貧弱すぎる体格 運動神経皆無 病弱 と云う身では 競争社会では爪弾きされると諦めていましたが そうだ! 地位・名誉・富を追わずに生きる道があると知って 今後の人生方針を決めました。生きる糧を得る為 自分の身に合った国家資格を得て 80歳のこの歳まで その業務一筋に生きて参りました。二児を社会人に育て上げ 些少ですが老後資金もなんとか貯え 現在は 野菜作り 読書 インターネットに親しみ 年一回ぐらいは老妻と旧婚旅行に出かけております。地位・名誉とは無縁でしたが まー 充実した人生だと満足しております。徒然草に出会いて幸運でした。
@readingmasuta
@readingmasuta 5 күн бұрын
コメントありがとうございます。高校一年生のときに徒然草で得た教訓を、すぐに人生の舵取りに活かすことができるなんて、とても羨ましいです。私も勝負事は肌に合わず、名誉欲もありません。こうして文学や古典を読んで聴いていただけることに、無上の楽しみを見出しつつあります…
@ultramanjiro6501
@ultramanjiro6501 6 күн бұрын
40:57
@ドイツ旅行-i1b
@ドイツ旅行-i1b 7 күн бұрын
@%%#&
@takashi_kubo_oyster
@takashi_kubo_oyster 8 күн бұрын
109,山岳技術出は全く同じことを言っている。驚いた。
@readingmasuta
@readingmasuta 5 күн бұрын
私も中学生くらいでこの話を聴き、ずっと頭に残っていました。現代にも通じる教訓ですね。
@美空ひばり-i4v
@美空ひばり-i4v 9 күн бұрын
私は平家物語の叙事詩が大好きですそしてこの本は何度も読みました、京都にも何度も行き物語の跡地をみて回り、例えこれが作り物でも素晴らしいと思いますよ
@readingmasuta
@readingmasuta 5 күн бұрын
ありがとうございます。京都、ゆかりの地が多すぎて回りきれそうにないですが、いつかゆっくり旅したいです…
@jiyuukibounippon
@jiyuukibounippon 10 күн бұрын
🇯🇵🇯🇵いいね
@readingmasuta
@readingmasuta 5 күн бұрын
ありがとうございます!
@あやぱん-d1l
@あやぱん-d1l 11 күн бұрын
着物が変ですね
@readingmasuta
@readingmasuta 5 күн бұрын
申し訳ありません…
@松尾ゆみ-z1w
@松尾ゆみ-z1w 12 күн бұрын
ミケコさんの賢さについていけない吾輩。頑張れ猫男子😂
@readingmasuta
@readingmasuta 5 күн бұрын
あの説明には、たぶん読者の誰もついていけていないと思います…(しぜん猫のほうに感情が乗ります)
@禿田与平
@禿田与平 13 күн бұрын
吾輩は猫である、吾輩も猫である、吾輩でも猫である。吾輩こそ猫である、吾輩から猫である、吾輩さえ猫である、。。。。。
@十蘭コメント
@十蘭コメント 14 күн бұрын
吾輩は、三毛猫のノラである。 本百姓のいいところの屋敷に、無断で出入りしているうちに、その家の坊っちゃんに、何時しか、紋次郎と呼ばれるようになっていた。
@最強戰力
@最強戰力 16 күн бұрын
平家 幽禁 後白河上皇 由盛轉衰
@日埜博司
@日埜博司 16 күн бұрын
『嘘の三郎』のなかほど,父の書生の代書を三郎がおこなうくだり。「はじめお世辞たらたら書き認めて」の箇所,青空文庫では左記の用字で「カキシタタメテ」と読ませていまう。「書き認めて」で正しいとしますと「カキシメテ」は,あり得ないと存じますが,いかがでしょうか。(注意ぶかく傾聴するがゆえの指摘,御海容ください。)
@日埜博司
@日埜博司 16 күн бұрын
『喧嘩次郎兵衛』のなかごろ三島の水車を破壊するところ,青空文庫では「必ずひとつの水車を征伐した」となっておりましたが,「成敗した」でよろしいでしょうか。どちらにしても,太宰ならでは生き生きとしたことば遣いではあります。  ややゆったりしたスピードの朗読,まことにここちよくたのしみました。
@山本山-x6h
@山本山-x6h 17 күн бұрын
「遠からん者は音にも聞け近くば寄って目にも見よ」昔懐かしい名乗り言葉 那須与一も登場して合戦の名場面 風前の塵が舞う
@問題だ像
@問題だ像 18 күн бұрын
鴨長明、1155年生~1216年没享年61歳賀茂神社神官。他著書 無名抄 発心集
@山本山-x6h
@山本山-x6h 19 күн бұрын
「千手の前」に見られる女声の使い分けはお見事 敗軍平家の処遇に関る物語は物寂しく正しく諸行無常の響きあり 南無阿弥陀仏
@jlseda9898
@jlseda9898 20 күн бұрын
距離感
@山本山-x6h
@山本山-x6h 20 күн бұрын
名馬を巡る梶原景季と佐々木高綱のエピソード、巴と別れの言葉を交した義仲と今井四郎の最期 有名な戦場の名場面愉しく視聴させて頂きました 枡太さん 有難うございます
@山本山-x6h
@山本山-x6h 20 күн бұрын
義仲風前の灯 上皇の謀略 あの狭い都で平家物語にあるような木曾軍を中心とした戦乱略奪が起これば庶民生活は難渋木曽軍への怨嗟軽蔑の風潮は自然の成り行き 風に吹き舞う塵そのもの
@山本山-x6h
@山本山-x6h 21 күн бұрын
平家の公達たちの「女々しさ」では所詮剛毅朴訥な東国武者に太刀打ちはできない。公家相手に威張り散らしてきただけで武家同士では無力化してしまった平家。重盛清盛死去で平家の命運は尽きた。滅びゆく者たちの哀れが身に沁みる。
@山本山-x6h
@山本山-x6h 22 күн бұрын
清盛の死去、義仲登場頼朝に合力して打倒平家へ蠢動開始、平家の衰運の兆しが明らかに。頼朝蜂起と清盛死去を境に平家も哀れ風前の塵に。
@山本山-x6h
@山本山-x6h 22 күн бұрын
文覚頼朝と平家滅亡の主役登場 有名な富士川の戦いに始まる平家衰退の序章 聴いたことのある名前が出てきて動き出す平家物語
@山本山-x6h
@山本山-x6h 22 күн бұрын
合戦の情景が見えるような叙述にこそ諸行無常の哀感が溢れ流れる 命の儚さと人の愚かさ 因果を紡ぐ業縁の連続 南無阿弥陀仏
@山本山-x6h
@山本山-x6h 23 күн бұрын
枡太さんの平家物語を聴くと心が穏やかになります。自分が平家物語の時代を生きているようにDNAが深いところで共鳴します。
@readingmasuta
@readingmasuta 5 күн бұрын
ありがとうございます。いま生きているこの日本で、かつてこんな物語があった…と平家物語に触れてはじめて、感じるものが、私にもあります。
@kimik4676
@kimik4676 23 күн бұрын
昔も今も人間の情緒は同じですね。 現代語で読んでいただいたのでその事がよく理解できました。
@readingmasuta
@readingmasuta 21 күн бұрын
ありがとうございます!現代語で読んだ甲斐がありました…
@十蘭コメント
@十蘭コメント 23 күн бұрын
吾輩は、天涯孤独で無宿渡世のノラである。 名前は、まだ無い。 後世の現代では、無宿渡世をホームレスと言う。
@十蘭コメント
@十蘭コメント 23 күн бұрын
吾輩は天涯孤独で、無宿渡世のノラである。 名前は、まだ無い。
@mettyamendokusai
@mettyamendokusai 25 күн бұрын
33:38
@山本山-x6h
@山本山-x6h 25 күн бұрын
久しぶりに不思議で怪しい世界に浸りたく舛田さんの雨月物語を訪れました。何時聴いても何度聴いても素晴らしい!! 24/11/1
@readingmasuta
@readingmasuta 21 күн бұрын
何度も聴いていただきありがとうございます。とても嬉しいです!
@yokon6799
@yokon6799 27 күн бұрын
枡太さん、いつもながら美しい日本語を聴かせて頂きまして本当にありがとうございます。
@readingmasuta
@readingmasuta 21 күн бұрын
ありがとうございます。朗読を通して、日本語は美しく、そして大変むずかしい…ことを痛感させられます。
@橋爪初枝
@橋爪初枝 27 күн бұрын
いつも大変に心地よい朗読の響きにゆったり優しくなります。
@readingmasuta
@readingmasuta 21 күн бұрын
ありがとうございます。ゆったりとしていただけてとても嬉しいです…
@kazuyoshisakamoto4096
@kazuyoshisakamoto4096 Ай бұрын
素晴らしい朗読に感謝します🤗🤗
@readingmasuta
@readingmasuta 21 күн бұрын
こちらこそ、聴いていただき感謝いたします!
@萩原耕介
@萩原耕介 Ай бұрын
御免なさい「序」を読ませて頂きました。ナレーションの響き穏やかにして、物静かなトーンが良かったです。 日本文化の「神髄?」「わびさびしをり」を「鴨長明さん」が解説してるんでしょうか。 現代語訳もいいし勿論オリジナルの格調!はなんとも捨てがたい。 「おりじなる」には「しをり」が漂ってる感じで謙譲があるかも。 それは兎も角「川の流れ」に譬える「人の生き様」が何時の世も同じで寂しいですね。ホントに。 どうしたらよろこべるか訪ねて行きたいです。動いて止まない「過去現在未来」(92歳ポンコツ爺)
@公ちゃん-t3l
@公ちゃん-t3l Ай бұрын
本は、読みにくかったけど、聞き入ります、聞きやすいし、ゆっくりと… 最後まで、聞きます
@readingmasuta
@readingmasuta 21 күн бұрын
ありがとうございます。読みにくい文章を自分なりに噛み砕いて朗読しております、お言葉とても嬉しいです。
@こんぶ-h8i
@こんぶ-h8i Ай бұрын
求めて、求めて…ただただ認めて欲しくて、誰より愛されたかった。依存、嫉妬、つきぬけた思いがあやういところへ走り出し、いつか誰かにころされるくらいなら自分がとも思うようにもなり、やりきれなさがうらみ、嘲りに反転。 これまでの自分を疑い全否定してしまった…。あんなに憧れ、あんなに敬い、すべて引き換えにしても良いと思い尽くしてきた人を売ってしまった。 人に〈ずるい裏切り者〉と認識されているユダの揺れ動く心を枡太さんの朗読が細やかにそして熱を持って聴かせてくださり一人芝居を観ているようでした。胸がいたいですが良い時間でした。
@readingmasuta
@readingmasuta 5 күн бұрын
ありがとうございます。他の作品とは違い、心穏やかな朗読にはならないことを覚悟の上で、どうしても表現したかった作品です。この作品をきっかけに新約聖書の福音書も読んでみましたが、ここまでにユダの人物を作り上げ、葛藤を描く太宰は天才だと、あらためて思い知らせました…
@こんぶ-h8i
@こんぶ-h8i Ай бұрын
(ツヅキ) 聴いているうちによみがえって来てところどころ心の中で一緒に読んでいました。 〈わたしもうぢき駄目になる〉 二人共どんなにくるしかったでしょう…。 枡太さんの静謐で誠実で優しくて切ない光太郎を聴いて 心のいたみが胸に響いて来ました。智恵子が亡くなってから、それでも光太郎の中に生き続けていて救われます。 何度もくり返し拝聴しました。 おかげで『智恵子抄』は二人で生き抜いた人生の証なのかと思うようになりました。 『智恵子抄』に出会いなおさせてくださりありがとうございました。
@readingmasuta
@readingmasuta 5 күн бұрын
こちらこそ、聴いていただき、たくさんのコメントを頂きありがとうございます。最近に朗読会で久々に『智恵子抄』を聴き、感じ入りました。この朗読を読んだときもかなり調べたつもりでしたが、「智恵子抄」にはまだまだたくさん光太郎・智恵子像が秘められているような気がします。(佐藤春夫の「小説・智恵子抄」もいつか読みたいですね)
@こんぶ-h8i
@こんぶ-h8i Ай бұрын
(ツヅキ)  けれど「実際、光太郎はあまりお見舞いに行かなかった」と何かで読んで、待ち続ける智恵子の切なる思いをむげにされたようで裏切られた気持ちになり光太郎苦手となりました(今考えてみるとお見舞いに行く度に光太郎の心もやりきれなかったのだろうと思います)  以前新聞記事で〈光太郎が智恵子に会う前から、山の娘が芸術家と結婚してはっきょうしてしぬという戯曲を書いていた〉と読みひじょうに驚きました。 智恵子は彼の描いたシナリオ通り、理想のミューズとして光太郎の芸術を創りあげるために必要で利用されたのか?とやりきれない気持ちになりました。 (ツヅク)
@こんぶ-h8i
@こんぶ-h8i Ай бұрын
智恵子抄を読んで憧れていた若い時分にもどったような気持ちになりました。 本棚から『智恵子から光太郎へ』を引っ張りだして智恵子の切り紙絵を眺めました。 目をひく色の組み合わせ、細やかな鋏の切り口、リアルな描写…紆余曲折を経てようやく花開いた智恵子、良かったです…。 ただただ光太郎を思い、紙絵を観てほしくてお見舞いに来てくれる日を待ち続ける智恵子。 光太郎の褒め言葉が恥ずかしくでも嬉しくて嬉しくて…。 その胸のときめきに心浮き上がり、でもせつなくてくるしくて 目頭が熱くなります。  光太郎が描いた智恵子の素描(と『身辺三題』による)背中の大きなほくろとその位置(『裸形』では小さな…と形容している)、智恵子が悩んだ身体的な問題を私も医師に指摘されたことなど共通点があることもあり、智恵子は親しみ深い存在でした。 (ツヅク)
@こんぶ-h8i
@こんぶ-h8i Ай бұрын
願はくば… 思いがかなって良かったです。西行、この歌しか知らず儚いイメージでしたが 印象が変わりました。 長明の父上、おばあ様への 思いが踏みにじられたこと、一族内の不和くるしかったです。 枡太さんのお声がやわらかくやさしかったです。
@readingmasuta
@readingmasuta 21 күн бұрын
お言葉ありがとうございます。西行は一本筋を通す力強さと、現実と折り合いをつける調整力とがあり、儚いのは寧ろ長明…という印象をこの作品からは持ちました。
@三角定規-m6c
@三角定規-m6c Ай бұрын
学級は考えれば考えるほどに深みを増し、さらに深みを求めるもので、際限のないものである。
@三角定規-m6c
@三角定規-m6c Ай бұрын
人は生活・世情に趣を求めるもの、学級・歌や心理の道を求めるもの、西行は学級を求め施錠のかなかいを嫌ったものと考えます。
@shinagawa_pierrot
@shinagawa_pierrot Ай бұрын
隣りの老人と協力して館を急拵えで荒れ果てた造りにしたとか、雷は侍女のせいとか、無理があるでしょ😅
@readingmasuta
@readingmasuta 21 күн бұрын
この物語はファンタジー、作り話ですから…
@GTRとP7
@GTRとP7 Ай бұрын
「蜘蛛の糸」によると カンダタさんの唯一の善行は小さな虫を殺さない事だったようですが 実際、牛は尻尾で蚊をパチパチ殺すし 海では大が小を食い、陸上では弱肉強食だし 命は儚いです