【古舘伊知郎氏＆佐々木閑氏対談1／3】古舘伊知郎が「生きる意味」を考え直すきっかけになった、姉の死◎『人生後半、そろそろ仏教にふれよう』PHP研究所

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松下幸之助創設 PHP研究所 | 時事・ビジネス

Күн бұрын

Пікірлер: 18

@tkg0511 5 ай бұрын

近しい方の死を通して仏教に興味を持った古舘さんのエピソード、その中にあった死にゆく人を安らかにさせる仏の教え。『人生後半、そろそろ仏教にふれよう』を読みたい気持ちが自然と湧きましたので拝読させていただきます。

@クックサム-i3j 5 ай бұрын

ずっと前に古館さんの“エミチャンノジテンシャ”というようなタイトルの本を読みましたが、今も時々思い出します。おねえさんのこと、本当に愛しておられるのが伝わってくる良い本でした。

@おぐか 5 ай бұрын

もんのすごく、いいお話でした。ありがとうございます

@q999d 5 ай бұрын

素晴らしいお父様ですね、本物の優しさですね。

@user-uj4rt4ip3t 4 ай бұрын

偉大なお父様。

@GoldenSuperKamichu 5 ай бұрын

いい本でした

@hokuou-no-taiyo 5 ай бұрын

感動涙涙❤ シニアの日常に起こる生死の現実死に向かう素晴らしい姿勢。勉強になりました。心して❤️

@user-show-ga 3 ай бұрын

学びになりました

@asa01053 2 ай бұрын

古舘伊知郎さんも😅強迫神経症でしたか！私も不安感が強いけど、なかなか治りませんね。えみこさんとお父さんとの最後の対話、感動的ですね。死の悲しみに関しては、仏教。復活に関しては、キリスト教です！

@tomohiko315 5 ай бұрын

今年の6月に母を亡くしました。僕は34歳で、弟は28歳。父はおらず、母の癌との闘病を兄弟二人で支え続けてきた11年が急に終わりました。母はその最期を迎えるギリギリまで僕らを心配し続け、何か自分に出来ることはないかと僕らに語り続けてくれました。死に際の母に対して、僕らのことは何も心配しなくて大丈夫だと何度も伝えたのはそんな母の気持ちをどうにか軽くしたいという一心からのことでしたが、この動画を見て、あのときの自分の言葉が少しでも母の心を救えていたらと思いました。また、最近の古舘さんの仏教解説の動画を拝見する中で生じてきた疑問が解け、諸行無我を本質的に理解できた気がします。動画の続きが楽しみです。

@kj486 5 ай бұрын

悩み苦しみ苦難試練だらけ　病気障害介護含めどうにもこうにもならないことだらけ　医療教育信仰含め相談するも解決策特効薬もなくて　しにたい　けれども恐怖しがらみで這いつくばって必死にこれでも必死に生存生きる意味　答えでません　生まれなければよかったと

@iz5546 5 ай бұрын

行けるなら能登半島に行ってみたら如何でしょうか死んだ人は今生きているあなたがどんなにかうらやましいでしょう、、

@iz5546 5 ай бұрын

｢抜苦与楽｣四苦八苦を生きる慈悲

@遠藤鉄男-v7z 5 ай бұрын

衆生は先生の父母不軽菩薩の因縁向因

@JUN1860-c8j 5 ай бұрын

バックミュージックの音量が大き過ぎ、要らない

@kingofponzu 5 ай бұрын

BGMって思考誘導だよなぁ

@senkiti22 5 ай бұрын

お義兄さんのことを姉の旦那と言ったり、焼き場を取仕切ったと言ったり、子どものことは気にするな、一郎も稼ぎがあると言ったり、古舘家の我強さが行間から伺えます。子どもに母の死を知らせるのはよほどのことでない限り祖父のすることではありません。これらを受け入れたお義兄さんが一番諸法無我に近いのではないでしょうか。