GADGET LABO 202201 Captain Scarlet Remarkable Vehicles

[@tanukidrunk2610]

主人公勢スペクトラムのメカニック以外にも流石21世紀プロ作品らしく1話限りのゲストメカにも魅力が溢れてるのが良い所ですね 個人的なお気に入りは無人戦車'ユニトロン'ですね。 砲仰角を180°＋も取れるというのが秀逸に「無人」を演出する優れたデザインと思います。 やっぱり「White As Snow」は名曲だなぁ♪

[@gadgetlabo]

ユニトロンタンクの足回りはほとんどUSトイのタイガージョータンクそのもので、車体もトイのデコレーションですが、発煙射撃や火炎放射しながらワイヤーで引き回す操演で、魅力的な存在に変身させてます。魅せる演出がとても上手いですね。

[@user-iv6mz4jy2n]

選曲が良いですな・・・・流れた曲キャプテンスカーレットのDVDのメニュー画面で流れてた曲ですね！！

[@gadgetlabo]

曲のタイトルは「White As Snow」です。宇宙放送局がクラウドベース目掛けてこの曲を放送しながら迫ってきました。近づくにつれて音量が次第に大きくなってくるシーンは少し滑稽でした。

[@user-oc2gm1fx2q]

ユニトロン戦車のデザインははガンダムのマゼラアタックに似ていますね。

[@user-rb4ky5ks5x]

キャプテンスカーレットの時代設定は有人火星探査のテクノロジーを所有し､ヒマラヤ上空にクラウドベースが存在する未来の物語｡ ユニトロンの足まわりがWW2の英国戦車のデザインに影響されているのがよくわかります｡エンディングの戦車のイラストもそうですが｡ マチルダ？クロコダイル？

[@gadgetlabo]

ユニトロンの車体はフェンダーが前方に高く張り出したチャーチル戦車の印象がありますね。超壕能力が高く不整地踏破力に優れたイギリスらしいWWⅡの歩兵戦車でした。エンディングイラストも共通の印象です。 番組放映の年から100年後 2068年の世界に、当時から20年前の戦車のスタイルを投影する感覚もイギリスらしいですね。

[@kurokuroneko3196]

ミステロンの立場からすれば、迷惑な地球人。 0：50に出てくるムーンホッパー（仮）は、『謎の円盤ＵＦＯ』にも似たような機体がムーンベースに配備されていたような。

[@gadgetlabo]

キャプスカの「ムーンモビル」はホッピング移動ですが、UFOの「ムーンホッパー」は、ホッピングしない移動方法です。名前を入れ替えた方がいいですね。「ムーンホッパー」のチャンネル動画はこちらです。kzbin.info/www/bejne/movbiWOaZd6agsU

[@user-mz1pt3sc9m]

0:50

[@user-gl1uj3fg2l]

陸メカでもサブメカ、ゲストメカまで統一感が有る事とクラッシュシーン込みで疾走感と躍動感、スラスター同様に派手なブラストとスモークの爆破エフェクトが素晴らしいです。 日本でもやれば出来るはずですが、全編に渡る活躍が描かれたのは「ボーンフリー号」くらいしか思い出せませんし、戦隊ロボの合体前のバラメカもいい走行シーンはありますが、ほぼOPと初登場時のサービスショットですから物足りないと言わざるを得ませんし、視聴者も求めていないのかもしれませんね。

[@user-mf1sd8ex9p]

キャプテン・スカーレットの動画を見ていると「ビークル」が崖から落ちて炎上するシーンが多いような気が･･･思い込みかな？(>_

[@gadgetlabo]

ジェリー・アンダーソン作品で、高所からの落下・爆発シーンは、お家芸ですが、キャプスカではとりわけこの演出が多いかも知れませんね。

[@SACHSENBERG29]

全ての始まりがコレからでしたが、何故もう１度ミステロンと腹を割って(これが既に地球人的発想ですが😸💦)話し合いをしようとしなかったのでしょうか❔結局、最後は ミステロン側のお情け(?)で何とか元通りになった最終回ですが、ミステロンが地球人以上の高等生命体なら誠意を見せてもう１度火星へ出向いて話し合いをする姿勢を見せればあるいは何とかなったかも知れないと思った次第です😸💦でも、それじゃキャプテン・スカーレットの出番が無くなっちゃいますけどね😸💦

[@user-mz1pt3sc9m]

ユニトロン戦車は後にジョー９０にゲスト出演してました

[@gadgetlabo]

まさにこちらですね。 kzbin.info/www/bejne/eZavdJt3gLBoecU 火炎放射は無く主砲で戦ってJoe90の操縦する水陸両用戦車に破壊されました。