【ゲーム開発】青春を捨ててまで作ったゲームで爆死した話【ずんだもん】

Рет қаралды 9,264

Күн бұрын

世の中そんなに甘くない
爆死ゲームリンク:play.google.com/store/apps/de...
Twitter： / studiodntf
開発ブログ：dntf.hatenablog.com/
声の使用:
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:voicevox.hiroshiba.jp
00:00 挨拶
00:25 爆死について
00:56 かかった時間
01:17 原因
01:47 これから始める方へ
02:18 最後に

Пікірлер: 44

@SELFML0721 4 ай бұрын

✖高校の夏休みを犠牲にしているのだ〇高校の夏休みを有意義に過ごした

@user-ih7ou8yd6y 6 ай бұрын

主は作りきっただけでも優秀だと思うし、褒められるべき。steamにリリース予定で止まってるゲームなんて数え切れないほどあるだぞ。

@sleapyNuts 6 ай бұрын

夏休みって限られた時間で実際にリリースまでできたのがすごいやりきれない人が多いからね

@ari1192jp 4 ай бұрын

1か月でこれ作れるの天才だろその集中力と情熱と苦い思い出こそ青春いつか絶対に成功する

@tpcn1943 6 ай бұрын

後から思い返せばこれも青春だったと思えるよ、きっと

@ryu311 2 ай бұрын

高校生でゲーム作ってリリース出来る人なんてほとんどいないから誇っていいよ。自分は社会人になってからゲーム作ってるけど、自分が高校生の時じゃ絶対に出来なかった。

@nan-vb1ei Ай бұрын

強烈な経験ですね。それを伝えるこの動画のサムネも動画構成もちゃんと人を惹きつける様に作られていて、確かにマーケティングが身に付いているんだなと感じました。

@memecommander 21 күн бұрын

高校の夏休みでUnityでここまで作れるようになるってめちゃくちゃすごい。その気になればゲーム会社やIT企業にもすぐに入れる。これは誇っていい事ですよ。

@user-sw9vc7kf2m Ай бұрын

プログラミングもできて動画編集もできる若者は成長しかしないだろ

@sumihiro4376 2 күн бұрын

期待の星だな

@miru7002 5 ай бұрын

得点が決まったときに観客が盛り上がってるのが可愛いです

@user-Minatori 6 ай бұрын

期限を決めて完成させること自体が高いハードルなのに世に出したうえで反省点も見つけたんだから超すごいよ　次は絶対もっとうまくやれる

@user-ug6rz6hn4d 6 ай бұрын

経験はプライスレス

@dokuro_beta 4 күн бұрын

学生時代に本当に何もしなかったできなかった人間からするとちゃんと青春してると思いますぜ！微力ながらチャンネル登録しました！

@nicotouches 6 ай бұрын

VRゲームとして無料…とかだったらマーケティング的に需要あると思います。（ただ、あのスイカゲームですらリリースして2年流行らず、2300ダウンロード止まりだった例も覚えておきたいですね。）

@latex8401 3 ай бұрын

草ただ、作り切るのは偉すぎる

@tkrboten Ай бұрын

ワイも1000時間くらいかけてダウンロード数1くらいのフリーゲーム作ったりしたので共感しかない…

@user-wo5xe7hu7l 6 ай бұрын

がんばれー

@ksis1200 6 ай бұрын

高校の夏休みを犠牲にして作ったにしてはうまくできてると思うよ

@town4957 5 ай бұрын

とってもすごい事だと思いますよ(^-^！

@user-et4lv8pv2d 9 күн бұрын

高校生でゲーム完成までもっていってKZbinに動画投稿までしてるの有能すぎる。

@plugmanful 3 ай бұрын

全然無駄じゃないですよ！僕は2年かかって100DLもいかなかったですが、別ジャンルでめちゃくちゃ役立ちました

@5tubasa543 6 ай бұрын

タイトル虹色なのいいなあｗ

@aabbccdd7657 5 ай бұрын

夏休みの自由研究だと思えば優秀じゃないか？

@user-jp1rl7ox9k 2 ай бұрын

一か月で作成されたのですか。。。？？数字が振るわなかったのは残念だったと思いますが、一か月で作りきることができたのはとても素晴らしいと思います！

@user-lonedot-developer 2 ай бұрын

確か1ヶ月半くらいだったと思います👍

@k_madoka 6 ай бұрын

知名度が無い場合はタイトルとアイコンで勝負するしかない既存の有名タイトルをもじったり、アイコンはキャラの顔にするのが鉄板素人考えではありますが... 今回の場合、タイトルを「超次元的卓球」に変更し、ゲーム内キャラクターの顔をアイコンに反映するのはいかがでしょうかキャラクターの表情は口を開けて笑っている方が好ましいです

@user-pp3rn1ft2s Ай бұрын

俺なんかストーリーゲーム作ろうって話になってストーリー完成した頃にプログラマーが逃げてドチャクソに自信あるストーリーが制作ストップしたせいでお蔵入りで世の中に出せなかったんだぞプログラマー募集してます

@TeacupPotato Ай бұрын

高校の青春の一か月！いやいや、周りが何も考えずに遊び呆けている中で自分のスキルを伸ばせたのはスゴイことですよ、自己成長こそが未来の自己実現に繋がります！

@user-hs6ln7oc6t 5 күн бұрын

青春を捨てたんじゃない、これが青春なのだ！今は黒歴史かも知れないけど、大人になったらこの体験が黄金の1ページになるよ。

@sumihiro4376 2 күн бұрын

これ自由研究のレポートなら満点よ貴重な資料になる

@akimaro5156 2 ай бұрын

ダウンロード数が振るわなくてもゲーム会社の就職面接のポートフォリオとしてかなり有効じゃない？マーケティング力はダメでも一定の開発力を証明できる。マーケティングがダメだったということに自分で気づけるメタ認知能力があれば、マーケを磨いて個人ゲー開発者として一定のレベルまでいけるこういう現実をモチーフにした主題のゲームは世界的に見ても既に飽和している。少なくとも独自性のあるファンタジーで差別化が必要（マリオテニスなどが既にそれを試みている