session3 質疑応答【公開シンポ岸田政権1000日を検証】

公開シンポジウム　岸田政権1000日を検証する〜不透明な意思決定プロセスについて〜
開催：2024年6月18日（火）
主催：一般社団法人グローバルチャレンジ
＜session１ パネリスト＞
若狭 勝 氏 ｜ 弁護士
田村 重信 氏 ｜ 政治評論家
＜session２ パネリスト＞
浜田 聡 氏 ｜ 参議院議員
窪田 順生 氏 ｜ ノンフィクションライター
若狭 勝 氏 ｜ 弁護士
＜session３ パネリスト＞
髙橋 史朗 氏 ｜ 教授
諸井 真英 氏 ｜ 埼玉県議会議員
令和3年10月に発足した岸田政権は、今年7月末に1000日目を迎えます。令和3年10月・令和4年7月の衆・参院選に勝利した岸田政権は、その後３年間に渡り大型選挙のない「黄金の3年間」を手にするとの見方もありましたが、実際には予想に反して大きの危機と混乱に直面しており、支持率は迷走したままです。
意見の相違を前提に与党の政策内容が批判されるのは当然です。むしろ民主主義において重要なのは、手続の公正性つまり意思決定プロセスの透明性です。ところが、岸田政権の不透明な意思決定プロセスに対しては、多くの国民が不信感を抱いています。
そこでこの度、これまで特に大きな話題を呼んだ三つのテーマに焦点を当て、意思決定プロセスの透明性の観点から、「岸田政権1000日」を各界の論客に徹底検証していただきます。

[@user-ls1hu3gm2o]

ありがとうございます

[@user-ct2wp9wd6h]

👏👏👏👏👏👍👍👍👍👍

[@hi0827]

家庭が社会の単位です。愛を学ぶ（親孝行、兄弟姉妹愛）だから家庭連合なのです。

[@user-vo6cc1ku2w]

短い時間でしたが、とても充実した内容でした。

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動画配信、ありがとうございます！

[@yukikokikkawa4266]

諸井議員の自民党左傾化の実態のお話し、高橋先生の「風格ある家庭」 心に留めました。

[@user-ev9yl6lh8g]

貴重なお話だと思います。こういう内容が日本全国に広がり正しい方向に向かうことを願っています。

[@user-hx7jq6gx2c]

質問は簡潔に！

[@user-lx4jn3xm9f]

多様性、平等を主張するあまりに、差別を生んでいると思います。微分視野では、右上がりでも、積分視野で見ると右下がりになっているように思います。 家庭では、母親、父親は、同じでは無い。役割分担が存在します。会社でも、社員が皆同じ業務するわけでは無い、社長には社長の役割があり、清掃係は、清掃の役割がある。各役割分担を果たすことで、会社全体のバフォーマンスが上がる。掃除係が無くては、会社として力を発揮できない。そういう意味では、社長に匹敵するくらい価値のある仕事だと思います。

[@user-ct2wp9wd6h]

翔んで埼玉… 映画だけではない。