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G1九州2021
第3部分科会L「九州の都市デザインの今 〜駅と街の新関係〜」
(2021年9月25日開催/フェニックス・シーガイア・リゾート)
近年、博多、熊本、延岡など九州の主要駅の駅舎建て替えに伴って複合用途化が進んでおり、周辺の都市開発も活発化してきている。都市構造と駅、またその周辺の市電やバスなど公共交通のインフラのあり方は市民の生活利便性向上に加え、観光や文化発信への影響も大きい。九州から発信する都市計画の新たな形を議論する。(肩書きは2021年9月25日登壇当時のもの)
00:00-オープニング
00:52-日本の「駅」の定義(松岡氏/黒瀬氏/髙原氏/松下氏)
08:42-熊本の駅と都市開発(黒瀬氏/松下氏)
12:51-宮崎の駅と都市開発(黒瀬氏/松下氏)
18:04-長崎の駅と都市開発(黒瀬氏/松下氏)
19:09-大分の駅と都市開発(黒瀬氏)
19:29-延岡駅前複合施設・エンクロス、「知のシェアリングエコノミー」(髙原氏)
30:26-質疑応答
黒瀬 武史(九州大学大学院 人間環境学研究院都市・建築学部門 教授)
髙原 祥有(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 執行役員)
松下 琢磨(九州旅客鉄道株式会社 常務執行役員 事業開発本部副本部長・開発部長)
松岡 恭子(株式会社スピングラス・アーキテクツ 代表取締役 /株式会社大央 代表取締役社長)
GLOBIS知見録
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#都市計画 #都市デザイン