光栄サウンドウェア【項劉記】

[@behyou2406]

このゲームは単発で終わってしまったのが残念… もっと登場武将を増やすなり、システムを少しいじるなりして続編がプレイしたかったですね。

[@里見義高]

戦争時の補給概念の表現に挑戦した隠れた名作なんよなあこれ。

[@anakin001]

中学生の俺でも劉邦になれるいいゲームだった。項羽の強さに怯えつつも、優秀な部下で囲い込んで倒せたときの爽快感は最高だったね。

[@hangedman]

貴重な音源をありがとうございます。 項劉記のサウンドウェアなんて、まずプレミア間違いないですからね(笑) 末期シナリオの項羽プレイで燃えた事を思い出しました。包囲網を突破して如何に復活するか？ この時代背景のゲーム、また出ませんかね～。

[@torpedolos4107]

懐かしい。辞典とゲーム特典の項羽と劉邦の紙相撲をいまだに持ってます。 音楽も大好きでした。オープニングと、項羽の曲とか。

[@naokinagase945]

劉邦のテーマ「彩雲-Croud drift-」をレゲエ調にする所に作曲者の並ならぬセンスを感じる。 めちゃくちゃあってるし

[@ReganLuRLU]

27:22 高潮迭起

[@平井聡-v9s]

懐かしい！　うpありがとうございます。

[@toroianomokuba]

音楽もいいけど、このパッケージ絵が今までやってきたゲームの中で一番好きかもしれない。

[@inbamboo]

項劉記また作って欲しいなぁ光栄

[@畑岡淳二-g2m]

「信長の野望」と「三國志」と「蒼き狼と白き牝鹿」は、シリーズ化されてるのに、「項劉記」は1作のみで終わってますからね。張良と韓信と范増などをプレイヤーキャラに選べるのを作って欲しいです。

[@jasonleung9375]

項劉記, 很好玩, 可惜當年大家不懂玩

[@-BoiledDumplingsSimmeredTofuWo]

個人的には信長や三国志より、項劉記やランペルールの続編が出ることの方がいまは寧ろ楽しみかも。背水の陣も、麻雀の役で有名な国士無双もこの時代の韓信から来てるし(全然関係ないｗ

[@TK-cy2hm]

項羽で垓下の戦いプレイが好きだった記憶。確か田斉乗っ取って...って今思えば斉も気の毒だな...

[@淳二畑岡]

｢項劉記｣は､劉邦が漢王朝を立ち上げる迄のサクセスストーリーであると同時に､項羽という中華最強の武将の悲劇の逆転を楽しめるゲームでしたね｡音楽を担当したのが､｢ゴジラ×メカゴジラ｣や｢美少女戦士セーラームーン｣…等多数の作品を手掛けられた大島ミチルさんでしたね｡ゲームとサウンドウェア共に気に入ってます😄

[@Ken_Shimura]

項劉記の音楽担当は後に『三国志Ⅶ』も担当される長谷川智樹さんですね。 大島ミチルさんは確かコーエーの別のタイトルの担当だったかと…

[@淳二畑岡]

@@Ken_Shimura そうなんですね｡私､ゲームパッケージの方に大島ミチルさんの名前を見たので､全て大島ミチルさんが手掛けられてたんだと思ってました｡

[@rakshasa2364]

大島ミチルさんが担当したのは蒼き狼と白き牝鹿・元朝秘史（1992年発売、蒼き狼と白き牝鹿シリーズ３作目）と 太閤立志伝（1992年発売、シリーズ１作目）ですね

[@tajifu1978]

16:58

[@劉備孔明]

希布と陳平用兵力80になるまでロードして粘った

[@chibik2965]

キングダムのブーム？にのってリメイク版を出してほしかったですね

[@samfish5500]

3:17 Why can't KOEI make such music again

[@suycup1]

19:20

[@user-df8dg5gt8g]

このゲーム内政やっても収入の得方がわからなかったから断念した覚えがある。

[@sarumata87]

時代的には映画になったキングダムの直後の話。