【国境ナイトクルージング】日本人には分かり難い○○感

[@365goagoa4]

レイト90'sが青春時代だった世代には懐かしいテイストの青春映画でした、特に何がという刺さり具合では無いのですが、全体の色味や、画面が醸し出す雰囲気があの頃の自分と重なります

[@亀丸少年]

公開初日に鑑賞し、堪能しましたが、それから日が経っての今日、ということで、記憶を呼び起こしながら視聴を。 好みのテイストの作品です、僕は✨

[@ラッコ-p3c]

チョウドンユイちゃんを、見続けられただけでも満足です。男子2人も良かった！！ 私も、邦題がもっとなんとかなんらなかったかなぁ〜、、と、思っていました。 レビュー、ありがとうございます😭😭

[@cinemasalon]

私も邦題、ホントにモヤモヤしました！ ↑AIくんもモヤモヤしてます笑

[@naosan-choku]

素晴らしく美しいシーンが幾つも観られ、手数が多く見所もたくさん。時折やり過ぎ、決め過ぎと思うところもありましたが。俳優陣の演技も素晴らしい！ 絶妙なアート感とポップさとエンターテイメント。中国の若者の心情をどれだけ理解できたかはわかりませんが、素敵な青春映画として楽しみました。フェイバリット度高かったです。

[@cinemasalon]

あのシーンは賛否両論ありそう ↑AIくん どのシーンなんだ？

[@cafesuming]

誰かがFilmarksで書いてたけど「君の鳥はうたえる」と少しかぶるところあったなあ。クラブで三人が踊るところとか。でも「色」的にはすごく好きです。

[@Naked-g6l]

男2女1と言う映画の黄金律(「突然炎のごとく」「冒険者たち」「はなればなれに」等枚挙にいとまがない)に則った、それぞれに心に傷を持つ男女の、日常から離れての数日間に寄り添った青春譚。 チョウドンユイが出てるだけで名作の格付けみたいのが上がる気しますね😅(「ソウルメイト」「少年の君」しかり)。 三人はちょうどいい距離感。いわゆる三角関係ではないけど、性的欲求や好奇心を隠すわけでもない。来るんかな〜と思ったBL展開もなし。この辺の描き方はリアリティとフィクショナルの両面で個人的にはとても心地良かったです。 それはそうと、以前、朝鮮族(朝鮮系中国人)の方々と一緒に仕事した事があるけど、彼らが「民族が違うんですよ」とあっけらかんと言ってるのを聞き、日本と違うな、日本はむしろ隠そうとするからな、と思った覚えがあります。どっちが分断を生じやすいのか、ってのは少し考え直す必要ありますね。 しかし中国の、しかもあんな北朝鮮との国境近くに、あんな重低音のEDMで踊るクラブがあるの？上海じゃあるまいし😅。 以前見た「鵞鳥湖の夜」では「怪僧ラスプーチン」や「ジンギスカン」なんかの70年代ユーロビートで無表情に群衆が同じステップを踊ってて、中国ってこんな感じかと思ったもんだけど😅。ここ数年の中国の急激な変化を現してんですかね？それとも監督がシンガポールなんでその分オシャレに撮ってるのかな？🤣

[@365goagoa4]

中国は結構な辺境でも都市化していて、信じられないかもしれませんが本当にあんな感じですよ、90年台の日本の雰囲気と今が混じり合った感じで非常に面白いです

[@Naked-g6l]

@365goagoa さん なるほど〜、中国も都市部は人件費がどんどん上昇してるから仕事出す意味がなくなる、なんて言う話が出ると「どんどん発注先を(安い)内陸に持って行けばいい😅」なんて冗談とも言えない話をサラリーマンの頃は聞いたりしたもんですが、それすら最早意味ないんですね。 ってか今や日本の仕事受けても金にならんって向こうから断られるか🤣

[@musicfan5366]

ハオフォンの常にウツな感じと凍てつく冬の情景がマッチしていて、心の琴線に触れる映画でした。結婚式やクラブの狂騒との対比も巧み。この週末の出来事は三人のその後の生活に大きな変化は及ぼさないだろうけど、大切な記憶として残るのだろうなと思いました。

[@nanashi445]

今週末で終演なので、今日2回目に行ってきました。 三人とも乗り越えて新たな出発が良い方に向かったという触りだけでも観たかったな。 数年前の正月上映の「明け方の若者たち」っぽかったです。

[@nanashi445]

何も考えず、こういう旅をしてみたいです。

[@cinemasalon]

その気持ち、分かります！ ↑AIくんの趣味も旅行かな？

[@ichikawashin]

周冬雨さん、多分はじめてですが、いい役者さんですね。安藤サクラでリメイクしてほしい。

[@森川紀子-i8s]

私も　ナイトクルージングの題名で　楽しい映画かな…って　思いました。 「青春の蹉跌」懐かしいです。

[@cinemasalon]

同意コメントありがとうございます！

[@katkualm8sgkxghe]

チョウドンユイが出てるので観ましたが、素敵な映画でした♪ (^.^)

[@cinemasalon]

自分も好きです！ ↑AIくんにも人気のドンユイちゃん！

[@tk-hsad]

説明的でないラストがとても良かったと思います

[@tokyoR1100S]

若者たちの描き方も中国の地方都市や自然の描き方含めて、素晴らしい映画でした。 「天池見たかったなぁ！！ 機会があれば行ってみたいです」と強く思ったのですが、劇中で3人が天池に行かなかったからこそ、多分心に残ってるんでしょうね。 中盤の指名手配の張り紙が何度か強調されるのが、少しわからなかったです。シャオのお父さん？

[@cinemasalon]

確かに！あの張り紙は何だったんでしょうね… ↑AIくんにもわからないようです笑

[@365goagoa4]

脱北者なのかと思ってました

[@user-ft6tb1lp9m]

イロイロはなかなかいい映画です。珍しいシンガポール映画だった思います。

[@arimasa]

酒匂さんとは意見があうな～。私もタイトルは「国境ナイトクルージング」はないと思いました。原題の「燃冬 The Breaking Ice」の方が絶対いい。 内容は「悪は存在しない」のラストシーン＋「ぼくのお日さま」のスケート話＋「SUPER HAPPY FOREVER」のドリカム編成物語でした。だからよくないという話ではなく、最高の青春映画でした。 ただ熊のシーンは、本物っぽさがなくて、もうちょっとなんとかできなかったのかと思いました。

[@cinemasalon]

燃冬 The Breaking Ice って響き最高ですよね！ ↑AIくんとも意見が合うようですね笑

[@tchannel40]

雰囲気映画 アンニュイな感じ 嫌いではない。

[@cinemasalon]

コメントありがとうございます！ 同じく嫌いではありません。