宮崎太輝プロ徹底解剖（２）本編！ Stack&Tilt フライングウェッジの秘密全部聞いてみました【ゴルフサイエンス】TASKGOLF コラボ企画

[@アホウトリゴルフ]

これだよ！違う考え方をお互い認め合いそこから新しいスイング理論が生まれてくれたら良いな！ ここが違うあそこが違うなど思い込みがさせる事が多い論議し合い前に進んで下さい。

[@taskgolf]

コメントありがとうございます。本当にその通りだと思います。Jacobs3DとS&Tはフィロソフィーが違うところがありまして、実際アメリカでは多少のバトルもあるように聞いています。ただこうしてタイキさんと動画撮影後も話をして実に理解が進み深いところでは繋がっているなあと感じます。

[@アホウトリゴルフ]

@@taskgolf 歪み合うのでは無くお互いの利点を研究する事で又より良いゴルフ理論が生まれてくる事をして頂きたい。そう望みます。

[@satotenrancai7553]

最高に興味深く、参考になる配信でした、ありがとうございます！！！

[@Mahalo63]

flying wedge は、胸と両腕で作るくさび形の三角形のことです。

[@taskgolf]

ありがとうございます！

[@橋爪のりお]

タスクさん、メンターちゃん買ったのでユーチューブで動画、探し中です❗質問です、宮崎プロの第２話で、タスクさんのクラブが勝手に仕事する話と宮崎プロのインパクトを含め、カタチの話がかみ合わないのですが、どうなのかご意見お願いしますドスエ👴🤗

[@ゴマヤシ]

いつも参考にさせて頂いています。 疑問がひとつ、フライングウエッジのクラブヘッドの動きと第一振り子のヘッドの動きがかなり異なる、むしろ真逆の動きのように感じられましたが、この理解は間違っていますでしょうか？

[@taskgolf]

コメントありがとうございます。大変に鋭い視点をお持ちですね。ゴマヤシさんのようにこの配信を捉えていただける方にコメントいただけることはとても励みになります。 ご指摘の通りです。クラブエネルギー主体で観るとフライングウェッジはかなりプレーヤーがゴルフクラブをコントロール下におこうとします。そのような中で実はデーターとしては非効率と判定されるトルクによる相殺アクションなどが観測されるはずです。ただし、それは「是非」ではなく「何を優先させるか」で、ローポイントのコントロールとSquare to the Arcを実践するシステムとしてのフライングウェッジとして捉えますと、その部分はプレーヤーにとっては大変にシンプルになります。 一方で、タイキさんのおっしゃる「Jacobs3D勢」が淀みのない無駄のないスイングをするのは、クラブエネルギーの効率と身体側負荷の最小化を「クラブに任せる」ことによって実現しています。ただ、一方でS＆Tのように明快にボールフライトを操るシステムをそこまでは確立していないと言えるかもしれません。

[@taikimiyazakitaikiprogolf7195]

ジェイコブス勢から『フライングウェッジなんてものは存在しねーよ！』っていつも言われてます笑

[@taskgolf]

タイキさん、御自らコメントありがとうございます。 いかにも、、マイケルが言いそうです（笑） 彼の目線は常にクラブエネルギーに注がれているんで、ある意味プレーヤー目線からちょっと隔絶する部分はあるかもしれません。確かに彼のいう通りクラブを動かすと実にスイングの淀み自体は無くなりますが。。。 今回のコラボで、S&Tはプロや上級者の実践的なシステムだということ大変に勉強になりました。さらにタイキさんは、ゴルフクラブそのものを各選手に合わせて最適化までする。なかなかそこまでは寄り添えないと思います。