国際結婚の難しさ、海外に住む厳しさ

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Nolie France / のりふら

Nolie France / のりふら

Күн бұрын

Пікірлер: 1 100
@Cometemandarine93
@Cometemandarine93 5 ай бұрын
フランス人です。 生活費折半は確かにフランスで主流ですが子供がいない、収入が同じぐらいの夫婦にしか成り立たないです。 最近広まっている意見ですが、男女平等とか言って生活費折半なんて得するのは男性だけなのではないか?と 妊娠、出産、折半できますか?子供が小さいうちに結局女性の負担が大きいので生活費折半なんて損しかないです。
@mamemame686
@mamemame686 5 ай бұрын
ほんと成り立ってないですよね。 全フランスの女性が気づいてほしい。経済力のある女性こそ、そうではない女性のために声をあげてほしい。のりさん、気づいて!
@SimonMc_Ansemant
@SimonMc_Ansemant 5 ай бұрын
聞いてて気の毒になりましたよ。フランスにいるからパートナーのいいなりになってるからメンタルがやられてしまった事に気づいていないようにお見受けしました。彼女は理知的で非常に良く出来る人だから、パートナーさんも好きになった理由、と前に言ってましたよね。ちょっと・・・私もパートナーさん嫌悪感です。フランス人ケチですか?他の日本人も結婚しなしないでいる方いますけど、結局最後は単身で帰国してて観てて怖くなりました。後、私がフランスに遊びに行った時自由の国だから一夫多妻みたいな家族もいて、テレビで放映されていてどうでもいいんだなあ、って思いました。ご本人さん達が良ければ、それで良いんでしょうけどそれはフランス人同士ならありですよ。ハンデしょって一緒になって、奥様が外国人なのにケアが足りなすぎる。
@小福-o7o
@小福-o7o 5 ай бұрын
フランスの国立調査機関によると、フランスではカップルの32パーセントが法律婚、28パーセントがPACS(パックス)、残り40パーセントがユニオン・リーブルの割合になっている。 外国人妻を入籍させず、生活費は半分出させ、家事もやらせ、子どもまで産ませる。 これもし日本で外国人妻に同じ事をしたら人種差別、人権侵害、偽装婚として叩かれますね。 男女平等でもなんでもない。 女性蔑視です。
@misakohonda1422
@misakohonda1422 5 ай бұрын
@@SimonMc_Ansemant
@alice-p1h
@alice-p1h 5 ай бұрын
全くその通りだと思います。たまたまオススメに動画が流れてきましたが、動画主さんが納得されているならば…とも思いましたがやはりいたたまれなくなり思わずコメントします。パートナーさんは圧倒的にケアが足らな過ぎると思います。 私はドイツ人との国際結婚、離婚を経験しました。子供は居ませんでしたが、生活費折半で、私の仕事が安定するまでは私は貯金を切り崩していました。同じようなメンタルダウンを経験し一時帰国を申し出たら「この状態で帰国したいなんて僕を捨てることだ!」と言われてしまい、色々辛く限界だった為、そのまま帰国し離婚てしまいました。 夫婦カウンセリング等も受け話し合いましたが「メンタルダウンして、もしも一時的に働けなくなっても、生活費を払うつもりはない。それはフェアじゃない」と頑なでしたね。。。 悪意はないのかも知れませんが「日本の価値観は遅れている、こちらの文化、やり方のほうが合理的でありそれに習うべきだ」という無自覚な差別意識があるように感じました。 のりさんは話し合いはいつも夫婦2人だけで話ていますか? 探せば国際結婚問題に特化した夫婦カウンセラーがいます。 一度、第三者を交えての話し合いを行ってみてもいいかもしれませんね。
@bby-g8d
@bby-g8d 6 ай бұрын
全く同じ金額を二人が稼いでいて、全く同じ様に出産して子育てしているなら同額折半はありだと思います。そうでないならフェアではありません。
@rtv9716
@rtv9716 5 ай бұрын
一生懸命いいところを探しておられる感じが伝わってきます。 どうか無理なさらないようにしてくださいね。
@harukatsu405
@harukatsu405 6 ай бұрын
パートナーさんへの思い、頭では整理できていても心が壊れてしまったということは、やはりどこか無理されてるのでは?と感じました。あまりご自身のハードルを上げすぎず、マイペースで、フランスでの子育てができるように応援しています💐
@Ari-i9r
@Ari-i9r 5 ай бұрын
フランス人だから~、フランス人は~と話されていますが、マチアスさんがそういう考え方なだけではないでしょうか。 そうじゃないフランス人男性もいます。 二人とも母国語でない国で各々が働き子育てしてるならマチアスさんの理論はわかりますが、マチアスさんは生まれ育った国、のりこさんは30歳近くで住み始めた国です。 その時点で平等ではないですよね。
@---in3og
@---in3og 4 ай бұрын
いかにも外人が好きそうな女って感じ。 一言でいうと…😂
@munou000
@munou000 4 ай бұрын
​@@---in3og分かる ミソジニー男に媚び売ってる女感もある
@阪田百代
@阪田百代 4 ай бұрын
フランスでも専業主婦の方は多くいらっしゃるのではないでしようか? 経済的自立って海外に住んでいて、その国の人以上に稼げる人っているのか疑問です。 ご主人が何をこの方に求めているのかも疑問です。 よく、国際結婚の難しさを話題にされている方々もおられるけど、それは相手の方にもよると思います。 相手の方が日本に住んだ事があり、日本のカルチャーも理解されていて日本語もある程度理解されている方だったら深刻な状態にはならないと思うのですが。
@coco-jq3bl
@coco-jq3bl 4 ай бұрын
私もフランス人と結婚して20年で別のヨーロッパの国で暮らしてますが、うちは全く違います。私も仕事をしてますが、家事育児は旦那も当たり前のように手伝ってくれますし、経済面もほとんど旦那が出してます。私のお給料は、家族で行く旅行代に貯めたり、家の修理などで大きなお金が必要な時のために貯めています。どちらの預金という感覚はなく、必要な時の保険としてという感じです。相手がフランス人だからというよりは、相手の性格、考え方によるんじゃないですかね。
@maming-210
@maming-210 6 ай бұрын
昨日おすすめに出てきて初めて拝見しました。私の夫もフランス人、結婚10年で子供も2人います。子供が小さい頃は本当に大変でした。 私が家事育児と仕事との両立で負担が来ているにも関わらず、夫は手伝ったり理解してくれず趣味に夢中で、喧嘩が絶えませんでした。 でも私は泣きながら数年言い続けました。夫の母親にも言いました。フランス人だからとか日本人だからとか、文化の違いではなく、人間として、妻が困っていたら助けるのものではないのか。文化が違うならそれを批判するのではなく楽しんで、お互いが納得するルールを自分たちで作ればいいと思うのです。 のりさんが草履をけなされてしまったエピソードも拝見しました。私たちも同じようなことがありました。私は旦那に、じゃ、目の前に不細工な人がいたら「あなたはブスですね」と人が傷つくことでも何でもハッキリ言うのか?と聞きました。 国、文化の問題ではなくやはり人間としての問題だと思います。 私は何十回も説明し続け、喧嘩で離婚寸前まで行きましたが、最後に夫はわかってくれました。それからは、夫は心を入れ替えて別人の様になっています。 のりさん応援しています。
@roocot1316
@roocot1316 5 ай бұрын
@@maming-210 素晴らしいです‼️ でも、皆さんがあなた様のように根気よく説明する気力があったり、お相手に心を入れ替えるポテンシャルがあるわけではないので、のりさんには今すぐ逃げて、と言いたいです。
@TM-uk1rv
@TM-uk1rv 5 ай бұрын
素晴らしいです。私も東欧住まいで夫が現地人ですが白人男性はそもそも社会で優位なので共感性がものすごく低く、定期的にかなり私とどれだけ立場が違うかかなり厳しい言葉で伝えます。それができないと欧米はかなり日本人女性との相性が悪く、搾取されやすい環境だと思います。
@takakowilliams6207
@takakowilliams6207 5 ай бұрын
とても共感します.私は夫がアメリカ人で在米30年です.国際結婚、文化の違いで、離婚が多いと言いますが、アメリカ人同士の離婚もかなり多い中、文化の違い、だけではなく、人間ですよね。良いコメントありがとうございます
@ホープ-v3j
@ホープ-v3j 5 ай бұрын
マジ初期型旦那、クソですね…典型的な、紐のマザコン型クソ男という… 私なら、「ダメな奴はダメ。大人になって、しかも日本より精神的にまだマシに自立してる(台湾、中国、アメリカ、タイ、オーストラリアに住んでて、日本と同じように不特定多数の人間に会ったにもかかわらず、総じてちゃんと考える割合は高かった)海外でコレなら、不必要」と爆速で切り捨ててますわ…いえ、子供が生まれた後は、別なのですが
@jpjp277
@jpjp277 6 ай бұрын
なんか彼氏の相談したら友達から別れなよって言われて必死に彼にもいいところがあるの!って言ってるようでした… フランス人同士でも産後は揉めたり話し合ったりしますよ 夫婦ですから認識のずれは同じ国に生まれてもあります ノリさんは旦那さんの言い分=フランス全体と考えないでほしいです なぜ日本人とフランス人が結婚してるのにミックスの生活にできないんでしょうか おかしくないですか?
@川田八千代-m6o
@川田八千代-m6o 6 ай бұрын
すごく納得します!
@塚本裕子-t7n
@塚本裕子-t7n Ай бұрын
めっちゃ同感です
@坂上奈津子
@坂上奈津子 6 ай бұрын
国際結婚して、ヨーロッパにいます。 外国に住むことはストレスが多いですよね。わかります。でも私はのりさんのような状態になったことはありません。このような状態は普通では、ありません。それをわかってほしいです。 のりさんはとてもがんばっておられるし、経済的に折半するのはすばらしいことです。でものりさんはフランスに来てまだ7、8年。これは長いとは言えない年月です。お子さんも小さい。 大丈夫です。ゆっくり休んでください。将来 倒れなくても、ストレスなしに経済的に折半できる日が来ます。のりさんは頑張りやさんですから。 体は一つです。一度 折れると折れやすくなります。体は戻れなくなります。今回のことを教訓として、無理はしないでください。自分に厳しくしすぎないでください。自分を甘やかしてください。 のりさんは自分一人の幸せな時間をフランスで過ごせていますか? フランスで地元のつながりや趣味、つまり自分の世界がありますか?
@hiroko8693
@hiroko8693 6 ай бұрын
私も同じように感じました  もし自分や子供に病気、障害、引きこもり、いじめ、介護等が必要な場合は、欧州ではどのように経済的に独立されるのでしょう? 家族の形はそれぞれ違うと思いますが、家族って助け合うものだし、足りないを補うものだと思います 特性や得意を活かして分担し助け合う事は、個人個人、五分五分より効率的でもあります 日本とか欧州とかじゃなく、なんだか腑に落ちない でも、彼女やご家族が納得しているのだから、それが一番ですね 健康に気をつけて、頑張って欲しいです😊
@rosececilia725
@rosececilia725 5 ай бұрын
誠に失礼ながら、あなたのほうが彼に惚れていて、あなたの知的で日本人らしい我慢強さに彼は甘えてます。本当に優しいなら、冷たいと感じる瞬間はないものです。もっとフランス人だから、日本人だから、ではなく、人として、本当の自分を伝えるべきです。お話をきいているとあなたが一方的に我慢ばかりしてる印象です。もっと強くなってください!大丈夫!
@荒井かすみ
@荒井かすみ 5 ай бұрын
以前から私も感じていたことです。優しさに日本式もフランス式もないと思います。シンドイ結婚生活だな〜と思います。彼女はとても聡明で、素敵な方です。我慢しすぎましたね
@user-qt7vj2ol6j
@user-qt7vj2ol6j 4 ай бұрын
うわこのコメントすき!よーし!!頑張ります!笑笑
@cocos-h2d
@cocos-h2d 3 ай бұрын
そう思う、日本の男と違って優しいもんね。 奥さんの方が惚れてますね。。
@OchaKoi-g3u
@OchaKoi-g3u 26 күн бұрын
@@cocos-h2d人によりますね。海外のDV、モラハラ男性被害者動画はえげつないもの多いです。
@roocot1316
@roocot1316 6 ай бұрын
ホントにごめんなさい🙏 でも、万が一のために言わせてください。 モラハラの被害に遭っている人って、パートナーをかばうものなんです。彼はホントは良い人なんです、って言うものなんです。 そもそも、ご自身がダウンしてることがあるという事態、パートナー関係に問題がある証拠なのだと気づいてください。 お国柄ということで納めようとされていますが、お国柄の前に、その人その人の立場に寄り添った要望が大事だとだと思います。 あなた様が相手に合わせるのではなく、パートナーがあなた様にどれだけ寄り添ってくれているか、合わせてくれるかをもっと重視してください。 頑張る必要はありません。頑張らないでください。頭ではなく、心の声を聴いてあげてください。 そもそも、男性から強く結婚を求められないことを、いろんな理由で納得しないでください。どうかご自愛くださいませ。
@理香内舛
@理香内舛 6 ай бұрын
フランス人は、浮気はしない!とか、彼は、優しい!とか、全てが逆に思えてきます😢 婚姻届は、出してほしいと常々思っていました。(精神が安定する⁈)だって、異文化の地で、過ごしているのですから‼︎親兄妹にも頼れず、でも、彼のことが好きだから❤️だから、マチアスさんも、それに愛で❤️答えてほしいです🩷 彼からの溢れるばかりの愛❤️を感じれたら解決ですね のりさんごめんなさい🙇‍♀️キツイ事を言って、好きだから、すきだから幸せに過ごしてほしい😃お子ちゃまたちの日本語教育にもそんなに悩まれてたのですね
@小福-o7o
@小福-o7o 6 ай бұрын
フランス人はめちゃくちゃ上手に浮気しますよ! フランス映画、昼顔みたいにね。
@emiliea3730
@emiliea3730 5 ай бұрын
​@@理香内舛ホント、婚姻届は出して欲しいですね。旦那さんはのりさんを法的に守ってあげるべきだと思う。のりさんまだ若いけど、年とった時もこの状態で暮らせるか、ということを考えて夫婦で話し合ったほうがよさそうですね。旦那さんの態度如何では、のりさんも若いうちに決断したほうがいいと思います。
@hareteutsukushi
@hareteutsukushi 4 ай бұрын
@@小福-o7o ほんと! その通り! 男は全人類一緒! 元ドイツ人旦那を持った私とドイツ人友人からの話目一杯あります。😅
@user-M213
@user-M213 4 ай бұрын
@@小福-o7o 1か月離れていて浮気しない男性ってどの国にもいないでしょ 春を買うのは浮気じゃないんかね? それで婚姻して貰えず生活費折半て?
@naoko_es
@naoko_es 6 ай бұрын
私もイギリス人夫にどんなに頑張って話しても結局伝わらない辛さがあって、お気持ちよく分かります。 今いる環境で頑張っている自分をぜひ褒めてあげて、日本では存分に気を緩めて休まれてください。 応援しています。
@Luna-cx7cf
@Luna-cx7cf 5 ай бұрын
全然、優しくないと思います。 子供と両親の相手を奥さんに全部任せて自分は悠々と出張、母国語で慣れない環境で仕事、出産、家事、子育て頑張ってる妻に生活費を完全折半させるって。これが優しさだと、無理に自分に言い聞かせないでくださいね
@ホープ-v3j
@ホープ-v3j 5 ай бұрын
出張はそもそも仕事で”悠々”するものではないし、会社命令に逆らえば下手すると減給・クビなので仕方ないですが、 まあそれ以外は、意識高い”系”の合理的判断できてると思い込んでる旦那ですね、それは… (父親が日本人だけど、会社がブラックで4歳から未だに、年に多くて合計2週間しか日本に帰ってこれない&最近は3年帰れてない ←自分が幼年期からのもので、家族を連れて行かせる支援をしなかったから違法だけど歳が歳だし、父親はチキンなので訴えられない駄目な男)
@myongchi
@myongchi 5 ай бұрын
@@Luna-cx7cf 悠々と出張…の解像度の低さよ
@Luna-cx7cf
@Luna-cx7cf 5 ай бұрын
@@myongchi 解像度のよく意味分かりませんが、出張含めしっかり旦那さんが稼げるのは、ノリさんのワンオペがあるからこそと言いたいだけですよ
@はやかわやおい
@はやかわやおい 8 күн бұрын
投稿者さんが影の立役者として素晴らしいのはわかるけど悠々出張っていう書き方は男性視点だとかなり違和感ある
@amechan5050
@amechan5050 6 ай бұрын
一見フェアなようでフェアじゃないですね。女性にとって妊娠出産は命にかかわることですし産後うつという病気もあります。個人差があって当たり前なのです。無理をしているから負担がかかるのです。お仕事にしたってご主人とはキャリアが違います。折半も割合でなければ平等ではないでしょう。今にも倒れそうなほど頑張っている人にフォローするからもっと頑張れと鼓舞するのは本当に優しさなのでしょうか。二人でゴールしたいから肩を貸してくれと言うのは恥ずかしいことではありません。逆にご主人が辛いときに肩を貸せばよいのです。それが家族なのではないでしょうか。
@minakoenomoto3233
@minakoenomoto3233 6 ай бұрын
優しさという感情も日本のものとは違います。私もフランス系カナダ人と結婚して39年になりますが、日本のバブルが壊れて鬱状態になった時、彼は距離を置いて私を見守っている感じでしたが、却ってそれがありがたく一見冷たく見えるのかもしれませんがこういう優しさのやり方もあるのだと感心した思い出があります。 もちろんコンチキショウと思うことも度々ありましたがw、それはカルチャーの違いでお互い様だったと思います。やはり話し合うことはとても大切ですよね。🌻
@isaki5785
@isaki5785 6 ай бұрын
激しく同意😢
@amechan5050
@amechan5050 6 ай бұрын
@@minakoenomoto3233 時には見守る優しさも大事ですよね。今は日本でも互いに自立を目指すカップルは珍しくありません。動画でもあったように彼は彼のペースで無理はしていないのでしょう。これを機にのりさんも今1番キツいと思っていることをご主人と話せたらいいですよね。同じフランス人でもご家庭によって違うでしょうし、少しは日本的要素を取り入れても良いのでは?と思っています。 個人的には自国の外国人パートナーの税金がいかに大変かくらい学んでくれよ、体調悪い時にワンオペで義両親の相手は無理だよと言いたいのですがw
@user-kx7ft6rg7i
@user-kx7ft6rg7i 5 ай бұрын
もちろん個人差は大いにありますが女の人と男の人の身体の作りがちがいます。生理や排卵期があって産後うつや妊娠中うつなど、男の人みたいに体の調子や精神的バランス等、安定していません。 だからこそ女の人に男の人の様にと自立を促すのは酷だと思います。それはフェアじゃ無いと私も思います。
@たま-y5h7y
@たま-y5h7y 6 ай бұрын
帰国時にはいっぱいエネルギーをチャージしてくださいね🥰🥰
@NolieFrance
@NolieFrance 5 ай бұрын
ありがとうございます🥰美味しい和食食べてチャージします。
@ros-r9o
@ros-r9o 6 ай бұрын
マチアスさんは聡明な方だと思いますし、深く話し合えば外国で生活する大変さを理解できると思います。 フランス人同士のカップルとは条件が違うのですから。 夫はバリバリのヨーロッパ人ですが、外国人である私への経済的フォローは100%するのは当然だと言います。もちろん働けるなら働くのは大歓迎だと。家事、育児をしてくれたおかげで自分は家のことを気にせず働きに出られて感謝している、と言います。 将来の私の経済的な不安を無くすために、とオフィシャルな書類も作成済みです。 あまりフランス人は、優しさの種類が違うから、という思いにとらわれすぎずに、自分はどうありたいか、パートナーにはどうして欲しいか、フラットな気持ちを確認してみても良いかもしれません。 考えるのではなくて、本心を感じてみてください。 日本にはマチアスさんもいらっしゃるとのこと、楽しんでくださいね🥰
@ホープ-v3j
@ホープ-v3j 5 ай бұрын
これぞ本当の、合理性ですよね…本当の意味で自立していて、相手への思慕や思いやりがあれば、この手の思考や行動は、幼稚園児でも出来るものなのに…(経済的にはもちろん、幼稚園児が支えるのは無理としても)
@oh-mochi
@oh-mochi 4 ай бұрын
ステキな旦那様、それでなくちゃ🎉
@m13s20
@m13s20 6 ай бұрын
大丈夫ですか?。娘が同じ状態になったら、『1度戻ってきなさい。』と、伝えてあげたい。位あなたが、心配です。 いつも、観てるあなたの顔つきと違いますからね。 私も、過去に同じような事があったから。 とても、心配です。
@ユリ姫-s9j
@ユリ姫-s9j 5 ай бұрын
初コメです。 のりさん…なんか無理してませんか? 一生懸命なんとかご自分を納得させるように話してるように聞こえてしまいます…そのうち本当に疲れてしまいそうな予感がしてしまいます。
@chiharubouvier-tamura3317
@chiharubouvier-tamura3317 6 ай бұрын
仏人と婚姻40年になります。仰りたいこと、よくわかります。昔は 日本人とフランス人と比べると、どうしても差違が出てしまいます。 その差異に優位性を見つける事に意味が無いと思いました。 ノリさんも、ご主人以上に愛に溢れていらっしゃると思います。現在孫5人います。孫の運転する車に乗ってレストランに行けるようになりました。 勿論今までの外国暮らしは、楽ではありません。でも、フランスに来て良かったと思っています。 ご家族のお幸せを、お祈りしています。
@hiromikambe8497
@hiromikambe8497 6 ай бұрын
ノリさん、こんにちは。いつも頑張っている姿、尊敬して観ています。私はお隣のイタリアに住んで30年になるんですが、言葉、社会の仕組み、考え方、価値観の違う世界に住んでいると、時には日常が戦いである事もあります。前回の動画で言われていたように、マイノリティーの気持ちは、その状況を体験してみないと分かりません。かなりのストレスです。私、周りのイタリア人の日伊カップルを見てみると、経済的に折半という話は聞きません。その点では、日本に近い考え方のように見えます。ノリさんの健康が心配です。マチアスさんと良く話されて、良い方向で行くよう、お祈りしています❤
@mumumumut
@mumumumut 6 ай бұрын
ノリさん、ご無理なさらずにマイペースにお過ごしください。 私も国際結婚、海外在住約10年です。今は3人目出産のため一時帰国してますが、海外で暮らすことが簡単なことではないこと、よく分かります。 どうぞ、ご自愛ください。これからも応援しています。
@小坂悦
@小坂悦 6 ай бұрын
頑張る必要ないよ 疲れた時は、休みましょう。日本に、帰ったらゆったりして下さい。ママの、笑顔が、一番ですよ。
@Ayu-mj4un
@Ayu-mj4un 5 ай бұрын
なんか旦那さんに洗脳されてないですか?🥲過酷だし厳しすぎます
@Yuzu-Mann
@Yuzu-Mann 6 ай бұрын
一時帰国時に折半の割合を相談というのが気になりました。 正社員のパートナーは病気になっても最低の収入は保障されている一方フリーランスは働かないと収入に繋がらないのは明確なのにそのあたり考慮されていないのは酷ですよね。 妊娠、出産後は心身共に疲弊するのにそれでも対等を貫きたがるパートナーやはり優しさが足りない気がします...
@eh1428
@eh1428 5 ай бұрын
私は9年間フランス人とお付き合いして一緒に住んでいましたが、「男女平等」を謳い生活費や家賃は全て折半でしたが、家事は99%私でした。給料は彼が私の倍で、勤務時間は私のほうが圧倒的に多かったです。
@khhhhh6090
@khhhhh6090 6 ай бұрын
私の南米人の友達の旦那さんがフランス人で、私もフランス人とお付き合いしたことあります。両方とも金銭的に折半という考え方ではないです。大人として精神的な自立は当たり前ですが、出産、妊娠があって仕事のペースを落とす必要がある時は男性が金銭的に多く負担するのは当たり前という感じです。逆に旦那さんが病気で働けなくなったら奥さんが金銭的負担増やすのは当たり前と思います。収入が少ない人が多い人と平等な額の税金を納めきれないのと同じだと感じます。金銭的貢献が少ない人を自分と対等な存在で見れないとか、自分が損していると感じるのであれば良くない価値観だと感じてしまいます。
@hsayuri5152
@hsayuri5152 4 ай бұрын
前は楽しく見させて頂いてました。ある時の食事風景にてのりさんがメイドのように一人でサーブしていたのを見て疑問を感じました。無理しないで下さい。😊😊😊😊😊
@弥生-u7t
@弥生-u7t 6 ай бұрын
離婚経験ある知り合いが 国でなく人だよって 言ってました。今は国際結婚して幸せと言ってます。 ちなみに子供がいるので専業主婦です。旦那はスペイン人ですが 専業主婦は立派な仕事と考えているので生活費負担無しです。 しんどい時はお互い様なんだから 生活費について相談したら良いと 思います。自立した女性って言うけ 身体精神壊れたら 何にもできないんだから😂 家族愛がすごいのであれば 生活費今回は僕が持つよ! なんて、言えないのかと 私は思います。
@tonton-rx2lz
@tonton-rx2lz 6 ай бұрын
20年以上フランス人と結婚して暮らしている友人がいますが、仕事を探すのは本当に難しいと言っています。 話し合い出来ているうちはまだ大丈夫かと思いますが、心と体の疲労の蓄積が簡単になくなる事はないかと思います。 一時帰国の間は、少し心休めてゆったり過ごしてくださいね。
@poti39hana
@poti39hana 6 ай бұрын
うーん、自分に言い聞かせてる感じがするな。 旦那さんが外人だからじゃなくて、人として歩みよりがない。
@foolsgardennz
@foolsgardennz 6 ай бұрын
必死に自分を納得させようと無理されているようにお見受けします。経済的に自立していないと夫婦でいられないとしたら、どちらかが病気になって働けなくなったら離婚、ということでしょうか。妊娠出産新生児育児の期間は女性の体に負担がかかります。その間にも同様の経済的負担を求めるのは酷だと思います😢
@to-dp3rr
@to-dp3rr 6 ай бұрын
確かに
@青柳ウィロー-n1s
@青柳ウィロー-n1s 6 ай бұрын
全く仰る通りです
@さつまいもこちゃん
@さつまいもこちゃん 6 ай бұрын
びつく理です。 郷にいれば郷に従え という日本の言葉がありますが。普通のフランス人夫婦ってそうなのですか?「個人教授」っていう映画見たときはお金持ちの夫が、ただ愛だけを求めてお金は求めてないように感じた。日本はつい最近まで、夫が地位が上で、妻はこき使われるイメージでした。
@Na_simpleinJapan
@Na_simpleinJapan 5 ай бұрын
フランスでは正式に結婚した場合奥さんが病気になったときにはまた病気を持っているときに旦那さんから離婚したら奥さんに大金を払わなければなりません。その理由で離婚したくない人も結構いるようです。
@広中美智子
@広中美智子 4 ай бұрын
@@to-dp3rr
@小福-o7o
@小福-o7o 5 ай бұрын
いちいち彼は家族愛が凄いと世間にクドクド動画で言い訳わして庇わなければならない事こそ、今置かれている実情なんです。 他の国際結婚の方々は、そのような解説など不必要なくらい仲良しだし、見ていて愛を感じます。 残念ながら、ノリさんのご主人は動画きら冷たさしか伝わりません。 確かに家族愛が強いのは両親や子どもに対してだと思います。 入籍している家族ですから大事にしている。 しかし、ノリさんは法律上他人。 ノリさんの説明では、フランス人は浮気をしたら本気になり、別れるならば、ご主人はまさにいつでもノリさんとサヨナラ出来る状態です。 新しいパートナーと入籍も出来ます。そうなると子どもを取られてしまう可能性があります。
@ガルシア-w8x
@ガルシア-w8x 5 ай бұрын
>他の国際結婚の方々は、そのような解説など不必要なくらい仲良しだし、見ていて愛を感じます。 >残念ながら、ノリさんのご主人は動画きら冷たさしか伝わりません。 これです。見始めたときから思ってました。 解説、言い訳しなきゃいけない時点でもうね。 ほんのちょっとした表情、行動で読み取れるんです。 このあと「彼はそんなことない!」みたいな動画アップしてますが、それがもうね。 (この流れであの動画って炎上商法?とも思いましたが) 信者でない第三者は冷静に見てますよ。 まあでもその彼を選んだのはご自身なので、色々言われていることを認めると ご自身が否定されることになるので認められないんでしょうね。
@きみきみ-v6o
@きみきみ-v6o 6 ай бұрын
たまに泣きそうな…目をあかくしてお話ししてるのりさんをギュッと抱きしめたくなりました🥲✨  知らず知らずのうちにストレスの受け皿から溢れてしまったんですね🥲日本でゆっくりされて穏やかに過ごしてくださいね🍀
@hebopoet
@hebopoet 3 ай бұрын
お勧めで出て来て数回拝見させて頂きました。 今の環境の論理、原理、そのコミュニティで正当とされる理論にご自身の心をねじ伏せることの無いようにと老婆心ながら思いを馳せさせて頂きました。 是非ご自身の心を1番にされる事を勝手ながら祈っております。
@marikokobayashi6540
@marikokobayashi6540 3 ай бұрын
この女性は自分に厳しいコメントは消すんですね。2週間前に沢山のコメント(同情をもらうような詐欺タイトル)(視聴回数を増やす為)(もう見ません、さようなら)という人たちのコメント、消えましたね。。。皆さん、心配してくださっていたのに。
@mozzarella8917
@mozzarella8917 6 ай бұрын
うちの場合パートナーがドイツ人ですが、子どもがまだ小さいのと育児は私が中心なので、今は生活費多めに出してもらってます。ただ彼が日本の価値観や文化に理解があるのが大きいからかもしれませんね。私としては、悔しい気持ちもありますが、今は仕方ないと思って割り切ってます。経済的に自立した女性でいたい気持ち、とてもわかります。ただ、外国人として生きる事は、永遠にその土地の人間にはなれないですし、かえって首を絞めるのがわかっているので、そこの価値観に染まる必要はない、と思ってます。一視聴者としては、ただのりさんが生き生きとしたい事をして幸せな姿を見れればいいなと思ってます😊
@柴犬ゆず-h3c
@柴犬ゆず-h3c 6 ай бұрын
泣くのを我慢しながら話しているようで聞いているのが辛くなってしまいましたが…すっと今の状況から抜け出せると信じていますよ❤
@keikoaiigaier1648
@keikoaiigaier1648 5 ай бұрын
結婚ってなんでしょう?国際結婚ってなんでしょう?私は今の外国人主人と再婚して30年が過ぎました。1回目の時のことを考えると、アーー私も、頑張ろうって思う貴方のようでした。2回目に出会う人は、頑張らなくても良い相手にしようと思い、今の主人に出会いました。今辛い貴方を前に言ってよいか分からないけれども、国際結婚とか、実際は関係ない、同じ価値観の人を見つけることが人生大事。日々の生活は、頑張っちゃいけないんです。精神が壊れます。もう駄目だと思ったら、自分を追い詰めず辛いけれどわかれることも選択のひとつにあることを忘れないで下さい。結婚は、ひとつの船に乗って荒波を一緒に乗り越えていくこといつも仕事は、お金は、役割は折半なんて考えていくような事じゃない
@松則玉木
@松則玉木 5 ай бұрын
すごーく、同感
@mikunian
@mikunian 5 ай бұрын
同感です。
@olivepeacenoah
@olivepeacenoah 5 ай бұрын
私も同感です。
@G13DM
@G13DM 5 ай бұрын
わたしも国際結婚ですが、わたしは違います。同じ価値観なんて期待してません。 価値観の違いを受け入れるという感じ。自分という人間が2人としていないように、相手も同じ人間は2人としていない。 とはいうものの、結局同じことを考えてることが同じタイミングなんてしょっちゅうあるけど。
@宮崎洋子-h4s
@宮崎洋子-h4s 5 ай бұрын
こ​@@G13DM
@megumiasakura
@megumiasakura 6 ай бұрын
国際結婚ドイツ在住15年です。今回の動画で、夫婦関係は話し合いでお互いに納得してくらしていらっしゃることを一生懸命に説明をなさっている姿に心配をします。やはり頑張り過ぎで無理がある様子に思えます。言葉も文化も異なる者同士ですが、どんなに頑張ってもフランス人の様にはなれません。根本が異なるのです。それで、理解しあうことで円満に生きることができるわけです。 ご主人がお留守の際には、家事サービス、ベビーシッター、メイドサービスなどを依頼することも大きな助けになります。費用はかかりますが、体力・精神力も無限ではありませんので、どうぞそういうサービスの活用を検討してみるのもよろしいかもしれません。
@やまぐちちえみ
@やまぐちちえみ 6 ай бұрын
のりさんのvoicyで家事サービスを利用しているとおっしゃっていましたよ。
@taktoktek
@taktoktek 6 ай бұрын
私も思いました。夫婦は文化が違っても持ちつ持たれつ、大変な時はどちらか余裕がある方がもっと負担したらいい。のりさんは優秀だから子育てが落ち着いたらいくらでもいいお仕事につけるでしょう。今のストレスが高いこと、ヨーロッパでアジア人として生きるストレスは夫さんが理解できないことがとても不思議です。うちも国際結婚ですが結婚して初めてアジア人差別に目が開かれ、理解し、守ってくれるようになりました。ここまでメンタルやられてしまわれて、、、小さい子2人は大変ですよお。。。。。ね。
@po9818
@po9818 6 ай бұрын
本人がKZbinの中では全ては話せないっておっしゃっているにも関わらず、なぜ動画の内容だけであれこれ判断しようとするのでしょうか。一生懸命に説明しているのは、説明をしないとこうやってあれこれ勝手に思い込まれて好き勝手コメントされるからだと思いますが。。。
@ナホゆか
@ナホゆか 5 ай бұрын
滞在十年目です。フランス人女性は我慢しません。こんなことになる前にぶちギレ散らかして、闘争を繰り広げます。一休さんも負けるような屁理屈をこね散らかします。 のりこさんはやられ過ぎです。 フランスの文化では、何も言わないというのはそれで満足でいると思われます。いいようにされます。向こうには悪気は有りません。日本では幼稚園の時から他の人の目を気にする教育を徹底的にしますが… しゃあない。ここでやっていくと覚悟を決めたら、のりこさんも一寸だけぐれてみればいいと思います
@agt_bgt9362
@agt_bgt9362 5 ай бұрын
宜しければご教授いただきたいのですが、のりさんはパックスだと動画に出しています。 事実婚と法的婚姻にはそこまで違いがあるのでしょうか?知人は法的婚姻でフランスの方と結婚しているのですがこの様なトラブルは聞いた事がないです。そして事実婚で生まれた子供、日本人母ならたぶん日本国籍持てると思うのですがEUでも国籍が持てるのでしょうか?日本国籍は22歳で日本か他国か選ばなくてはならないと思います。またパックスの場合最初の契約で完全割り勘と契約した場合のみこの様なケースに至るのでしょうか?
@hastamanana8696
@hastamanana8696 5 ай бұрын
他人の目を気にする教育と言うと聞こえが悪い。察しと思いやり、相手の立場になって考える高等な技術。世界の中で日本文化が特殊。
@user-wm8rv1sz7w
@user-wm8rv1sz7w 5 ай бұрын
@@hastamanana8696間違ってます。日本の教育はそうではありません。日本の教育はGHQが作った教育です。日本人が暴れないように抑え込む教育です。それは今だに続いています。なので、日本人はおとなしいと言うイメージが世界から認識されています。これが現実です。
@user-lovekonchan
@user-lovekonchan 4 ай бұрын
⁠​⁠@@hastamanana8696それらは紙一重かと。思いやりの側面もあるけど、そうじゃない場合もある。何事についてもそう。
@hastamanana8696
@hastamanana8696 4 ай бұрын
@@user-lovekonchan 日本人女性は決して認めないですが、日本で女が生き辛いのは日本の女社会が異常だからです。自分たち自身が問題なのです。日本人男性も日本の女社会に対して気持ちが悪いと思っています。私の母の悩みの種はいつも女でした。
@ryo-i4l
@ryo-i4l 6 ай бұрын
のりさん、育児も仕事も頑張っていてとても素敵です。もともと女性と男性は肉体的にも精神的にも出来ることが違うんです。ハードルをもっと下げて無理しないでくださいね!
@aysz4601
@aysz4601 6 ай бұрын
心理学者の河合隼雄さんが「欧米は父性性社会、日本は母性性社会。愛情の形もそれぞれ違う」と仰っていたのが、のりさんの「フランスと日本の優しさの違い」のお話から思い起こされました。 フランスは自立を促す愛情(父性的)、日本は弱さを受け入れる愛情(母性的)で、根本が異なるのだな、と勉強になりました。 私自身産後壊れかけた時期があったので心配になります。くれぐれも無理をなさらないでくださいね。 精神は、1度壊れると癖になる(完全には戻らない)ので、1歩でも踏み入れないことが何より大事だと思います。 日本で心ゆくまで休んできてください!
@MrsLaycha
@MrsLaycha 6 ай бұрын
国際結婚で相手の国に住んで家で英語ですし、仕事もしてますが、旦那に生活費折半なんて言われた事ないですし、収入は一緒にしています。税金関係、リタイアは旦那がしています。結婚しているのだから同じ船に乗っているようなものなので当たり前だと思っています。 キツイ言い方ですがですが、正直折半にして自立応援している様には思えません。洗脳されて彼にとって都合がいい様に使われている様ににしか見えない....結婚しないのって、結局相手がそこまで深い気持ちがないのだと思います。将来他に違う相手が見つかる可能性を考えているから離婚時のリスクを常に考えている、結婚しなくてもノリさんがそれでもどこにも行かないと思っているのじゃないかと思ってしまうのは私だけでしょうか。
@柚子の日
@柚子の日 6 ай бұрын
わざわざ、補足動画までつけてくださって😢 のりさん、帰国したらたくさん休んでのんびりしてくださいね😊 ぼちぼち、やりましょう♪ 自分が1番大切❤
@eleanor.K078
@eleanor.K078 6 ай бұрын
「過剰適応」という状態にあたる気がします。 ‘優しさの種類が違う’って。。異国の地でこれだけ家事育児仕事人間関係、あらゆる方面で日々家族の為に頑張っていて、これだけ疲弊しきってる妻・パートナーにそれを言わせてる時点で正直う〜んと感じてしまいます。なんでノリさん自身が辛く感じている部分について相手へのフォローを入れて考えなきゃいけないんだ😢お話してくれている姿を見ていて本当に心が痛くなってきました。 どうかノリさんが心穏やかな日々を過ごせますよう祈っています。どうか無理せず過ごしてくださいね!
@彩-f9f
@彩-f9f 6 ай бұрын
自分が選択したことだから 話し合って納得したことだから 大丈夫、大丈夫 彼は家族想いの愛情深い人だから 大丈夫、大丈夫 自分自身を一生懸命納得させようとする心理が見受けられる、気がします 日本人は(特にのりさんのように真面目で努力家な)自分が選んだ道に真面目すぎるというか、頑なな面が強いと思います。本当にフランス社会の仕組みに納得されているのなら他に好きな人ができた、とかじゃなくてもパートナー解消という選択肢を考えることはけしてマイナスだけじゃないはず…フランスはパートナー解消をしても子供を取り巻く環境や父親の子供との関わり方も日本とは比べ物にならないほど福祉的だと思います。のりさんファミリー全員がハッピーに過ごせる事を願ってます。
@user-pcetapat
@user-pcetapat 5 ай бұрын
ノリさんの過去動画やvoicyでの話聞いたら、ノリさん別に過剰適応だとも思わないけどな。しっかりした意思を持った女性だし、KZbinも「私は私がやりたい事をやる」と強行しているし。 マチアスさんとの家事育児分担も話してたけど、朝はマチアス氏が子供の世話と保育園まで担当し、ノリさんは遅くまで寝れたり、PTAや病院付き添い、風呂入れ、力仕事etc. パートナーが出張が多いから精神的に滅入るのはわかる あと短時間の動画だけ見た外野に、こうやって無理矢理強要される方がキツイと思う 日本て女性に思考を強要するそういう傾向強いけど、ノリさんはおもちゃじゃない
@ホープ-v3j
@ホープ-v3j 5 ай бұрын
​@@user-pcetapat ぶっちゃけ、それこそ日本人の特質や世界各国に当たり前にいる「クソ男」の問題、世代が上だと世界中の傾向として”時代遅れ”(特に三十代以降ともなると、頭も固まってくるし)問題からして、そして動画主の様子からして、それこそ全く人の気持ちや状況読めてませんけどね。 口頭で言ってれば大丈夫ってのも、思考停止なんですよ。花畑の日本人によくいるけど。 明らかに体調不良でろれつも回らず焦点も合ってないし物理的にフラフラして自立できてないのに「大丈夫です」と本人が言ったから「大丈夫なのだろう。本人が言ってるし」と言うのは、バカの極みであることは確かなように。 それこそ日本の強者の存在の発言。 あと人の表情や声音から察する力ないのはコミュ障の証で、そして、全くもって合理的判断からは逸脱してます。 または、人との関わりという面で、何かを言う=強要するという、間違えた解釈も見受けられますね(その理論ならば、あなたも”御高説”を垂れるべきではないでしょう)。 それこそ、男性または花畑の場合、相手の立場に立って状況や様子から察する力がないのが、特徴ですし(男女間の、根本的な脳の構造の違いによる)。
@CloudForest1
@CloudForest1 5 ай бұрын
のりさんのおっしゃるように、ノリさんから見たら優しくて愛情のある人なんでしょう。 でも、やっぱり思いやりって国や文化関係ないと思うのです。のりさんが心身を崩してまで平等を保たなければいけないの…? 自分も仕事が大変で精神のバランスを崩したことがあるので、のりさんの状態がよくわかります。 のりさんは本当にがんばっています。のりさんが無理なくフランスの暮らしを営めるように、状況が改善しますように。
@housewifebossanova445
@housewifebossanova445 6 ай бұрын
うちの旦那もフランス系ですがお金や経済力などについて言われた事はないです。生活費の配分なんて考えた事もないです。国や文化の違いではなく価値観の違いが大きいように思えました。義理家族からの干渉も多そうで大変そうです。一時帰国の際には自由にゆっくり休んでください。
@minminlisa4539
@minminlisa4539 4 ай бұрын
私も同感です
@momoka8927
@momoka8927 6 ай бұрын
私のパートナーは外国人(オーストラリア)ですが、国籍や国際結婚だから〜とは言って欲しくないな、と個人的には思う、、。日本人でも同じように圧倒的に個人の問題。 心が壊れ切る前に、ゆっくり休んでくださいね。
@せつ子片山
@せつ子片山 5 ай бұрын
その通りだと思います
@orange-b7h
@orange-b7h 5 ай бұрын
フランス人だから、日本人だからではなく結局は人柄だと思います。 日仏カップルの方みなさんが生活費を折半しているわけではないと思います。 のりこさんは聡明で努力家なので無理に自分で自分を納得させようとしているのではないでしょうか。
@yoshikomikami6619
@yoshikomikami6619 5 ай бұрын
無理してますね。自分を納得させるために話している感じ。
@uranus4511
@uranus4511 4 ай бұрын
それね😢
@uranus4511
@uranus4511 4 ай бұрын
凄く真面目な方だから尚更
@ゆりちゃんゆりちゃん-h1v
@ゆりちゃんゆりちゃん-h1v 6 ай бұрын
いや~のりさん、頑張りすぎだわ。なんとか自分を納得させてみてるみたいですが....フランス人だからとか関係ない気がします。
@user-xl7zb6iw9q
@user-xl7zb6iw9q 5 ай бұрын
のりさをを洗脳してるのはこういう人↑だと思う😂 日本は外野がいちいちnaggyだよね、日本女性に対して
@kiiroa7382
@kiiroa7382 6 ай бұрын
自分が選んだ夫は悪い人じゃないはずと思い込んでしまうものです。 自分を否定されているように思えて、どうしようもなくて、正当化してしまう、、そこに不満があること、言い訳をしていることに気づいて欲しいです。 精神が本当に病んでしまってからでは相当キツいです。一番信頼できる人に相談してみてください。客観的な意見を参考にされること、見えない家庭の問題ではとても大切です。パートナーだからこそ、人種や国は関係なく、心から信頼でき、安心できる相手でなければ意味がありません。
@ガルシア-w8x
@ガルシア-w8x 6 ай бұрын
>自分が選んだ夫は悪い人じゃないはずと思い込んでしまうものです。 >自分を否定されているように思えて、どうしようもなくて、正当化してしまう これだと思います。
@user-dd8ir1hx9u
@user-dd8ir1hx9u 5 ай бұрын
一種の経済的DVで洗脳されているように見えます😢
@bonnie4683
@bonnie4683 6 ай бұрын
のりさん、無理しすぎないでください。私はドイツ在住5年でドイツ人の夫と二人暮らしです。生活費は給与が夫の方が高いので、その給与の割合で折半の比率を決めて生活してます。家事などは完全に分担で、得意なことをお互い各々やる、という感じです。去年ひどく鬱になり、初めて精神科にかかりました。ドイツでも、社会的・経済的に自立したパートナーが求められる傾向が強いと思います。ドイツに来た数年間は未婚で仕事をせず語学学校へ通っていたので、初対面で「仕事は何をしてるのか?」と聞かれるたびに、横にいた夫は「この子はドイツで一体何をしてるんだろう?」と毎回考えてしまい、「経済的な自立がないなら、結婚できないと思っている」と結婚前に言われたことがありました。移民が多い国なので外国人の見た目の人でもドイツ語で話さないと相手に失礼ですし(ドイツ語はできて当たり前)、仕事ももちろん関係なく求められます。我が家は専業主婦は考えられないですが、日本人の奥様が専業主婦の日独夫婦の知り合いもいます。でも、それは経験上、夫が日本語ペラペラ&日本で暮らしたことがある場合に限りますね(ある程度日本の文化を知っていて理解している)。それか子どもがまだ小さすぎる、という場合ですかね。専業主婦が許容されている場合でも、仕事は全然しなくていい!と言われているケースは非常に稀です(近い将来or子どもが大きくなったら、仕事はしてね、と暗に言われているなど)。この人のために日本でのキャリアや家族や友達を捨ててドイツに来たのに、なぜこんな仕打ちを受けなければいけないんだ、なぜ理解されないんだと思ったことは何度もあります。 たまには子どもも夫も手放して、一人の時間を作ってください。家族や家事仕事以外の時間も大切にしてください。辛くなったら吐き出せる場所がどこでも良いので持ち続けてください。世界中にのりさんの味方はたくさんいます。のりさんの幸せをお祈りしてます!!
@PinkMatcha2
@PinkMatcha2 6 ай бұрын
@User-dodosoos
@User-dodosoos 5 ай бұрын
この人の為に移住したのにっていう考えは少し違うなって思います。その相手を選んで移住を決めるのも全て本人の決断だと思いますし、相手のためより自分の為(相手と一緒に生活したいなどの考えこら)に移住する人が多いと感じます。
@minminlisa4539
@minminlisa4539 4 ай бұрын
私はフランス人と結婚して21年になります。フランス人も日本人も十人十色、のりさんが言うフランス人ってこうなんですって言う話には共感したり、全然違うと思う事もあります。私たちは現在フランスに住んでますが、以前は日本に9年住んでました。日本でもフランスでも収入は私の方がずっと有ります。夫婦ですからどちらか稼げる方が稼げば良いと思います。この先旦那の方が収入が良くなる事も十分あります。夫婦折半って言うのがフランスの常識と言う話は、のりさんが洗脳されているみたいだと思ってしまいます。聡明で頑張り屋さんだとそう言う洗脳受け易いのかしら… 頑張る必要は無いですね、人生は短いのですから、楽しい事を選択して生きた方が良いと思いますよ。ご主人は残念な方だと思います。
@GrayCat-i3c
@GrayCat-i3c 6 ай бұрын
自立、平等とおっしゃられるけど、彼はなぜ出張の多い仕事を続けて、ノリさんの負担が増えるようなことをしているんですか?平等を主張し、子供の面倒を見ることが担当なら、のりさんがいるいないに関係なく、毎日やらないと、平等でない感じがします。彼こそ、平等に家庭生活を運営していく仕事を選ぶべきです。また、外国に住むことの大変さは経験していないからわからないとおっしゃるけど、想像力というものがないのでしょうか。日本語の勉強も然り、毎日数分程度の勉強で習得できるものではありません。とりあえずやってる、という感じで、真剣味が感じられないです。ご自分のことを話すときはまっすぐ前を見てお話しされるのに、彼の話になると、ふっと目を逸らしますね。彼のこと、あまり納得されてないように感じます。相手の状態を想像して行動できない人たちのことにあまり気を遣う必要はないと思います。私は今調子が悪いので、お付き合いできない、と突っぱねればいいのでは。私も、外国暮らしが長いので、自己主張を押し付けてくる人たちには、私も自己主張して、対抗します。想像力のない人たち(特に親戚)に気を遣うことほど時間と労力の無駄はありません。
@cr8284
@cr8284 5 ай бұрын
Mind your business❤
@emiliea3730
@emiliea3730 5 ай бұрын
のりさんのお話や、コメント欄をみると、"男女平等とは、女性が男性以上に働くこと"という気がしてきますね。体力的には女性のほうが劣るのに、仕事の量は男性と同じかそれ以上しないといけないって... あるフランス人作家が、"フランス人の女性は馬や牛のように働いている"と言っていましたが、その意味がわかりました。
@emiliea3730
@emiliea3730 5 ай бұрын
私もフランスにいたことありますが、とにかく彼らは"自由平等"というものを、これでもか、というくらい主張しますね。こだわるあまり、かえって自由平等から遠ざかっている気がしたものです。
@GrayCat-i3c
@GrayCat-i3c 5 ай бұрын
@@cr8284 You, too.:)
@Jotzenwein
@Jotzenwein 4 ай бұрын
​@@cr8284Tu t'occupe ta vie un peu?
@kask2983
@kask2983 5 ай бұрын
以前何回か動画を拝見したことがあります。私もフランス在住です。フランス在住2年目、フランス人旦那と結婚してもうすぐ1年を迎えます。私は南仏の超ど田舎、この街で日本人は私だけ、電車もなく免許もないので、移動は歩きか旦那の運転です。英語も通じません。18歳の頃から英国、ドイツと住み海外暮らしの方がそろそろ長くなる頃です。正直、フランスだから〜、日本だから〜は関係ないです。“人”それぞれの考え方の違いだと思います。だけどそれを築くある程度の国や地域の環境・教育、そしてその人の“今までの経験”は関係するのかもしれません。私も旦那と一緒になり始めた時散々平等を求められました。その時私はドイツから南仏にきて半年もたっていません。フランス語だって初めて、勉強真っ最中でした、今もですが。異国で言語も仕事も(免許も)ゼロからのスタートの私に平等を求めるのは間違ってる。しかも1年もたってないのに、そんな人がいるなら逆に見てみたいよって散々彼に怒鳴りつけました。私は海外が長く、英語ドイツ語も分かるので他の人よりフランス語上達が早いと自分でも実感しています。日本にいる頃から外国人とお付き合いもしていたので、異文化への理解もある方です。だけどやっぱり1年もたってない中でそれを求められるのはとってもしんどかった。大喧嘩になるまで彼が理解するまで言い続けました。逆に私と同じように日本でできるのか?想像しなさい!とそこまで叩きつけて言いました。彼は逆の立場の生活をする気がないので。自分の納得が行くまで彼に話続け、決して自分の意見は曲げません。海外で生きていくからこそ、そして外国人同士カップル、お互いを理解し辛い時は支え合う(それは金銭もメンタルも)、家族になったのだから当然だと思います。まだ私は定職に就いてません、欲しいものも自由に買えないけど、彼に言えば買ってくれるし、仕事探しも一緒に協力して履歴書書くことなど手伝ってくれたりしてます。のりさんの彼もきっと素敵な人で話せば理解ある人だと思うので、わがままになって言うくらいが丁度いいと思います!お互いフランスで外国人同士、現地人に負けず頑張りましょう‼️💪🏻
@rooibos1219
@rooibos1219 6 ай бұрын
欧州在住です。本当にお互いを気遣い、理解しあい、話し合いが出来ていたら、こんなに追い詰められないはずです。😢残念ながらマチアスさんの性格はのりこさんに合っていないと感じます。😢ごめんなさい。のりこさんにはもっと暖かく見守ってくれるような人が良いと思います。ご自身のレベル以上のものを彼に求められて、常にプレッシャーを感じているようにとられます。ノリこさんがプレッシャーを感じていること、彼は気づいているはずです。それなのに、こんなに追い詰められるまで、彼から歩み寄らないなんて、優しさの違い?なのかな。。大多数のフランス人女性は会社に雇われてC.D.I.で働いていますが、外国人にとっては、言語的にも難しいですよね。そこを彼に理解してもらいたいです。彼の良いところを一生懸命探しているのが、見受けられますが、ノリこさんもフランス生活が長いと思うので、思い切ってフランス人みたいに別れるのもありだと思います。フランス人は我慢をしない人たちです。彼といて、引け目を感じたり、外国人だから、頑張らなきゃみたいに感じてしまうなら、それは彼がそのようにノリさんを扱っているからだと思います。自分を決して壊さないでください。フランスでは事実婚という言葉はないので、ノリさんは彼の彼女で、妻ではないです。それなのに、彼氏のご両親まで、出迎えるなんて、フランス人女性なら、断ると思います。本当の運命の相手ならば、明るく、楽しく、難題も、2人で、解決して、彼とならどんなことでも乗り越えられるという安心感を感じられるはずです。自分を大切にして、むしろ彼は二番目ぐらいに今は思ってください。😢
@user-eb1pp7zh5t
@user-eb1pp7zh5t 6 ай бұрын
ご心配をされているのはよく伝わりますが、別れを促すような言葉は少し過ぎた助言だと思います。逆にのりさんのことを傷つけかねないと思います。
@ガルシア-w8x
@ガルシア-w8x 4 ай бұрын
@@user-eb1pp7zh5t 自らプライベートを公開して、それで収益を得ているわけですから 傷つくのが嫌ならKZbinでお金を稼ぐことを辞めるべきですね。
@ガルシア-w8x
@ガルシア-w8x 4 ай бұрын
@@user-eb1pp7zh5t ご自身でプライベートを公開し、それで収益を得ているわけですから 傷つくのが嫌ならKZbinでお金を稼ぐことを辞めるべきです
@user-nf1il8qe3n
@user-nf1il8qe3n 6 ай бұрын
帰国されたら、日本語をたくさん浴びて、ご家族やご友人との再会で元気になって下さいね。今夏も酷暑になりそうなのでお気をつけて!
@笠原芳恵
@笠原芳恵 6 ай бұрын
のりさん 余り神経質にならず  ノンビリしてね。 可愛らしいお顔立ちで頭脳明晰であるのですから。我慢しないで日本に帰ってらっしゃいな!
@bonbon1111
@bonbon1111 6 ай бұрын
国際結婚だからとか、フランス人はこうだからって言うのはちょっと違うのかなと思います。私もフランス人と結婚してフランス在住ですが、のりさんの言うフランスでは~、フランス人は~だからっていうのが私の環境では全く当てはまらないので。 マチアスさんに合わせ過ぎていて自分を見失ってらっしゃる印象を受けました。我慢ばかりでは上手くいかないと思います。私はこうしたいんだ!っていう感情を表してもう少し自分を甘やかして下さいね。 誰かがコメントしておられましたが、ほんと、ソファーでゴロゴロしながらクッキーでも食べてテキトーにでいいんです。夕飯はpicardで十分。洗濯と掃除は3日後で。マチアスさんに今日は家事と育児よろしくー!って言う日があってもいいんじゃないですか。義両親にきてほしくない時は普通に、え〜ほんと無理なんだけど〜笑。断ってー😂って言えないのかな。夫婦だったら腹割って話さないと。
@Yuzu-Mann
@Yuzu-Mann 6 ай бұрын
私も同じくフランス人パートナーとフランス在住ですが、フランス人は〜というより個人の性質の問題だと思います... 以前動画でフランス人は値切ると言うことをおっしゃってたけど私の周りはむしろそれを嫌がる傾向にあるので、えっ?!そうなのとびっくりしました。 フランスではこうなんです、と言う事で自分を無理やり納得させている様に見えて心配になります。
@ANTER0R
@ANTER0R 5 ай бұрын
私は日本人で日本人の配偶者がいますが「あなたは日本人だから、ここが○○なんだ」なんて思ったことないです。 「あなたの性格が○○だから△△なんだ」と思うことはあっても。
@aj61539
@aj61539 5 ай бұрын
確かに私のフランス人の旦那も当てはまらないなぁ 結局人それぞれですね
@yuuser333
@yuuser333 5 ай бұрын
うちの夫もフランス人だけど全く当てはまらないです。どっちかというと尽くしたい人で生活費も夫が全部払っています。だからといってうちの夫をフランス人はこう、とも思わないです。強いていうなら朝ご飯は甘いものを食べたい、とか、パンとかクッキーを飲み物につけて食べる、とか…そこはフランス人だなと思いますが…。 あまり何人だから〜で決めつけない方がいいかも。自分が笑っていられる関係、自分らしくいられる相手、自分自身の事を好きになれるのならその彼で大正解だと思う。それはどんな国同士の結婚でも当てはまると思う。 でも苦しくなる関係なら1度腹割って不満をぶちまけて彼が譲歩してくれるのか、何をしてくれるのか見定めるのもアリかもしれない。
@bonbon11112
@bonbon11112 5 ай бұрын
ちょっと聞いて、びっくりしました。仲のいいフランス人の友達夫妻がいますが、奥さん働いてないし、籍も入れてます。以前、フランス人は、籍いれないんでしょ?って聞いたら、みんな入れるよっていう答えが返ってきて驚きました。日本のニュースでは、籍入れないって言ってたと言ったら、聞いたことがないと言ってました。ちょっと旦那さん、優しくないかもです。
@Coco-uz4ep
@Coco-uz4ep 5 ай бұрын
フランス人夫を持つパリ在住者です。フランスでは今は結婚しない人が結構多いです。 カップルの約30%が結婚、70%は事実婚状態やパックスという制度を利用しています。 パックスという制度は、籍を入れなくてもほぼ結婚と同じような状態になれるので(子供の親権や病院立ち会いなどパックス制度を利用すると基本的にちゃんと夫婦として扱われます) わざわざ結婚するフランス人は最近減ってきています。
@bonbon11112
@bonbon11112 4 ай бұрын
@@Coco-uz4ep そうなんですねー。ちなみに私の友達は、50代中ばです。農業でご実家が生計を立ててると言ってましたー
@go-ni5zi5yw6mon
@go-ni5zi5yw6mon 6 ай бұрын
のりさんと、マチアスさんで話し合いが出来る事が、一番大事ですよね。そこそこの生き方があるから、日本にいる私が想像できない事が多いと思います。色んな考えを教えて頂いてありがとうございます。
@marumarumaruchan8153
@marumarumaruchan8153 6 ай бұрын
夏に日本に帰りお母様の顔をみたら少しずつ元気になりますよ安心してね84歳
@YH-lw8ce
@YH-lw8ce 3 ай бұрын
何故ここまでに「フランス人の考え方」にのりさんが合わせなければいけないのでしょうか? うちも国際結婚ですが、夫の関係を考える時に、これは〇〇人の考え方だから…という発想は一切出て来たことがないので単純に疑問に思いました。 2人の間でのルールを決める際、〇〇人の文化だからとかは全く関係ないと思うんです。 だけど、〇〇人の考え方だからしょうがない…と無条件に受け入れようとする。 いわゆる欧米系と結婚した女性にこのパターンがめちゃくちゃ多い気がするのですが…なんなんですかね。欧米に対する劣等感みたいなものなのかな。
@sophie4795
@sophie4795 6 ай бұрын
辛そうなお姿を胸が潰れる思いで見ていました。親族がヨーロッパに嫁ぎ10年後に自死しました。日本ではいい学歴もありキャリアも積んでいましたが、結婚して全てを捨てて移住しました。外国人である事のハンディや住んでいる街の規模などの要因から仕事がなかなか見つからない中、旦那さんからはキャリア確立、経済的自立、現地への同化(その国の人らしく振る舞うこと)へのプレッシャーをずっと感じていたそうです。2人の子供に恵まれましたが、産後うつが長引き、最終的に亡くなりました。合わない国で過剰に適応しようと頑張って燃え尽きてしまう前に日本に帰ってきて欲しかった。死ぬ前に本人も日本に帰りたいと漏らしていたそうです。お子さんもいてらして、生活の拠点がフランスにあり、これまで血の滲む様な努力もされ、なかなかまとまって休む事、ご自身の本当の思いを聞いてあげる事は難しいかもしれません。しかし命と健康に勝るものはありません。どうぞどうぞご自愛ください。のりさんの健康と幸せをお祈りしています。
@ij1662
@ij1662 4 ай бұрын
そんなに頑張って、死んじゃったら、意味ないじゃん!無念すぎます・・・
@kuuur5973
@kuuur5973 5 ай бұрын
のりさん凄い辛そう。多分今の生活も周りの環境も合ってないと思います。お子さんいるから簡単に結論出すのは難しいけど…帰国した際にのりさんを本当に大事に想ってくれるご家族とちゃんと今の事相談した方がいいと思います。
@AKI-df4il
@AKI-df4il 4 ай бұрын
「話し合って納得している」と何度も言っているけれど、本当は納得していないんですよ。おそらくあなはいつも他人軸で生きてきて、他人の気持ちや考えを理解することばかり優先して、ご自分の気持ちをないがしろにされてるから本当の気持ち、本音が見えなくなっているのです。 一度“思考”で理解することをやめて、感覚を研ぎ澄まして感覚に集中されたほうがよいと思います。「辛いね、悲しいね、苦しいね」ってご自分に声をかけてあげて、涙がでてきたり悲しさが溢れ出してくるようならば、十中八九そうなるだろうと思うけれど、本当は旦那さんに違和感を感じているし、おかしいと思っている証拠です。 大切なことだから何回もいいます。 思考と感情は別物です。100%感情や直感が正しくて思考で判断したことは間違っていると言い切れるくらい思考は人を鈍らせます。 あなは、お子様を愛してらっしゃいますか? 愛しているのならば自分の在り方を見直すときです。あなたのあなた自身を偽った生き方、在り方はお子様のためになりません。お子様も将来自分を見失って生きる羽目になります。 ここでコメントされる方々は優しいです。 本来ならばあなたのような頑固な方は、いつ見放されて見限られてもおかしくないような、世知辛い世の中になってしまいましたから。 いいですか、ご自分、お子様のために今立ち止まって、ご自分が本当は何を感じているのか、見つめ直すときですよ。
@ああ-t4e4b
@ああ-t4e4b 9 күн бұрын
あなた…良いこと言いますね
@なおなお-o4v
@なおなお-o4v 6 ай бұрын
のりさんとマチアスさんが十分に話し合い出きることが大事ですね。 来月、日本に帰国されるとのこと。 日本のご家族とゆっくり過ごしてくださいね😊
@yokobarrue5278
@yokobarrue5278 6 ай бұрын
私の結婚して22年になる夫も、私の自立ということに関してはマチアスさんのようで、結婚して半年くらいのまだフランス語もままならない私に1ヶ月の事務の仕事を見つけて来てくれました。他の仕事に応募するときも面接の練習に付き合ってくれたり。そのお陰もあってかれこれ20年くらいは職場も変えつつフランスで働いています。子供が小さい頃はまだ友達の日本人主婦はほぼ全員専業主婦で羨ましいと思うこともありました。 現在アラフィフですが、振り返ってみると仕事をずっとしてたことは経済的自立を含め、フランス社会の一員になるという意味でも良いことだと思っています。しんどい時は無理せずお休みしてください。
@勇気りんりんモーリーパワー
@勇気りんりんモーリーパワー 6 ай бұрын
男性と女性は違って当然です フランスは行き過ぎた男女平等がまかりとうていると思います どんなに手伝ってくれょうが 女性は産みそだてて大変なのです 男性も産めるなら、 男女平等も受け入れることができますが 自分が嫌なことはやめて 自分を守ってください 子育てのとき女性は男性と平等にできるわけないのです
@れい-y5b
@れい-y5b 5 ай бұрын
リアリコちゃんの、KZbinで国際結婚について話されておりました。すれ違いは、結局、文化の違いじゃなくて、個人の価値観の違い。ておっしゃってました😢あと、私事ですが、結婚10年目で気づいた事は、問題を解決するのは、どちらかが折れて、我慢しなきゃいけない状況ができるので、お互いが歩み寄る方が、1番、適切だと感じました❤
@yukiogura3451
@yukiogura3451 6 ай бұрын
元夫がイタリア人でした。夫と共に豪、伊と住んでみて感じたのはあちらは子供がいようがなんだろうが妻もお金を作るためにチームになって一緒に働くということです。豪にいるうちは英語だし日本人も多く、金銭面でもうまくいっていたのですが、イタリアに移住後、私は伊語が上達せずろくに仕事もみつけられず、それでも生活費は折半だったので貯金も使い果たし高価なものを売り、すっからかんになって、結局関係が破綻して離婚しました。義両親と同居で日本人であることを馬鹿にされ、毎日コテコテのイタリア料理で好きに食事もできず、日本人コミュニティもなく、夫はイタリア人の友人ばかりとつるみ、ひとりぼっちで地獄の日々でした。お前も単身日本に移住して私の気持ち味わってみろやってずっと思ってました。 投稿者さまの気持ちがすごくわかります。私が近所に住んでいたら日本語デトックスの相手になるのに😢!
@aaa12354
@aaa12354 5 ай бұрын
うちの夫はフランス人だけど日本人的考えで、自分の国に住ませてるんだから自分が色々やってあげなければというタイプですが超レアです。生活費折半はよく聞くし、奥さんが子供小さくて働けてなくても買い物のレシートを見てこれはオッケーこれ(例えば奥さんの化粧水とか)は駄目とかかなりシビアなところよく聞きます。日本で暮らしたことがない人、日本語を勉強したり配偶者に歩み寄りのないタイプはだいたいそうでだいたい(私の周りで7割くらい)40-50代で離婚します。
@mishiranu_ochipi
@mishiranu_ochipi 6 ай бұрын
今回の件。フランス人だから…日本人だから、フランスに住んでいるから…という側面も大前提あるかと思いますがまずはそのバイアス抜きで1人の人間としてこの問題を捉えて、相手の言動、自分の気持ちを頭では無く精神面から整頓する必要があると思います。
@miku7620
@miku7620 6 ай бұрын
いろんなコメント拝見して気が付いたのですが、日本に帰国してる時も お金を折半する話をしているのでしょうか・・旦那さんはフルで 働いていて海外出張もある高級取りな感じで、ノリさんは子育てしながら 正社員じゃないですよね。いつまで仕事が続くかわからない外国人から 何故、お金を取るの!フランスに住んで子供も産んでるだけでも 男性が得ですよね。病気したりしても折半ですか・・大変 なんか、外国人との結婚だからいつ離婚になるかわからないから 籍入れない感じがしてなりません。日本に住んでノリさんは 仕事をした方がいいんじゃないかと思います。何かあった時 子供を連れて帰れないから・・余計な心配ですが。
@user-si3qc4pp5d
@user-si3qc4pp5d 2 ай бұрын
@@miku7620 日本の生活に嫌気が差して渡仏し、子育てはフランスの方がしやすいみたいだから、日本は日本でつらそう。
@cork3351
@cork3351 6 ай бұрын
我慢してなんとか自分を納得させようとしてないか。もっと自然に感じられる幸せがありそう。
@user-bh5mj2fy6r
@user-bh5mj2fy6r 6 ай бұрын
フランス人というか、ご主人が厳しく経済的自立を求めている気がする。のりさんご自身の腹の中で、納得できない思いや自分の方が頑張っているという思いがあるからこんなにも辛くなっているのではないかと。でも、辛い時は甘えていいじゃん。パートナーでも夫婦でも。それが許されないなら、一緒にいる意味ないし辛いだけだからお見切りもありかも。。
@たま子-p9l
@たま子-p9l 6 ай бұрын
ある動画でロシア人女性が日本人夫を絶賛していました。私は今でも自力で家を買える力は持っている。けれど夫に経済面で甘えさせてもらえることがこんなに女性としての安心感と幸せを感じるなんて…と熱弁していました。フランス式と日本式の愛、どちらが幸せを感じるのかの違いなんでしょうけど💦どうかのりさんが鬱病で働けなくなった場合でも全ての負担から守ってくれるような旦那様でありますように🙏
@lu-lu0796
@lu-lu0796 5 ай бұрын
そのユーチューバーの動画見たことあります!
@ピーチシルバー
@ピーチシルバー 5 ай бұрын
隣の国に住んでいるのりさんより人生の先輩です。昔の自分を見ているようです。うーん、がんばってお話されていますが、お辛いのではないでしょうか?自分の娘でしたら、一度日本へ帰っておいでと声をかけます。異国で奮闘していて、いろいろなことが重なり、本当に大変だとお察しします。日本から家族が訪問するのもいいのですが、やはり母国である日本へ行くと心境も変化しますよね。日本に到着したとたんに懐かしい故郷の匂いがしますから。ご無理をしないでくださいね。
@brabrakana2947
@brabrakana2947 5 ай бұрын
在仏20数年のものです。どうしてもこれだけは言いたいのですが、籍を入れた方がいいです。私の知る限り子供ありの日仏カップルで、パックスだけしかしてない人は聞いたことがありません。みんな籍を入れてます。籍、入れましょうよ。生活費も全て折半、籍も入れないって、、、あなたは不利すぎませんか?あなたの旦那さんは良い人かもしれないですが「フランス人」がみんなそうではありませんよ。私の周囲のフランス人カップルたちは経済力のある方が多く出し、偏りがないようバランスを取りながら育児をしています。うちは私に経済力がほとんどないので、夫が全額支払ってくれてます。私の周囲で生活のために働いている日本人妻はいません。私からみると、あなたの世界の方が特殊に見えます。
@ナホゆか
@ナホゆか 5 ай бұрын
滞在十年目です。フランス人女性は我慢しません。こんなことになる前にぶちギレ散らかして、闘争を繰り広げます。一休さんも負けるような屁理屈をこね散らかします。 のりこさんはやられ過ぎです。 フランスの文化では、何も言わないというのはそれで満足でいると思われます。いいようにされます。向こうには悪気は有りません。日本では幼稚園の時から他の人の目を気にする教育を徹底的にしますが… しゃあない。ここでやっていくと覚悟を決めたら、のりこさんも一寸だけぐれてみればいいと思います
@myongchi
@myongchi 5 ай бұрын
おっしゃる通りです。籍を入れないことが相手の本音を物語っています。周囲を見て権利を主張すべきですね。
@hiroyoa.7113
@hiroyoa.7113 4 ай бұрын
アメリカ在の未亡人です。おっしゃるように故夫とは、若かったこともあって常にがむしゃらに頑張る関係でした。今付き合っている人が楽で楽しいのがですが、そんなだらけた生き方でいいのか悩んでいました。お言葉参考になりました。
@ナホゆか
@ナホゆか 4 ай бұрын
@@brabrakana2947 「いい人」ってなんなんでしょうね… 自分にとって「いい人」 こんなにも自分は自信がないのに、拾ってくれた「いい人」 生き残る為になる「いい人」 お金があったらならないですむ「いい人」
@tororo196
@tororo196 6 ай бұрын
私の夫もフランス人ですが、付き合って当初「フランスの男性は家事も育児も平等にするよ」と言っていたのに、夫の実家に帰ってみたら男性陣はテーブルでお酒を飲みながら近況報告、女性陣はキッチンで食事作りをしていて、日本と変わらんなとガッカリしたのを覚えています。フランス人の女性は確かに皆さんフルタイムで仕事をしていますが育児はともかく、やはり家事の負担は女性の方が負担が多い印象で、フランスに住んでる女性は大変だなと思った記憶があります。
@ろびん-v9b
@ろびん-v9b 5 ай бұрын
私もフランス人と結婚しています。やはり親世代は日本と同じく、男性は料理が出てくるのを待つ、女性は料理、片付けなど忙しく動いていました。同世代はそんな事ないですが、親世代は今の日本と同じ感じですね!
@ss-ls7qy
@ss-ls7qy 5 ай бұрын
日本人女性はなぜか西洋人に幻想を抱いている人が多いですね。笑
@NN-dt7bt
@NN-dt7bt 5 ай бұрын
日本との違いは、日本は夫が経済的役割を全て担っていたんです。だから奥さんが家事育児に集中できた。それが役割分担です。この動画主さんのように、小さいお子さんがいるのに経済面を無理矢理折半。日本人女性は我慢し過ぎです。
@aj61539
@aj61539 5 ай бұрын
​@ss-ls7qy 貴方こんな所でもコメントで日本人女性にマウント取ってるの?懲りないね…😅 貴方の登録チャンネル見たら韓国に幻想抱いてそうだけど(笑)
@aj61539
@aj61539 5 ай бұрын
なぜかコメント反映されないな 上から2番目のコメントの人 色んなコメント欄で日本人女性と白人男性カップル下げしてるんですね(笑)コンプレックスの裏返しに見えるので、もうやめた方が良いですよ!
@tasha8324
@tasha8324 6 ай бұрын
のりさん、ありがとうございます❣ 結婚は国や育った環境等で考え方が様々ですよね。 お互いに尊重・理解しようと努力しているところ尊敬します❣ でもくれぐれも御自愛くださいね。
@ナナコ-m4g
@ナナコ-m4g 6 ай бұрын
外国人の旦那さんって大雑把に2パターンある気がする。 1、日本好きで色々な国へ旅行行ったり、経験から外国人って大変だと本当に理解してる場合 2、日本とか外国とか、全く興味がなく自分のテリトリー(同人種のみ)で生きてきて偶然日本人と結婚した場合 2は言葉で説明して納得はするけど、根本的には理解出来ないんだと思う。どっちが良い悪いじゃないけど大変だと思うな。
@まりん-l5d1q
@まりん-l5d1q 3 ай бұрын
日本人同士の結婚でも同じ事が言えると思います。 自分の生まれ育った地域から出た事がない人。 周りに沢山います。 やはり考え方が狭いです。
@yoshikotakei9796
@yoshikotakei9796 5 ай бұрын
フランスが好きで、のりさんが好きで、いつも拝見してました。息子がフランスの大学院を卒業して、サンフランシスコのアメリカ企業で働いてます。 あまりに、生活費折半は理不尽です。将来の為と言うのなら、のりさんは、その分貯金をすれば良いと思います。自分の娘だと思うと、そんなに頑張らなくて良いんだよ!と言ってます。
@ricot458
@ricot458 5 ай бұрын
夫ときちんと話し合っているし、こんなこともあんなこともしてもらっているし わたしはまだまだ頑張れるし、こんなことなんてことないし ずっとしあわせですって・・・こういうことを言ってしまうから壊れてしまいそうになるんだと思う・・・ 自分で自分に言い聞かせちゃダメですよ・・・・ みなさん心配しないでくださいねと色んな人に笑顔を見せる必要はぜんぜんないんです 急にぜんぶ嫌になってしまわないか心配です
@ママさん-k9d
@ママさん-k9d 5 ай бұрын
ありがとうございます!
@momoco3289
@momoco3289 5 ай бұрын
生活費折半、にしても経済的自立ににしても、のりさんご自身が「そうしたい」と思っていることが前提で、そこにパートナーさんがサポートしてくれる環境があることが理想的ではありますよね。 ”フランス“を含めた旦那さんの考えや理想ではなく、のりさんご自身が一度「どうしたいのか」、それを考え話し合いをされたら良いのではないかと思いました。
@vamddcny
@vamddcny 6 ай бұрын
マチアスさんがいない間に育児+家事が100%負担になったところに、夏は日本に帰る前に仕事を頑張る+義両親をもてなすといった頑張る目標ばかりが続いてしまっていたんでしょう。1日の中でご褒美タイムとリラックスタイムも作っていくといいかもしれませんね。 少し前にマチアスさんが日本人は 逞しいっていっていたけど、海外で暮らす人はその国で暮らしていかなくてはいけないから逞しくなっていくんだと思います。だからこそ心の中を気遣うことが重要になると思います。
@ewqpoi8188
@ewqpoi8188 6 ай бұрын
マチアスさんに、 日本人は逞しいなんて言って終わりにしないでほしいです!
@monsterinc6105
@monsterinc6105 6 ай бұрын
それそれ
@ふうりん-u6b
@ふうりん-u6b 6 ай бұрын
ボイシーを聴いていたのでマチアスさんの家族に対しての愛情は伝わっています✨ 夫婦家族の在り方は 人それぞれ違うので いつかあの時こんなだったね〜と笑って話せる時が来る事願っています。 日本帰国で環境の変化で 気分転換になればいいですよね、 仕事も無理せずスローペースで進めて下さい。
@ままさん-o1z
@ままさん-o1z 6 ай бұрын
前回の動画を見ればみんなが心配してのりさん側に立った物言いになるのは当然だと思うので、のりさんが彼を庇うのなら(フランス流の考えを尊重するなら)見てるだけの私らには言えることはない気がします。 心配が募りました。壊れない様に祈ります。 日本語でカウンセリングとか受けられるところがあれば良いのに、とも思いました。
@みやこぶた
@みやこぶた 6 ай бұрын
とにかくのりさんが、のりさんの事を大切にしてください。ホントに壊れたら戻れません。夫婦の事は当事者にしか分からないから、とにかく良い形に収まる事を応援しています。
@malta204
@malta204 6 ай бұрын
のりさんがフランスの企業に正社員として勤務しているなら、生活費折半もあるのかもしれませんね。 しかし、現実はフリー?で収入が不安定な上に2人も出産して子育てしていることを考えると、やはり折半は厳しいと思いますよ。 フリーの働き方なら、有給も賞与もないですからね…
@小福-o7o
@小福-o7o 6 ай бұрын
社会保障も心配。 フランス国籍じゃないならVISAの心配も。 仮に万が一、将来、日本に帰国する羽目になったら日本の社会保障も加入していないだろうし。
@lu-lu0796
@lu-lu0796 5 ай бұрын
​@@小福-o7oフランスと日本は年金協定国だった気がする
@なのこ-y4q
@なのこ-y4q 6 ай бұрын
「日本に行く間仕事もセーブするので、数カ月その間の生活費の配分は多少見直してもらおうと交渉しようかなと思っております」とのこと。 交渉なんて……… そんなビジネスライクな。 メンタルの不調で大変な思い、怖い思いをされて 本来ならすぐに心療内科や レディースクリニックで診てもらうところです。 彼もここまでのりさんが追い詰められたことを側で見ていて、どう思っているのか。お金じゃ、ないです。 お金の話なんて 後回しでいい。 お子様が小学生にでも上がれば、能力あるのりさんならバリバリ稼げますから。 心身の健康をお互い、第一としましょう。 何しろ無理をし過ぎました。 「子どもたちのことや両親のもてなしまで、たくさん頑張ってくれてるね。頑張りすぎちゃったんだね。いつもどうもありがとう。お金のことは気にしなくていいから、君の体調の方が何より心配だよ。こっちは気にせずゆっくりしてきてね」って のりさんをねぎらい、 帰国代やおこずかいをしっかり渡してあげてほしい。 お金を出して使えるものはベビーシッターでもなんでも使って。 ご自身をしっかりと甘やかしてくださいね。
@marichan04
@marichan04 6 ай бұрын
メンタルの問題は、早め早めに治療を受けることが大事だと思います。今回は抜け出せたとのことですので、今のうちに医療と繋がってる方がいいかもしれません。進行が進んでからだと、ネガティブな思考が習慣のようになってしまって、矯正が難しくなることも多いです。軽いカウンセリングなどからでも良いと思います。お大事になさってください。
@KunieAndo
@KunieAndo Ай бұрын
フランス人の夫と結婚して17年になります。私も日仏ハーフの子供二人を育てています。私も子供達が小さい時は子育てと仕事の両立で疲れ果て、ボロボロになり、ギリギリの限界までもがいて苦しかったので、子供の語学教育についても、夫婦の経済感も、お気持ちが本当によくわかります!!旦那様のサポートを受けながら仕事を通して成長する気持ちも、大共感です。よく頑張られて、すごいです!!KZbinのご家族の動画も、愛情が溢れていて素晴らしいです。 下のお子さんが4歳くらいになると、きっとものすごく楽になりますよ(母が私に言ってくれた言葉です。この言葉で当時、とても気持ちが楽になり、救われました。ちなみに、実際下の子が4歳になったらいろんなことを自分でしてくれるようになり、本当に楽になりました!)。子供達が幼稚園に入り始めると、保育園と比べて経済的負担もとても軽くなり、余裕が沢山できると思います。今は大変だと思いますが、きっと近い将来すごく全て楽になります。どうか、毎日ご自分を沢山褒めてあげてください。
@__-sx4fg
@__-sx4fg 5 ай бұрын
フランスに嫁いで専業主婦になっている女性が居ますよ。奥さんに一途でラブラブだし、嫁いだ当初も働いていなかったし、旦那さんも奥さんに働いてほしいなんて言ったことないし、私はお金が無いと言ったら、僕が君の面倒を見れるよと言ってくれたみたいですよ。 そんな何でもかんでも50対50って考える人より、君のためなら何でもしてあげたいって思ってくれる思いやりがある人が良いと思う。
@青空-d1o
@青空-d1o 5 ай бұрын
愛に溢れていて生活費折半かぁ。
@恵美-u5o
@恵美-u5o 6 ай бұрын
のりさん、大変な中気持ちのシェアをありがとうございます。 日本でゆっくり心を休めてあげてください😢
@tenko126
@tenko126 6 ай бұрын
のりさんはしっかりと自立した賢い女性です。マチアスさんは家族愛に溢れて、いざという時は守ってくれる優しい男性です。義理のご家族も外国人を差別しない温かい方達です。さまざまな立場から色んな意見が出てくると思いますが、たった数十分間の動画からこちらが勝手に憶測するのではなく、のりさん自身の言葉こそが全てだと思って見ています。これからも応援してます❗️
@NolieFrance
@NolieFrance 5 ай бұрын
温かいお言葉、ありがとうございます。
@あんず-n3c
@あんず-n3c 6 ай бұрын
フランス人男性の特性というよりご主人の性格だと思いますよ~。元々、日本人女性とは合わないタイプに見えるし。夫婦にはいろいろなシーズンがありますし、お互い変化や進化をしていくものです。がんばって!
@エド-y2u
@エド-y2u 5 ай бұрын
頑張らなくても良い😅
@ななななん-d8i
@ななななん-d8i 6 ай бұрын
マチアスさんを擁護と言うか、のりさん自身に言い聞かせてるように思えて…凄い心配です。 右も左もまだまだ分からないフランスで結婚して、頑張ってね!って言われてのりさんはずっとダッシュのまま頑張ってこられたんですよね。 自分を守る為、休職してください。 次落ちてしまったら、身体に影響が出てしまいそうで心配です。
@macotan
@macotan 5 ай бұрын
のりさんがしている料理などの家事や育児は賃金として計算されているのかな。 生活費折半は文化の違いもあると思いますが、それなら旦那さんはのりさんが仕事だけに注力できる環境をつくるべきだと思う。 自分が3食料理して冷蔵庫にストックして掃除洗濯もするかわりに、育児はお願いね みたいな。 自分だったら絶対耐えられないし、モラハラと感じてしまう🥲
@lu-lu0796
@lu-lu0796 5 ай бұрын
確かに…。夫の母国で暮らしてそれは流石にアンフェア過ぎるかも…
@すんぷ-q9i
@すんぷ-q9i 6 ай бұрын
私はのりさんと同じように、頭がパンパンになって会話もできなくなってしまったことがあります。 なのでとても心配です。 自分自身のことを一番大切にしてあげてください。 お子さんにとっても、お母さんが幸せでいるのが、一番の幸せになります。 そして、それが一番早く回復する方法なのではと考えています。 心からのりさんが元気になることを願っています。
@user-kz3bv5dg9e
@user-kz3bv5dg9e 6 ай бұрын
今度ストレス感じたら試してみて下さい。家でもどこでもいいですので、上から人々が見えるとこで1人でボーっと見て下さい。人が歩いてる姿とか見てるだけ。頭に浮かぶのは、あの人どこ行くのかな、何してるのかなだけ。深く何かを考えずに動きのあるものをボンヤリ眺めている時間は、精神を落ち着かせてくれるらしいです😊
@willinnerf6692
@willinnerf6692 4 ай бұрын
おすすめに挙がってきたこの動画を見て、ノリさんは何事もとにかく頑張る方なんだなということが伝わってきました。がんばる人(がんばり過ぎる人)って無意識のうちに(多くは幼少期の経験がベースになって)「自分には価値がない」と思い込んでいるケースが多いと思います。だから、資格をとって外国でも勉強してハクをつけて、家事も育児も相手の期待に応えるように、相手を失望させないようにがんばらねば!がんばれない自分がダメなんだ!と自分を追い込む・・・「あなたはよくやっている。それで充分だよ!すごいよ!」と本当は誰に認めて褒めてもらいたいのか。一度立ち止まって考えるタイミングかもしれませんね。
@Naomi-x9f
@Naomi-x9f 5 ай бұрын
うちの旦那はアメリカンです。経済的に私も自立してます。が、生活費やら、娯楽費まで、ほとんど負担してくれてます。しかも、日本に住んでいます。日本語話せないけど、頑張ってくれてます。私はそう言うところに優しさや尊敬を感じます。私が仕事を持っているのは、自分の人生の為ですが、でも、それより、もし彼が仕事できなくなった場合、私は家族をサポートしたいから、仕事します!国が違おうと、一緒であろうと、優しさは同じです。シンプルです。
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