【古武道 鞘にまつわる面白話】稽古でボロボロになる鞘 是が非か？先代から続く稽古に対する考え方も含めて解説！剣術 居合術

[@豊田勝美-d2i]

拵に対する考え方は、その刀職の方が作ってくれた状態をいかに長く保たせるかとばかり思いこんでいました。時代や場によって、状況によって、様々なのだと大変勉強になりました。ありがとうございました。

[@yuhichi74]

技の解説、実演もとても参考になりますが当時の時代背景を伺える小話もとても面白いですね！

[@ピー太郎-k3t]

練習用の道具は、自分で買うと愛着が湧きますよね。 でも、使う事が一番大切なんですね。勉強になりました。

[@堀高士-p5y]

関先生のお話はいつも興味深くて面白いお話ですね、自分でも色々調べたくなりました。 今回も勉強させて頂きました、ありがとうございました。

[@sonnawakana]

226事件の時の反乱軍の盗聴記録でも、電話の応対は物凄く丁寧ですね。

[@Mizuki-rl4in]

時代とともに変化する刀との関係性のお話面白い

[@tsuguhirasuzuki3214]

刀が武士の魂なのではなく、主君を護るという武士の生き様が形として現れたのが刀でありこの順序が大切なんですね。

[@jimanHK]

Simply beautiful.

[@hayatoyonogi1097]

こういう言い方をするとあれだけど、刀は象徴だけど結局は道具だよね。 権威の象徴とするアイテムとしてなら別だけど本来は使ってなんぼ。 使い時に使わずして何が道具か、命がなくば主君も守れないし刀も振れない。

[@5610じゅん爺]

生き方、つまり「道」なんですよね。

[@kurodabusi]

一伝流は奥深い。この横面打ちも、左右上下から膝関節打ちに迄応用できるヒントが有り、今回も剣究中の「護身木刀術」の参考になります。

[@鈴犬すずいぬ]

魂お大事で、逃げてたら終わりですもんね。

[@yw2446]

現代だと、職人さんとかの、お仕事道具と似たような感じでしょうか？ 良いお仕事するために、道具を用途に合わせて、制約に合わせて整備するようなものですかね。。

[@KennethCardenas-by1vg]

Good morning..every one.

[@みかみん-j5i]

生き死にの話になれば鞘の傷は自分を守ってくれた証だと思います。

[@瀬戸山保司]

サヤ自体が実戦用は、コジリが付いていてサヤ撃ちに使うとも聞いています。 サヤだけでもサヤ撃ちに使うとも。 薩摩では、サヤと鍔を結び抜け無くして有るのが普通とも聞きました。 普通の護身の場合、鞘打ちだけを使うとも。

[@ssannhiro3686]

学校で習うより、よっぽど勉強になるなぁ。

[@yomt4104]

今回も貴重で面白いお話を有難う御座いました。さて修行の無い身で御伺するのが恥ずかしいのですが、 二寸五分外す浅山一伝会さんの教えを拝見して参りましたのですが、真っすぐな面打ちなら理解できる のですが胴を横なぎに攻められた場合はどの様になさるのでしょうか。未熟者に御教示戴ければ幸いです。

[@KM-gz1ib]

時代劇で鞘ごと抜いて相手を叩き伏せる場面がありますが、あれは出鱈目ですね。 しかし鞘は簡単に割れる方がいいというのにびっくり。理由を聞いて納得しました。 なかなか勉強になります。

[@山田隆-p1n]

現代人の浅はかな考えとしては、鞘も硬い木の方が、咄嗟に闘える… と、考えてしまうと思うんですけど、割れてくれた方が抜く手間省ける！ って、超実戦的な考えなんですね〜。 この辺、今後、坂口拓さんの映画でアクションとして表現して貰いたいな〜w

[@gamundilorenzo8864]

I don't understand...he say the saya must be "breakable" ?

[@GuangHsunTan]

If the saya is breakable, then you can attack your enemy with saya and break it simultaneously, which saves the time to draw your sword.

[@gamundilorenzo8864]

@@GuangHsunTan okay, but we see this sayas in battle war too...no ? apart from the Tachi

[@山田タロウ-w3t]

5:27 現代の『転び公妨』だな（笑）