「2線は負け線」はAIに覆されたのか?を検証する

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三村囲碁ちゃんねる

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Күн бұрын

Пікірлер: 8
@ひこまるけんじ
@ひこまるけんじ 9 ай бұрын
これはいい検証ですね!
@decidrophob
@decidrophob Жыл бұрын
詳細な検証、誠にありがとうございます! 序中盤は先手の価値が大きすぎる関係で、先手を取りに行く2線の這いは相当程度悪くないというざっくりした理解を再認識できました。 どれだけ這ってよいか・這うべきかに関連して、 ダイレクト33の事例は死活が比較的易しめだと思いますが、 最初のような事例だと、セメアイを漏れなく読み切るのはアマ高段者あたりまでは相当大変でしょう。自分は面倒なので這う側で一つ多めに這ってしまう感じのことはこれまで何度もしてきましたが、抑えが相当手厚い場面であれば、高々1,2目の損というご解説、体感とよく一致します。
@gokichi34
@gokichi34 Жыл бұрын
分かりやすい説明ありがとうございます。今までの碁の本はなんだったのかと言いたいところですが、必ずこの後をAIが打てばとい条件付きなのを忘れてはいけませんね。こんなに2線をはって1.5目損だとか信じられません。こんなに中央を厚くしたらとてもアマでは打ちにくくなってしましますね。
@angeldevil2292
@angeldevil2292 Жыл бұрын
おもしろすぎるぞ‼️このテーマ‼️😂 囲碁は最終的に地の数が多い方が勝ちになるゲームなので、状況次第で二の線に多めに打つのはAIの感覚的にもあり得るかなと😊
@Nagararin
@Nagararin Жыл бұрын
面白いテーマですねー
@関東地方の住人
@関東地方の住人 Жыл бұрын
全盛時代の坂田栄男先生は、ダイレクト三々を愛用していたと思います。 「二線を這うのは負け線」とは、囲碁を習いたての頃に教わったと思いますが、シノギの坂田先生は、ダイレクト三々で十分打てると感覚的に分かっていたのでしょう。 ただ、先に三々で地を稼いでいるので、その後、相手の厚みの中でうまくシノゲることが優位であることの条件になりますが。 坂田先生は、1970年代に入り、大竹英雄名誉碁聖や林海峯名誉天元に第一人者の座を奪われましたが、相手が強いと、シノギの坂田先生と言えどもなかなかうまくはシノゲず、三々の愛用を辞めざるを得なかったのだと思います。
@spirit-ht8fw
@spirit-ht8fw Жыл бұрын
坂田先生の三々とは「空隅に打つ場合の三々」のことでしょうか? ダイレクト三々は昔はひどい打ち方とされていたはずなので、プロの第一人者が打つとは思えないのですが・・・
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