古事記 10 ～鵜葺草葺不合命

古事記　第十章 鵜葺草不合命
豐玉毘賣命は、その後、自ら思いたって、はるばる火遠理命のおられる葦原の中つ国を訪ねてこられました。

[@tt-yn9ux]

ついに古事記、上中下の上巻終了ですね このシリーズのおかげで古事記の理解を深めることができました いつも良い動画をありがとうございます😊

[@hwatabe]

古事記は昔読みましたが、改めてほのぼのした日本の国民性のもとにあることに感動しました。皆が和を尊び魚や動物までが登場して温かみを感じさせる神話が他国にあるのでしょうか？縄文時代以来の豊かな国に生まれて本当に良かったと思わせられる動画です。集まって話し合う、女性も大活躍、今の世界が求めていることが遠い昔から続いていたとは！

[@leeijoyr]

勾玉はそういう意味だったのですね。そして、縦書き。心地良い神々の日本語。とても勉強になり、日本人として誇りに思います。これこそが教育だと思いました。ありがとうございます。

[@user-lk6gr3lj1r]

君が代 そういう意味だったのですね✨ 教えて頂きありがとうございます☺️

[@Karate_Miyagi]

親戚とわかる目印があるといいですね！あと、君が代の意味が知れて良かったです！ありがとうございます😊

[@masayoshik2369]

学校の授業で取り入れてもらいたい

[@user-pu2bs7nm3r]

さ　ってそんな意味があったんですね！ 今まで見てて1番鳥肌たちました。 フィクションと割り切って見ていましたが、、やはり日本の歴史の一部なんですね

[@yuzo-lx3jv]

君が代の意味知りませんでした。 大変勉強になりました。

[@user-yg7oh1nz4t]

更新していただいてありがとう😊

[@user-tp1fq1qt2n]

Pollyさんの声、懐かしい。ナレーションが相変わらず良いですね。

[@user-kg8ne3np1t]

ウガヤフキアエズの意味を、不思議に思ってました、そのまんまの産屋だったのですね、ありがとうございました。

[@japanese_watermelon]

見ないでください。見る率100%

[@user-dk4sk9nt1c]

見るなと言われると必ず見る日本の昔話し。

[@user-yy2wq5ql3i]

ありがとうございます！ めちゃくちゃ勉強になります😭

[@waspwild7808]

動画を何度も見てネットで神様の家系図を見比べて見ても名前長過ぎて覚えきれないです。

[@user-xt5dc7hv3y]

追伸深く感謝感激感激ありがとうございます🎵。凄いお力添えありがとうございます🎵。

[@burny8434]

父:火遠理命(ホオリ) 母:姉:豊玉姫(トヨタマ) 祖父:綿津見神(ワタツミ) 子・父:鸕鷀草葺不合尊(ウガヤフキアエズノミコト) 妹・母:玉依姫(タマヨリヒメ) 子:彦五瀬命(ヒコイツセ) 子:稲飯命(イナイイ) 子:三毛入野命(ミケイリノ) 子:神日本磐余彦尊(カムヤマトイワレヒコ) 【※神武天皇】

[@user-ge3ny7sx1r]

豊玉姫は乙姫様、正体は鱶(フカ) 浦島太郎の元ネタ?

[@okunomasao]

パレスチナ問題で旧約聖書〜コーランまで一気に解説動画見て、古事記見たらなんと素晴らしい物語か分かります。

[@user-qr7ig8bv6k]

イワナガヒメ、実は何気に凄いw

[@user-ge3ny7sx1r]

磐長姫、又は岩長姫、 此花咲耶姫の姉、大室山の女神、 一度、天孫瓊瓊杵尊に輿入れしたが 見た目がアレだったので面食いの瓊瓊杵尊に実家返品された、代わりに迎え入れたのが美人の妹、此花咲耶姫、 山幸彦、海幸彦の双子の母親。 磐長姫を妻にしていたら子孫は長生きしたと云う、健康長寿の女神様でも在る、 反対に此花咲耶姫は美人薄命の元になった。

[@arigato39000]

ありがとう

[@user-il1yt7lg9g]

日本神話の人、 絶対に見るなよ！ っていうフリが好きすぎる

[@aoao12-03]

分かりやすく楽しく見れますね！ 出来ればふりがな付きにして下さい！

[@kanekodaisuke9920]

日向から遠く離れた千葉、上総 下総の両国に玉依姫を祀る、上総国一宮 玉前神社と下総国二宮 玉崎神社(どちらも たまさき)があります。弟橘姫がその身を投じて鎮めた海神に敬意を表し、海神の娘で初代神武の母である玉依姫を祀る神社を日本武尊が築いたのではないかと思います。両社は九十九里浜の両端に太平洋の海原を迎える門松のように位置しています。

[@kriscake4157]

今月は2回も配信があって嬉しいです。 偽書と呼ばれる文献の方が真実に近い可能性もあるかもしれませんね。 「きみ」のきはイザナギ、みはイザナミから由来しているのですね。今日も勉強になりました。

[@CapitalFukushima]

天皇誕生日だからアップあったのかな？

[@kriscake4157]

@@CapitalFukushima さま　なるほど、そういえば今日ですね。 天皇弥栄！

[@mahorobachannel]

コメント有り難うございます。「きみ」について少し説明がわかりにくかったですね。「き」・「み」それぞれで男性性・女性性を表しやすいというか。例えば名前で、ひろき、こうき、ゆうき、はるき、なら男の子、ひろみ、こうみ、ゆうみ、はるみ、なら女の子をイメージしませんか？ですから「き」は男性「み」は女性ということを言いたかったのです。

[@Dahlia_CBA]

もともと触りは知ってたけど、噛み砕いたバージョンのここまで見た感想 神様すぐに恋に落ちがちー 子供作りがちー すぐに裏切りがちー すぐに揉めがちー 約束やぶりがちー 俗人と大差ない！笑

[@than457]

「君が代」は単に天皇をたたえる歌じゃない。 昔から好まれて祝いの席で歌われた縁起の良い祈りの歌なんだよね。

[@user-ge3ny7sx1r]

万葉集や古今和歌集の中にも書かれている、 詠み人知らずの賀詞→お目出度い歌。 尚、天皇は帝(ミカド）と云う、 日本最古のSFと云われる竹取物語にも帝(ミカド）がかぐや姫を后に迎えたいと竹取の翁に勅使が来たと書かれている。

[@user-ux4tg1mr8g]

更新待ってました。(更新当日に視聴してコメントしてなかった) で…何故覗いてしまうかな……。

[@hiroyuklhasebe8800]

伊邪那岐命も黄泉の国で伊邪那美命に絶対に見ないでと言われていたのに見てしまい追いかけられて必死で逃げた。DNAですよ。血筋は争えません。

[@hiroyuklhasebe8800]

伊邪那岐命も黄泉の国で伊邪那美命に絶対に見ないでと言われていたのに見てしまい追いかけられて必死で逃げた。 DNAですよ。血筋は争えません。

[@user-jk6mi7sm5h]

分かり易い動画を有難うございます♪ この続きは、どれですか？

[@user-nb5cp1qo5o]

今は男性がお産に立ち会う事ができますが、古代においては、お産は女性だけしか入れ無かったと考えられます。

[@arigato39000]

ありがおつ

[@angelagabriel5874]

「君が代」で終わるのは、美しいことです。　でも説明に「難」があります。 「君が代」の原型は『古今和歌集』の 　　我が君は 千代にやちよに さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで 　これに『和漢朗詠集』の「きみがよは〜」と結びついて今の歌詞ができました。（キ＆ミ説は不確定） ということで、当該動画へ持ち込むことには「難」がありそうです。　　まず通説を大切にしませう。

[@Naturalbeauty-ot3kz]

Good.~!! 굿.

[@tetsunabecooker]

昔のお姫様は独り相撲が多いのかな。

[@user-nb5cp1qo5o]

我が君は千代にましませ細石の巌となりて苔のむすまで(古今和歌集　よみひとしらず) 天皇陛下万歳❗皇室弥栄❗

[@user-hm9tl9ol3o]

え～～っ！ 近代の創作とおもっていました。

[@user-nb5cp1qo5o]

@@user-hm9tl9ol3o 現在のように なったのは確かに明治、近代です。しかし、その元歌は古く平安時代『古今和歌集』の(よみひとしらず)の和歌で長い間歌い継がれて来た訳です。

[@user-hm9tl9ol3o]

@@user-nb5cp1qo5o さま 本当、勉強になります！ 感謝！！

[@user-nb5cp1qo5o]

@@user-hm9tl9ol3o どういたしまして😆👍➰

[@user-ge3ny7sx1r]

君(きみ）の(き）は伊弉諾尊の(き) →男性、(み)は伊弉冉の(み)→女性 当て字で君に成った、 天皇は帝(みかど)が正解。

[@17HAJIME]

見ないでくださいのパターン，多いね。

[@user-zn1nl2ww5b]

除き癖ありすぎ笑笑

[@user-xt5dc7hv3y]

名無いぬしんおおの命さまありがとうございます🎵。

[@Seoritsu_Megumi]

💘＋Justice↑☮️

[@user-wh9rp7lq9m]

とほかみえみため

[@CapitalFukushima]

おわり って言わないのね

[@UzubeWashinya]

末子相続。。

[@user-ii5hi9sw2w]

成人した時 叔母って何歳？😲

[@alice-liddell161]

海の神（ワダツミ）は龍の姿だと思っていたので、 豊玉毘売命も龍だと思っていました。 見ないでと言われると見てしまうのが常なのでしょうが、豊玉毘売命が哀れです。 山幸彦が天皇に繋がるのを、これで知りました。

[@hiroyuklhasebe8800]

徳島に豊玉比売命を祭る豊玉比売神社があり龍神様として祭られてます。 同じ場所に神武天皇像があり近くに神武天皇東征前の奥様である

[@user-ge3ny7sx1r]

豊玉姫＝乙姫様＝鱶（フカの化身 →鮫の大きいのを指す)

[@OTOKOMAEful]

勾玉って受精直後の姿だって説もあるがもしそれが本当なら何で知ってるんだ？って凄くね？ でも「見ちゃダメよ！」→「我慢できない！・・・もう見ちゃう！！」って忍耐弱い神様多くね？(笑)

[@marimo_inaba]

えー叔母さんを娶るって、どういう事？マザコン？😱ﾜｶﾝﾈｰ

[@bamboo108]

和邇は爬虫類の方ですか。サメかと思いますが。

[@mahorobachannel]

ワニは、爬虫類説とサメと両方あります。私は、事実日本の地層からワニの化石がでたこととなどにより、爬虫類説を採用しました。

[@bamboo108]

@@mahorobachannel ワニの化石のことは私も読んだことがあります。大穴牟遅と兎の話でも海ですし、火遠理命が行ったのも綿津見神の宮で海なのでどちらかと言うとサメかなあと。それに上皇陛下が魚類研究に熱心なのも符合するし（ここは冗談です）

[@mahorobachannel]

あと葦原の中つ国というから周りは浅瀬だったのかという勝手な想像も

[@bamboo108]

@@mahorobachannel なるほど。古事記はいろいろ想像が膨らみますよね。

[@sm-ce7jn]

人皇第一代：二月十一日神武天皇の即位は釈尊(釈迦如来)御入滅から二百八十九年後であり、中国では周の恵王の治世十七年に当たります。 ＢＣ６６０、辛酉(かのととり)の年正月元旦であります。この日を太陽暦に直すと二月十一日に当たります。 因みに天皇は“竜”の姿だと伝わってますのは、 神武天皇の母は沙竭羅竜王の娘・玉依姫であり、父である鵜葺草葺不合尊(ウガヤフキアエズノミコト)の母もまた竜王の娘・豊玉姫である為です。 竜王は法華経の行者であり、諸天善神であります。 天上界において法華経守護神・八部衆の一族である龍衆の“八大龍王”の一人で在ります。 そして釈尊御在世に即身成仏した八歳の“竜女”は三番目の娘なのです。 龍の持つ玉は三宝(仏法僧)で在り、“三大秘法(宝)”は即ち “一大秘法(宝)”であります。 宝→宇宙の玉(魂) 三大秘法→戒壇の大曼荼羅御本尊様　文底秘沈の題目《南無妙法蓮華経》　戒壇の大曼荼羅御本尊様を御安置する堂宇 一大秘法→戒壇の大曼荼羅御本尊様　 正法正師を堅固の須彌山(戒)壇 多宝富士大日蓮華山　日蓮正宗総本山　大石寺