高橋和先生のトークコーナーin寺将会

2023年6月30日の寺将会より高橋和先生のトークショーの様子です
地方で将棋を強くなるには？
子供のモチベーションを保つには？
高橋先生の子供時代はどんな感じ？
などなど、親将目線からの質問とそれに答える和先生。
#将棋
#高橋和
#将棋の森

[@user-lf4zl7fg3i]

高橋和先生はわかりやすい指導者として活躍すると思います。プロだけどアマチュアの目線がわかる人だと思います。普及するには、わかりやすい話ぶりと親しみやすい人柄が素晴らしいと思います。

[@user-lf4zl7fg3i]

和先生は、将棋をツールとして子供の人間形成の育成をしていく達人だと思います。

[@hosinonanako]

1:00 地の利（時代の変化と格差縮小） 3:00 子息との距離の取り方（可視化） 9:00 4間飛車の優位性 12:30 指導指針 16:00 プロを目指す

[@moirta3]

14:26 安心して負けられる場所 納得です。 負けるということに、他からの嘲笑や嘲り、打ちのめすだけの叱咤など、本人の意志を委縮させる意味付けがされてしまう環境は、人間の成長を阻んでしまう大きなマイナス要因だなと、昨今つとに感じています。そういう厳しい環境の存在を否定はしませんが、少なくとも子供時代の、１２，３歳ごろまでの将棋教室や学校、家庭などでは必要が無い。むしろ、今後の成長機会を奪ってしまう事にもなりかねず、本人にとって損失が大きい。 私には６歳ごろに、失敗を許さない指導を受けたトラウマがあり、そういう機会を回避する傾向があると自分で思います。そういう非効率的な指導がなくなるように、学校や家庭、各種スポーツクラブ、文化クラブの指導者には心してもらいたいな、と願います。