Пікірлер
@kendonbabypunks0216
@kendonbabypunks0216 4 сағат бұрын
漫画内マンガだけど、 とんち番長・・・😅
@YOSHINORI884
@YOSHINORI884 7 сағат бұрын
武士沢レシーブは単純につまらなかった。
@user-tv5eu5bf9b
@user-tv5eu5bf9b 9 сағат бұрын
BBがいきなり傭兵生活になったのは路線変更と言うべきか、日の当たるボクサーになるためのやむを得ない展開と言うべきか。
@user-uh8yg7ys6l
@user-uh8yg7ys6l 11 сағат бұрын
アニメ番組の殆どが野球中継で打ち切りだったら野球中継だけの番組を作れば?
@user-dz7wh1kn4t
@user-dz7wh1kn4t 18 сағат бұрын
久しぶりに見に来ましたー❤
@gbd003771
@gbd003771 23 сағат бұрын
ウラシマンは酷かったなぁ。急に作画担当が変わって読者が置いてきぼり。あと、秘密戦隊ゴレンジャーが諸般の事情で秘密戦隊ゴレンジャーごっこになった時もびっくりした。
@user-ln1mn3yy3y
@user-ln1mn3yy3y 23 сағат бұрын
のぞみは最初から伏線として、黄金の太陽(金メダル)の事を言っているから、最初からボクシングを書く予定だったはす まぁ演劇の方が受けたりボクシングがこけたら、黄金の太陽の意味が違っていたかもね
@48-yj5qh
@48-yj5qh Күн бұрын
のぞみウィッチィズはタイ🇹🇭のボクサーにボコボコに負けてからズブズブと不人気になり、そのまま姿を消した…………………🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺
@user-pi5xt3lc5i
@user-pi5xt3lc5i Күн бұрын
野部さんの路線変更で失敗したのはミュウの伝説かな。ウラシマンの作画路線変更は子供の頃ショックだった
@Pika-Pool
@Pika-Pool Күн бұрын
特撮過渡期に誕生した作品って、大人が昔視聴した時代劇とか月光仮面とか忍者作品なんかのエンタメを、その時代の子どもに向けて作ろうとしているんだけど……正義の価値観とかヒーローの意味ってやつまで流動的に変革していた時代だから、ガワだけ変えて昔のまんまでやっても、結局は変身ヒーローや巨大ヒーローに敵わない感じで終わった作品も多いんよね……。 まあ、それでもマイティジャックは比較的遊び心のある作品で、中でも印象深かったのがウルトラセブンでモロボシ・ダンを演じた森次晃嗣氏が、団超七(だん・ちょうしち)という諸にセブンを意識させるような風来坊としてゲスト出演されたことw 実際にセブンをオマージュした演出も多く、最後の最後まで謎の風来坊として去って行ったことから、後に『マイティジャックの世界にやって来たウルトラセブン本人』とか『あの世界線でのモロボシ・ダン』とまで言われるほど。 権利関係なんかで難しいのかもしれないけど……こういう作品をネタにしたオマージュを、昨今の円谷作品に組み込んでくれたら、マニアとしては嬉しく思うんよね。
@user-tg5nr9tx3t
@user-tg5nr9tx3t 2 күн бұрын
のぞみは仮にあのまま演劇の路線で続けていたら、間違い無く10巻すら続かなかったでしょうね🤔 やはり青年誌で女性主人公は難しいと思う。
@luckko2807
@luckko2807 2 күн бұрын
野部利雄なら最終巻でえろ漫画になった「ミュウの伝説」だろ 人によっては最終巻こそ本編と8巻だけ持ってたりするが
@DJ-uz5wp
@DJ-uz5wp 2 күн бұрын
お久し振りダゼ😊
@user-yq9cy6ln8s
@user-yq9cy6ln8s 2 күн бұрын
子供心に、意余って力及ばずやなぁ…と悔しかった覚えがある。 その後イギリスの謎の円盤UFOを見せつけられ、なおさらそう思った。
@YM-oh1xw
@YM-oh1xw 2 күн бұрын
未来警察ウラシマンは後半の作家変更で失敗したのだろうか?似た感じならは[ガン✕ソード]もありますが、こちらは最初からの画風(ギャグが多かった)だったので余り読んでなかった様な?マジンボーンの漫画版は最初は翔吾の設定は特訓バカ!みたいだったし、古い作品で[鋼鉄ジーグ]では、(神の使い)との戦いがありますね
@user-hh6rq6fk5e
@user-hh6rq6fk5e 2 күн бұрын
レイザーラモン違和感なさすぎやろ
@user-yy3vi9mt7i
@user-yy3vi9mt7i 2 күн бұрын
圧倒的にボクシング路線変更が大成功なんですけどー
@user-nm3jh2vd8l
@user-nm3jh2vd8l 2 күн бұрын
アニメしか知らない漫画があったなんて知らなかった
@backzan
@backzan 2 күн бұрын
のぞみは成功例では?と思ったらやっぱりコメ欄もそういう意見が多いな あと、週刊少年ヤングジャンプって何やねん 少年誌なのか青年誌なのかはっきりせんかいw
@user-pe2ou5ex9q
@user-pe2ou5ex9q 3 күн бұрын
路線変更で失敗ならサンデーの岡村賢二先生の「ベアマーダー流介」じゃないの 北斗の拳のように読み切り版の設定を変更して、シナリオ担当の原作者をつけて連載化したが迷走 打ち切り決定により、シナリオ担当の原作者をはずし、そこまでの展開を踏まえて畳ませた 読み切り版の路線でいってたら2年目突入してたかもなのに ジャンプだとそのパターンの打ち切りが黒岩よしひろ先生の「不思議ハンター」
@user-ut3ie8mf8r
@user-ut3ie8mf8r 3 күн бұрын
のぞみは失敗じゃないでしょ あれだけ長期連載してて
@foresse6323
@foresse6323 3 күн бұрын
本題とはあまり関係ないが「私の沖田くん」の話があったので、言わせてもらうと、この「私の沖田くん」の結末が、漫画界の大御所、高橋留美子先生の代表作 「めぞん一刻」結末とクリソツ、瓜二つ❗ どちらが先かと言うと、高橋留美子ファンには悪いが、「私の沖田くん」の方が先 そう、高橋留美子先生がパクったと言われても仕方ない状況 流石に作品が偉大過ぎて、ここに触れることをする媒体は今まで見たことはない(あったらゴメン) あの高橋留美子大先生がパクリ!? 私はめぞん一刻の最終話見た時から、この事を思い続けていた。 偶然と思いたいが、ホントにクリソツ
@neco8
@neco8 3 күн бұрын
ウラシマンは作者が変わってから読まなくなった
@smq7184
@smq7184 3 күн бұрын
密リターンズの八神先生って後にチャンピオンで「ななか6/17」を描かれてましたね。
@user-ir1mn1ij7x
@user-ir1mn1ij7x 3 күн бұрын
サンデー派おじさんとして路線変更といえば『バランサー』『ベアマーダー流介』『行け!!南国アイスホッケー部』なんかも印象的
@studio-kobothedark6129
@studio-kobothedark6129 2 күн бұрын
バランサーはタイトルも変えられてましたね
@user-sw3jo6yg9n
@user-sw3jo6yg9n 2 күн бұрын
バランサーの元々のタイトルが差別用語だということで、変更になりました。
@mon-qg6wh
@mon-qg6wh 23 сағат бұрын
サンデー系のマンガとしては石渡治先生の「スーパーライダー」も路線変更というか超展開が凄かった作品ですね。 最初はバイオレンスなバイクレース物だったのが、途中からマジなバイオレンス物になってバンバン人がタヒんでましたもんね😅 2、3回読み忘れると、次に読んだ時に違うマンガ読んじまった!と思うぐらいのトンデモ展開でした。
@user-hb6zp5gh5e
@user-hb6zp5gh5e 3 күн бұрын
今制作されるなら、ノリダーの敵はアナザーノリダーになるだろう。
@user-ve4tp4lg2w
@user-ve4tp4lg2w 3 күн бұрын
まぁ、テコ入れが路線変更だったのかどうかは今となっては分かりませんが、取り敢えずその週マガ編集者のアドバイスを断って、結果短期打ち切りになってしまったのが雷句誠先生の「ベクターボール」ですね
@user-yx7eo3to2i
@user-yx7eo3to2i 2 күн бұрын
(師匠のうしとら・からくりサーカス見ながら) ガッシュのパチ化断りまくってマンション売却→「商業誌に出しません」金色のガッシュ2を自費出版で販売 も追加で。
@ainankaneeyo
@ainankaneeyo 3 күн бұрын
ウラシマンは、乾はるかがエロい要素入れない漫画描いてたって事実だけで十分だろ。
@harukasuzuki3939
@harukasuzuki3939 3 күн бұрын
のぞみ最初は演劇だったのか。最初からボクシング漫画かと思った。
@user-oe9vc3qy8r
@user-oe9vc3qy8r 3 күн бұрын
のぞみウィッチイズは路線変更大成功例だろ?この作者、ラブコメなのは沖田君だけでのぞみの前作その他のほとんどがファンタジーバトルかスポコンばかりだったし。特にボクシングなんてその後しつこく同じようなの続けて、最後はベテランとは思えないヒデー野球モノで盛大に爆死してYJ系列から消えたし
@user-uj8iw2qd5n
@user-uj8iw2qd5n 4 күн бұрын
エイトマン「反省して禁煙します。」
@user-qb8gu9jb3i
@user-qb8gu9jb3i 4 күн бұрын
乾先生のウラシマン読んだ事ある、その前は別の先生だったんだ!
@user-jr3nt7tf3q
@user-jr3nt7tf3q 4 күн бұрын
動画のタイトル見た時、「逆に成功したのは『のぞみウィッチィズ』だよなぁ」と思ったら、まさかの失敗作として最初に挙がったのは目を疑った。
@user-qf7xo3ed2e
@user-qf7xo3ed2e 4 күн бұрын
谷村新司さんのヤングタウンでウルトラマンのAタイプが13話で飛び立つ直前に片目が取れてBタイプに変わったと眉唾なハガキが読まれスタジオが爆笑に包まれたことがありました。(後にLDで確認したけど、やっぱり嘘でした。)
@user-qw5jt5ys1g
@user-qw5jt5ys1g 4 күн бұрын
ドカベン
@ainankaneeyo
@ainankaneeyo 3 күн бұрын
あれは、ドアホウ甲子園と被らないようにワザとやってたうえに、路線変更と捉えるにしても変更後大ヒットしてるじゃん。
@bishop7829
@bishop7829 Сағат бұрын
失敗は「虹を呼ぶ男」の方ですね 野球漫画から相撲漫画へw
@dri146
@dri146 4 күн бұрын
編集部や担当の意向なのに、さも漫画家が勝手にやったやらかした風に読者は捉えますよね。そこは気の毒だと思う。商業誌はどういう担当編集者に当たるかで全てが決まるところがあるけど、読者は漫画家だけで作ってると思ってますから…
@user-oj1qt5ox2h
@user-oj1qt5ox2h 4 күн бұрын
ラブコメがスポーツ漫画に… ラブコメがバトル漫画に… ジャンプで多いイメージ。
@sdmat-ix2nn
@sdmat-ix2nn 4 күн бұрын
爺の記憶で路線変更した漫画といえば、どおくまんの熱笑花沢高校だなあ。人気になったみたいだけど、当初弱虫の主人公が不良の親分みたいな格好になって高校デビュー、弱いのを気づかれないように必死に頑張るギャグ漫画だったのに、路線変更、男の中の男として主人公が戦うバトル漫画に。どっちも好きだけどギャグのが好きだったなあ。すぐくじける主人公かまたすぐ調子のる
@user-tk5sq9ud7g
@user-tk5sq9ud7g 4 күн бұрын
おかえりなさい しばらく配信が止まっていたので、心配していました。 再開されて、本当にうれしいです!! 「のぞみウィッチイズ」は好きなマンガです。なつかしい。・・・でも、わたしも良くは覚えてません。。。
@yame8134
@yame8134 4 күн бұрын
奥田まつりさんが作監で楠桂の「妖魔」のOVAが 主人公→黒髪短髪 親友の魔狼→白髮ロン毛 で、尚且つ魔狼は突然主人公に危害を加えて失踪、実は妖魔のボスの魔狼と最終的に対峙するという奇跡的な設定で、ほぼシュラトとガイになってた
@user-ed6bh2ip9n
@user-ed6bh2ip9n 4 күн бұрын
のぞみは路線編変更した結果、その後の作品がスポーツもの増えたよな。SFモノも好きだが。
@user-ed6bh2ip9n
@user-ed6bh2ip9n 4 күн бұрын
ただ、映画はつまらんかったw頑張ってはいたと思うがw
@user-kg8cs5dp7x
@user-kg8cs5dp7x 4 күн бұрын
ヤンジャンで言うと『押忍!!空手部』は最初学園部活ギャグ漫画だったが、主人公が大阪の不良を纏める「大阪魂」だと分かってから格闘番長漫画になっていって、それが当時の流行とマッチして成功した(10年以上連載・単行本43巻)。
@ponponpanda1
@ponponpanda1 4 күн бұрын
いや、幽遊白書、ドラゴンボール、男塾、ターチャン、バトル漫画に路線変更した漫画は成功作ばかりじゃない? そう言えばキン肉マンも当初はニンニクをエネルギー源として巨大化して怪獣と戦う漫画だったが。
@user-mx3hs6rj1v
@user-mx3hs6rj1v 5 күн бұрын
主題歌は壮大感があって良かった。
@stardust250036
@stardust250036 5 күн бұрын
旧ダイの大冒険とシンカリオン無印は、人気が出てきて放送延長が決まったのにも関わらず、局側の都合で打ち切りが決まり、予定通りに終了したとはいえ楽しみにしていた側との溝をより深まる結果になってしまったんだよね。どちらもTBSからテレ東へキー局移動でリブートやシリーズ新作を作る結果となりました
@windysquall5405
@windysquall5405 5 күн бұрын
ダーティペアはうまくいったのが気に食わなかったのがいたんだろうなあ 後半は女性が活躍することに圧が掛けられた感じがあった 今風の活躍させたかたより余程面白いだけに残念(故に無いものが求められて再放送になる)
@user-bx9ix1bn2o
@user-bx9ix1bn2o 4 күн бұрын
いや、視聴率が悪く、打ち切りでしたよ😢 前番組のキャツアイ2ndシ-ズンが平均で13%に対しダ-ティペアは最高が8·3%ですし、スポンサーや日本テレビ上層部も視聴率が悪くては打ち切りを断行せざるを得なかったかと😢
@shougetsutey
@shougetsutey 5 күн бұрын
しばらく見てなかったら、格闘ものだったはずが何故かロックバンド漫画になってた「コータローまかりとおる」というのは 読んだ事あるなー。あれって結局、どうなったんだっけ?
@kz-kz4wi
@kz-kz4wi 4 күн бұрын
コータローは〇〇編ごとに題材が変わっていたのでちょっと扱いが違うと思う。 かなり長期連載だったと思うけど、最後はどうなってたっけな?
@shougetsutey
@shougetsutey 4 күн бұрын
@@kz-kz4wi読まない期間も長かったので、そこまでに至る経緯がわからなかった。「〇〇編」なら仕方ないよねw教えてくれてアリガトウ😃
@user-qi7uk7qj8j
@user-qi7uk7qj8j Күн бұрын
忍者編で作者の体調不良で休載して未だ再開されてないですね😢
@shougetsutey
@shougetsutey Күн бұрын
@@user-qi7uk7qj8j そうでしたかー。やはり漫画家ってのは身を削る仕事なんですねぇ…
@user-nq6nh6ri6k
@user-nq6nh6ri6k 5 күн бұрын
はがけんじ以外は薬物で 羽賀研二に至っては クズのマジモン逮捕案件やん!
@user-df7ub1zv5t
@user-df7ub1zv5t 5 күн бұрын
こち亀が、銃を乱射する警察の集まりから、中川、麗子、部長を常識人枠、両津を人情味のあるオタク枠にして、毎週ジャンプの巻末で掲載されていたのも失敗例になるのか?
@fusuma2676
@fusuma2676 5 күн бұрын
未確認少年ゲドーとか、UMAをちゃんと生物学的に分析してトラブルを解決してる話は面白かったのに、突然トーナメントバトル始めたのホント萎えたなあ···