｢光る君へ｣ 道長の失恋を見抜いていた倫子にSNSでは…大河ドラマ、あらすじ予想・ネタバレ

[@参るぞよし]

道長の「行かないでくれ」もそうでしたが、まひろの 「これ以上、手に入らぬお方の側に居る意味は何なのでございましょう」 と言う台詞が切なすぎました。

[@maze-maze-channel]

切ないシーンでしたね…

[@直樹鈴木-m8x]

私は倫子可愛そうとは思いません。なぜなら、倫子は裕福で贅沢な貴族で何でも手に入れてきて、まひろはずっと、本当の好きな人をずっと遠回しに生きてきて、恋愛でずっと好きでいながらお互い本当に好き同士なのに一緒になれていない事が可愛そうで仕方ありません。そして、まひろは今まで、精一杯やって参りましたとの発言があるが、ずっと、現状で一途に思い続ける事の心の奥の想いをしてきて、年をかけて、ずっと悩んできて辛く、私自身も片思いを想い続ける事の苦労や辛さを味わい実感してきているので、心の奥の信念でその決断をしたまひろには涙が溢れます。

[@maze-maze-channel]

そうですね。まひろの気持ちも切なく悲しいものですね。

[@古典太郎]

心の奥の想いを゙想像すると、私もそう思います。

[@中尾豊-e3s]

私が最終回の最後のシーンを望むとすれば、病で弱ったまひろが望月を見上げて、道長（三郎）との川辺の出会いから今までを目を閉じて思いを馳せていると月光が眩くまひろを照らす。 まひろが目を開けて眩い月光に目を細めると月光の中から牛車がそろそろと降りて来る。 牛車が傍まで来ると中から道長と直秀がニッコリと顔を出す。 ハッと驚くまひろ。 道長が『迎えに来たぞ』とまひろに手を差し伸べる。 まひろも差し伸べ、道長のその手に指を絡ませる。 道長は『まひろ、お前はこの俺の心の嫡妻じゃ。直秀も祝ってくれて居るぞ。さあ行こう、月の世に』 まひろ達を乗せた牛車はスーッと月光の中に消えて行く・・・てな感じ😅

[@maze-maze-channel]

素敵なシーンになりそうですね♪

[@ItsukoS.Tsunoda-iy5be]

解説を有り難う御座います。もう一度45話を見直して見ましょう。もっと深く物語りを感じました。有り難う御座います。💓

[@maze-maze-channel]

嬉しいです！ぜひもう一度見返してみたいですね♪

[@わらなっとう-r5l]

倫子は、まひろに「道長の栄華を書いてほしい」と頼むが、これは道長とまひろの関係に気づいた上で、道長のためにまひろを引き留めておこう、そのためにはまひろに新たな本の執筆を依頼しなければならない、という考えによるものだろう。まひろも、倫子の真の狙いはわかっており、その上で断った。結局、倫子が懸念していたように道長は出家する。道長の出家は、病気によるものとされてきた。このドラマでは、まひろが去ったこと、賢子が自分の子と知りその罪を自覚したこととなるだろう。 なお、賢子と彼女が仕える彰子は、このドラマでは異母姉妹となる。道長の心中では、妹を姉の女房にしてしまった、申し訳なかった、例えばこれを彰子が知ったらどんなに怒るだろう、という気持ちだったろう。とても大きな苦悩のはずだ（このドラマでは）。

[@HiroyokotoaHiroyokotoa]

倫子は、まだ、道長との間で女でいたいのでしょう。出家坊主頭に反対する理由はそうと思いたいですね。