関西学院グリークラブ「フレッシュ９時半」出演（1983）

関西学院グリークラブ【え!? こんな録音が？】
◆朝日放送ラジオ番組「フレッシュ９時半キダタローです」出演
1983年（昭和58年）1月6日
指揮：坂口和彦（1983卒 T1）
出演世代：1983～84年（昭和58～59年）卒
〔演奏曲目〕
「空の翼」（関西学院校歌）
「Ev'ry Time I Feel the Spirit」 Solo：山田真也（1983卒 B2）
「故郷」 Solo：太田直宏（1984卒 B1）
「Love Is a Many-Splendored Thing」 (*)Moon Glow Quartetによる演奏
「Yesterday」 Solo：宇佐美 健（1984卒 B2）
「君といつまでも」 台詞：河田 勝、オブリガート：竹中俊哉（いずれも1983卒 T1）
「斎太郎節」　Solo：山田雅浩（1983卒 T1）
「もしもピアノが弾けたなら」 (*)Moon Glow Quartetによる演奏
「新月旗の下に」（関西学院応援歌）
「緑濃き甲山」（関西学院二校歌）
(*)Moon Glow Quartet
　T1 竹中俊哉（1983卒）
　T2 竹見孝弘（1984卒）
　B1 岡本拓也（1983卒）
　B2 山田真也（1983卒）
　ギター 堀井一宏（1984卒）

[@MatsueHistoria]

受け答えがいちいち面白いです。 重厚で美しい響きです。切れがあって残響がかっこいい。 馬蹄形に並び立ち他パートの音をよく聴きながら最適なバランスで歌うといわれた関学トーンがよく表れています。 懐かしい曲ばかりですが、私が現役のころにはついぞここまでのハーモニーは醸し出すことができなかったと感じています。 Yesterdayのソロの最後の息が続かなかったのは、ご本人にとって本調子でなく悔しいお気持ちであられたことでしょう。私は中学部・高等部でもグリークラブにおりましたが、大学、関西学院グリークラブ在籍中にステージカットこそ皆無でしたが、ソロのオーディションは一度も選ばれたことがありません。 齊太郎節の最後が思いのほか短くなっているのは、これはロビーコールのストームではないから、という配慮なのでしょうね。 平成5年卒団セカンドテナー　團憲一

[@user-qk1to2lo7v]

私が現役１年の時！リサイタル前の放送出演ですね。 今は亡き我が歌の師匠、宇佐美健氏は、yesterdayのソロでは、風邪で喉の調子が今一だったと仰ってました。確かに音程もフラットしましたが、それでもあの声、特に「why she had to go, I don't…」から、声に泣きが入る絶妙の詩！！　私を歌の世界に引きずり込んだうたのうまさ！！ 今は聴けないのが寂しいですな涙

[@aroundsingers2009]

あのときの1年生というキミは誰や？ （from　Bass山田）

[@user-qk1to2lo7v]

南です。ご無沙汰しております。

[@user-xo4gk9fg5e]

力強いふるさとですね