Genesis＜軽音楽をを前らに!!＞Selling England By The Pound

イギリスのプログレッシブ・ロックバンド、GENESISの5枚目のスタジオアルバム。
1973年10月に発売され、イギリスでは初登場3位。
アメリカでもチャートに初めてランクインしたアルバム。
ファンの間でも、このアルバムを最高傑作に上げる人が最も多いアルバムです。
▼お借りしている素材▼
立ち絵(坂本アヒル様)：seiga.nicovide...
VOICEVOX：voicevox.hiros...
VOICEVOX：ずんだもん
#Genesis　#ゆっくり解説　#ジェネシス　#プログレ

[@潮ウェンリー]

とても良い動画でした。勿論，即登録しました。(*^▽^*) もっと，プログレ話を色々と聞きたいです。宜しくお願い致します。 ピーガブ時代は，やっぱ最高です！

[@ryofudou3789]

ワシは「月影の騎士」より「怪奇骨董音楽箱」の方が好きだけど当時ワシの周りではジェネシスはEL＆P、イエス、ピンクフロイドよりはるかに人気がなかったです。 洋楽って一括りっぽい雰囲気もあったからビートルズ、ストーンズ、シカゴ、パープル　みたいにみんな同列に語ってたから…　それにあの頃はLP買える友達もそういなかったからなぁ。 兄貴がいる家にステレオ聴きに行ってた感じかなｗ 今の人たちがこのアルバムをどう思おうが　妙に”名盤”とかいうな　って捻ちゃいますｗ

[@やまねこやまちゃん]

キーボードの音色とかエンジニアリングの大切さ その通リだと思う。Firth of Fifthは名曲ですね。

[@岡本健-x9h]

内容の濃い動画•••良かったです。 出来れば次回は 『Nursary Crime』か『The Lamb Lies Down On The Broadway』、初期のアルバムもお願いします。 　 あと終始気になったのは私自身は「ピーカブ」と言うのは抵抗感があります。 出来れば「ピーターガブリエル」と言って欲しかったです。 あくまでも個人的な意見ですが•••

[@syn814]

このアルバムを聴いたとき名盤なのに蛇足という印象があります。モア・フール・ミーさえなければと当時思っていました。サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドのWithin You Without Youと同じ違和感を持っていました。モア…さえなければ完璧な1枚なのに残念。これは単にボーカルの力量差というのではなく、何となく曲調としても？がついていたのを覚えています。ただし、ジェネシスと言ったらこれ、で選ぶとしたらやっぱり月影の騎士を選びます。このころのジェネシスが永遠に続いてほしかった。

[@iidukafly]

枝豆いるか？ｗ　ジェネシスでこれじゃフリップ君のとこなんてそら大変ねｗ