【光る君へ第45話】気弱な道長と次に進むまひろ、実は第1話に伏線がありました…

Рет қаралды 9,000

Күн бұрын

Пікірлер: 24

@soshuguma Ай бұрын

忙しかったので、1週間遅れでドラマを見ました。直後に学長の動画を拝見しています。私はネタバレだなんて思ったことはありません。いつも、芸の細かさの解説や歴史背景など、とても勉強になっています。あと3話、一緒に駆け抜けていきたいと思います。よろしくお願いします。

@高橋学長のむさしのチャンネル Ай бұрын

温かいお言葉ありがとうございます。ラストまで興味深いですね。ご一緒に駆け抜けちゃいましょう。

@るりるり-z7u Ай бұрын

まさに浮舟と薫でした。源氏物語ミュージアムの浮舟人形劇を見た後での今回でしたから納得です。1話の鳥は空を飛んでこそ鳥と語った三郎へ壮大なブーメランが来た！と感じました。彼女は三郎が提案した遠くの国へ1人でに立つ決意をした。あのボロボロの鳥かごにちょっと泣けました。

@高橋学長のむさしのチャンネル Ай бұрын

その通りですね。大石さんの緻密な構成に唸らされますね。

@富子藤田-c4v Ай бұрын

いつも詳しい説明ありがとうございます😊私はネタばれも全然いいと思ってますより深く復習にもなるし学長のチャンネル楽しみにしております

@高橋学長のむさしのチャンネル Ай бұрын

温かいお言葉に感謝します。そもそも記録を知っている制作側が何故こう描いているのかということを4年間やってきて、これだけ優秀な脚本が出て来ると、むしろ波風が立つなんて、とても驚いています。感謝します。

@長谷川美智子-d1j Ай бұрын

今、最後迄お話しを聞きました。源氏物語の内容と、ドラマの共通点や、一話からのロングパス！！味わい深いですよ～。反転、、確かに。鳥籠の意味も頷けました。剃髪後の道長さん、顔つきが憔悴から、力強い顔に変わりましたね! 😅学長の語る史実とドラマのフィクションを同時進行で、楽しんでまぁす!🎉❤

@高橋学長のむさしのチャンネル Ай бұрын

ありがとうございます。ご指摘通り、「光る君へ」は芸が最後まで細かくて深いですね。ラストまで楽しみです。

@池田篤史-z1p Ай бұрын

随分久しぶりです。1ヶ月以上溜まってしまいました。何とか追いつこうとしましたが無理だと悟りました。今日から仕切り直しします。道長の未練は意図的な演出ですよねえ。まひろにはには弱気だげと頼通などには強気なところが笑えました。また倫子もしたたかですね。彰子、倫子、清少納言、そしてまひろ、賢子と自立というか強さを感じました。そして次回、周明との再会、タイトル、ワクワクしますねえ。

@iridegnitajewellery1658 Ай бұрын

🍀いつも素晴らしい考察、動画ありがとうございます。 🔶高橋学長の動画が最も好きです。様々な歴史的資料などを各方面から調べて、素人に分かりやすく説明してくださるので他には無くて貴重です。 🔷高橋学長の方針を出した上で動画を投稿されてますので、そこをきちんと理解した上で視聴者が御覧になるべきです。 🌟なので今まで通りで良いと思います。

@高橋学長のむさしのチャンネル Ай бұрын

温かいご指摘ありがとうございます。 4年間の実感としては、いつもお話しする3倍くらいは調べてから申し上げております。その分、ご紹介する難しさと説明能力の不足を実感しております。30年以上現場教員をしても、難しさがあって楽しいです。ありがとうございます。

@きよみ-o1y Ай бұрын

先生はいつも「私の予測です…」と仰っていたように思います。歴史系ユーチューバーの方々にあるあるな視聴者の方の意見と思いますが、そもそも歴史なので多少ネタバレになってしまうのは仕方ないように思います。私はネタバレ全然OKです

@高橋学長のむさしのチャンネル Ай бұрын

温かいお言葉ありがとうございます。こちらは推測のつもりでも、もしくは単なる可能性のつもりでも、お嫌な方もおられると思いますので、申し上げさせていただきました。お騒がせしました。

@幸子深井-e5n Ай бұрын

楽しんで鑑賞させて頂いております色々なKZbinrから学長に落ち着きました😅 尺の問題等あるのでしょうが大石さんの脚本を全て読んで見たいと思います。史書も読んでこの時代の3人の日記倉本訳も読みましたが小説として楽しみたいと学長の話から強く思いました有り難うございます❤

@高橋学長のむさしのチャンネル Ай бұрын

こちらこそ、ありがとうございます。色々学ばれて、これを機会に平安時代をもっとお好きになれると楽しいですね。

@幸子深井-e5n Ай бұрын

地元胆沢の歴史を調べ、この時代をどのように人は観ていたのかを知る事も必要性を感じております。なので学長の学識から学べていきたいと感じております。今73才史跡も訪ね歩いて居ます😅

@高橋学長のむさしのチャンネル Ай бұрын

はい、まひろは当時の50歳でも新しいスタートを切っておられます。大石静さんも70代でおられるご様子ですので、現代では同世代かもっと年長の感覚でしょう。どうぞまひろの様に、ドンドン新しいスタートを切ってくださいませ。

@高橋ヒロ子-p9d Ай бұрын

わたしは解説も深掘りも予想も楽しませていただいてますよ～😊 いつもありがとうございます♪ 道長という鳥籠から飛び立つ…までは考えてましたが、 1話のやり取りまでは思い出せませんでした💦確かに！見事な構成ですよね。ラブストーリーの名手と言われる大石さんならではの男と女の違いも描かれていたといいますか…。まひろ、五十路にして、第二の人生なんてパワフルですね。須磨で彼女は新しく生まれ変わったのでしょうか…。刀伊の入寇に巻き込まれていたのはTwitter上が沸いてましたw F4大好きですが、今回登場するとは思ってなかったので嬉しかったです。冒頭から勝手に望月の歌の解釈を話し合ってましたねw 行成、泣いちゃって…。救われたでしょうね。斉信は道長がいないとどうも張り合いが出ないのでしょうか🤭出世はしたいけど、お馴染みの仲間たちがいないのは物足りないのかもしれませんね。道長の最期…描かれますよね、たぶん。まひろは旅先で耳にするのかもしれませんが…。それにしても、48話…せめて50話まで観たかったです…(本音)

@高橋学長のむさしのチャンネル Ай бұрын

いつもどうもありがとうございます。ボクは道長が気弱なので、最後まで変更の意思無しと見えます。そうしますと、道長が亡くなるまで時間飛ばしをして、まひろがどこへともなく旅立つ流れをイメージします。いずれにしても、ラストまで楽しみですね。

@わらなっとう-r5l Ай бұрын

このドラマの特徴のひとつは、主人公・紫式部が源氏物語を書く姿を、脚本家・大石氏が書くという二重構造になっていて、所々、大石氏の理想の姿が式部に投影されているということ。例えば、物語を書き終えた式部が旅に出るというのは、作家としての大石氏の理想なのではないか。現に物語以上に面白い出来事が起こるようだ。また、男の引き留めるのを振り切って（しかもその男との娘を置いて）去るというのも、大石氏が一度やってみたいことかもしれない。他方、倫子が「道長の栄華を書いてほしい」と頼む場面があるが、倫子は、道長のために式部を引き留めようと依頼したことが明らか。式部はそれもわかった上で断る。倫子は赤染衛門に「あなたに是非書いてほしい」と頼むが、これも大石氏が編集者に言ってほしい言葉だろう。そう考えると面白い。

@leunion6382 Ай бұрын

どこまでと線を引いて貰えないとピンとこないです。なので、先生がばらしたような記憶もなくって。ガイドブックまでしか仰っていないと思っています。むしろ、重箱の隅はもちろん、ホコリも拾って欲しいので、こちらもよろしくお願いします。😅 さて、私は「刀伊の入寇」は知らなかったので勉強しています。調べたら「新羅の入寇」があって、長徳3年(997年)にもあったようです。実資は道長を見て右往左往していると記録しています。それを今回出さなかった理由を考えています。「次回と関連があるのでしょうか」と伺いたいと思っていましたが、ネタバレなんでしょうか。難しいですね。あんなに全力疾走されると「刀伊の入寇で走って逃げてるの??」って思っちゃっていました。刀伊の入寇の方は手を引いて貰って逃げるんですね。乙丸…、見当たりませんね😂

@高橋学長のむさしのチャンネル Ай бұрын

ありがとうございます。一口では言いにくいですが、せめて過去動画の刀伊の入寇をご覧いただければ、と感じております。