冬の花は、女性目線からの歌詞なので、私は月と歌っているけど、自分自身のことではないと思います。風に吹かれて、では、輝く太陽はオレのもので、煌めく月は、そう、オマエの涙、とありますので、宮本浩次さんは、自分自身は太陽と思っているのではないかと思います。私の勝手な解釈ですが。 私が習っている歌の先生は、体中の穴全部から音を響かせると話されていて、目を見開くことを聞いたことがあるので、納得です。宮本さんもよく目をひん剥いています。 Do you remember? も分析していただけると嬉しいです。歌詞は乙女なのに、歌い方がパンクでギャップ萌えです。うぉ〜の雄叫び?も凄すぎです。 宮本浩次さんのファンがまた1人増えてしまった。チケットが益々取りづらくなる。