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認知症リハビリLAPRE(大阪・東京)
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【経歴】
保育園に通っているころ「指先が不器用過ぎる」「言葉が上手に喋れない」「落ち着きがなく1分間も椅子に座ってられない」などの理由で病院を受診。
AD/HDの診断を受ける。
その後、母親の栄養管理と作業療法士からリハビリを受け、小学生になるとなんとか一般学級で過ごすことができるようになる。
小学校〜高校まで絵に描いたようなイけてない男子として過ごす。
(クリスマスとバレンタインデーは大嫌い!)
高校卒業後は作業療法士を目指し、大学へ進学。
大学時代は周りも変わり者ばっかりだったので、同級生と交流することができた。
大学卒業後、作業療法士として総合病院で4年間勤務。
医療への魅力がなくなり総合病院を退職し、医療・介護と関係ないアルバイト生活へ。
アルバイトをしていた時、病院時代の後輩だった岡本一馬が認知症改善・予防の院や教室をやっていることを知る。
特に夢ややりたいこともなかったので、なんとなくポスティングや予防教室の手伝いをする。
一応、作業療法士として、現代の医療を勉強していた自分は「認知症は悪化していく病気」という考えしかなかったので、本当に認知症状が改善・解消していく人たちを目の前にして驚く。その後、岡本さんから直接知識・技術指導を受け、患者さんと関わる。
LAPREで働いて3年…
認知症状の改善のノウハウができてきて、日本認知症リハビリテーション協会を立ち上げ、いよいよセミナーが始まる矢先、、、肺結核で4ヶ月間入院する。
退院後はコンテンツ開発とセミナー講師を仕事の中心としていたが、退院後も、肺や喉の体調を崩すことが多く、仕事を休むことがあった。
退院してから約1年経って、群馬県で”心” を学ぶ。そして、日々の生活で”心”を意識するようになってから、肺結核で入院した根本の原因は”現実から逃げたかった”という自分勝手な想いだったことを理解する。
根本の原因を知ってから、関わる人全員に多大な迷惑をかけたと実感。(遅過ぎるやろ)
「心と体」の繋がりを意識して日々の生活を送ると、肺や喉の体調を崩すことは無くなり、その体験から、認知症状の改善・予防には「心と体」へのアプローチが必要と身をもって体感する。
それ以降のコンテンツ作成やセミナーでは「目に見える科学的根拠に基づいた視点」と「目には見えないけど心に基づいた視点」の2つの視点を意識するようになった。すると仕事の質や技術も向上!
認知症状改善…いや!人生は常に心身のバランスが大切である!ことを改めて認識して、仕事を続けている。