【高視聴率】人気があったのに玩具が売れず打ち切られてしまった特撮ドラマ【快傑ズバット】

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さくらまい / Sakura Mai

Күн бұрын

Пікірлер: 93

@mars-ZC33S 5 ай бұрын

キラメイジャーの名乗り口上の『キラッと参上！カラッと解決！』にズバットかよっ！！てテレビにツッコミ入れた大きな大きなお友達は少なくないと思う

@hiroshionoyama8726 5 ай бұрын

言行一致ということもあって、キザが嫌味に見えない稀有なヒーロー。数ある特撮作品の中で一番好きな作品です。

@user-pb8ou7xr6h 5 ай бұрын

怪傑ズバットは自分はリアルタイムで見た記憶はなったのですが、大人になってからCSでやってたので、それで見ましたね。中でも、おお！？と思ったのがキレンジャーこと、畠山麦さんが出ていた回ですね！宮内さんとの掛け合いが本当に楽しくて、いつも以上に充実した回でした。なんでも、当時畠山さんがゴレンジャー以降パッとしなくて、見かねた宮内さんが声をかけてくれたそうですね。しかし、これが最後の共演になるとはね…。ゴレンジャーの面々はお互いの家に行くくらい、仲が良かったそうですから、仕事も回してもらうなんてこともあったとはね。

@spirits-menthol 5 ай бұрын

スポンサーの要求を跳ね除けるなんて今なら内側から叩き出されるような事をやったのか気骨と信念がエグい。

@mikiable2571 5 ай бұрын

宮内さんの「この役は俺にしかできない」はその通りと思います。他の人では誰が演じても「日本じゃ○番(１番以外)だ」になるでしょう｡

@hiroshionoyama8726 5 ай бұрын

某議員から反論ありそう。

@mikiable2571 5 ай бұрын

「１番じゃなきゃダメですか？２番じゃいけないんですか？」のコメント？

@hiroshionoyama8726 5 ай бұрын

@@mikiable2571そうです。

@mikiable2571 5 ай бұрын

@@hiroshionoyama8726 さん(政治に関係ない発言です)宮内さんが１番適役だと思っているので１番じゃない方に演じてもらうのには反対ですね。

@user-dt3it7nq2y 5 ай бұрын

@@mikiable2571 さま。たかが「2番目」とはいえ、政治（まつりごと）では、実権の持ち主、実は…という事も過去にはありましたようで… 細川護熙政権時代は小沢○郎氏、更に遡ると三国志に至っては、漢のラストエンペラー献帝に対して魏王:曹操てなふうに… 別に恥じる事は皆無！まあ、私の「低レベル思考」もさる事ながら、んな事言ってたらドラマになりませんし… 「アタックNo.1」の本郷教諭も曰く「競技は『参加するに意義』ありというが、参加するなら全力を出し切る事が肝心。単に、負けても良い、と言う事ではない。よって結局はトップを極める事に意味がある。」との事。長文御免！

@user-xo2gc8hs2z 5 ай бұрын

後に長坂さんと宮内さんが対談した際に、長坂「戦闘シーンを書くのが嫌で嫌でしょうがなかった。あれが無ければもっと話を膨らませられるのに」宮内「子供よりも、中高生以上の女子を意識して演じていた」と話しており、「脚本家と主役がこんなんじゃオモチャが売れるわけが無い(笑)」という結論に達してました

@HOURYUSA 4 ай бұрын

本放送があったのが幼稚園の頃でしたが、宮内さんの格好良さに魅了され大好きな作品でした。それでもおもちゃは正直欲しいとは思いませんでしたね。

@user-bn4iq4ug9r 5 ай бұрын

内容は覚えてなかったけど、主題歌がまたいい味出してるんですよね😊 何せ歌ったのが水木一郎兄貴でしたから。「♪ズバッと参上〜ズバッと解決〜♪」「♬友よ〜友よ友よ〜友よ見てくれ唸るムチ♬」歌詞もインパクト大で未だに頭に残ってます👍

@user-uj1uz7zk1i 5 ай бұрын

確かに水木氏はいろいろ声優やってるが、それよりも上なのは佐々木功。すると、やたら兄貴兄貴ちょっと違和感があるわ　普通に水木氏でいい。

@hiroshionoyama8726 5 ай бұрын

イントロの琵琶がいい味出してて好きな曲です。カラオケでも歌ってます。

@yukit3101 4 ай бұрын

ズバットはそのセリフ回しで特撮ファンにかなり擦られてますからね今見ても最高に面白い。『ただしその腕前は日本じゃ2番目だ』チッチッチッチ。

@いざなみいつき百鬼夜行連合 5 ай бұрын

独特の世界観が大好きです🎵

@imaimax1410 5 ай бұрын

敵も普通の人間だし、特撮寄りの探偵ドラマみたいな感覚で観てましたね。毎回、今日の敵の特技はどんなのかな？からの早川登場、「でも日本じゃ二番目だ」「なにぃ？じゃあ誰が一番だ？」からのチッチッチッで自分を指差す一連の仕草に毎回痺れてたなぁ笑。当時中学生だったけど、もうおもちゃは買わない年齢だよなぁ笑。

@YM-oh1xw 5 ай бұрын

確かに視聴層が大学生メイン(自分も高校生でしたが)なのもありますが、物語自体はわかり易かったと思いますよ。毎回のお約束(ダッカー暴れる→用心棒と早川さんとの対決→用心棒を華麗に倒す)はやはり凄すぎるからでしょう。子供はヒーローの活躍が見たい(メーカーが望む事)のもありますから💦 もう一つのテレビ局の事情だと裏番組にも被りますから(自分の所はボルテスVでしたよ😭)

@hisakounosuke2474 5 ай бұрын

多分そっちの方が影響あったと思います。自分小4だったけど、普通に学校の中でも支持されてましたね。

@Hayato_Takezawa 5 ай бұрын

前期響鬼も同じような轍を踏みました

@user-uf6jk1ob7g 2 ай бұрын

子供のころ、いつも楽しみにして観ていました。　この動画でも話しておられましたが、今思い起こせば戦う前の飛鳥五郎の前振りは覚えていても、ズバットの戦闘シーンは記憶に無い。　そういえば鞭らしきもので戦っていたような……としか記憶に無い。　でも子供心に本当のドラマ性を感じさせてくれた作品でした。　あと確かに学校で話題に上ってもズバットの玩具を持っていた友人は、周りでは誰一人いなかった。

@user-gg4vn3xy2b 5 ай бұрын

ズバットと赤ずきんチャチャは、変身前がおもしろい❤

@鈴木秀人-n1n 14 күн бұрын

好き好き魔女先生もね

@user-xb5vv8eq4b 5 ай бұрын

忍者キャプター、快傑ズバット、スパイダーマン。東京12chの特撮がものすごく面白くていずれも実質全国ネットで放映されました。

@electriclion0107 5 ай бұрын

全部見てました。キャプターはマスクのデザインが秀逸(個人的にはレインボーマンがダントツですけど)、ズバットは宮内さんがが『お前は2番目だ』と言う時に出す指が今で言う『裏ピース』のように指の背を見せるように出すのがかっこよかったのと、スパイダーマッ!!は言わずもがなで、カルト人気作多数も頷けますね。

@user-jc9zt7rw7b 5 ай бұрын

今年のブンブンガッチャの夏映画🎬でスケバン刑事無理ナライズレ令和のスウパアヒイロウ大戦でカブタックにロボタックと地球🌏は無理デモご近所守る為ブレイクする新人俳優でヤッても構わない⁉！

@AAA-yy9kx 5 ай бұрын

大学生にウケていたというのは初耳でした。確かに、あるエピソードのタイトル「悲しみのプロパン爆破」とか、「ミッキー蛇山」という敵幹部が市長選に出馬とか、子供が面白がるにはちょっと内容が高度だった(?)のかも。

@user-ll6lm7mo1c 5 ай бұрын

水木一郎さんがライブでこの作品のOP地獄のズバットを歌った時、一番の復讐の風〜の所でお客さん達がテレビと同じように飛鳥〜‼︎と叫び、二番と三番はアニキ〜‼︎と叫んでいた。また叫びたいな😢アニキ〜‼️

@DATO2D 5 ай бұрын

そんな事情も知らぬ最終回（再放送）スバット『ズバァッ‼️』総統Ｄ『ダァ〜ッカ‼️』まるでショッカー戦闘員同士の争いじみた掛け声の連発に失笑した小２の夏（殺陣自体は見事だった←フォロー）

@5kosen 5 ай бұрын

決めゼリフを面白がりながら見ていました。1990年頃、知り合いの子の中学生が知っていたのには驚きました。親の洗脳ではなかったようなのでなおさらです。

@bugging3944 5 ай бұрын

月刊OUTでも特集が組まれたことがあるくらいのカルト的人気番組でした。

@talentstepyoshi 4 ай бұрын

ヤッターマンのタカトクトイスがズバットの玩具を売り出そうとしたのが、視聴者層を見誤ったことを象徴していたように思えます。昔ポピーのカゲスターを持っていたのですが、あのころ流行った超合金で、箱もしっかりしていたので、ポピーがスポンサーで、ズバットの超合金とか出していたら、きっと私は親にねだって買ってもらったでしょう。

@hisakounosuke2474 5 ай бұрын

多分この頃の特撮やアニメに共通すると思うけど、スーパーカーブームに時期的にモロに被っており、男子向け玩具全体もスーパーカー全振りでした。ズバッカーがウケなかったのはスーパーカーに比べ自動車として非現実的な部分が嫌われたと思います。

@kichikuz1 5 ай бұрын

放送当時雑誌で特集が組まれ興味を持った読者が視聴しようとした時はすでに最終回だったというエピソードが好きです。 LDの発売時に宮内さんが腱鞘炎になりながら初回プレス分全てにサインを入れたというのも熱い。一時間枠の企画が潰れたのは大変残念ですが80年代にVシネマが勃興したときに私立探偵早川健シリーズをやってほしかったですね。

@user-cu3sc9cf6p 5 ай бұрын

うちにありますよ、全話ＬＤ。もちろん４巻目はサイン入り。

@kichikuz1 5 ай бұрын

うちにもあります。発売時はほんとに嬉しかったですねえ。

@user-cu3sc9cf6p 5 ай бұрын

お宝ですよねぇ。

@user-pe2ou5ex9q 5 ай бұрын

宮内洋氏「早川凄いですよ、手袋をしたままギターを弾いちゃいます」長坂秀桂氏「そうそう（笑）しかもエレキの音を出しちゃうというね（笑）」さらに凄いことに、そのギターは二重構造になっていて、中にズバットスーツとマスクが格納されているから実質半分の厚みのギターなこと

@final-bento 5 ай бұрын

あんなもの詰め込んでちゃ普通楽器としての用をなさないかと。

@user-xb5vv8eq4b 5 ай бұрын

アンドロイドマンぶん殴っても壊れないキカイダージローのギターもなかなか。

@final-bento 5 ай бұрын

@@user-xb5vv8eq4b ほとんど「象が踏んでも壊れない」みたいな世界ですね。🐘 ちなみに公式設定かどうかは分かりませんが、本放送当時の児童誌に「チェンジいた後は部品の一部になる」とあったので普通のギターでない事は確かかも。

@rbrdcws81 5 ай бұрын

日活映画とヒーローものの融合飽きさせずにお約束を毎回きっちり踏襲する様式美斬新で傑作だった

@user-cu3sc9cf6p 5 ай бұрын

元道民だけど、放送していたのかぁ・・・当時、見た記憶ないんだよなぁ。今なら、アオシマがバックトゥザフューチャーのタイムマシン（権利の関係なのか車名は出せないらしい）の模型が出ています。ハセガワもキャラクタ系に力を入れています。ズバッカー、今なら「当時の子ども」が大喜びで買いそうなのになぁ。マッハロッドも一緒にブロロロローと発売してくれたら良いのに。

@マック-t6p 5 ай бұрын

今も道民ですが、土曜日の夕方に放送してましたよ。時間が悪かったので、あまり見てなかったですね、当時

@友金泰弘 5 ай бұрын

怪傑ズバットはおもちゃが売れなかったのかぁ… 確かに、私もタカトクから出ていたズバットの合金玩具を持っていましたが出来のほうはなんともいえない出来でしたねぇ〜😅

@hsot1998 5 ай бұрын

正直これを見た子供は「早川健みたいになりたい」とは思っても「ズバットスーツ着たい」とは思わないよね…

@huntergamer7895 5 ай бұрын

地元では確か日曜の朝11時という当時の子供向け番組としてもかなり変則的な時間の放送で個人的にはその所為で人気が出すに打ち切られたのだと長い間思ってました。

@user-vb2dn4sh5f 5 ай бұрын

当時、テレビマガジン誌上でデザイン等が紹介されたけど広島に東京12チャンネル系のネット局が無かったので視聴出来なかったです。忍者キャプターはフジTV系のテレビ新広島で夕方に放送されてましたが。😅

@user-qf7xo3ed2e 5 ай бұрын

タカトクトイスのズバットの玩具の出来は酷かった。けど後に海洋堂を筆頭に発売されたガレージキットはどれも納得がいく物ばかりで救われましたね。同時期には映像ソフトも発売されたし。

@user-bz4pz9ox4n 5 ай бұрын

『月刊アウト』がズバットを『これオモロイで〜』と紹介し読者が『どんなんや〜？』と見ようと新聞の番組表で確認した日が最終回でしたってエピソードがある

@keroagunso 5 ай бұрын

ヤマトブームのきっかけを作ったとされる雑誌だけあって目の付け所が良かったのですね。

@user-bc8gz5rw8m 5 ай бұрын

ズバットは最後まで怪人を出さず人間の悪役のまま完徹した事が良かったと思います。

@j283yjsr 5 ай бұрын

ズバット毎週楽しみにしていた水木一郎アニキのOPEDと用心棒たちとの戦いが印象強い

@mizopin 5 ай бұрын

今だったらプレバンあたりがコスプレ系のグッズ出しそう

@user-fy6ib1rs9c 5 ай бұрын

デーモン閣下と及川光博氏がこの番組をすごく気にいっていた（笑）

@hey4604 5 ай бұрын

ダイススタッキング1番を証明する為にサイコロの角だけで立てて見せた時は子供ながらオイオイとツッコミたくなった。

@user-hv2xc6uh9n 5 ай бұрын

スーパーヒーロー作戦で初めて知ったけど凄くかっこよかった。

@菅野裕之 5 ай бұрын

作品は見たことなかったのですが、歌は知ってました。このテの番組は、スポンサーの意向が強く影響すると聞いた事があります。大人気だった宇宙刑事シリーズも、初代のギャバンでスポンサーが不満だったのが、手から直接発射される「レーザーZビーム」これじゃ商品が作れないとクレームが…２代目のシャリバンからは普通にガンを持って発射してましたね。

@user-jo2io6zi2j 5 ай бұрын

本筋とは関係ない話で恐縮ですが、映画「シン・仮面ライダー」に登場した「サソリオーグ」マスクデザインの元ネタは地獄龍だったそうで。「仮面ライダーSPIRITS」の村枝先生が某KZbin番組で「もしやと思って庵野監督に質問したらそうだった」ということで紹介されていました。石森作品ネタがいっぱいの映画でしたが、ズバットもきっちり入っていたんですね。

@user-taka0415 5 ай бұрын

ズバッと参上ズバッっと解決と講釈で始まる面白かったお話しです私は再再放送で拝見してると思いますチャンネルが３つしかありませんでした笑っていいともが 4自宅から放送で関東はお昼が夕方と思い関東では就職嫌だと思った田舎暮らし大人です今は難波でタワーマンション暮らしの日本で一番と思っている肥後橋駅の近くのブラックの会社員です

@takafuji7333 5 ай бұрын

メイン視聴者層が大学生と発覚した時点で、その層をターゲットにしたスポンサーを探す努力はしなかったのだろうか

@user-bw1qe3uw5w 5 ай бұрын

横浜流星でリメイクしてほしい！✨🤔 宮内さんの後継が出来るのは彼だと思っている

@yoshiofurukawa923 5 ай бұрын

この作品って、テレビ朝日系じゃ無かったんだ。てっきりテレ朝かと思ってた。自分は小学生だったケド、面白がって観てたナ、記憶では。動画中にもコメントでも触れられて無いケド、ズバット・スーツにはスリル要素が有ったんだヨネ。限定時間使用が求められるパワード・スーツで、リミット内に機能解除だかしないと、副作用でズバット・スーツ自体が爆発、着用者が死亡してしまうって云う、命懸け仕様のアイテムでした、確か。その代わりと云ってはナンですが、強化時間内でスーツの威力は凄まじく、武器のムチで鉄板をも切り裂く事が出来るとか何とかってシーンが有った様な・・・。最終回ってどうなったのか忘れたケド、確か見た事有る気がしたけどナ。

@user-dt3it7nq2y 5 ай бұрын

ライダーV3が滝○也とバトル⁉

@user-mz1nm1er3x 5 ай бұрын

最終回は確か、〝ズバットスーツの10倍の性能をもつシルベールスーツを装着した3人組〝に一瞬で勝ってました！

@user-dt3it7nq2y 5 ай бұрын

@@user-mz1nm1er3x さま。海岸べりだったか…？ Z-Batスーツの切れはしが散らばってたっけ…

@user-mz1nm1er3x 5 ай бұрын

@@user-dt3it7nq2y さま確かそんな感じで一度3人に敗北して、最終回では一瞬でリベンジして吊り橋？みたいなところに3人とも吊るされてました笑

@user-bn8qh3ns1r 5 ай бұрын

全話見たけど、明らかに内容が玩具を売るような番組じゃないなぁ…これ。

@800neko 5 ай бұрын

当時小学生だったので、そんな事情とか知りませんでした。でも今でも「チィチィチイ、お前は世界一かも知れないが日本じゃ二番目だ」が俺の持ちネタだ。

@sawakome 5 ай бұрын

美空ひばりさんが毎週観ていたことはあまり知られてないけど事実です。「ダーリン（小林旭）の真似が上手いじゃない！」と大喜びだったそうです。

@user-nd4rk9do8s 5 ай бұрын

日本の特撮はティーン向けに作られなかったのが悲劇アニメはこの後ティーン向けに舵切ったのが今に続きます

@ゆうちゃん-f2s 5 ай бұрын

ズバッと参上！ズバッと解決！人呼んでさすらいのヒーロー快傑ズバ～～ット

@sigurehuru9763 5 ай бұрын

これのパロディで怪傑のーてんきというのがあったｗ

@user-tx5go8kc7c 5 ай бұрын

宮内さんが演じた数々の役の中でも　一番のハマリ役は　これだと思うんだよなぁｗ

@HAJIME7382 5 ай бұрын

「ヒーロー戦記」と言うスーパーファミコンの秀作ＲＰＧでは、「仮面ライダーＶ３」が出るには出るのですが、そのキャラはもろ「怪傑ズバット」だったと言う謎仕様になっているんですよね・・・プレイステーションの「スーパーヒーロー作戦」と言うＲＰＧでは、普通に怪傑ズバットが出てくるのですが・・・

@user-xd7tk5wj2u 5 ай бұрын

スポンサーがポピー（バンダイ）だったら違ってたかもね！

@user-dt3it7nq2y 5 ай бұрын

ギター奏でて颯爽と登場≒ジ□ー⁉ あー、宮内氏、「秘密戦隊ゴレンジャー」の終盤、「Zバット」に時期被ってた？東映チャンネルで両方視聴したが、スナック·ゴンで神明がギター弾いてたけど、なんつーか、その…一瞬「どっちがどっち」？

@愛甲マサヤチャンネル 5 ай бұрын

こんにちは!愛甲マサヤです。快傑ズバットは知っています。仮面ライダーV3の宮内洋さん主演で、東京12チャンネル（現・テレビ東京）を中心に放送された東映制作の特撮テレビドラマでしたね。宮内さん演じる主人公・早川健が親友で科学者の飛鳥五郎の仇を討つべく、さすらいのヒーロー・ズバットに変身し、五郎を殺した犯罪組織・ダッカーと闘うというストーリーの作品でした。しかしこの快傑ズバット、もとは「超神ビビューン」の後番組としてNET（現・テレビ朝日）系の火曜夜7時のタカトク提供枠で放送される予定でしたが、「忍者キャプター」の早期打ち切りが決まったため12チャンネルの水曜夜7時30分枠に変更されたのです。そのため、主な視聴者が児童層ではなく大学生で、それが原因でタカトクのズバット玩具は売れず、脚本担当の長坂秀佳先生と制作側とスポンサー側の意見が噛み合わず、当初の1年間が8ヶ月に変更されてしまったのです。そしてこれが、のちのタカトク倒産の前兆にもなった出来事で、現在の特撮番組のスポンサーはバンダイが独占するかたちとなったわけなのです。しかし現在は、この作品は、当時の12チャンネルではあの「プレイガール」「大江戸捜査網」などと並ぶヒット番組として語り継がれ、オトナの特撮ヒーローの先駆けにもなったと言えます。まさに、伝説の特撮ヒーローです。長文ですが、ここでコメントを終わらせていただきます。それでは!