みなさまへお願い ちゃんとaとanの使い分けを調べてからコメントしてください 鉄道系の動画で英文法の解説を挟む意味が分かりませんが、あまりにコメントが多いので解説しておきます ■冠詞‘a’と‘an’は、直後に続く単語「の発音」によって使い分けます 後ろに続く単語がアイウエオの音(母音)であれば、スぺルにかかわらずanを付けます。逆に「aeiou」から始まるつづりの単語でも、発音が母音でなければanはつけません 例: an hour←hourはhを読まず、「アワー」と読むのでanが正しい。aは不適当 a university←「ユニバーシティ」と読む=アイウエオの音から読まないのでaが正しい。anは不適当 F-Linerは「エフライナー」→文字のスペルはFから始まっていても、発音は母音はじめなので‘an’が正しいです
@wireless_a Жыл бұрын
ええ、これが分からない人って本当にいるんですね...
@千種-f5s Жыл бұрын
中学生でもわかるわ。分かってないとおかしい。
@BLY4152 Жыл бұрын
義務教育の敗北かなしい
@yuki-cl9wt Жыл бұрын
まぁ要するに「ちゃんと英語勉強せぇ馬鹿野郎」ってことですね(過激)
@MrMinYT112211 ай бұрын
ただネットで調べてみると”I got an F”か”I got a F”かどちらが正しいかというのは海外でも度々話題になるらしく、複数の質問サイトで同様の質問を見かけました。 より英語に近い言語の母語話者でさえ混乱するので、ましてやかなりかけ離れた日本語話者であればピンと来ない人が多くなるのも仕方ないように思います。
普通電車(平和島→品川の上り)のポイントサービスに合わせて導入された最初期の合成音声(HOYAのリードスピーカー)は、英語で駅名を読ませると発音が崩れるので、そこだけ日本語の音声でしたね。横浜駅の乗換案内なんて笑うしかありませんでしたけど。(~the よこはま municipal subway line and the みなとみらい lineという感じ)
神奈川新町と京急東神奈川の間は駅間が短く、京急東神奈川駅到着の特急や急行だと次停車駅放送、横浜線乗り換え放送、神奈川駅に止まらない旨の放送などがある関係で、列車によっては東神奈川駅に着き、ドアが開いた後も放送が流れていることがあります。 前に車掌さんが「ドアが閉まります。ご注意下さい」と言った後に「The doors on the left side will open.」と流れた時には笑いそうになりました。