ゲンジ通信あげだま ノンテロップ ED2

[@norainuotoko]

あげだまのOPとEDは１期２期とも名作。

[@syouyao9288]

このお嬢さんがこの作品の真のヒロインだと思う

[@yakizakana420]

※最終回迎えてもクビにしてません。

[@安保英俊]

このエンディング曲は覚えているよ😂懐かしい😊

[@skywalkerteto2463]

敵とヒロインの二刀流で、ツンデレの元祖

[@noelleona]

昔のアニメ(って言っても90年代)の小学生(の悪側ってか女王様系)キャラって、小学生とは思えないナイスバデーなんだよな

[@遠藤真芽-g7f]

伊代菜ちゃんなんか車に乗ってたもんなｗ

[@ハイランダー-q1k]

すげえ！上目遣いで天みながら高笑いしてるぜ！女王様！

[@松田泰史-h9c]

このアニメとキャッ党忍伝てやんでえ好きだったな…。

[@須田祥史]

てやんでえは1991年2月12日(火)迄やってましたね。あげだまは1992年9月25日(金)まで放送されていました。(怨夜巫女は終盤で仲間になる。)

[@土井塔克樹-q6e]

見てた！！見てた！滝口順平さんいい声してる！！

[@吉ボン]

ちな、麗様は将来シャアと結婚します。

[@姥飯喰助]

ビジュアルも性格も高笑いもどストライクやったな～ ホントは寂しがり屋だったり、根はいい子で案外普通w いぶきちゃんのほうが得体の知れない子だった

[@水野晃]

今の時代だったら、絶対にこっちの方が・・・というより昔からこっちの方が人気だった？か・・・

[@吉ボン]

俺は勿論クッキーちゃん派❤

[@rikuhana32]

最後、「救急車来ました」って、どういう意味だよwwww

[@saskiyoshiaki]

junio uihgu 最終回だけは共演者から池田砂記子さんに「姉さん、これで終わりですよ」で有りました。 2018年で56歳となり、しかも芸能生活45年を迎えた彼女ですが、放送当時でも既に20年近くのキャリアを持っていました。

[@EAoi]

ありましたねぇ、この曲懐かしい

[@野口竜一-b7t]

オネショのシーンは、思わず笑った

[@M810-rj2cq]

0:53 楽しそうな場面でクビ宣言するなよw

[@yakizakana420]

佐藤（ウルトラマンパワード） 田中（アルマジロイマジン） 鈴木（バラピノキラー） 3人とも三大特撮に出演しています。

[@シーファン-g9w]

サイコー!!!!

[@中年おっさん-u2f]

懐かしいな。

[@須田祥史]

#27～#51の後期ED 後期(#26以降)は九鬼麗(ヒロインB)の目の形状が若干変わっているのが解ります。(後期は目のサイズが少し大きくなり吊目ではなくなった…)

[@nesmario123]

KZbin has recommended me another anime... Lol

[@_yousan9436]

まあ、個人的な感想でしかないが。 小説等の「悪役令嬢」のイメージは、結構麗さまに引きずられているかもw

[@ActiveSetUpdate]

ほんっとにどーでもいいことだけど、中盤の佐藤田中鈴木のセリフがアルピーの平子に聞こえる。

[@ビーグル柴犬]

ウマ娘のメジロマックイーンと仲良くなった世界線がみてみたい

[@のび太万歳]

麗が合成獣になったのは何話？

[@Pinkandblue746]

Pasen name

[@unnbutennbu]

たくっ！うるせーなぁ！もう！にワロタ

[@kosomolsk]

印象操作の一環のEDねwww 麗は多分「甘やかされただけで実は寂しがり屋さんで可愛所も有るのいい子」の売りですが、30代で改めて鑑賞すると麗は返って許しがたいな存在に成ってしましたね。 ファンタジーの合成獣等はさて置き、30代に成ると流石に「くび」とか「退学させる」とかの真の重みを知る事に成る。 物事も系統的に見える様に成り、以前気付かなかった事も気付いてします。例えば30話掛けて良く成った教室の空気…最初は他の皆はただ彼処で生き長らえるだけなのに、10話辺りから割と普通に成りましたね。 2話のいぶきはマラソンがそんなに得意じゃないより、麗や親衛隊との衝突を回避する為敢えて6位にしたじゃないかなと思う様に成ったり…麗に目をつけられるとマジ危険です故… 麗のせこさも目に余りますね。他の皆を見下ろすも最優秀お嬢様として自然と思えば、自尊心や向上心を殆ど見えず、いぶきに負けたら向上より呪いを掛けようとするの神経…自分も自覚があるらしく、いぶきは親戚に成ったら自分が絶対負けると思っているらしいが、向上しない… このシリースの麗は最終的に無罪放免の事に成る。実際、モデムのやらより、麗の罪は遥かに重いのに… となれば、麗の悪さを雰囲気等で感覚欺瞞し、「許しても良い」位に成らないと失敗に成る。爆死や牢獄エンド等より高度な調合は必要になる。それは成功し、見事だと思います。 だが10歳児向けの調合は三十代の目で見ると、麗の悪さが増したので失調ガチに成り、特に33－34話はかなりイライラしますね…麗を許して本当に良いか？、と…ちょっと考えてしまう。 ちょっとだけどね。概ね笑えて現代のアニメより良いと思っているも事実ですしwww