【怪談】リアル【朗読】

怖い話や怪談、不思議な話の朗読です
朗読してる136様のツイッター : / isam0136
皆様のオススメ作品: se...
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怪談・怖い話・オカルト話・不思議な話・その他シリーズものを再生リストでまとめております
/ @136kaidan
朗読してほしい怖い話や怪談などありましたら136さんの生らじにてリクエストしていただければと思います。
jbbs.shitaraba....
音楽素材提供
如月マロン様 / prototype_ai , t.co/8GzeIO1LQ...
Music-Note.jp 様 Music-Note.jp
H/MIX GALLERY 様 www.hmix.net/
甘茶の音楽工房 様 amachamusic.ch...
136のオリジナルグッズ
suzuri.jp/IsAM...
動画の無断転載、無断使用はしないでください
#怪談 #怖い話 #朗読 #作業用BGM

[@abithpoke9724]

これはほんと名作

[@mai1467]

怪談読み漁ってるけど、やっぱりリアルが1番すこ

[@user-dn3cl3rk8f]

S先生いい人すぎるやろ 泣いたわ

[@user-gc8tk7xq9e]

やっぱりリアルは寝れる リアルっていいな、いいな

[@user-dn4df4xe3l]

この話、オチが秀逸で怖いし、オカルトの視点で色々考察されてるんだけど、心霊以外の観点で考察しても中々怖いと思う S先生の手紙を読んでから、“俺”は急にあいつが見てるような気になってしまったんだよね それで終わってないんだって恐怖に駆られるようになる それまで普通の生活を送れてたのに 何かに怯えながら生活するってとても辛いことだし心が弱っていく…S先生の言葉通り仏様に身を委ねてもおかしくないかもしれない 果たして本当にまた「あいつ」に付きまとわれたのかな？ もしかしたらS先生は「呪」をかけてしまったのではないか それが自己暗示という呪なら、それはそれで「リアル」ではないか？という一考察

[@user-ce9pf6ig1q]

衝撃的なラスト😱 思わずえーっ！！と叫んでしまいました…😱 スゴいお話でした😱

[@user-vs7nn5uu7k]

いいオチだった。いい話しだったと思うんだ。

[@user-sh3pi5qw9z]

読み方が淡々としていて物語が引き立っていると思います😌これからも応援しています

[@shousuiga9308]

洒落怖の長編ではこの話が1番怖いわ 語り部＝助かった の常識を上手い具合に崩してる良い例だと思う

[@Touhousweets33]

懐かしいなあ これ読んだ時高校生で読んだ後3ヶ月は鏡にビクビクしてた

[@user-hd7mp3ir5t]

このシリーズは最近ハマってしまい、最近のよりも４～５年前のものを好んで聞いています。 皆さんと同じようにこの話は良かったし、最後まで考えさせられる趣向でしたね。 S先生のお言葉のように、常に気を緩めることなくしっかりと生きていくことが大切だとしみじみ感じました。 もし、自分に何かあっても人のせいにせずに、拠り所にお任せして素直になること。 凡人には最後まで何が何だかわからないままでしたし、オチもそのまま受け取っていいものか考えさせられました。 他の話はショートショートみたいな作りですが、この話は面白かったのは確かです。ありがとうございました。

[@user-oo4kk8pl9j]

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[@moviehunter9038]

声がすごく良い。このお話は随分前に読んだ記憶がありましたが聴きやすいお声なのでストレス無く聞いてました。これから色々聴かせていただきます。よろしくお願いします

[@user-bc2vr7ng1m]

ひっさびさにガチ怖いのきたw

[@asamikasagi6368]

136さんの人外ボイスは本当に恐ろしいですね・・・秀逸です。

[@user-re7ph2rm9o]

久しぶりに聴かせて戴きましたが、やっぱり136さんの朗読が１番良いです。最後のセリフのタメもたまらない🥇

[@youon2417]

まあその界隈では常識なのかもしれないが、悪霊に取り憑かれた場合に清まった場所に逃げ込むのは良いことだが、しかし悪霊は外でずっと待ってると教わったことはある。今回の話のように終わらないと、その時の自分なりの解釈が物語で語られてるのと少し違うが、そういう霊は視聴者に取り憑くということ、見える人少ないから。霊が見えても見ないふりをする、色んな物語で語られてる事に通じていく。

[@marcywestside]

精神科に行きましょうね

[@user-gd8og8yg5f]

名作

[@cshampine1]

136さんの朗読に癒されてます！

[@136kaidan]

怪談なのに何故か癒されますよねw

[@user-of1no6xd5q]

えっ俺さんか丸くん。なんだか頭がわかったようで、理解不能コメントはあとにします

[@user-jr5nm4yl3i]

リアルとリゾートバイトとカンカンダラが個人的レジェンド

[@user-qb8kh3or2j]

黄色いティーシャツがダントツ。今でも、あの家もあの部屋も存在している。私は全てを知ってます。

[@hachi-qj6ph]

@@user-qb8kh3or2j なにそれ？url教えて欲しい

[@mipoco8580]

😮

[@user-vj6ff2lt8j]

+ヒッチハイクも個人的に好き

[@DopeOne963]

そのチョイスわかる。136氏の声色も最高。

[@user-gs6bq6bg3v]

徹頭徹尾『リアル』でした。展開も、終わりも……全てが等身大の恐怖でありあり得るだろう最悪の末路でした。これはちょっと凄まじいですね。

[@enjoytrick-er9rj]

三つ指ついて立ち去った方 守護霊さんなんじゃないかな 私には無理 と諦め離れてしまったのかと

[@user-gg2fl7pk3l]

この人のリアルが1番好きで定期的に聴きたくなるからこそ今の音質でまた撮り直して欲しい

[@user-iv5xp3kf9h]

名作また聞きにきた😂

[@user-misogi313]

久々に聴きに来ました。 やっぱり最後うおいっ！って思った😅

[@iinamin]

良い声です。良い雰囲気でした。 見かけによらず、たとえ貧相そうでも金持ち社長哲学博識幸福さんがいるように、元気そうに見えても難病何かしらの悲しみ痛みを伴っている人ばかり。 助けを乞うのも、助け舟を差し出すのも、相手にとっては傷み恐怖を感じる事もあリますよね。 語りかける方法や表現も含めて相手を事情ともに思いやり、会話して確認し合う事も必要と感じました。 一緒にいて当たり前、思いは同じでも、一緒にいるとお互い痛いなら棲み分けが必要ですよね。 場合によって不公平と感じても「遠くで幸せになる」努力、耐える必要があるのかも知れません。 その時自分が落ちぶれても、あの時ある人が落ちぶれていたかも知れません。 ある程度その時の役割が各々あって、時間的全体で公平かも知れません。 恐怖を感じるとつい相手のせいと自分の理論でどうしても構えて攻撃してしまう性、逆に相手にとってもこちらが攻撃して怖がって、お互いに戦争が終わらないのは避けたいです。 思い込みで受け取り感じていることは実は逆の可能性を、 忘れがちなこれら全てこの話の中で多々示唆してくれる教訓となります。 ありがとうございます。

[@elvis5994]

この話、好きすぎてどうにかなりそう

[@07shion59]

私もこの話昔から好きなんです。

[@user-ut2mg4pg3f]

最高

[@mosamosamosa4649]

どうにかなりそうな時は、仏様に身を委ねなさい。

[@user-ce4fn1pr7p]

このインチキ霊能力者の林みたいなキャラこそおっちゃんの真骨頂と言っても過言でしかないです(°ω°) やっちゃいけないことを無意識のうちにやっちゃうぐらいに主人公をノイローゼ状態にしたり、退職の電話をした親御さんに対して嫌味を言ったり、職場が酷すぎます😫

[@user-yr3bu5tm1n]

朗読聞いてて鳥肌たったの初めてでした…すばらしい👏

[@chineseoniichanchannel1427]

いつ読んでもクライマックスとオチでゾクゾクする Tの家族や周りの人間がめちゃめちゃ暖かいのもつらい

[@user-vd8gi1cs1m]

どう足掻いても絶望

[@user-tg2yt2sv9w]

この話、136さんの朗読は、すごく分かりやすいです。単に朗読でなく朗読劇！それぞれの場面がリアルに想像できます。

[@user-vd9kq3gb2u]

39:08 がちで自分用

[@ruminoso2025]

林面白すぎｗ 結局金取りそびれたのか？

[@Rayschall1]

このことを書きながら、最後に俺はマルだよ、、、とどのつまりはTちゃん死んだってこと？マルがなり代わってTの話を書いた？

[@meiji2762]

この話が一番好き。 『仏様に身を委ねなさい』とか 唯一頼りになる先生が突然亡くなったり 自分だけじゃもう為す術もなく、 そうしている間も得体の知れない何者かに 取り憑かれ、どうしようもない恐怖心に 苛まれる。 聞いてて鬱になっちゃう…(´；ω；`)

[@user-ni8eo6yz7p]

面白いなーこれ。映画1本作れますねー。こわいなーこわいなー

[@user-wt2gm6sv7s]

初めて聞いた時えぐい鳥肌立った

[@ireeneadler5537]

聞き応えのある怪談でした、136さん、お疲れ様でした。こういう言い方が適切かどうかは置いといて、楽しませていただきました。 キリスト教では自死は大罪、地獄行きですが、仏教的にはありなんでしょうか？それにしては霊となっても自死を繰り返し苦しみ続けるという話もありますし、もし今回もういよいよとなって主人公が自死を選んだとして、果たして彼は救われたのでしょうか…

[@surarin01]

懐かしいなぁ昔私のニコ生でリスナーと一緒に分析というか情報を集めた事があったな。それなりに当時は怪談好きが多く自称の仙人なる人まで居たんだけど判然としなかったなぁ。カマかけで全く別の神様名（腐れ神だったかな？）を上げてみたけど自称仙人も正体が分からなかった様子。 【余談】 結末は最後まで聞けば分かると思うが、当事者の代弁として最も親身になっていた人が語り部であったというどんでん返しが面白い今作。 正体不明の異形との因果関係はやはり分からないが、幾つかを当時うちで得た情報を元に列挙したいと思う。 林に関して。 ・中途半端に一応の力はあったんだろうけど除霊だとか何とかするには力不足。詐欺同然の所業に身を染めていたチンピラみたいなもんだろう。でも下手な力を持ち、軟派な気持ちで近付いた相手が悪すぎて錯乱した。まぁ…もう悪さも何も出来ないだろう。 呼び出された物──相手の正体がよく分からないが当時と今の知識を合わせて見ると。 ・腐臭を纏い、腐食や疫病といった病魔の顕現？または司る邪神のような物（？）、名前も無いような野良猫みたいな神様（信仰があった内はご利益などもあったかも知れない）。人への信仰が一切なくなり力も殆ど失っていたけれどひょんな事から当事者に憑りつく（恐怖・畏怖により力を取り戻していくタイプ？）。結局正体は分からず終いだが相当に凶悪であり執拗でもある。ただ当事者の脳裏から片時も離れる事が無く関わった人達全員に強い「恐怖」を抱かせた。 当事者周辺で直接奴と関わった者全体に災いを振りまく。疫鬼・病鬼と病を引き起こす鬼のような物とも予測していたが炎症だとか、触れた部分が腐れて穢れの象徴である蟲が跡に残されていたりとクソみてぇに厄介。 「札」のような物がついているという点。 日本で言えば式神ぐらいしか思いつかないが、大陸側で言えばキョンシーとか呪術で相手に送りつけるような呪殺する為の妖怪・化け物の類だったのではないかと。何かしらの条件…鏡と動作で偶々波長があってしまった偶発的な事故みたいな遭遇。 どうにも除霊、浄霊、説得にも応じない･･･仏教では対抗手段が無く防御手段しかない。大陸の道教とか日本の神道といった側で答えが見つかるかも知れない。 道教と言えば仙人といった物があげられるが、「邪仙」という存在もまたある訳で下手するとこの邪仙だったのかも知れないという事。 除霊、浄霊、祈祷といった事が無意味であるならば、神道に置いては更に「鎮める」という考え方があり、野良神を倒そうとするのではなくお祀りし逆に守り神になって貰ったりとネゴシエーション（交渉）するかのようで面白い。 怨霊といった物すら鎮めてしまう──有名なもので言えば崇徳上皇は日本屈指の怨霊であり、今や日本屈指の守り神として祀られている（天皇家ともあって扱いが難しいが…）。都内の守護神としてならゲーム設定でも有名だけど平将門とか有名ですわな。 神道、陰陽道、道教側で鎮める事は出来たかも知れない。 それだけに仏教だけに頼ってしまい諸々の重要な部分で当事者の運の無さ、ツキの無さが絶望的であるという事。 私個人の考えでは「徳」という物は「運」と置き換えていいと思う──人徳が無かったのやも知れぬ…。良い人と巡り合っていても長く本山に居ても、若さゆえに育たなかったのかも知れないな。 逆にＳさんの「徳」に生かされていた為に死後その加護や身代わりとして仲裁に入るものが無く当事者にとっては最悪の事態に繋がったんじゃないかなと。自殺か事故かは不明だが命が絶たれてしまったのが事の顛末。 自殺なら仏に身を委ねたのだろう、錯乱又は事故などが要因なら奴が関わっている可能性が極めて高い。 結局、自称仙人は自分なら勝てるとか何とか言ってるけど正体分からず終いで、正体分からない奴にどうケンカ売るんだよという皮肉と問答をした程度だったなぁ。５～６年ぐらい前だからまだ無かったけど…後のワンパンマン？ｗ 要約すると。 ・当事者Ｔが儀式めいた方法により波長があってしまい件の奴にストーキングされる。 ・身体にいよいよ影響が出始める。 ・霊能者を頼り方々に当たる。林を紹介されて林は錯乱ののち逃亡…絶望する。 ・相談役Ｓさんの元へと向かい相談を受ける。身体にも極めて強い影響が出るが、実際はＳさん自身も恐れを成す存在にどうしたものかと思案の末に、西側の本山へと行く。 ・西側の本山への到着と共に数か月をそこで過ごす間、同系の別種の苦しみに喘ぐ人達が居る事を学ぶ。そこにいる間は何も無し──Ｓさんの判断は間違っては居なかった可能性。 ・本山を下山しようとした際にＳさんが引き止める。件の存在が居る事を察知。本来ならもう下山する事を許されるような状態では無かった事を悟ったのもこの頃かも知れない。 想像の項目・でも数か月見えなかった件の存在の所在が不明。実はＳさん自身に憑りついていた可能性？自身が死ぬ際に道連れで件のそれを持っていく決意でもあったのかもね…というのは想像。当事者が本山に居る間も常にそれへの対処を試みていた節がラストで明かされる。 結果的に苦しみが長引くようであるなら死んだ方がいい場合もある事を遺言で伝えるぐらい何の好転もしていない現状に当事者は絶望しただろうな。恐らく憑りつかれた直後とは比べ物にならない落差で絶望した瞬間持っていかれたのかもね。 ・事の顛末を語ったのが実は友人の○であり当事者が取返しの付かない事になった悔しさを告げておしまい。 ○自身が語った内容の為、一部の事柄に齟齬があったり嘘が混じっている点。 で、この話が創作か否かはどうでもいいんだが（創作としたら道楽でコメント書けないだろ！ｗ）、モチーフとなる異形の存在ってのが分からないんだよなあ。特に恨みで動いてるとは考え辛い…件の存在も道楽で動いてるっぽいし。 私個人では名前すら失った神が自身を認知出来る者に憑りついて力を取り戻そうとしている。しかも邪神的な邪悪な手法で。 もしくは大陸由来の何かしらの呪殺…邪仙の可能性。「霊」という概念というよりは「神」や「仙人」といった霊的神格の高い存在と推測。仏教で仙人を捻じ伏せる事は出来る筈がないが身を守る術に置いて本山に居る間は完璧であったという事。 信仰や力がある場所には近寄れない神聖とはかけ離れた概念。Ｓさんの予感にも過ぎるぐらい良くない事を引き起こす邪悪な概念。 でも力関係的には本山に居る間は当事者の素養もあってかあらずかは知らないが安全であるという事…シャバへの未練で戻ってきてくたばるとか油断し過ぎだろと言いたいが、本格的に出家又は他の神道などに頼る事は出来なかったのかと思うと後悔先に立たずとはまさにコレの事だなぁという感想。 寧ろ陰陽道や神道といった「道」に携わる人の案件だったと思うだけに当事者の結末は残念無念としか言いようがないな。 邪仙とするにしても「札」というキーワードのみからの推察に過ぎない事。汚くした貞子みたいな醜悪な存在で直接手を下す事はせず佇むだけというのが恐怖を煽る。霊や悪霊というには物質・物的影響が出てくる為に別概念の存在と考えるのが自然かなというのが帰結。 で、該当する妖怪（日本、大陸を含む）、怨霊、神様がどうにも…仙人の方に至っては日本ウィキペディアでは全てを網羅している訳じゃない。封神演義だとかその手の仙人が出て来る原本を読める語学力を持つ人が居ないと分からん。 あと、自称仙人がまるで知識の捕捉をしてくれなかったのが印象的だったなぁ。笑 とんだ駄仙に当たってしまったものだ。あれから精進して駄仙卒業したかな？ そもそもニコ生のうちのマイナーコミュに接続してるあたり…察するところでしたが精進してんのかなぁ…。

[@surarin01]

３０００文字の作文（笑） 要約しても長いがもう一回個別に要約（改訂版）を乗せておく。目次みたい。 当事者Ｔの精神のバイオリズムを見れば緩急つけて恐怖を煽っている感があるよな。付かず離れずといった具合。 ・当事者Ｔが儀式めいた方法により波長があってしまい件の奴を目撃。その後度々出現しストーキングされる。 ・身体にいよいよ影響が出始める。 ・霊能者を頼り方々に当たる。林を紹介されて林は錯乱ののち逃亡…絶望する。 ・相談役Ｓさんの元へと向かい相談を受ける。身体にも極めて強い影響が出るが、実際はＳさん自身も恐れを成す存在にどうしたものかと思案の末に、西側の本山へと行く事を促される。 ・西側の本山への到着と共に数か月をそこで過ごす間、同系の別種の苦しみに喘ぐ人達が居る事を学ぶ。そこにいる間は何も無し──Ｓさんの判断は間違っては居なかった可能性。 ・本山を下山しようとした際にＳさんが引き止める。件の存在の察知（このまま行かせると良くない事が起きる予感）。本来ならもう下山する事を許されるような状態では無かった事を悟ったのもこの頃かも知れない。 友人の○は心配して当事者Ｔの携帯に連絡、実家にも出向いていたらしい。（自責の念か？） ──実際は○の語りである為率直に懺悔や自責の念であったと考えるのが自然か。 想像の項目・でも数か月見えなかった件の存在の所在が不明。実はＳさん側に憑りついていた可能性？自身が死ぬ際に道連れで件のそれを持っていく決意でもあったのかもね…というのは想像。当事者が本山に居る間も常にそれへの対処を試みていた節がラストで明かされる。 結果的に苦しみが長引くようであるなら死んだ方がいい場合もある事を遺言で伝えるぐらい何の好転もしていない現状に当事者は絶望しただろうな。恐らく憑りつかれた直後とは比べ物にならない落差で絶望した瞬間持っていかれたのかもね。 ・事の顛末を語ったのが実は友人の○であり当事者が取返しの付かない事になった悔しさを告げておしまいという「どんでん返し」。ミステリー的な「叙述トリック」の典型的手法でもある。 ──実はこの話を語る事が○がＴへの懺悔と見るのが自然。そのミステリー的手法を行う必要性があったという理由付けも納得出来ないではない真に迫っている感がある。 ○自身が語った内容の為、一部の事柄に齟齬があったり嘘が混じっている点。 真偽不明であっても件の存在が何をモチーフにした存在なのかは不明。情報求む…といった感じ。 結構、日本及び大陸の妖怪やら色々調べたんだけどねぇ…。 残ったのが古今東西の神様や仙人であり文献を紐解く知識ある人の存在で謎が解けるかも知れない。

[@toro1031]

長ぇよぉ…(((´・ω・`))) ｼｮ

[@user-jj7kc1rn7n]

ようやったわ……(驚嘆)

[@user-ze7mx1is6d]

話が長い

[@user-uu4dx8ll1o]

surarin01 真剣な考察に感心しました。 そこまで調べて正体もわからないということはやっぱり創作ってことでしょうね。

[@user-ps8zk5ni5g]

これの、最後の手紙のところで え？😨 え？😨 ってなってゾワゾワした。

[@user-ln6si8zs9x]

いやぁめちゃくちゃ怖いけど面白かった

[@user-we6pm9ms7b]

ホント懐かしい。10年前くらいからあるよねこれ。

[@user-cv4ve2ye1t]

え？ま、まるさんがこれを書いてたの？じゃあTさんは…何か怖くなってきた。 本当に最後の「俺は…まるだよ…」これマジで怖い

[@HOSTAKA]

仏様に身を委ねるって、出家するって意味じゃないかな？ S先生の言う「死ぬ」っていうのは瀬戸内寂聴が言うところの「生きたまま死ぬこと＝出家」だと理解している。 だから主人公生存ルートもあるかも

[@--4567]

私もそう思います

[@user-gv6tv9qm1k]

紫姫-しき- いや多分これは死ぬってことでいいんじゃないですかね。 手紙には「仏様に身を委ねる」の後に「Tちゃんを死なせたい訳じゃないの」って言ってるので

[@dqn899]

最後えぐい😂鳥肌やばいw

[@user-riripojo]

Ｔは亡くなり、〇はＴの生前の日記や手記を元にこれを贖罪の意味で投稿したのかもしれない

[@ruminoso2025]

○は悪くないのにTがアホ過ぎて散々だったね！ 全てはTが勝手にしたこと

[@watanon18224]

危険な好奇心とリゾートバイトが神

[@majorrhys9729]

instablaster

[@user-bu6py8mm5m]

怖い話好きで結構色んなの見てきたと思ってたけどこれ初めて見た！ めっちゃ面白い聞いたあとの満足感すごい。

[@user-xt8yi8nc4n]

1番好きな怪談

[@chae_yupi]

これ10年くらい前かな、子どもの頃興味本位でネットで読んでしまって怖すぎてめちゃくちゃ後悔したの覚えてる笑

[@Orittya]

上手くなってる 頑張って！

[@kouki3383]

いつも楽しみにしてますー！

[@136kaidan]

これからもアップ頑張ります！

[@user-zm3ke6ne7e]

良い声すぎて聞き入ったらもっと怖くなった

[@bakabass5912]

この話がダントツだよなぁほんと

[@shiballl-1234]

S先生かっこよすぎだろw

[@user-mg1qn7hr8j]

T「なんでアイツに俺つきまとうんですか！？」 いや、お前がつきまとうのかよw

[@10YJTK36]

コメント読みながら聞いてて「鳥肌そんなたつことある？」って思ってたけど、確かにオチ聞いて納得した… 本当にゾッとした。そういうこと…なのか…。

[@michiyo-genki1024]

[@user-ny7lz9wn3d]

これは神様に憑かれたんだね 使いの者が電気消したり挨拶にくるあたり、悪い神様ではなさそうだけれど

[@mr.nktdksg3185]

この話の映画作って欲しい

[@ajishiokoshou9620]

いや〜面白かったし、しっかり怖かった。 1時間超えなのにあっという間って感じだったなあ ちょー好きになりました

[@MuscleTraining_Cosplay]

こうゆうの映画化してほしいけど無駄に脚色し過ぎて滑るんやろな

[@user-in4kn1fk2o]

枕元でお辞儀したのってなんだったんだ…

[@welseduwellinneeverdinoere2667]

こっわー（笑） 姿見鏡の前でお辞儀して右をみたら何か居たって怖すぎる（笑） 暗闇に何か居るってのも怖すぎるけど 蛍光灯とかの明るい部屋で何か居たら見え過ぎて怖すぎる（笑）

[@tenshin-okakura]

素晴らしい構成のお話ですね！秀逸。 しかし幽霊よりも怖いのが会社を休む事だというのは共感w。

[@user-lv4cz6ui4y]

ヘビの人と没落した士族の話ありますよね？ こういう感じで繋がるのか！

[@user-pu2xx8ko4p]

お笑いの神 その話なんてゆう話ですか！？

[@lehowelndinabels4756]

AB型に限らずその流れになったら誰でも綺麗にするよな（笑）

[@user-jhftikbfrhkob]

ノリアキで草

[@yokikokoro4643]

何か怖い所は、何だか気持ち悪さを感じ生臭さを感じます💦 獣臭のような、とにかく臭いです💦 霊は、みてませんが。。。

[@jakesq]

柳川は福岡県

[@user-of4gj5qk9o]

梁川

[@sikabane-yorite]

○がやってはいけない事を教えたのなら呪さつ完遂の所業もあるかもね。犯人は私、○だから…だったらもっと怖かったかも。なんてねw

[@user-js2hd6ro3k]

鏡って、本当、怖いですね～。自宅には、姿見は、ないので、そんなに、怖い体験は、ないのですが、小学校の、トイレの鏡が、怖かったのを、記憶してます。

[@user-cu3qe7fs4e]

オチにゾクっとした

[@morinoneko]

拝聴させて頂きました( •'ー'•)ﾉ 評価4にてお願い致します。

[@daimikeneko]

「ゲッシュタルト崩壊」とか鏡🪞ではやってはいけないことはありますね😥

[@0205syun]

雰囲気が兄者に似てる

[@rika6036rika]

136さんの声、読み方好き過ぎる！(∵`)

[@136kaidan]

クオリティ高いですよね……！

[@aiharanobutoshi1]

rikako bjb

[@mueno]

帯状疱疹ですね。

[@user-gl5ih1ei6i]

今は、予防接種あるんですがね。😅

[@user-dk5pp6uw5j]

本山にいる間は出てこれないということは、邪神霊レベルではないけど、祟り神クラスかそれより少し下くらいのやつかな

[@luckystrike2945]

3:42 「亡くなった人に着せる白い和服」って、【死装束】のことかな？

[@user-yr8bu3ck9q]

ワンチャン 主人公は俗世を諦めて、憑いた子と本山に籠ってそう 心情が伝わりすぎだし、マルが負い目強くて発信することを贖罪にしてそうだし 檀家じゃないけど懇意にしてるお坊さんは幽霊がいるのとか聞いても絶対に言質を与えない 怯えさせないという意味でＳ先生と通じるものがあるなぁ

[@klyu7068]

洒落怖殿堂入り作品、読んだら害ある系

[@user-xn8hh4pc3q]

なに〜〜？最後　なんて言ったの？ 俺はマルだよ？ 私も、外に出さえすれば　憑かれる らしいんだけど　　こんな感じじゃなくて良かった　つくづく思う

[@user-nz6fb2se3l]

泥っていう物理的な住居侵入の証拠があるならまずは普通警察に通報すると思う。

[@user-le6zf8lt3d]

鏡物は怖いよね

[@user-xh1tq8rb1i]

教訓　除霊は本物の除霊師を！ですね。 ラスト「俺はマルだよ」にひっくり返った。

[@user-vp1uc7sr8i]

結局悪霊だったのだろうか、それとも力が強いだけの霊だったのだろうか

[@user-vp1uc7sr8i]

@@user-rb8yb6ht2h 確かに原石は磨いたら艶が増しますもんね！

[@user-gc9hd7rc3b]

普通の日常の中の普通の中にある怖い話こんなの探してた、自然の隙間にある本当のオカルトっぽい

[@0812tomcat]

本当に面白半分で心霊スポットに行って、 騒いだりふざけたりせん方がよいよ。 とても現実では起こり得ない事象に巻き込まれるから。 霊って、直接生きてるモノに触れられないのか、間接的な攻撃で、バイクを転倒させられて廃車になった。怪我はしなかったけど、あれは警告なんだろうな。

[@user-le3me7zj1q]

このドゥルッチッテと、巣食うモノもしくは、ゴルゴまたぎが戦う話を、誰かにスピンオフで書いてほしい。

[@got530]

ヒッチハイクやリゾートバイトが映画化したからこれもしそう

[@user-uu2wm8lj7f]

あ、え、ん？一度聴き終わりましたがもう一度リプレイ。まさか丸だったとは…全く気付かなかった。

[@user-lr1yp9ld4u]

ニキビ潰したい

[@user-rw9uf8mm1f]

潰しちゃダメよ

[@user-vq8pt2nj6i]

林が貝木泥舟にしか思えない

[@zeriass-fencer]

さいしょの44秒付近からの話始めに必ずアマゾンアレクサが反応するんだけど・・・ アレクサで反応じゃなくってアマゾン?にしてるんだけど絶対はんのうする

[@user-tg6oo1by3e]

※ネタバレあり ・ ・ ・ 前までは面白い話だなーと思いながらまとめ読んだり朗読聞いたりしてたけど、改めてオチを知ったあとの目線で聞くとなんかやるせないな。 ネタとは思ってるけど、○はどんな気持ちで日記？を読んだのかなあとか思う。 両親&祖父母&S先生→主人公への愛がすごく伝わってくるから、そういったところをどんな気持ちで見返していたのかなと。 盆休みで実家に帰省したからおセンチなのかなw でもネタ99%の後の1%でもガチで悲しい話があるなら、なんかうまいごといってほしいな。

[@user-zj6rh9vz4z]

実話ですか？

[@om-ei7wb]

ティーは、まさか…

[@kedama2102]

下氏の事？

[@miuccia2390]

んー、助手とかそれに類する役割の登場人物に各話頻繁にイラッってきて怖さが薄れる･･･ 朗読は面白いし、声質も好きだし、読み間違いも気にならないけど、このイラッってする登場人物だけがなぁ(笑)