[改訂]LoRAの作り方(2024年6月版) Stable Diffusion

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Dartois TV

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Күн бұрын

Пікірлер: 197
@ライフ-h2v
@ライフ-h2v 7 ай бұрын
ダルトワさんの情報は質が高いから嬉しい
@dartois_tv
@dartois_tv 7 ай бұрын
ありがとうございます。 Kohya's GUIがあまりに変わってしまっていて混乱を招かないよう作り直してみました✨
@moccha630
@moccha630 5 ай бұрын
色々調べてこの動画にたどり着いたけど故郷の方言が聞こえてくる… 無事に作りたいLora作れましたありがとう
@dartois_tv
@dartois_tv 5 ай бұрын
ありがとうございます✨ 次はFLUX.1のLoRAですかね...💧
@getton
@getton 7 ай бұрын
ちょうど一昨日に改訂前の動画を観ながら「ん~?」ってなっていたところです💦 LoRAは作成する頻度も稀なのでどうしてもやり方忘れるんですよね~ こういう動画助かります!
@コタツ-n6l
@コタツ-n6l 5 ай бұрын
1年以上他の人のloraの作り方を見ても上手く出来なかったのにこの動画のおかげで簡単にしかも高いクオリティでできるようになりました! ありがとうございます!
@dartois_tv
@dartois_tv 5 ай бұрын
上手くできて良かったです✨ LoRA使えるようになるとまた面白くなりますねー
@hilow3394
@hilow3394 7 ай бұрын
これは勉強になります! いつか自分でもやってみようと思います!
@ch.1734
@ch.1734 5 ай бұрын
とっても参考になります!すごくありがたい!!(茶番の掛け合いパート少なめで本題のみだとさらに嬉しいです…)
@dartois_tv
@dartois_tv 5 ай бұрын
ありがとうございます✨
@ちとせあかり
@ちとせあかり 5 ай бұрын
Pony系で選ぶとloraファイルが出力せずに終わる問題、解決しました! 私の場合、Pretrained model name or pathにanyLoraを使った場合コマンドプロンプトに「output_blocks.2.1.transformer_blocks.0.attn1.to_out.0.bias", "output_blocks.0.1.transformer_blocks.9.ff.net.2.bias", ...」などの単語がズラーーっと出てきました。 Pretrained model name or pathをPonyに変えたら学習が進みました!
@dartois_tv
@dartois_tv 5 ай бұрын
AI系のツールはPythonむき出しのツールが多くファイルパスの問題は気を付けてても出ますね。 エラー処理も書かれていないものが多いので、ガチのPythonエラーで終わってしまう💧
@RDArcade
@RDArcade 6 ай бұрын
この動画の手順に従って無事に自作LoRA作れました! めっちゃ感謝です🥰
@dartois_tv
@dartois_tv 6 ай бұрын
おめでとうございます✨ 1回通ちゃえば...あとは調整ですね(この調整がまた沼なのですが💧)
@lime9222
@lime9222 3 ай бұрын
TagEditorのLoad選択時にエラーを吐く問題が解決したのでメモがてら報告します。 原因はFastAPIで0.112.4にダウングレードすることで突破しました。 TagEditor起動中に別でコマンドプロンプトを起動。 私の場合こちらを入力→F:\dataset-tag-editor-standalone/venv/Scripts/activate そしたら次はこちらを入力→pip install fastapi==0.112.4 その後正常に起動し、読み込んだ画像が表示されない問題も14:37で解決しました。 もし別の問題が発生した場合はコメントいたします。
@dartois_tv
@dartois_tv 3 ай бұрын
情報ありがとうございます✨ たしかに...自分の環境でも 0.111.0 で動かしていました。 fastapi 0.111.0 fastapi-cli 0.0.4
@峰島-z7v
@峰島-z7v 3 ай бұрын
解決しました。@lime9222さん、@dartois_tvさんありがとうございました!
@kwn75gyrus
@kwn75gyrus 2 ай бұрын
tageditorのスタンドアローン版は非常に繊細なのでこの動画の内容でスムーズに設定できる人は一握りかと思います stablediffusionなどを介して使用するほうが簡単かと
@dartois_tv
@dartois_tv 2 ай бұрын
dataset-tageditorは3つぐらい問題があって...1つはPyTorchとかfastapiとかgradioのバージョン依存の問題、そして必要な手順の煩雑さ、もうひとつはキャプションによる制御自体の不正確さですね💧 今だともっと簡単にとりあえずLoRA作成できる方法が他にありそうなので、それを紹介するってのもアリかと思いました。
@Leonardo-ft3qp
@Leonardo-ft3qp 7 ай бұрын
神動画🙏
@zasuko
@zasuko 7 ай бұрын
まとめ直しありがとうございます!お疲れ様でした~☺ 新しい技術が出ると、結局人間が考える事多くなるってハナシ 本当にそうですね~💦
@dartois_tv
@dartois_tv 7 ай бұрын
ざす子さんありがとうございます✨ もっとラクちんに生きていたいのに、なかなかそうはいかない...💦
@さむちー-g6c
@さむちー-g6c 2 ай бұрын
分かりやすい丁寧な解説動画ありがとうございます! 質問なのですが、13:13からの画像ロードでerrorが発生(右上に3つ同じerrorが表記)してしまいます。 画像ロードが終わらない、ではなくそもそも画像ロードが始まらないのですが これは、画像ロードで止まる扱いとして対処方法を試してもいいのでしょうか? また、error発生時cmdのログの最後に恐らく何のerrorか説明しているurlが出るのですが 自分では、そもそも何が原因なのか分かりませんでした。
@dartois_tv
@dartois_tv 2 ай бұрын
ありがとうございます。 このパターンはたぶん画像が読み込めない状態に入ってますね...。 説明欄👆のfastapiのバージョンを下げるか、14:36 のパスを追加するか、このあたりを試すのがよいかと思います。 あとエラーが出ていれば(エラーは最終行から読んでいきます)何かそこに出てるかもですね...。
@さむちー-g6c
@さむちー-g6c Ай бұрын
@@dartois_tv 返信ありがとうございます。そちらの二つを試し、その後一旦再起動したら無事上手く起動できました!アドバイス助かりました!
@GO-sb6oh
@GO-sb6oh Ай бұрын
お世話になっています 素晴らしい動画説明有難うございます 質問なんですが ここまででキャプションの編集は終わりのあとで Edit Caption of Selected image を選択して キャプションテキストが表示されてます チェック外す Backup original text file (original file will be renamed like filename.000, .001, .002, . Save all changesを押しても 画像の隣にキャプションテキストが表示されません 解決策ご存じでしたら ご教示お願いします
@dartois_tv
@dartois_tv Ай бұрын
画像に設定されたキャプションテキストを見る ってことですよね。 (1) Edit Caption of Selected Image に移ってから (2) 対象の画像を選択する と見れると思います。 別の画像を選択すると、その画像に設定されたキャプションが見れます。 このことであってますかね...
@GO-sb6oh
@GO-sb6oh Ай бұрын
@@dartois_tv 様返信ありがとうございます ブラウザ上でなく 10_bngirlsフォルダーの中ですね 有りました お忙しい中ありがとうございます。 今日の9:30から ざすこ様との共演ライブ楽しみにしています
@紙袋-r2g
@紙袋-r2g 8 күн бұрын
最近この動画を発見し 何とかlora含めローカル環境 を整えました 動画の通りに学習しようとしていますがエラーを起こしてしまいます FAILED DOES NOT EXIST と表示されます どうすれば改善出来ますでしょうか?
@dartois_tv
@dartois_tv 8 күн бұрын
エラーが出るのは...dataset-tag-editorでしょうか。 説明欄の💧のマークのところにトラブルシューティングを書いています(過去によくあったもの)。 kohya's GUIのほうで出るのであれば、ModelのPretrained model name or pathの参照パスが正しいか確認してください。
@紙袋-r2g
@紙袋-r2g 7 күн бұрын
@dartois_tv 返信ありがとうございます 確認してみます!
@apoyumsirayu
@apoyumsirayu 4 ай бұрын
dataset tag editorをインストールして起動後に学習用素材のフォルダをコピーし、lordをクリックしたのですがerrorと表示されキャプションが作れません。再インストールしても治りませんでした。どうすればいいのでしょうか?cmdプロンプトを確認すると英語がたくさん表示されerrorが何か所か表示されており最後にurlが表示されたので確認するとUsage Errors Pydanticというページに飛ばされました。解決方法教えていただけないでしょうか?
@dartois_tv
@dartois_tv 4 ай бұрын
状況が分からないですが、順番に見ていきましょう。 まずエラーのTracebackを見てください。 コマンドプロンプトのエラーメッセージにTracebackという項があると思います。その下にはインデントされたFileという行があって、それが終わったところにインデントしていないエラーがあります。 これが実際に停止を引き起こしたエラーです。 左側がエラーのタイプ、コロンを挟んでその詳細が出ています。
@x884
@x884 3 ай бұрын
Lord時のエラー。Dataset Tag EditorにおけるLord時のエラーはコメントでは見たところ未解決状態かと思われます。ダルトワ様提示のPyTorchバージョンを下げる方法でもLord時のエラー(当方はConnection errored out)は解消できませんでした。さて、エラー勢はどうしましょうか・・・
@dartois_tv
@dartois_tv 3 ай бұрын
なぜでしょうね💧 とりあえず動作しているパッケージバージョンを晒してみます✨ aiofiles 23.2.1 altair 5.3.0 annotated-types 0.7.0 anyio 4.4.0 attrs 23.2.0 certifi 2024.6.2 charset-normalizer 3.3.2 click 8.1.7 colorama 0.4.6 coloredlogs 15.0.1 contourpy 1.2.1 cycler 0.12.1 dnspython 2.6.1 email_validator 2.1.1 exceptiongroup 1.2.1 fastapi 0.111.0 fastapi-cli 0.0.4 ffmpy 0.3.2 filelock 3.14.0 flatbuffers 24.3.25 fonttools 4.53.0 fsspec 2024.6.0 gradio 4.28.3 gradio_client 0.16.0 h11 0.14.0 httpcore 1.0.5 httptools 0.6.1 httpx 0.27.0 huggingface-hub 0.23.3 humanfriendly 10.0 idna 3.7 importlib_resources 6.4.0 intel-openmp 2021.4.0 Jinja2 3.1.4 jsonschema 4.22.0 jsonschema-specifications 2023.12.1 kiwisolver 1.4.5 markdown-it-py 3.0.0 MarkupSafe 2.1.5 matplotlib 3.9.0 mdurl 0.1.2 mkl 2021.4.0 mpmath 1.3.0 networkx 3.3 numpy 1.26.4 onnxruntime 1.18.0 orjson 3.10.3 packaging 24.0 pandas 2.2.2 pillow 10.3.0 pip 24.0 print-color 0.4.6 protobuf 5.27.1 pydantic 2.7.3 pydantic_core 2.18.4 pydub 0.25.1 Pygments 2.18.0 pyparsing 3.1.2 pyreadline3 3.4.1 python-dateutil 2.9.0.post0 python-dotenv 1.0.1 python-multipart 0.0.9 pytz 2024.1 PyYAML 6.0.1 referencing 0.35.1 regex 2024.5.15 requests 2.32.3 rich 13.7.1 rpds-py 0.18.1 ruff 0.4.8 safetensors 0.4.3 semantic-version 2.10.0 setuptools 65.5.0 shellingham 1.5.4 six 1.16.0 sniffio 1.3.1 starlette 0.37.2 sympy 1.12.1 tbb 2021.12.0 timm 1.0.3 tokenizers 0.19.1 tomlkit 0.12.0 toolz 0.12.1 torch 2.3.1+cu118 torchaudio 2.3.1+cu118 torchvision 0.18.1 tqdm 4.66.4 transformers 4.41.2 typer 0.12.3 typing_extensions 4.12.2 tzdata 2024.1 ujson 5.10.0 urllib3 2.2.1 uvicorn 0.30.1 watchfiles 0.22.0 websockets 11.0.3
@ギーマ89
@ギーマ89 Ай бұрын
この動画大変助かります🙏 前の方も同じ質問をおっしゃってますが質問です! ファイルを作る段階で躓いてます 他の方の回答での C:\toolというのがわかりません 検索しても分かりませんでした😔 もし外付けSSD?を買うならどのくらい容量が必要ですか?
@dartois_tv
@dartois_tv Ай бұрын
C:\tool の説明ですが、エクスプローラでCドライブを見ると「Windows」というフォルダが見つかると思います。これの「パス(場所)」を「C:\Windows」といいます。 なので「C:\tool」というのは、Cドライブにtoolというフォルダを作ってその中、みたいな感じです。 外付けSSDは買ったことが無いですが、10,000~15,000円ぐらいの500GB~1TBので十分だと思います。TEMUで安売りしているヤツは...キケンです💧
@ギーマ89
@ギーマ89 Ай бұрын
返信ありがとうございます Cドライブ分かりました 助かりました!!!! 続けて質問ですが setup.batでEnterを押すと以下の文が出ます setup.bat: The term 'setup.bat' is not recognized as a name of a cdlet, function, script file, or executable program. Chek the Spelling of the name, or if a pash was included, verify that the pash is correct and try again. どうすればよいでしょうか?
@dartois_tv
@dartois_tv Ай бұрын
詳細はわからないですが...💧 setup.bat がある場所(パス)に、空白(スペース)や全角文字が含まれていたりしませんか? C:\tools\lora_train\khoya_ss\setup.bat のようにドライブ文字からsetup.batまでに、空白文字や全角文字が無いようにしないと動作しないかもです。
@ギーマ89
@ギーマ89 Ай бұрын
何度もすいません🙇‍♂️ 仰る通りみたいです git clone setup.batの左横にスペースがあります 入力する前にスペースがあり自分ではスペースは打ってません! どうしたらよろしいでしょうか? 自分でも調べたいですが キーワードがわかりません😢
@dartois_tv
@dartois_tv Ай бұрын
git clone setup.bat はなんかおかしいですね💧 git clone xxxx このコマンドはURL(xxxx)からファイルを落としてくるコマンドです。インストール時に使う感じです。起動時には使いません。 setup.bat は単体でダブルクリックして起動するものです。 「場所(パス)に、空白(スペース)や全角文字が含まれていたり」 というのは、setup.batというファイルがある場所のパス(それよりも上位階層のフォルダ名を連結したもの)に、空白や全角文字を使ったフォルダ名があるか、ということです。 この説明でいけますか...?
@ミツヤアマネ
@ミツヤアマネ 4 ай бұрын
すみません質問です dataset_tag_editorのloadボタンを押すと「Connection errored out.」というエラーが出るのですが、原因がわからないんです 教えていただけると助かります
@dartois_tv
@dartois_tv 4 ай бұрын
なんでしょうね... 127.0.0.1:7860 への接続ができていない場合はそれが原因かと思います。 他のツール(Stable Diffusionなど127.0.0.1:7860を使うツール)は表示できて使えていますか? loadボタンが出てるということは127.0.0.1:7860へアクセスできてるってことですよね...💧
@catfish2613
@catfish2613 4 ай бұрын
@@dartois_tv 自分も同じエラーが出てしまいます。  DドライブがないのでファイルはCドライブに入れてますがそれが原因でしょうか?
@dartois_tv
@dartois_tv 4 ай бұрын
症状と原因が同じかはわかりませんが... Cドライブに入れるときは、デスクトップとかドキュメントとか、Windowsが用意しているフォルダだとうまくいかないかもです。 Cドライブ直下にtoolフォルダを作って、その中にツールを置いてみてはどうでしょう。
@stepside6696
@stepside6696 3 ай бұрын
画像でエラーでたので13:40のところを進めて開こうとすると、ModuleNotFoundError: No module named 'print_color'と出てサイトURLすら開けないのですがどうしたらいいのでしょうか?
@dartois_tv
@dartois_tv 3 ай бұрын
ときどきこの報告があります。 エラー的には print_color というパッケージが無いってことなので、print_color をインストールすると直るかもです。 Pythonパッケージのインストールですが、dataset-tageditor、khoya_ssの該当エラーが出ているほうで、venvを有効にしてからpipでインストールします。 該当するほうのvenvフォルダをエクスプローラで開き、cmdでコマンドプロンプトを起動、 scripts\activate でvenvを有効にしてから、 pip install print_color でインストールできます。 ただ、なぜ print_color が無いのかは原因が不明です💧 もしかしたら正しく初期セットアップできていない(print_color以外が無い可能性もある)かもなので、セットアップをやり直したほうがいいかもしれません。
@neo10.01
@neo10.01 Ай бұрын
何度やっても作れずどの動画に行っても結局この動画が一番わかりやすくて助かります 20:42 の部分でファイル?エクスプローラー?が開けず(Connection errored out.)と右上に出ます。しらべてもわからず、教えていただきたいです。お願いします。
@dartois_tv
@dartois_tv Ай бұрын
うーん何でしょうこれ💧 まず、Windows上で動かしていますか? Google Colabでは動かないかもしれません。 Windowsで動いているとして、khoya_ssフォルダのある位置がデスクトップやユーザーなどWindowsが用意しているフォルダの下にあったりしませんか? 参照するチェックポイントがある位置も上記のようなフォルダは問題が出るかもしれません。 ファイルのアクセス権が取れないとき、全角文字などが含まれたパスを参照しようとして見つけられないときにConnection errored outになるかもしれません。 最後はPythonのパッケージのバージョンの問題があるかもしれません。 fastapi、gradioのバージョンを下げると上手くいくかもしれませんが、どれだと解消するかってのは何とも言えないので、ガチャっぽい感じになります💧
@neo10.01
@neo10.01 Ай бұрын
返信ありがとうございます😊 恐らくWindowsのcドライブの中でやっているのでそれだと思います💦 ほかにおっしゃられたものは全て試したのでそれで確定だと思います😢 解決方法としてはSSDを買わないといけないのでしょうか?
@dartois_tv
@dartois_tv Ай бұрын
@@neo10.01 いや、Cドライブでも大丈夫な場所(たとえば C:\tool とかを作ってその下とか)があるので、そこで動作するか試してからのほうがいいかもです。 ガッツリAIツールとモデルを試すなら...専用のドライブもありですが、これはかなりガチな人向けです✨ 私の場合いろいろ入れて...AIツールで770GBぐらい使ってます💧
@neo10.01
@neo10.01 Ай бұрын
@@dartois_tv cドライブの C:\toolを作ってその中でやりましたが駄目でした コマンドプロンプトではERROR: Exception in ASGI applicationなどpydantic.errors.PydanticSchemaGenerationError: が出てますがやはりつくれないのでしょうか
@dartois_tv
@dartois_tv Ай бұрын
ASGIとpydantic...と依存しそうなのはfastapiが怪しいですが👆説明欄の「画像ロードで止まる① →fastapiのバージョンを下げる方法」は試せますでしょうか。 venvを有効にしてpipコマンドを使う というのは初心者には難しく見えるかもしれませんがPythonのパッケージのバージョン依存を解消するにはこの方法が速いです。 fastapiのバージョンを下げても解消するかはわかりませんが...💧
@lime9222
@lime9222 26 күн бұрын
いつも動画拝見しております。 質問なのですが、CivitAIなどでダウンロードできるキャラLora メタデータ内のトレーニングデータセットタグを見ると、学習してるであろうキャラの特徴が表示されます。 作成者さんは汎用プロンプトのみを削除したキャプションで学習したという事でしょうか?
@dartois_tv
@dartois_tv 26 күн бұрын
すいません、状況がよくわかっていなくて... メタデータが含まれたloraがあるのですね。これってどのloraですかね。 中身を見て確認しないと何ともわからない感じです💧 学習時に作者が指定したキャプションだとしたら、それは「学習時に紐づけたくないキーワード」だと思います。 逆にtrigger wordだったら「生成時に発現させるキーワード」だと思います。
@lime9222
@lime9222 16 күн бұрын
@@dartois_tv 返信ありがとうございます!お返事が遅れて申し訳ないです。 私が確認したのは、学園アイドルマスター 藤田ことねのSD1.5用キャラLoRAについてです。 「blonde hair」や「low twin braids」など、キャラに関するタグが表示されるという話だったのですが… Trigger Wordって複数設定することは可能なのでしょうか? また、トリガーワードにキャラの特徴を記載すると、こういった挙動になるのでしょうか?
@dartois_tv
@dartois_tv 15 күн бұрын
これ、結論を言うと... キャプションファイルにたくさんのキーワードをカンマ区切りで並べて書く で、複数のトリガーワードを指定できます。 「学習時に紐づけたくないキーワード」だ 👆これが間違いですね...動画の内容もだいぶウソを言ってますね💧 ちょっと動画を作り直そうかしら... トリガーワードのみにして「単に呼び出すLoRA」としたほうが使いやすいしキャプション編集しなくていいのでそっちかな...
@dartois_tv
@dartois_tv 15 күн бұрын
3つのLoRAを作って試してみました。 (a) トリガーワードのみ(全画像、全共通) (b) トリガーワードが全共通、それ以外は学習したくないワード (c) トリガーワードが全共通、それ以外はできるだけ共通したワード これでいくと、効きが強いのは(a)(b)、扱いやすいのは(c)でした。 (c)だとLoRAで学習した絵柄を保ったまま別の条件(衣装違い)もそこそこ出せるようです。
@katsuhisatasaki
@katsuhisatasaki 2 ай бұрын
「まず頒布が読めんて」 ここわかりみ過ぎていつも笑うw
@dartois_tv
@dartois_tv 2 ай бұрын
「頒」この字、普段の生活で使わないですもんね💧
@梓川-v3z
@梓川-v3z 4 ай бұрын
参考になりました。ほぼ同じとは思いますがSDXL版も期待します。あと作ったLoRAでは衣装を変えようとしても元衣装の影響を大きく受けてしまうので、その辺の解説もやって欲しいです
@dartois_tv
@dartois_tv 4 ай бұрын
ありがとうございます✨ SDXLの場合(その他SD1.5と違う場合)も手順は同じような感じになります。必要であればVRAM消費が大きくなるのを回避するためパラメータをいじる感じです。 kzbin.infoUgkxR8-QeJx-0bxf42Fmlq5xzHv7LBR49Yd- 衣装だけ変えるLoRAを作るってことですかね...。 これはコピー機LoRAと差分学習でできると言われてますね。 上手くいくかは...わかりませんね💧
@梓川-v3z
@梓川-v3z 4 ай бұрын
@@dartois_tv いえ、衣装込みで作ったキャラLoRA+プロンプト(例:レオタードを着たキャラにナース服のプロンプトを追加)で作成したらレオタード状のナース服を着たキャラになったりプロンプトが全く反映されなかったりするが、他の人のLoRAではちゃんと反映されるので、LoRA作成時の設定に問題があるのかなと。
@dartois_tv
@dartois_tv 4 ай бұрын
たしかにガッツリ分離している(そこだけ効く)LoRAはありますよね(SD1.5でも)。これはどうやってやってるんでしょうね...。 kohya_ssとキャプションだけでできるのか、block(階層)ごとに何か編集しているのか...調べないとちょっとわからないですね💧
@k13-x3b
@k13-x3b 29 күн бұрын
色々動画やサイト見てきたけど、ここが一番分かりやすかったです!ありがとうございました。 あと知っていれば教えていただきたいのですが、モデルの画風に準拠したlora制作の設定て分かりますでしょうか?アニメのloraを作るとどうしてもアニメ塗りになってしまうので…。ちなみにモデルはsdxlです。
@dartois_tv
@dartois_tv 29 күн бұрын
顔や衣類じゃなくスタイルを学習させてそれを反映させるってことですよね。 階層(u-netの階層)に合わせるマージというのもありそうですが(やったことないです)普通に学習させるなら、共通の画風の画像を準備してtaggerでキャプションを検出、対象の画風に関するキャプション(たとえば水彩画にしたいときにwater colorが検出されたときなど)をRemoveして学習...かと思います。 ただSDXLはそもそもLoRAが効きにくいような気がします。
@k13-x3b
@k13-x3b 29 күн бұрын
@@dartois_tv 返信ありがとうございます。わかりづらくてすみません。逆で顔や衣装はもちろん反映させるんですが、モデルのもともと持っている画風というかスタイルに寄せてキャラを生成する感じです。大げさに例えるとリアル系のモデルにアニメキャラの概念だけ学習させる、みたいな感じなんですが…。
@k13-x3b
@k13-x3b 29 күн бұрын
@@dartois_tv 普通に学習させると例えばアニメのキャプションから学習させた場合、アニメ塗りで画像が生成されると思うのですが、アニメ塗りにさせないでモデルが持っている塗り(画風)で生成したいのです。
@dartois_tv
@dartois_tv 29 күн бұрын
なるほどです。 たとえば、厚塗りができるMeinamixモデルを使って、クレヨンしんちゃんの絵を参照して、厚塗りのしんちゃんを出す...という感じですかね。 その場合だと、ちょっとLoRAの範囲ではできないかもです(できるかもです)。 IP-Adapter的に「絵の要素を取り出して混ぜる」みたいな行程がいる気がします。 もしくはControlNetのLineArtなどで「絵のシルエットを取り出してなぞらせる」というアプローチもあります。 こういう感じですかね...。
@k13-x3b
@k13-x3b 29 күн бұрын
@@dartois_tv なるほど。やはりloraでは難しそうですね。もしくは変則的なやり方があるかですか。civitaiでloraを見ていてモデルの画風に準拠した、元からそのモデルに組み込まれているようなloraを時々見かけたんでどうやってるか気になったもので。色々ありがとうございました!
@こまお-x3o
@こまお-x3o 3 ай бұрын
14:50のファイル指定を入力してsave settingをしても画像が表示されず、再度セッティング画面にいくと入力したC:\が消えてしまってます。 対処法はありますでしょうか・・・?
@dartois_tv
@dartois_tv 3 ай бұрын
何かありそうです、このあたりで画像がロードできない人が多いですね💧 save settingを押したとき、画像をloadしたときに、コマンドプロンプトに何かエラーメッセージが出てませんでしょうか。何か出ていればそこにヒントがあると思います。
@ぶらっくさん-h8x
@ぶらっくさん-h8x 2 ай бұрын
いつも動画拝見しております。 SD1.5のlora作成において、この動画は擦り切れるほど観させて頂きました。 質問ですが pony系loraも同じ手順で作れますでしょうか?(タグをpony用にして、学習モデルをpony系にすれば)
@dartois_tv
@dartois_tv 2 ай бұрын
Ponyは分類てはSDXLモデルなのでSDXL向けにパラメータを設定するといけます。 CheckpointにPony系モデルを指定します。 kzbin.infoUgkxR8-QeJx-0bxf42Fmlq5xzHv7LBR49Yd- SDXLなのでVRAMが少ないときは👆VRAM消費を抑える設定が必要です。
@ぶらっくさん-h8x
@ぶらっくさん-h8x 2 ай бұрын
@ 早速ありがとうございます! これからも投稿お待ちしてます!
@MrSuika777
@MrSuika777 4 ай бұрын
わかりやすい説明動画ありがとうございます。 質問がありましてご教示いただけると幸いです。 17:45からのトリガーワードを入力したあとに画像を確認するところで”0.jpg is not in the cache folder and cannot be accessed.”と出ます。 フォルダ内に画像はあって、読み込みまでできているのになぜでしょうか。 Settingではドライブも入力しております。 フォルダのURLに誤りは無く、該当画像も保存されている状況です。
@dartois_tv
@dartois_tv 4 ай бұрын
読み込んだ画像が[x]になっている現象ですかね... 状態がわからないので推測ですが、 interrogateができていて右側にキーワードが出ていれば、表示だけがおかしくて機能はしていると思います(そのままキャプション付けを続行できますが、ちょっと勘がいります)。gradioの表示の問題かもしれません。 interrogateができていない(キーワードが出てない)のであれば、ロードができていないので厄介です。こちらは、パスに含まれる文字(全角文字など)が原因かもしれません。
@MrSuika777
@MrSuika777 4 ай бұрын
@@dartois_tv ご回答ありがとうございました。 別の方法で試してみます
@らいすはくまい
@らいすはくまい 3 ай бұрын
Dataset tag editor のスタンドアロン版を使用したのですが、画像が認識されません。しっかりとパス指定もしていますし、画像名も連番にしています(jpg)。settingsでディレクトリの許可もしているのですが、全く認識されません。解決方法がわからないため、助けていただきたいです。
@dartois_tv
@dartois_tv 3 ай бұрын
コマンドプロンプトに何のエラーが出ているか...を見ると原因が分かりそうですが、最近よくあるパターンは2つです。 ・[WinError 126]で動作しない → PyTorchを2.3.1へ下げる ・fastapiのバージョンが高すぎる → fastapiのバージョンを0.112.4へ下げる この2つは↑説明欄に手順も書いています。 まずは何のエラーが出ているかを見るとよいと思います!
@teru-uu7ev
@teru-uu7ev 6 ай бұрын
トレーニングをさせるとものの数秒で終わってしまって、「要求したアドレスのコンテキストが無効です。」や「正則化画像が見つかりませんでした」等の文字が出てきますが、 これはどういうエラーですかね?
@dartois_tv
@dartois_tv 6 ай бұрын
正則化画像が見つかりませんでした、は正則画像なしでトレーニングしているのでとくに間違ったメッセージではないと思います。 要求したアドレスのコンテキストが無効です、こっちは何か不具合が起こってますね💦
@mog8061
@mog8061 Ай бұрын
1回目、キャプション付けでエラーが出る(dataset導入からやり直し) 2回目、エラーは治ったけど画像が表示されず対応→無限読み込みでvenv削除後uiが読み込めなくなりふたたび導入からやり直し 3回目、1回目と同じ対象してもエラーは治らず 何がダメなのでしょうか…
@dartois_tv
@dartois_tv Ай бұрын
なんでしょうね...💧 ここまでいじった部分以外の部分に原因があるように思います。 不具合時にコマンドプロンプトに出ているエラー これが分かると解決に近づけます。 もしエラーが出ずに(機嫌よく)進まなくなっている...これはなかなか厄介です。 この場合は、Python自体か、その下のGPUのライブラリ(CUDAなど)か、Windowsか(ファイルシステムなど)...深いところに問題があるかもしれません。
@mog8061
@mog8061 Ай бұрын
18:20 ここまでは行けたのですがgui butを起動すると一瞬でウインドウが閉じてしまいました…
@dartois_tv
@dartois_tv Ай бұрын
さて何でしょうね...💧 試しに、 start cmd /k .\gui.bat --inbrowser これをgui2.batとかに書いて、gui2.batを起動すると動作します...?
@mog8061
@mog8061 Ай бұрын
行けました!! プログラム系のソフトウェアを使う練習でstable diffusionのローラ作成までやってみるということで、インスコしてたのですが無事にインスコできました! 重ね重ねありがとうございました!!
@ham_o5509
@ham_o5509 6 ай бұрын
動画の通りにdataset-tag-editorのlaunch_user.bat起動してもURLが表示されないんですが原因わかりますか? ModuleNotFoundError: No module named 'gradio'という文が最後に出ます
@ham_o5509
@ham_o5509 6 ай бұрын
cmd開いてpip install gradioと入力すれば簡単にインストールできました、同じ症状の方のために書いておきます
@dartois_tv
@dartois_tv 6 ай бұрын
gradioが無い...けどインストール行けたようですね✨ Python本体側にも入れられますがvenvのほうにインストールしたほうがよいかもです。 venv\scripts\activate でvenvを有効にしてからpip installするとvenv側にインストールされます✨
@ham_o5509
@ham_o5509 6 ай бұрын
@@dartois_tv ありがとうございます!試してみます
@jamfumiya
@jamfumiya 5 ай бұрын
同じところで積んでいます・・・。 一応@ham_o5509さんのアドバイスの通り「D:\tool\dataset-tag-editor-standalone」のフォルダをcmdで開いてpip install gradioもやってみました。 自身は以下の文面が表示されます。 raise err OSError: [WinError 126] 指定されたモジュールが見つかりません。 Error loading "D:\tool\dataset-tag-editor-standalone\venv\lib\site-packages\torch\lib\fbgemm.dll" or one of its dependencies. ご教示いただけますと幸いです。
@dartois_tv
@dartois_tv 3 ай бұрын
@@jamfumiya 返信が遅くてアレですが... WinError 126の対処としてPytorchのバージョンを下げる方法を説明欄に乗せてあります✨ もしかしたらコレかもしれません。
@佐藤翼-d1g
@佐藤翼-d1g 4 ай бұрын
とても参考になりました! LoRAの作成方法は何となく理解できたのですが、checkpointをmergeでは無くオリジナルで作成する方法はあるのでしょうか?日本語で解説してるものが見当たらなくて困っています
@dartois_tv
@dartois_tv 4 ай бұрын
だぶんですが、...学習モデルの最初は「教師あり学習」をやるのでここは専門家とそれなりの機材が要るんじゃないかと思います(=基盤モデル学習)。 なので、それでもなるべく最初の最初から作りたいのであればStability社が用意しているv1-5-pruned-emaonly.ckptを元にファインチューニングをする、というのが根本に近いところからの生成になると思います。 でもそれだったらもう画質の高い誰かのマージ済みCheckpointからファインチューニングするのが速いように思います。 また、イメージに近いCheckpointを見つけて、LoRAのような小さなモデルを作ってマージさせるほうがさらに速いと思います。 見当違いだったらごめんなさい💧
@ジョン-k9s
@ジョン-k9s 4 ай бұрын
Kohya's GUIを開いて何を押してもエラーが出てしまいます。cmdにERROR:Exception in ASGI applicationと出ているのですがどうすればいいでしょうか
@dartois_tv
@dartois_tv 4 ай бұрын
実際にエラーを再現できてないので何ともですが...💧 ASGI系のエラーだとPythonパッケージ、gradioかhttpxのバージョンの問題かもしれません。 ただ特定のPythonパッケージのバージョンを下げる...というのがすでに難しいかもしれません💧 各ツールごとに任意のPythonパッケージがインストールされていて、だいたいvenvというフォルダに入ってます。 venvフォルダを削除してセットアップをやり直す(setup.bat)か、venvを有効にしてからpipで別バージョンを再インストールすると修復できます。 Pythonパッケージのコトを知らないと難しいかもしれません💧
@ジョン-k9s
@ジョン-k9s 4 ай бұрын
@@dartois_tv お返事ありがとうございます。色々と試してみましたが、やはり同じエラーが出ました。一度環境をリセットして最初から挑戦してみます。
@Yuse1ch
@Yuse1ch 4 ай бұрын
​@@ジョン-k9s めも 一旦\dataset-tag-editor-standalone>cmd → venv\scripts\activate で pip list開いてgradio が4.44.0だったら、そのまま「pip install gradio==4.43.0」で一個したのバージョン指定してインストール。 pip listを開いて「gradio 4.43.0」と表示出来てたらダウングレード成功。 後は普通にlaunch_user.batを開けばGUIが使えます。 僕の場合、この時期にこれで起動したので同じ症状の人は治るはず。タイピングミスしてたらすみません;
@加賀真也一返信とかあんまり
@加賀真也一返信とかあんまり 4 ай бұрын
@@Yuse1ch おかげさまで解決できました 以下、後続の為の具体的な手順です。 1.コマンドプロンプトを開く: cd \dataset-tag-editor-standalone。 2.仮想環境を有効化: venv\scripts\activate。 3.pip listを実行して、gradioのバージョンが4.44.0であることを確認。 4.バージョンをダウングレード: pip install gradio==4.43.0を実行。 5.再度pip listを実行して、gradio 4.43.0が表示されていれば成功。
@hydadesign2490
@hydadesign2490 6 ай бұрын
わたしにはとても分かりやすかったです。ありがとうございます。 モデルをPony系で選ぶとloraファイルが出力せずに終わるのですが、なにかアドバイスがありましたら、お願いいたします。
@dartois_tv
@dartois_tv 6 ай бұрын
SDXL(Pony系もそう)のLoRAを作るときはsdxlにチェックを入れてsdxl用で回す必要があります。 kzbin.infoUgkxR8-QeJx-0bxf42Fmlq5xzHv7LBR49Yd- 詳細はこちらに書きましたが、いまのところSDXL用の学習をするにはVRAMが10GB~要りそうです...💧
@hydadesign2490
@hydadesign2490 6 ай бұрын
@@dartois_tv ご回答ありがとうございます。ちょっと試してみますね。わかりやすい動画をいつもありがとうございます。
@mkubotaiidaitworks1220
@mkubotaiidaitworks1220 6 ай бұрын
Pythonのバージョンが3.10.6で、setup.batでエラーとなります Pythonのアップデートは、どのようにしたらよろしいでしょうか? バージョンアップして、Stable Diffusionに影響はないでしょうか?
@dartois_tv
@dartois_tv 6 ай бұрын
AUTOMATIC1111 WebUIの最新版v1.10.1+Python 3.10.9で試してみましたが、問題なく動作しているようです。 Pythonのバージョン番号の3つ目の数字はマイクロバージョンといいまして「バグフィックスがあるとバージョンが上がる」とされています。なので3.10.6と3.10.9は機能的には同じ...ということです。 マイナーバージョンのアップデートは、そのままPython3.10.xを入れると今入っているものと置き換わります。 www.python.org/downloads/release/python-3109/ のページの下の方にリンクがあります。
@友裳
@友裳 6 ай бұрын
とても参考になる動画ありがとうございます!ただdataset-tag-editor-standaloneのインストールは出来たのですが、画像が表示されません。動画の通りにsettingの変更はしたのですが。。 ほかの解決方法はありませんか?よろしくお願いします。
@dartois_tv
@dartois_tv 6 ай бұрын
パスを通してもやっぱり画像が[×]になる現象ですよね💧 これどういう条件でなるのかわからないんですが、たぶん[×]のままでもタグ付けは完了できます(絵が多いとどれがどれかわからなくなる💦)。
@友裳
@友裳 6 ай бұрын
@@dartois_tv ありがとうございます!
@銭形-o5n
@銭形-o5n 6 ай бұрын
下記で私は解決しました。 「設定」タブで一時画像を保存するフォルダを設定します。「一時ファイルを保存するディレクトリ」にパスを入力し、「一時ファイルを強制的に使用する…」をチェックします
@友裳
@友裳 6 ай бұрын
@@銭形-o5n ありがとうございます!試させていただきます!
@忘れ咲き
@忘れ咲き 6 ай бұрын
dataset-tag-editor-standaloneのlaunch_user.batを起動すると下記の文章が表示され、起動できないのですが原因はなんでしょうか? OSError: [WinError 126] 指定されたモジュールが見つかりません。 Error loading "D:\tool\dataset-tag-editor-standalone\venv\lib\site-packages\torch\lib\fbgemm.dll" or one of its dependencies. 色々調べてもみたりしましたがわかりません……
@dartois_tv
@dartois_tv 6 ай бұрын
エラーの感じからするとWindows環境に依存するエラーのようです。 いまから書くことは少し難しいかもしれません💧 (1)エラーが示す上記パスにfbgemm.dllが無い場合は、venvにあるPyTorchをアンインストールして再インストールすると修正されるかもです。 (2)fbgemm.dllがちゃんとある場合は、Visual C++再頒布パッケージをインストールすると修正されるかもです。 Visual C++再頒布パッケージ learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/latest-supported-vc-redist?view=msvc-170 は、Windows上でinsightfaceとかを動かすのにも必要になってくるのでAI関連のツールを使う場合は入れておいたほうがいいです。 64bit版のWindowsを使っている場合は最新のX64版を入れます。
@忘れ咲き
@忘れ咲き 6 ай бұрын
@@dartois_tv fbgmm.dllはありました。visual C++もインストールしました。 動画と違うところがあるとすれば、Visual C++をセットアップ完了したときに、再起動する必要がありますの文章が出ずに、閉じるボタンしか表示されないですが関係あるでしょうか?
@dartois_tv
@dartois_tv 6 ай бұрын
@@忘れ咲き VC++再頒布パッケージはたいてい再起動来ると思いますが...更新対象のファイルがシステムで使用中でなければそのまま終わるかもしれませんね...
@Hikaru0327-Python
@Hikaru0327-Python 5 ай бұрын
僕の場合は「libomp140.x86_64.dll 」というファイルをダウンロードし、system32フォルダに配置することで解決しました。コメントにURLを貼ることができないのですが、ファイル名で検索するといろいろな説明が出てくると思います。
@dartois_tv
@dartois_tv 5 ай бұрын
別件で調べものをしていて↑のエラーが出る条件がひとつ見つかりました。 「PyTorch2.4.0を使おうとすると単にimportに失敗する」というもの。これはpython→import torchで失敗するので2.4.0は何かの条件でWinodwsで動作しないのかもです...。 PyTorch 2.3.1だと動作するので、PyTorchのバージョンを下げると改善するかもしれません。 2.3.1+cu118や2.3.1+cu121はimportできます。
@SI-tw9ql
@SI-tw9ql 6 ай бұрын
凄くわかりやすかったです。 最後のLORA作成まで行ったのですが、JSONファイルなどはできあがるのですが、肝心のLORA用ファイルが出来上がらず、泣いてます、、、 何が原因でしょうか
@dartois_tv
@dartois_tv 6 ай бұрын
コマンドプロンプト側で何かエラーメッセージは出ていませんか? 上手く行かないときは、だいたいエラーメッセージが出るはずです。 あと予測ですが、1番上のタブがLoRA以外になってませんか? Pretrained model name or pathは、実在するチェックポイントを指定できていますか...? Image folder (containing training images subfolders)は、親フォルダのほうを指定していますか...? このあたりですかねー
@SI-tw9ql
@SI-tw9ql 6 ай бұрын
@@dartois_tv RuntimeError(f"NaN detected in latents:学習データ用ファイルパス と出ていました。使用してる画像の問題でしょうか。
@dartois_tv
@dartois_tv 6 ай бұрын
まず、気になる点は3つあります。 NaN detected in latents:学習データ用ファイルパス 通常このエラーはlatents:の後に実ファイルのパスが出ると思うので「学習データ用ファイルパス」という文字が出ているとすれば、画像ファイルの場所指定が間違っていそうに見えます。 もう1つは、学習に使っているcheckpointのサイズ(sd1.5ならsd1.5、sd2.1ならsd2.1、sdxlならsdxl)が学習に合ってないのかもしれません。 また、.png、.jpg、.jpeg、.webp、.bmp以外の画像も読み込めないので確認してください。 画像やcheckpointが正しく読み込めているなら、 Parameters→Advcanced→Additional parametersに --no_half_vae を追記してfp16のVAEを利用しないで学習すると改善するかもしれません。 (VRAMの利用量がたぶん増えるのでそっちで問題出ると厄介です💧)
@SI-tw9ql
@SI-tw9ql 6 ай бұрын
@@dartois_tv 色々ありがとうございます。ChatGptにエラー内容と使用している画像を読み込ませて聞いたところ、原因がわかりました。パスなどの間違いはなく”Mixed precision Whether or not to use mixed precision training.”の設定を”no”にしたところ動きました!素人すぎて見様見真似でやっていたのですが、私の環境ではこの設定でないと動かないみたいです。ありがとうございました!
@Dneko-jc1km
@Dneko-jc1km 5 ай бұрын
うーん。できないです・・・ インストールして起動するところまではできるんですけど、loadボタン押すとエラー吐いちゃいます。 ERROR: Exception in ASGI application なんですけど、どうもバージョンの互換性の問題っぽいですね。 いろいろ最新にしたりバージョン下げたりしたんですけどダメなんで、もうちょっとあきらめモード 何か心当たりありましたら教えてくださると助かります。
@dartois_tv
@dartois_tv 5 ай бұрын
ちょっと深く調べないとわからないですが、 gradio httpx この2つのパッケージのバージョンで問題が出ている人が多いようです。 gradioのバージョンを下げていく...は何か変わるかもですが、下げたら下げたでまた問題が出るかもです...💧
@Dneko-jc1km
@Dneko-jc1km 5 ай бұрын
回答有り難うございます。 この問題、解決できました。 やっぱりgradioのバージョンが悪さしてたようです。 結論から言うと、4.43.0をインストールしたらいけました。 現在最新版をインストールすると4.44.0が入るのですが、サイトのバージョンヒストリーを覗くと4.42.0が最新になっています。ただ、4.42.0を入れても動きません。4.43.0じゃないと動かないみたいです。 バージョンを1つづつ下げてやってみるのが大事ですね。 ひとまず他の問題も出てないので安心しました。
@dartois_tv
@dartois_tv 5 ай бұрын
おー、よかったです😊 4.43.0はもはや運ですね💧
@イワサキジュンヤ-u4s
@イワサキジュンヤ-u4s 3 ай бұрын
タグ編集まで行ったのに画像選択すると以下のエラーになってしまいました(泣)助けてください! File E:\\kyaya\\lora_train_gui\\model\\angel_american\\14\\8.png is not in the cache folder and cannot be accessed.
@dartois_tv
@dartois_tv 3 ай бұрын
14:40 あたりのSettingsでE:\のパスを通すのは設定済みですか?
@イワサキジュンヤ-u4s
@イワサキジュンヤ-u4s 3 ай бұрын
@@dartois_tvご連絡ありがとうございます。設定済みです~(´;ω;`)・・・
@dartois_tv
@dartois_tv 3 ай бұрын
パスやファイルが違うときはいきなり、 Total 0 files under the directory including not image files. Loading and checking images... Total 0 valid images Loading Completed: 0 images found で終わりそうなので... ~ cannot be accessed. が出るってことはファイルパスは合ってそうですね。 fastapi、gradio、torchのバージョンを確認することはできますか? dataset-tag-editor-standalone フォルダでcmdでコマンドを開き、 venv\scripts\activate でvenvを有効にして pip freeze でパッケージのバージョン一覧が出ます。 こちらの環境では、 fastapi==0.111.0 gradio==4.28.3 torch==2.3.1+cu118 です。
@ぷぎぃぃ
@ぷぎぃぃ 4 ай бұрын
ModuleNot Found Error:No Module Named 'print_color'と出て開くことができません。どうすればいいでしょうか。
@dartois_tv
@dartois_tv 4 ай бұрын
これがどこで出たのかがわかりませんが... エラー的には print_color というパッケージが無いってことなので、print_color をインストールすると直るかもです。 Pythonパッケージのインストールですが、dataset-tageditor、khoya_ssの該当エラーが出ているほうで、venvを有効にしてからpipでインストールします。 該当するほうのvenvフォルダをエクスプローラで開き、cmdでコマンドプロンプトを起動、 scripts\activate でvenvを有効にしてから、 pip install print_color でインストールできます。 ただ、なぜ print_color が無いのかは原因が不明です。 もしかしたら正しく初期セットアップできていない(print_color以外が無い可能性もある)かもなので、セットアップをやり直したほうがいいかもしれません。
@ぷぎぃぃ
@ぷぎぃぃ 4 ай бұрын
詳しく教えていただきありがとうございます!早速確認してみます!
@yosa8913
@yosa8913 7 ай бұрын
VisualC++のインストールの段で、自分の環境だとインストールではなく「修復」となるのですが、これは同じことなのでしょうか?
@dartois_tv
@dartois_tv 7 ай бұрын
たぶん、以前にインストールしたVisualC++パッケージが見つかってもう一回入れる、みたいになってると思います。うまくインストールできないときは、一度そのパッケージをアンインストールしてから、もう一度インストールしてみてください。
@yosa8913
@yosa8913 7 ай бұрын
@@dartois_tv ありがとうございます。無事にインストールできました😊
@ZRX-II-zs8fq
@ZRX-II-zs8fq 5 ай бұрын
dataset-tag-editorを起動しようとするとエラーを吐くのですが解決法は分かりますでしょうか?(´;ω;`) 以下エラー文 Traceback (most recent call last): File "D:\dataset-tag-editor-standalone\scripts\launch.py", line 90, in prepare_environment() File "D:\dataset-tag-editor-standalone\scripts\launch.py", line 84, in prepare_environment import devices File "D:\dataset-tag-editor-standalone\scripts\devices.py", line 3, in import torch File "D:\dataset-tag-editor-standalone\venv\lib\site-packages\torch\__init__.py", line 148, in raise err OSError: [WinError 126] 指定されたモジュールが見つかりません。 Error loading "D:\dataset-tag-editor-standalone\venv\lib\site-packages\torch\lib\fbgemm.dll" or one of its dependencies.
@dartois_tv
@dartois_tv 5 ай бұрын
↑動画の説明欄に「PyTorchのバージョンを下げる方法」を追記しました。 Windows環境でPyTorch2.4をインストールするとPythonからimoprt(呼び出す)できなくてWInError 126が出ている場合は、バージョンを下げることで動作する可能性があります。 このあたりどうですかね...
@ZRX-II-zs8fq
@ZRX-II-zs8fq 5 ай бұрын
@@dartois_tv ありがとうございました! 無事、起動に成功しました! これから遊んで見ます、本当にありがとうございました!
@hazuki_23
@hazuki_23 2 ай бұрын
dataset-tag-editor-standaloneのinstall(.bat)パッチファイル起動してもcmdの画面出てこないんですが、どこミスってるかさっぱりわかりませんTT
@dartois_tv
@dartois_tv 2 ай бұрын
さて...これは何でしょう💧 まず、install.batのある場所にすでにvenvフォルダはありますか? あれば一度venvフォルダを削除して無ければそのまま、アドレス欄にcmdと打ち込んでコマンドプロンプトが出るか試してください。 →ここでコマンドプロンプトが出ないならWindowsの問題かもです コマンドプロンプトが出たら、 python -m venv --system-site-packages venv を実行してvenvが作られるか試してください。 ここまでで何かエラー的なものが出ますか?
@hazuki_23
@hazuki_23 2 ай бұрын
@@dartois_tv venvフォルダなかったのでpython -m venv --system-site-packages venvを入力しました。 C:\DetasetTagEditor\dataset-tag-editor-standalone>python -m venv --system-site-packages venv Python C:\DetasetTagEditor\dataset-tag-editor-standalone>となって何も起こらずというところです... Cドライブしかないのでそこに入れてるのですがそれが問題でしょうか? あとinstall.batが起動しないというより開かれた瞬間閉じられるみたいな感じです。
@dartois_tv
@dartois_tv 2 ай бұрын
何も起こらず...このときvenvフォルダが作られて中に色々ファイルがコピーされてませんか? されていたら、コマンドプロンプトは開く、Pythonは動いている、venvも作られた...なので、あとは「追加のパッケージがインストールできない」だけの問題に絞れそうです。 どうでしょう...。
@hazuki_23
@hazuki_23 2 ай бұрын
@ venvフォルダ作られません😭 xにて写真付きで状況お伝えさせていただいたらご迷惑でしょうか...?
@dartois_tv
@dartois_tv 2 ай бұрын
@@hazuki_23 おそらく...venvが作られないのであれば、Pythonが動いていないかもです。 インストールしていてそうなるならPythonインストール時の環境変数へのpathが通っていないのかなと...。 ・Pythonをアンインストールして、再インストール、このときAdd Python 3.10.9 to PATHのようなところにチェックする で直ればそうですね。 Xでの連絡大丈夫ですよ✨
@特上ハラミ-x4i
@特上ハラミ-x4i 6 ай бұрын
GPU使ってくれない問題が再発して困ってます。torchはGPUは2080tiを認識してるようなんですが。
@dartois_tv
@dartois_tv 6 ай бұрын
torchとCUDAとcuDNNのバージョンが関係していると思います。動作中の環境を調べるには以下の手順があります。ちょっとややこしいです! ①kohya_gui.pyが起動するときのログ 4行目に「Torch 2.2.1+cu118」のように+cu付きのバージョンが出ているかを見ます。 ②PC全体のCUDA環境 コマンドプロンプトからnvcc -Vを実行するとCUDA ToolKitのバージョンが、nvidia-smiを実行するとドライバのCUDA対応バージョンが出ます。 ③venvのtorch環境の詳細情報 kohya_ssフォルダで、venv\scripts\activateでvenvを有効にして、python -m torch.utils.collect_envを実行するとkohya_ss実行時のtorchの環境の情報が出ます。 動作させるtorchのCUDAバージョン
@特上ハラミ-x4i
@特上ハラミ-x4i 6 ай бұрын
@@dartois_tv ありがとうございます。おっしゃる通り勝手にtorchがアプデされて相性問題が原因みたいでした。SDXLの設定も不安なので相性調べてみます。
@broiler010
@broiler010 5 ай бұрын
いつもありがとうございます。 dataset-tag-editor-standaloneインストール後にLoadの段階で「connection errored time out」のポップアップが出て止まってしまいます。 「requirements.txt」も下記の内容で余計な行が幾つかあるのですが、それが影響している感じでしょうか。 gradio==4.28.3 transformers>=4.27.4 requests pillow numpy torch>=1.7 torchvision tqdm timm>=1.0.8 print-color
@dartois_tv
@dartois_tv 5 ай бұрын
最新のrequirements.txtはこんな感じなので、 github.com/toshiaki1729/dataset-tag-editor-standalone/blob/main/requirements.txt もう一度、全部をgitから落としてきたほうがよいかもです。
@broiler010
@broiler010 5 ай бұрын
@@dartois_tv gradioのバージョンを最新にしたらいけました!ありがとうございました。
@dartois_tv
@dartois_tv 5 ай бұрын
gradioのバージョンを最新 これもよくあるヤツですよね...下げないといけないときもある💧
@broiler010
@broiler010 5 ай бұрын
@@dartois_tv流動的でむつかしいですね。いつも大変助かっています。
@hypertetu
@hypertetu 7 ай бұрын
OneTrainrでのLoRA作成レポートもお願いします
@dartois_tv
@dartois_tv 7 ай бұрын
One Trainer!これ気になって触ってるんですが、なんかconcept(学習元画像指定)がおかしくないですかね...。フォルダの中の全部が使われてない気がする。 conceptの挙動のナゾが解けたら動画にしてみようと思います✨
@hypertetu
@hypertetu 7 ай бұрын
@@dartois_tv ありがとうございます! Stablity Matrixで導入は簡単だったのですが、細かい挙動まではよくわかりませんでした お時間があったらよろしくお願いします
@りょう-o4d9n
@りょう-o4d9n Ай бұрын
誰も書いてない謎のエラーが出たので書いときます キーワード削除の時に、チェック押すと、processingとqueueが無限に繰り返してチカチカして一生終わらないエラーが出ます オワタ
@dartois_tv
@dartois_tv Ай бұрын
これ...なったことあります! チェックボックスが上手く押せなくなりました、そんな感じでした。 ページの再読み込みで復帰はできるものの、いろいろやり直しです💧
@konsutanthinjohn172
@konsutanthinjohn172 6 ай бұрын
こんにちは。 いつも動画ありがとうございます。 kohyaguiをバージョンアップする時は改めてインストールが必要になりますか?
@dartois_tv
@dartois_tv 6 ай бұрын
そうですね、基本的にAI系のツールって... ①ツールのコアの部分をgitからダウンロードする ②venv(Pythonのコピー)を構築する ③requirements.txtに従ってPythonのモジュールをダウンロードする みたいな流れになるので、大きくバージョン上がったときは「入れ直す」感じになります。 このとき、別のフォルダに入れると古い環境も新しい環境も両立できるので、SSDに余裕あれば両方動くようにするといいと思います。
@konsutanthinjohn172
@konsutanthinjohn172 6 ай бұрын
@@dartois_tv ご丁寧にありがとうございます。 あまり知識がないもので、、、 参考にさせて頂きます(o'ᆺ'o)
@マルコ-n7i
@マルコ-n7i 7 ай бұрын
kohya’sGUI が入らないから 何でー? と思ってたらpythonが3.12…… メンドクセェ事になってて凹んでマス……
@dartois_tv
@dartois_tv 7 ай бұрын
pythonって複数バージョンをインストール(3.12.0があっても3.10.9を入れる)して、venv作るときに「どのpythonから作るか」を指定できる!...って記事が多いですが、実際にはバージョン指定するとエラーになって個別のvenvが作れないですね...なぜじゃ。 そもそもツール毎にvenvを手動で作るってのが普通は難しい作業ですね💦
@マルコ-n7i
@マルコ-n7i 7 ай бұрын
@@dartois_tv 複数バージョン入れるのもヤなので、ちょっとtraintrainで挑戦中デス……
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