高橋幸宏を語る。【橋田“ペッカー”正人×松武秀樹】レジェンドミュージシャン・トークセッション【4th Wave Factory 004】

サディスティック・ミカ・バンドからYMO、全くズレないドラム、ファッション…
レジェンドミュージシャンが語るその人の名は
“Yukihiro Takahashi”
そして、加藤和彦氏の対談も！
【Story Teller】
レジェンドパーカッショニスト: 橋田“ペッカー”正人
YMO第4の男 : 松武秀樹
【告知】
当番組は、ご出演して頂けるミュージシャンの方を募集しております
条件① バンド言葉が話せる人
条件② 1980年代のレコーディングに関するネタを持っている人
ご希望の方は [e-mail] へご連絡下さい
#YMO #ペッカー #松武秀樹 #高橋幸宏 #加藤和彦

[@user-hn5ws3ht1o]

アルバム「サラヴァ!」の完成度が高過ぎる

[@akrswakrsw]

この世代のこの系列の方達は全てがスゴイ

[@NEUPARADOX]

ユキヒロは初期のライブの演奏から軌道修正してシンバルを小さいのに変えて演奏も更にタイトになりましたよね。センスのある方だ！と思いました。 ライディーンのオカズのオンパレードには鼻血が出そうでしたね。

[@ayakasayaka1399]

あれって聴きながら自分の太ももパチパチ叩いて合わせるのが凄い気持ち良いんですよね～(笑)。 あのオカズのオンパレードは サザンの「ミスブランニューデイ」に影響を与えた と個人的に勝手に思っています(笑)。 作品的にも、「ミス～」はサザンのライディーンだと思います。 彼らはあそこからガラっと変わりましたし 私もあそこからサザンをまともに聴き始めました。

[@noroi_amano]

私がドラム打ち込むときは幸宏さんのドラム意識してます。 単にオカズを幸宏さん風というのではなく、ロールを何処に入れるとかどういうリズムパターンが気持ち良いとか今でも追求してますね。 打ち込みだけど打ち込みっぽくないを目指しているというか、でもそれはリズムが揺らぐことじゃないというか、何とも言いがたいんですけど、キッチカッチやってるようで溢れてくる人間味というか、そういうの目指してます。

[@hiroshikadoya489]

「あの素晴らしい愛をもう一度」は高校生の頃、校内合唱大会で歌いました。高音部・中音部・低音部とパート分かれて練習するのに、伴奏者が足りないとなり、加藤和彦名曲集バンドスコアを買ってきて伴奏＋コーラス他のパートをシンセで打ち込んで練習に使いました。良い思い出です。

[@curryboogie]

先程レゲエはシャッフルしないって動画を偶然見てたので、ペッカーさんの指摘にびっくりしました。幸宏さんがかなり早くからレゲエをやってたのもわかるきがしました。

[@hanio01]

この御二方の話は妙に惹き込まれます。

[@fp7106]

自分はテクニックは無いけどドラムにとってタイムキープが重要だとしたらテクニックがあると言えるかも…。と、40年くらい昔のドラムマガジンのユキヒロさんのインタビュー記事が印象的でした。

[@user-sz4gb3mw2h]

11:40　３人で参加していた「スコラ」観て思ったのが、「Acousticと電子音楽の融合」とゆことでした 　 とくに「ドラム」の回は、目から鱗でした 　 ありがとうございますYMO

[@user-kl6wz9pr3w]

ありがとうございました。

[@user-ci8yb9cd1g]

ペッカーさんが話されて居たのは「フォーク・クルセダーズ」ですね。

[@user-hn5ws3ht1o]

Linn Drum LM-1をおそらく日本で始めて購入しＹМＯのメンバーだったかもしれなかった佐藤博（故人）さん の話が聞きたいです

[@user-cd3ts7bl8y]

ポンタさんにも絶賛されたリンドラムのプログラミング。初期のものだから、いろいろ制約があったと思うけど、かなり工夫したんだろうね。

[@TheYFO]

そうだよね。ユキヒロいたからYMOがくっついてたよね。揺るがないんだ。だから続いたかな。

[@user-cd3ts7bl8y]

ペッカーさんも一時期、自分の楽器をサンプリングしてチップに焼いたりしてたらしいし。アンテナを張りめぐらせてる。

[@suteoftaiji]

次回は椎名和夫さん？

[@user-cd3ts7bl8y]

それは何ゆえ?　椎名さんも独特ですね。美奈子さんのアルバムでイーミュー使ってバッキング作ったり。