【ギター解説】実はコスパ最強！？Gibsonカスタムショップ　1958 Les Paul Standard Reissueのススメ！メリットとデメリット、59、60との違いを解説！

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タキタロウギターソムリエ

Күн бұрын

Пікірлер: 13

@takitaro_guitar 5 ай бұрын

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@ebizo2250 Ай бұрын

2011年製と2017年製の2本の58を所有してます。動画の中でもふれられてますが、どちらも日本のディーラーからのオーダーでトップはフィギアードでネックプロフィールは59、重量も3.8キロ代です。

@ta1sunny 4 ай бұрын

私の今の58は3本目のもの。最初は96年に新品購入したゴン太ネックでしたが、重さと太さに馴染めず売却。その後57GTを買ったりしましたが、2本目の58は2010年に2002年の中古を購入。 3.8㎏でバランスがよく気に入って10年ほど使っていましたが次のを購入してこちらは売却。現在のは2020年製、見え隠れする薄トラが全面に入ったHRMトップ、3.6㎏の超軽量個体でネックはほぼ59と同じ太さという日本限定。派手なのが苦手で、でも全くのプレーンも少し寂しいと感じていた自分には音も含めてお気に入りです。

@takitaro_guitar 4 ай бұрын

3.6キロは超軽いですね！僕のは完全にプレーンですが、欲を言えば薄く杢目は入ってるぐらいのものが一番カッコイイと思います。

@385iwate 4 ай бұрын

私のは、’５８のプレーンだけど、角度を変えると、木目が浮かび上がりますよ！

@toshsqeez 5 ай бұрын

リアルの58はフレームメープルもありましたね。まぁトータルで少ないから、リイシューではプレーンにしたんでしょうね。自分は83年に出たばかりの59リイシュー持ってました、めっちゃ地味なフレームが入ってましたが、その前に出たレスポール80より更にディテールがリアルに復元されてたのでリイシューにしました。レスポール80はボディの形状、バインディング、エスカッション、ヘッドの大きさが再生産のレギュラーモデルと同じでトップがフィギュアドメープルになってるだけでしたから。当時レスポールの専門書みたいなのあってそれで調べました(笑)トーカイのラブロックもかなり再現度高かったです。1番安いモデル(6万)持ってたのでリイシュー手に入れてからエスカッションだけ付け替えましたが、後にショップで買取してもらう時に、伝えましたが返って良くなりましたねと、高値で買い取ってくれました。ペグも当時はルカサーなど有名ミュージシャンが、レスポールにはグローバーの102Gを付けていたので自分も交換してましたがそれも良しでした。当時ですので(笑)

@takitaro_guitar 5 ай бұрын

80年代のトーカイは凄そうですね。ちゃんとしたジャパンビンテージは弾いたことないので、いつか試してみたいですね^_^

@HappyOmu 4 ай бұрын

最近1958のヒスコレを購入したのですが、光の加減や角度で杢目が浮き出て、なおかつ3.8キロという個体だったのはかなり当たりだったのでは？と思います。しかも2014年製なのでヒスコレの中でも当たり年と聞いたことがあります。

@takitaro_guitar 4 ай бұрын

良いですね〜。正にちょうど良い感じかと笑 2014年ということは、カスタムバッカーに変わった年ですね^_^

@jaymax3201 4 ай бұрын

コスパってか購入価格ですね。とにかくLes Paulは仕様変更が多いから、その辺を勉強しないと後で後悔しますよ、高価なだけにね。R８だとトップのグレードってか、はっきり言ってフレイムの具合とネックグリップ、そして大事なのは重量も違うがフレットも違う。ネックは最近のR８だと、かつてのベースボールバットと言われたほど太くはないですね。CSだとレギュラーと違って軽くても良く鳴ります。ナットはナイロンですけどね。レギュラーが30万、CSが60、マーラボが90、これか最低レベルでしょうか。今はもうちょっと高いかな。とにかく数年前の1.5倍位するから。要注意はトゥルーヒストリックが出た2015年頃の廉価版のスタンダードヒストリックってやつ。これはディープジョイントじゃないから、安くても。別にディープだから音が違うという訳じゃないけど販売価格は違ったからね。ただ価格やフレイムでマウント取るのに大枚はたくのは金の無駄だからね。実際手に取って鳴らして本当に自分が欲しい1本を手に入れる、これが大事。比べる事の無意味さを知るよ。

@hage528 4 ай бұрын

ご存じのとおりギブソンは木材調達に本当に苦労していてぶっちゃけ良質なマホガニーなんてそうそう安定して供給出来るものではないです、だからアフリカンマホガニー（サペリ）とか産地の違うマホガニーっぽいものを強引に「マホガニー」と称しています。いや別に音が良けりゃいいんですけどギブソンも「マホガニー」という材に拘っていますから結局そこがマホガニーであることがブランドなんだと思います。「ギターバイヤーM田」というyoutuberが都合悪いコメントを無効にして自分が垂れ流したい情報だけを流布していますね。ああいうの鵜呑みにしないほうがいいですよ。