共テ前☑！無機化学の触媒【フラッシュカード】 ※新課程対応

[@ymns_lab]

ー［動画の目次］ーーーーーーーーーーーーーーーー 00:00 この動画の使い方 00:14 Level１「ゆっくり」(６分30秒） 06:57 Level２「はやい」（３分30秒） 10:41 Level３「爆速！」（約２分） 13:01 エンディング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ⇩『触媒』一覧のPDFを閲覧・ダウンロードできます(googleドライブ)⇩ drive.google.com/file/d/1CB7UB9PgtnspE5qBHCRznTkfbnvDQmoJ/view?usp=sharing 【共通テスト】無機化学の触媒に関する問題は、不定期に出題されています。 例）2022年　－（出題なし） 例）2023年　H2O2の触媒MnO2、FeCl3、カタラーゼ（正誤問題）、酸化バナジウム(Ⅴ)(文章中) 例）2024年　－（出題なし） 2022年は、反応速度と絡めた正誤問題でしたが、MnO2、FeCl3、カタラーゼのいずれもがH2O2分解の触媒としてはたらくことを理解していないと解けない問題でした。 共テ前最後の詰めとして、触媒のチェックをしておきましょう！ チャプターのループ再生を有効にすると、同じレベルを繰り返し再生できます。慣れてきた人は、レベル３のループ再生をオススメします。 ※フラスコや試験管のイラストは「かがくイラスト　化学の素材屋さん」（science-illust.com/terms_of_use/）おやすみんさん作の素材を使用させていただきました。 Wondershare Filmoraで作成

[@東亮平]

神すぎ🎉

[@ymns_lab]

コメントありがとうございます！ 励みになります😊 一緒に頑張りましょう！

[@risu2]

ありがとうございます。今から覚えます。申し訳ありません、概要欄にあるという反応一覧のプリントファイルがわからずできればあると助かります。

[@ymns_lab]

ご視聴ありがとうございます！ スマホ（またはタブレット）であれば、動画のタイトルをタップすると概要欄が出てきます。 ぜひご活用ください😊

[@ymns_lab]

一応、コメント欄にも概要欄と同じものを張っておきますね！

[@risu2]

ありがとうございました。見つけられました。朝から色も勉強しました。ゆっくりとしていらしゃっていたのにすぐに返事ありがとうございました。なんだかこんな先生もいらっしゃるとわかり救われました。頑張れます。お身体に気をつけられまた動画楽しみにしています。ほんとうにありがとうございました。

[@ymns_lab]

こちらこそ、温かいコメントありがとうございます！ 元旦の早朝から、頑張っていらっしゃるんですね！ 私も@risu2さんを見習って、朝から有機化合物のフラッシュカードの動画を編集中です。 現在3年担任をしています。心は皆さんと同じ受験生、全力で受験サポートをしたいと考えています！ またご利用いただけると嬉しいです😊 一緒に頑張っていきましょう！

[@きなこ-i6j3s]

NH3の取り出し方について なぜ分子量が大きいと冷却したときに容易に凝縮するのか教えていただきたいです。

[@ymns_lab]

ご質問ありがとうございます！ 分子量ではなく、分子間力が大きいことが、アンモニアの凝縮しやすい要因です。 水素・窒素は無極性分子で分子間力が小さいのに対し、アンモニアは極性分子でなおかつ水素結合を形成するため、分子間力が大きい分子です。 温度が下がって熱運動が緩やかになると、分子間力（分子間の引力）が大きいアンモニアは、分子同士がグッと集まり、分子間の距離が縮まって凝縮します。 @きなこさんがおっしゃっている分子量の影響が大きいのは、分子間力のうちファンデルワールス力です。 ファンデルワールス力は非常に弱い引力ですが、すべての分子間にはたらき、分子量が大きいほど強くなります（分子量が大きいほど、陽子・電子数が多くなるため） 分子量の大きさの違いは、主に無極性分子同士の沸点の比較の問題で問われますので、併せて抑えておくと良いかと思います。 読んでみてわかりにくいことがあれば、またコメントください😊

[@きなこ-i6j3s]

ご丁寧にありがとうございます。おかげでアンモニアだけを取り出せる理由がわかりました。ありがとうございます。