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『国基研チャンネル』第544回は、島田洋一企画委員が、ワシントンでトランプ陣営の安保・情報・外交責任者と意見交換。
ウクライナ戦争が続き、対ロシア制裁が続けば、ロシアは中国、北朝鮮、イラン等の悪友との連携を深めることとなり、現実的には戦線が膠着したあたりで停戦に持ち込むのが、米国や自由主義諸国の利益にかなう。
今年4月の米議会におけるウクライナ追加予算案決議は、トランプ派の下院議員は反対したが、この予算が通ったことで、トランプ氏がもし大統領になったら、停戦カードとして使えるという。それはどういう意味か。詳しくは動画をご覧ください。
島田洋一 国基研企画委員兼研究員・福井県立大学名誉教授
国家基本問題研究所(国基研)公式サイト
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Japan Institute for National Fundamentals (JINF)
English website → en.jinf.jp/