抗がん剤副作用→半分は患者の責任？Q&A

[@美佐子中川-y7m]

60才を迎え、横行結腸ガンステージ3で、抗がん剤治療、始めたばかりです。病気は、自己責任なわけで、抗がん剤治療の効果が、なければ寿命ですが、食欲不振で衰弱しないように、薬に耐えられる体力をつけ、気を落とさず、頑張ります。たとえ効果が無かったとしても、誰のせいでもないのですから。

[@関乃江]

勉強になりました。

[@pikaiya325]

７０歳で、胃がん、大腸がん、大腸からの転移肝がんでステージⅣの告知を受けました。 FOLFOX、セツキシマブの治療を受け、白血球、好中球の急な低下で２週間休み。 オキサリプラチンのアレルギー反応で３週間休みました。副作用がかなり強く出ました。 減薬を聞いてみましたが、休薬だけで、減薬については血液検査の数字が良いのでという 理由で認めてもらえませんでした。他人と比べて、副作用の強弱は良く分かりません。 主治医は減薬の考えは全くない感じでした。胃、大腸の切除。肝臓をマイクロ波凝固壊死療法 で焼きました。７月でカペシタビンも終わります。結果的に強い抗がん剤が正解だった？のか と今は考えています。信頼できる若き主治医でした。

[@tomin1887]

全て医者任せじゃダメだよ。自分の人生にもっと楽観的に積極的になろう。がんになり教わった気がする。

[@no56cat28mafuLV]

たとえ副作用の話をしても聞いてくれません💢😠💢私は救急外来で発熱が続き、spo2が80代に下がると言っても聞いてもらえず、やっとの思いで行ったのに処置なく帰されました。その後も、苦しくて横になれず、座った眠り、はってトイレに行き、息切れが続きました。2日後、薬剤性肺炎で入院しました。抗がん剤内容も看護師が説明すると言い、全くなしで治療をうけざをえなかった。入院中にはお金をせびりにくる始末。治療は中止になり、今また反対側に乳ガンが見つかっています。あの女医は許せないです。今の女医も抗がん剤について話がコロコロ変わります。患者がわからない治療を決めるようです。やってみないとわからないと言われるとバクチのように感じます。がんセンター(医師は大学病院からみんな移動で来ています)と言われている病院の現実です。

[@くろ-p6b]

４５の時に乳ガンでリンパに飛んでかなりステージが進んでいたので、術前化学療法でやったが凄くキツイ化学療法だったけど、助からない命が助かった気がします。今の年齢では絶対無理です。