【古典朗読】現代語訳 雨月物語(3)「仏法僧／吉備津の釜」（作）上田秋成（訳）鵜月洋
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Күн бұрын
@山本山-x6h 9 ай бұрын
`230316 多くの怨霊が登場する雨月物語がこんなに心情に染み入ってくるとは・・歳のせいか情緒たっぷりの幽界を堪能して面白い
@YY-ei7ed Жыл бұрын
すっかり雨月物語の虜になってきました❤
@readingmasuta Жыл бұрын
お気に召していただき嬉しいです！
@g8d426tokora Жыл бұрын
雨月物語の中で、私が1番怖い！と思う仏法僧。怖さ100倍の語りをありがとうございました！ いつか今昔物語集を聴かせていただきたいです。宜しくお願いします。
@readingmasuta Жыл бұрын
こんな深夜の大名行列に出くわしたら怖いですよね。今昔物語集、面白い台本があれば是非読んでみたいと思います。
@fujinamifujinami Жыл бұрын
今回も本当に面白かったです！益々臨場感ある朗読。更新が楽しみです！
@readingmasuta Жыл бұрын
ありがとうございます、励みになります！
@櫻やよい-369 Жыл бұрын
続きを聴くのを楽しみに待ってました✨ 枡太さんの動画は、プロが制作した番組のようで、完成度の高い動画ですよね！
@readingmasuta Жыл бұрын
ありがとうございます。やよいさんにそう言っていただけて苦労が報われます…
@美歩香下 Жыл бұрын
私が小学校に上がると父は「少年少女世界文学全集」を買ってくれた。 そのうちの「日本文学全集」にあった上田秋成の雨月物語は凄みがあって怖かった。 挿し絵も秀逸で、吉備津の釜の最後の部分で、小太郎の姿が消えて軒端に彼の髪だけが残っている部分は戦慄を覚えた記憶がある。😨
@readingmasuta Жыл бұрын
姿がない、というのが逆に恐怖を呼び起こす結末ですね。小学生ならなおさら怖いでしょう… しかし小学校で「文学全集」を与えてくれるなんて素敵なお父様ですね、羨ましいです。
@わだ-d7s Жыл бұрын
涼しくなってきたのでベランダに椅子を出してイヤホンで聞いてます…え、うわぁ…、でもそうだよね…、と思いながら。
@readingmasuta Жыл бұрын
ありがとうございます。涼しくなってよい気候になりましたね。怪談に適しているかはさておき…
@徳照代 Жыл бұрын
ありがとうございました。
@readingmasuta Жыл бұрын
こちらこそ、いつもお聴きくださりありがとうございます！
@稗田うさぎ Жыл бұрын
怖っ😰
@readingmasuta Жыл бұрын
吉備津の釜ですか？すみません…
@綾波レイ-m3k Жыл бұрын
面白いってないっすね！🤪 上田秋成、こんなスッゴイ人が、居たんですなぁ！『雨月物語』を聴いていてまず頭に浮かんだのは、夏目漱石です♪あれ程の人物だ。「雨月物語」を読んでいない訳がない！『夢十夜』然り、そういえば思い当たる節が多々ある。漱石は江戸文学に造詣が深く、漢学者を志していた程の人物だ！知らない訳がない！この『雨月物語』は、どれだけ後世の文学者に影響を及ぼしたのか測り知れない！何方か関連研究をお願いしたい！スッゴイ作品です♪
@readingmasuta Жыл бұрын
ありがとうございます。漱石からですと近い時代の作品でもあり、読んでいそうな印象は受けますね。今後も漱石の作品に触れつつ関連性を探して参りたいと思います。
@ポンコツ-g5k 9 ай бұрын
寒林って墓地と訳さないんですね😮
@readingmasuta 8 ай бұрын
もともと弘法大師の詞偈で、「閑林」とも書かれています。亡霊との邂逅の場で、秋成が意図して「寒林」にしたのか、ただの誤字なのかはわかりませんが…