【古いキャンプストーブ】Phoebus 625 をカッコ良く復活させてみました。とても丈夫で高火力なのです!!

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Nanchan 【Let's enjoy the old camp stove.】

Күн бұрын

ホエーブス625、丈夫で高火力で信頼性もあり、とても優れたストーブです。
一見ボロボロですが、レストアして復活させてみたいと思います。
ダメになったニップルの再生をした動画です。
よろしければご覧ください。
• 【古いキャンプストーブ】Optimus N...
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Пікірлер: 32

@user-hhelibebcnofne-9y 8 ай бұрын

動画楽しみに拝見しています。お店をやっているとのことだったので、てっきりアウトドア系かリサイクルショップかと思っていたら、まさかの髪を切るお仕事だったのですね。

@sakakibaranoriyuki3945 Жыл бұрын

山岳部や個人用で長期放置の汚れた個体がほとんどですが、消耗品の交換だけで甦るストーブです。プラスチック部品を使っていないので劣化も割れもなく、バイクや自動車のガソリンを使ってもノズルが詰まらずツーリングで燃料に困りません。消耗品の互換性も高く、自身で可能なメンテが楽しいです。パッキングでかさばりますが、私は最高のシングルバーナーだと信じています。

8 ай бұрын

楽しい動画をありがとうございます。久しぶりにワクワクするものを見させていただきました！父親に譲ってもらったホエーブス625が手元にあり、メンテができずにどうしようかと思っていましたが、ちょっと自分でやってみようかという気になってきました！

@user-namahamu3mai Жыл бұрын

625を幾つか持っているのですがメンテナンスなど躊躇していました。この動画に辿り着いて非常に勉強になりました。有難うございます。

@キャンプ沼夫 Жыл бұрын

超絶役に立つテクニックですね！油で焼くのは初めて知りましたが、スキレットとかを考えるとよく理解できました。あと前髪無くしたくないので、タンクは空にしようと心に誓いました。

@NanhanCampStove Жыл бұрын

コメントありがとうございます。油焼き、結構簡単ですよ。油が燃えないように焼くのがコツです。今、沼夫さんに影響うけてヒーターいじってみる準備してます。ただ、沼夫さんの火輪みたいにカッコ良く仕上がるかは分からないのです。

@杉浦定雄 7 ай бұрын

大変参考になります。学生の時に使っていた古い625を持っているので自分でも整備してみようかと思っています。質問ですが　23:10 ～23：45の早送り部分の作業は何かを詰め込んでいるようですが何を何のためにしているのでしょうか？

@重己 5 ай бұрын

大変参考になる動画です！お尋ねします 625のnrvのリードバルブのパッキンの交換方法もお願いします

@htan9090 Жыл бұрын

こんにちは。いつも目から鱗なレストアテクニックを公開していただいて、ありがとうございます！オキツモの塗料ですが、熱処理して完全硬化させているのでしょうか？

@NanhanCampStove Жыл бұрын

コメントありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありません。こちらこそ動画をご覧頂きありがとうございます。オキツモの塗料ですが、この塗装は必ず熱処理をしなければなりません。この塗料は熱で溶けた後に完全硬化して強靭な被膜を作りますので、そのまま使用するとストーブの熱で表面がベトベトになってしまい悲惨なことになってしまいます。自分がいつもやる方法は、オーブンで100℃で10分→150℃で10分→180℃で20分→190℃で10分と少しずつ温度を上げながら焼いていきます。この方法が一番キレイに仕上がりますし、少し厚塗りしても表面がひび割れたりなどのトラブルが起こりません。因みに200℃以上で焼いてしまうと艶が出てしまって、中途半端なツヤ消し黒になってしまいます。

@naokinagahama1490 Жыл бұрын

『ポンピングしていなかった！』🤣

@わだち-i4o Жыл бұрын

ホエーブスは弱火が使えるのが良いですね。仕舞い込んである６２５を出してメンテしてみようかと思いました。

@NanhanCampStove Жыл бұрын

コメントありがとうございます。ホエーブスお持ちなのですね。是非ともメンテしてもう一度お使いになって下さい。独特な燃焼音で忘れかけていた思い出が湧き出てきたりするかもしれません・・・。扱うのはちょっと慣れが必要だったり面倒くさいって部分もありますけど、強火から弱火まで頼りになるストーブですよね。

@葵-x1f 5 ай бұрын

コメント失礼しますこちらの動画を参考にして 625をオーバーフローしています私の625もナカナカ古い物で風防の持ち手が右に付いている物でサビサビなのですがバラしてみるとタンクとバーナーヘッドの間に有るガスケットが固着して二度と使い物にならない状態でしたそこで教えてもらいたいのですがこのガスケットは販売されてますか？また自作出来ますか？

@葵-x1f 5 ай бұрын

すみませんでしたアースパッキンでしたね何故か聴き逃してました

@kazzkichi1 Жыл бұрын

スピンドルのガスケットはグラファイトのシートを細かく切ったものを詰め込んでいるのですかね？

@7mitchy Жыл бұрын

ホエーブス初心者です。動画どうりレストアしたら絶好調になりました。質問なんですが、ホエーブス625は最初にポンピングしたら、あとは、熱で自然加圧するのでしょうか？初歩的な質問ですいません。

@NanhanCampStove Жыл бұрын

コメントありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありません。ホエーブス625のようなストーブは個体差がありますので絶対とは言えませんが、私の625は最初に40回ほどポンピングすると満タンから燃料がなくなるまで追加のポンピングは必要は無いようです。当方の動画を見てレストアされたとのこと、本当に嬉しいです。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

@7mitchy Жыл бұрын

@@NanhanCampStove ご丁寧にありがとうございました。古いコールマンとかもオーバーホールしていきます。これからも。頑張って下さい!

@user-wq3bk4sf6p Жыл бұрын

丁寧な説明ととても聞きやすい話し方で何時間でも見ていられます(^^) 風防の焼入れとても興味が湧きました。自分のホエーブスで試したいと思います。ランタンの鉄フレームも普段は錆を削った後にクレのスーパーラストガードを塗布してますが錆は抑えますがベタ付きが凄くて困っていました。ランタンフレームでもやってみたいと思います。早送りでしたがかなりの長い時間炙るかんじですね。ポンプカップも自分で作れそうです(^^)とても参考になりました。バーナーの汚れを焼き切る時は直ぐに水にさらしているのでしょうか？長々と失礼いたしました。

@NanhanCampStove Жыл бұрын

コメントありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありまえん。色々お褒め頂きありがとうございます。まだまだ稚拙な動画ですが、今後ともよろしくお願いいたします。油焼きは金属の質感を損なわないので凄くオススメの方法です。結構な耐熱性がありますし、作業もそれほど難しくありません。（油を燃やさないのがコツです）それから、バーナー汚れを焼き切るときは急冷させないで下さい。微妙に変形してしまうことがあり、ノズルを閉じても燃料が止まらなくなることがあります。全体をまんべんなく熱してやると変形しませんし、焼いているうちにカーボン汚れは焼けて飛んでしまいます。こちらこそ長文になってしまい申し訳ありませんでした。今後ともよろしくお願いいたします。

@user-wq3bk4sf6p Жыл бұрын

急冷させては変形の恐れがあるんですね。ありがとうございました。色々動画を参考にさせていただき自分でも試してみたいと思います。

@moyoro-s2j Жыл бұрын

綺麗で安定した炎ですね。

@adolfojavierbustamantevega5633 11 ай бұрын

Hello, Nice video. I have a question. I'm the owner of a phobus 615 lantern (100cp) . I heard you can use gaskets from a phoebus 625 stove for fettling this lantern. I wonder if you can confirm. Thanks