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スキージャンプの髙梨沙羅選手は、地球温暖化による雪不足に直面し、次世代の子どもたちがスノースポーツを楽しめなくなるかもしれないと危機感を抱いたことから気候変動について学び、雪山を守る活動を行っています。そんな髙梨選手が、気候変動の影響を受ける島しょ国、パラオ共和国を訪れました。
世界遺産の美しい海や森、サンゴ礁やマングローブなどの多様な沿岸生態系から恩恵を受けるパラオ。一方で近年は気候変動などの影響により、サンゴの白化や自然災害による深刻な被害などの危機に瀕しています。
本動画ではパラオがJICAと共に取り組む気候変動アクションを、髙梨沙羅さんと一緒に学びます。パラオの美しいサンゴ礁やマングローブ林を守るための取組みについてご覧ください。
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<チャプター>
0:01 オープニング
1:42 パラオ国際サンゴ礁センター
4:53 パラオ国際サンゴ礁センターで働く木村さんに聞いてみた
8:36 マングローブエコツアーへ
13:41 マングローブ林のモニタリング調査
20:55 サンゴ礁とマングローブの保全活動を学んで