【ゲームさんぽ天文学／インタビュー】Q.電波天文学者って何ですか？ A.ワケわかんない数字の羅列をいじる仕事です

Рет қаралды 111,026

ライブドアニュース /ゲームさんぽ

Күн бұрын

Пікірлер: 66

@thepumpkin404 4 жыл бұрын

「見えないモノを見ようとして望遠鏡を覗き込んだ」ってもしかして電波望遠鏡のことだった・・・？

@コーロギ鬼 4 жыл бұрын

午前2時の踏切に持ち出していい代物じゃないw

@revenge-of-hikkii 4 жыл бұрын

そしてほうき星は見つからない

@亮子山田 2 жыл бұрын

さはわ

@男団子-x5t 4 жыл бұрын

毎回インタビュー再生回数少ないけどこっちも負けず劣らず面白いからゲームの方見た人も見て欲しいな...

@sisilala 4 жыл бұрын

面白いなぁ、定年迎えたら大学通おう！

@butterbutter8416 2 жыл бұрын

2:30 やっといて座A*の方も発表されましたね！

@tarotanaka8428 4 жыл бұрын

先生の電波と光の違いを素人なりに解釈してみると、ほんの一部だけ描いた絵を何十枚も重ねて一枚の絵を完成させる。何十枚も重ねた完成品が一発で出てくるのが光だけど、何層目に何を描いたかは分からない。見れるのは完成品だけ。逆に何十枚もの絵がバラバラで出てくるのが電波で、いちいち重ねる作業が必要になるけど完成すれば光と同じように一枚の完成した絵としても見れるし、分解することで何層目にどの部分を描いたかが判別出来るって感じなのかな？

@海わかめ-r9v 4 жыл бұрын

すごいわかりやすいです… 助かる…

@near8477 4 жыл бұрын

分かりやすい！！ありがとうございます( ﹡･ᴗ･ )

@戯言ミケ 4 жыл бұрын

光はジグソーパズル、電波は立体模型みたいな感じですかね

@popneo2007 3 жыл бұрын

データ解析する素養が必要だと先生はおっしゃってますね。生の膨大なデータからどういう解析をして結果を見出すかと言う。例えると膨大な砂漠の砂（データ）から何かを見つける作業なので、観測しただけだと、数字があるだけという大変な作業な気がします。

@showyama1863 4 жыл бұрын

聴いているだけでワクワクするような話です。貴重なインタビュー動画をありがとうございます。

@jny1247 2 жыл бұрын

この動画でお話が出た、いて座A*の撮影成功が公になりましたね。本当におめでとうございます。生きている間にいて座A*が目に見える形で観測できるとは・・・感無量です。

@Shochan_Skyline 3 жыл бұрын

4:03 ってことは、もし電波でものを見ている生命体がいたとしたら、僕らにとってブラックホールが直接見ることの出来ない謎多き天体であるように、彼らにとっては太陽のような恒星が謎多き天体として扱われているのかもしれないですね…。逆にそのような人々からすればブラックホールは身近な天体だったりして…。

@japanese9765 4 жыл бұрын

この人とインターステラー観たいわ

@__hanaikada.9672 4 жыл бұрын

複素数なんてこんなん何に使うのか？って思ってたけど、実際に使ってる人がいるんだな笑

@Kagetongs 4 жыл бұрын

マイナーな分野だけどブラックホールを観測して日の目を見ることができたってことですかね成果がでるまで1年単位下手したら10年単位でかかるものでしょうから研究者はすごい

@RE-gj6sq 4 жыл бұрын

このチャンネルすごすぎる...

@nekopunch299u 4 жыл бұрын

電波天文学初めて聞いたけどめっちゃ面白そう目ではみえないモノを見るのか

@tk-gf7dw 4 жыл бұрын

院試で電波天文学と原子核物理の全く異分野の研究室に受かってしまったから、どっちに進むかとても悩んでます。とても参考になりました。

@m.mishima9485 3 жыл бұрын

本間先生ありがとうございました。知ってるつもりで知らなかったこと、大変良くわかりました。

@mayopannda128 4 жыл бұрын

大学に入り直したくなるくらい楽しい

@Utakataaa 4 жыл бұрын

電波天文学者はデータサイエンティストに近いというか、、データをどのような切り口で切って「情報」にしていくか、というのが面白そうですね

@えんてぃてぃ 3 жыл бұрын

見える、っていうのは人間本意の考え方なんだと思う我々は人間だからもちろん人間本意でいいんだけど、実体は見えるものだけじゃないから真実に近づくには電波観測も必要なんだろうな… あらゆる情報をこの地球でかき集めなきゃいけないんだから貴重なお話を聞けてよかったです

@二一ゴ-n4s 4 жыл бұрын

分野は違うけど同じようなことやってるから分かるわただのグラフなり画像にするだけでもデータ整理するのにめちゃくちゃ時間がかかるのよ変な話、測定はやり方と道具さえあれば誰でもできるけど、その測定したデータに意味を持たせるのが難しいんだよね

@hitomimaki9923 4 жыл бұрын

光も電波も大きく括れば、『電磁波』。でも、「捉えられるモノ」が違う。不思議でオモシロイです。

@NK-vt7sf 4 жыл бұрын

宇宙人の電波探すとかめっちゃ最高の動機になりそう

@nkj8251 4 жыл бұрын

いて座A*の成果も楽しみだ！！！

@___aaadasfd 4 жыл бұрын

めちゃくちゃ面白いもっとお話聞きたい

@user-es4fv5qo5l 3 жыл бұрын

ただでさえとんでもないエリートなのにヴァイオリンも嗜んでらっしゃったりするからすごいわ…

@CLMteam26 4 жыл бұрын

太陽は見えないけどブラックホールは見える望遠鏡…かっこいい…

@響-i8k 3 жыл бұрын

面白い。もしかしたら、我々がまだ持っていない技術で見えるものもまだまだたくさんあるのかもしれない。

@-mattran_hoantu-54 4 жыл бұрын

太陽が見えない望遠鏡！　ロマンの尖がり具合がやばい。

@Sasu_sarah 2 жыл бұрын

本間先生のチームってたぶんアルマ望遠鏡を運用してるチームですよね？本間先生は電波天文学はマイナーと自称されています。が、私事ながら、自分が一番好きな天文学のトピックはアルマ望遠鏡です。南米チリ・6000mにあるアタカマ砂漠に、66個のパラボラアンテナを集めて作ったのがアルマ天体望遠鏡です。酸素が薄すぎて鳥が飛ぶことを諦める様な不毛の地に、人が神の目を拵えた。なんというか、本当に凄まじいプロジェクトです。光で捉えられないものも、神の目なら見通せるかもしれない。そう思うとワクワクします。これからも本間先生たちを応援しましょう。また出演お願いします。

@智-x9j 2 жыл бұрын

おめでとうございます！！

@masin2505 2 жыл бұрын

人類の歴史の中に名前を残す人が出てるこのチャンネルってなんなんだ!?

@もすお-j5w 4 жыл бұрын

ステラリスっていう宇宙でいろんな文明同士で覇権を争うゲームを専門家の方を交えてやってほしいです！！

@男団子-x5t 4 жыл бұрын

O5 ー6 ステラリスはなかなか実際の天文学とは関係する所が少なくて喋り所少なそうですけど実現したら面白そうですね。

@るーぬこ 4 жыл бұрын

電波天文学者って案外大変なんですねでもマニアックな人には楽しいんだろうなー貴重なお話を聞けて良かったです！ありがとうございました！

@mikan8813 4 жыл бұрын

太陽の10倍が小さいとかもう宇宙さん流石っす

@matt-chan3489 3 жыл бұрын

電波天文学で複素数を扱うっていうのは、一つのピクセルに位相情報と強度情報の2つが格納されるっていう意味かな？

@cocopo3200m 4 жыл бұрын

すごい話が面白い

@MrAnkodaisuki 4 жыл бұрын

ド文系人間だけど、さすがプロの方の話、聞いててめちゃくちゃおもしろい自分なりの解釈だけど、電波はエクセルで数字とか数式とかが羅列してある状態で、光はその数字を表とかグラフとかにビジュアル化された状態ってことかな？

@saltmaxwellpshk 4 жыл бұрын

周波数による電磁波の分類で検索すると光と電波について一目でわかりますよ。

@m.mishima9485 3 жыл бұрын

コンピュータ上の例だと、画像も動画もexcelも、全て、データ、情報でしかないです。そのデータを、どういう規則で見るかによって、画像だったり、動画だったりになります。動画データを、画像データの規則で見ても、画像として人間が認識できる物にはならず、ランダムなノイズ列にしか見えないです。電波望遠鏡も、見えるのは電波だけで、それを、理論や法則を用いて人間がわかるように変換することで、画像や動画にできるってことだと思います。